池袋で60分1本勝負
一昨年と昨年、東武東上線沿線のクライアントへ出掛ける出張が何回もあった。午後の打ち合わせに出る日帰りだったり、夕方から懇親会を兼ねた会議がある泊まりがけだったり。
時間があれば池袋の1003に寄った。
駅から歩いて10分ぐらいだったんで気軽に立ち寄れるのが良かった。それにどっちかというと舐め合ったり扱き合ったりというソフトムードがメーンというのも良かった。
派手な看板の中華料理屋の横の地下へ通じる狭い階段を降りていかないといけないので最初は迷ってしまった。中は個室が6室で、椅子だけ置いてあったり、マットが敷いてあったり。ソファが3つほどある少し大きめの部屋もある。
個室には大きなのぞき穴があったみたいだが黒いテープですべてふさがっていて、カギもかかる。もともと全裸・露出がウリだったみたいだが、例の事件以降、アンダーウェア着用のハッテンバになったみたい。
床に縦長の鏡が置いてある明るい部屋には電マが置いてあって、壁には白濁液が流れた跡が無数にべったり。そんな風に使うらしい。
全体に明るめで、「見せたい人」と「見られたい人」向きであることは変わらないみたいだ。1003というネーミングの意味もそんなところからきたような感じ。
ここではそんな派手なことはしたことないが、いついってもそれなりに楽しめて、まったりじっくりとハッテンできるのが良かった。
何回か行くうちに顔見知りまでできてしまった。ハッテンバで顔見知りができたのはここだけ。地元のハッテンバでも顔見知りなんてできなかったのに東京でできるなんて不思議だか、彼が単に超のつく常連客というだけだったのかもしれない。
池袋には他にもいくつかハッテンバがあるみたいだけど、結局入店したのはここだけだった。
(つづく)
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時間があれば池袋の1003に寄った。
駅から歩いて10分ぐらいだったんで気軽に立ち寄れるのが良かった。それにどっちかというと舐め合ったり扱き合ったりというソフトムードがメーンというのも良かった。
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個室には大きなのぞき穴があったみたいだが黒いテープですべてふさがっていて、カギもかかる。もともと全裸・露出がウリだったみたいだが、例の事件以降、アンダーウェア着用のハッテンバになったみたい。
床に縦長の鏡が置いてある明るい部屋には電マが置いてあって、壁には白濁液が流れた跡が無数にべったり。そんな風に使うらしい。
全体に明るめで、「見せたい人」と「見られたい人」向きであることは変わらないみたいだ。1003というネーミングの意味もそんなところからきたような感じ。
ここではそんな派手なことはしたことないが、いついってもそれなりに楽しめて、まったりじっくりとハッテンできるのが良かった。
何回か行くうちに顔見知りまでできてしまった。ハッテンバで顔見知りができたのはここだけ。地元のハッテンバでも顔見知りなんてできなかったのに東京でできるなんて不思議だか、彼が単に超のつく常連客というだけだったのかもしれない。
池袋には他にもいくつかハッテンバがあるみたいだけど、結局入店したのはここだけだった。
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