単身赴任の街で 4
有料系(3)
大きい方の部屋の3人を確かめることにした。
1人1人顔をのぞき込んでみた。暗くてはっきりしない。
真ん中の人が俺と同年齢ぐらいか。あとは俺より年上のようだ。
真ん中さんの枕元にしゃがみ込んだ。毛布の上から胸のあたりをなでてみた。すると真ん中さんが突然目を開いてじっと俺のことを見つめてきた。視線がまっすぐで動かない。少し怖い。
拒否されると思ったので離れようかと思ったら、俺の股間に手を伸ばしてきた。
「なんや、俺でよかったんや」と安心。俺のモノはもうカチカチになっていた。真ん中さんが指で優しく触ってくるので途端に先走りがあふれてきた。びちゃびちゃと音まで聞こえてくる。
俺は一気に毛布をはがして、自分のタオルをはがし、真ん中さんの上に覆い被さった。固くなった股間と股間がぶつかると興奮度が増した。
唾をたっぷり出して胸を舐めながら、勃起を扱いてあげると、真ん中さんは小さく声を漏らしてくる。
イキそうになったのか扱いている手を止めにきたので、今度は俺が寝転がった。
逆に攻めてくる真ん中さん。首筋から脇、胸、横腹と丁寧に舐めてくれる。そして先走りが出まくりの俺のモノをゆっくり舐めてくれた。あまり上手ではないが本当に一生懸命にしゃぶってくれる。真ん中さんの口技に全てを委ねた。
ふと気がつくと周りに3人のギャラリー。視線をはずさずじっと見つめている感じ。といって手を出してくるわけでもない。見つめているだけ。
こうなったら見せつけてやろうと、俺は派手に声を出して一気に射精した。
時間をおかずに真ん中さんを攻める。「どうや、気持ちええか」「びんびんやん」とか普段したことのない言葉責めを交えながら、扱いてあげると、真ん中さんの喘ぎ声も徐々にボルテージアップ。ほどなく果ててしまった。
ギャラリーは退散していく。
普通なら手をだしてくるのに何だか不思議。
「ギャラリーに見つめられながらプレー」にはまってしまいそうだった。
(つづく)
↓↓↓↓↓クリックしてもらうと励みになります

にほんブログ村
↓↓↓↓↓クリックしてもらうと励みになります
大きい方の部屋の3人を確かめることにした。
1人1人顔をのぞき込んでみた。暗くてはっきりしない。
真ん中の人が俺と同年齢ぐらいか。あとは俺より年上のようだ。
真ん中さんの枕元にしゃがみ込んだ。毛布の上から胸のあたりをなでてみた。すると真ん中さんが突然目を開いてじっと俺のことを見つめてきた。視線がまっすぐで動かない。少し怖い。
拒否されると思ったので離れようかと思ったら、俺の股間に手を伸ばしてきた。
「なんや、俺でよかったんや」と安心。俺のモノはもうカチカチになっていた。真ん中さんが指で優しく触ってくるので途端に先走りがあふれてきた。びちゃびちゃと音まで聞こえてくる。
俺は一気に毛布をはがして、自分のタオルをはがし、真ん中さんの上に覆い被さった。固くなった股間と股間がぶつかると興奮度が増した。
唾をたっぷり出して胸を舐めながら、勃起を扱いてあげると、真ん中さんは小さく声を漏らしてくる。
イキそうになったのか扱いている手を止めにきたので、今度は俺が寝転がった。
逆に攻めてくる真ん中さん。首筋から脇、胸、横腹と丁寧に舐めてくれる。そして先走りが出まくりの俺のモノをゆっくり舐めてくれた。あまり上手ではないが本当に一生懸命にしゃぶってくれる。真ん中さんの口技に全てを委ねた。
ふと気がつくと周りに3人のギャラリー。視線をはずさずじっと見つめている感じ。といって手を出してくるわけでもない。見つめているだけ。
こうなったら見せつけてやろうと、俺は派手に声を出して一気に射精した。
時間をおかずに真ん中さんを攻める。「どうや、気持ちええか」「びんびんやん」とか普段したことのない言葉責めを交えながら、扱いてあげると、真ん中さんの喘ぎ声も徐々にボルテージアップ。ほどなく果ててしまった。
ギャラリーは退散していく。
普通なら手をだしてくるのに何だか不思議。
「ギャラリーに見つめられながらプレー」にはまってしまいそうだった。
(つづく)
↓↓↓↓↓クリックしてもらうと励みになります

にほんブログ村
↓↓↓↓↓クリックしてもらうと励みになります
スポンサーサイト
コメントの投稿