単身赴任の街で 21
スパ銭系(10)
ブルースパ銭のスチームサウナ。
15~16人はたっぷり座れるぐらい広くて心地よい空間。今は短髪くんと2人きり。
俺は両脚を思いっきり広げて、股間にのせているタオルをピンと張った。そして短髪くんの股間を見ているとみるみるうちに勃起してきた。当然のようにタオルの真ん中がぐんぐん膨らんでくる。
万が一、短髪くんが仲間でなければ、ここでぎょっとして外へ出て行くだろう。
反対に俺の股間に釘付けの短髪くん。股間に中途半端にかけていた短髪くんのタオルはめくれ上がって、ピンクの勃起がむき出しになった。
俺もタオルをはずして見せつける。短髪くんの息づかいが少し荒くなったような気がした。
思い切って短髪くんの前に行った。短髪くんの勃起を握ってこすってみた。うっとりした表情で小さく呻く短髪くん。かわいい。
彼も俺の勃起を握ってきた。
入り口が気になる。ただ、ここのスチームは二重扉になっているから、2番目の扉が開くまでに元に戻ればいい。
短髪くんの胸を舐めながら扱いてあげる。「ううっ、ううっ」と声を殺す短髪くん。ますますかわいい。
急に「だめだめ」といって俺の腕を押さえてきた。それに構わずもっと力を入れて扱くと、「出ちゃう」とうめく短髪くんの精液が床に飛び散った。
俺は入り口の横にあった水道の水を洗面器にいれて床をきれいに流してやった。「ありがとう」と小さな声でいう短髪くん。うんうん、かわいい。
すると短髪くんかお礼にとばかりに俺の股間を扱き始めた。
さあそろそろと思ったころ、ギギーッという扉が開く音。慌てて短髪くんから離れる。
勃起をタオルで隠すか隠さないかぐらいに2番目の扉が開いておじいさんが入ってきた。
危なかった。
(つづく)
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15~16人はたっぷり座れるぐらい広くて心地よい空間。今は短髪くんと2人きり。
俺は両脚を思いっきり広げて、股間にのせているタオルをピンと張った。そして短髪くんの股間を見ているとみるみるうちに勃起してきた。当然のようにタオルの真ん中がぐんぐん膨らんでくる。
万が一、短髪くんが仲間でなければ、ここでぎょっとして外へ出て行くだろう。
反対に俺の股間に釘付けの短髪くん。股間に中途半端にかけていた短髪くんのタオルはめくれ上がって、ピンクの勃起がむき出しになった。
俺もタオルをはずして見せつける。短髪くんの息づかいが少し荒くなったような気がした。
思い切って短髪くんの前に行った。短髪くんの勃起を握ってこすってみた。うっとりした表情で小さく呻く短髪くん。かわいい。
彼も俺の勃起を握ってきた。
入り口が気になる。ただ、ここのスチームは二重扉になっているから、2番目の扉が開くまでに元に戻ればいい。
短髪くんの胸を舐めながら扱いてあげる。「ううっ、ううっ」と声を殺す短髪くん。ますますかわいい。
急に「だめだめ」といって俺の腕を押さえてきた。それに構わずもっと力を入れて扱くと、「出ちゃう」とうめく短髪くんの精液が床に飛び散った。
俺は入り口の横にあった水道の水を洗面器にいれて床をきれいに流してやった。「ありがとう」と小さな声でいう短髪くん。うんうん、かわいい。
すると短髪くんかお礼にとばかりに俺の股間を扱き始めた。
さあそろそろと思ったころ、ギギーッという扉が開く音。慌てて短髪くんから離れる。
勃起をタオルで隠すか隠さないかぐらいに2番目の扉が開いておじいさんが入ってきた。
危なかった。
(つづく)
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