ダークナイトに襲われた???(続き)
ダークナイトの話。続きです。
真っ暗闇の中で寝転んでいた俺に、突然倒れ込んできた二つの大きな人影。
「何だ、何が起こった??」。暗くてよくわからない。
しかし、1人はアンダーウェアを無理やり脱がされて股間を襲われているらしい。もう1人は腰をつかんで無理やりフェラしているらしい。
股間を襲われているのは色白なウケ(ロッカーキーの位置で判明)の子、襲っているのはメタボさんのようだ。
「入店したばかりなのにメタボさんに突然やられたんかな、かわいそうに」と思ってしばらく見ていた。暗闇の中でもはっきりわかるぐらい肌が白い色白くん。肌の張りから30代前半ぐらいか。
でも嫌がるのを無理やりやるのはイヤだし。色白くんは女の子みたいな声で「いやだ」とか言ってる。
しかし。良く聞いてみると喘ぎ声が交じってくる。良く見てみると。メタボさんの頭をどけようとしているというより抱え込んでいる感じ。
「何や、気持ちいいんか」。
それなら話は早い。せっかくだから俺は胸を攻めてやることにした。
ちょっと舐めるとものすごいヨガリ声を上げた。それなのに「ダメ、乳首はダメ」と繰り返して胸を腕でガードする。
ホントにイヤなのかと思っていると俺にしがみついてきた。
ガードする腕をこじ開けて胸を攻める。乳首が塊のように硬くなった。あきらめたのか気持ちいいのか、俺の胸攻めに可愛い声で鳴き出した。
耳を攻めて首も攻める。鳴き方が激しくなってくる。ついでに股間もやさしく触ってやる。さらに可愛い声を上げる。
俺の攻めが下半身にも及んできたのに嫌気がさしたのか、知らない間にメタボさんはいなくなっていた。
「2人に攻めてもらった方がいいやろ?」と聞くと色白くんは「さっきの人は乱暴だからイヤ」だとか。
「じゃ、どういう風に攻めてほしい?」と聞いたら「明るいところで恥ずかしいことして」と言う。じゃ、明るいところでと、ビデオが流れていて少し明るめの休憩室へ。
床に座り込んだ色白くんに「ほら、こんないやらしい○○○が立ってるよ」とか言葉責めしながら扱いてやった。
色白くんの喘ぎ声はハンパじゃなくなった。ときどきのぞきにくるメタボさん。彼から相手を奪ったみたいなもんだけど、まっいいか。
胸を攻めながら扱いてあげると、色白くんは可愛い喘ぎ声とともに濃い白濁液を大量に床にぶちまけた。
肩を軽く抱いて立たせてやると俺にもたれかかる色白くん。可愛いなあ。そのあとは個室で色白くんとまったりタイムを過ごした。
「明るいところで攻められてすごく興奮した」という。色白くんは相当な露出好きらしい。それならダークナイトにわざわざ来なくていいのに。いや、ダークナイトだから明るいところで興奮できるのか。
俺は最初に2人が倒れ込んできたときの衝撃を話すと、「暗闇に入って歩き始めたら急に後ろから羽交い締めにされた」らしい。
「じゃ、イヤだったの?」と聞くと「最後は気持ち良かった」と。
色白くんのフェチは最後までよくわからなかった。
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真っ暗闇の中で寝転んでいた俺に、突然倒れ込んできた二つの大きな人影。
「何だ、何が起こった??」。暗くてよくわからない。
しかし、1人はアンダーウェアを無理やり脱がされて股間を襲われているらしい。もう1人は腰をつかんで無理やりフェラしているらしい。
股間を襲われているのは色白なウケ(ロッカーキーの位置で判明)の子、襲っているのはメタボさんのようだ。
「入店したばかりなのにメタボさんに突然やられたんかな、かわいそうに」と思ってしばらく見ていた。暗闇の中でもはっきりわかるぐらい肌が白い色白くん。肌の張りから30代前半ぐらいか。
でも嫌がるのを無理やりやるのはイヤだし。色白くんは女の子みたいな声で「いやだ」とか言ってる。
しかし。良く聞いてみると喘ぎ声が交じってくる。良く見てみると。メタボさんの頭をどけようとしているというより抱え込んでいる感じ。
「何や、気持ちいいんか」。
それなら話は早い。せっかくだから俺は胸を攻めてやることにした。
ちょっと舐めるとものすごいヨガリ声を上げた。それなのに「ダメ、乳首はダメ」と繰り返して胸を腕でガードする。
ホントにイヤなのかと思っていると俺にしがみついてきた。
ガードする腕をこじ開けて胸を攻める。乳首が塊のように硬くなった。あきらめたのか気持ちいいのか、俺の胸攻めに可愛い声で鳴き出した。
耳を攻めて首も攻める。鳴き方が激しくなってくる。ついでに股間もやさしく触ってやる。さらに可愛い声を上げる。
俺の攻めが下半身にも及んできたのに嫌気がさしたのか、知らない間にメタボさんはいなくなっていた。
「2人に攻めてもらった方がいいやろ?」と聞くと色白くんは「さっきの人は乱暴だからイヤ」だとか。
「じゃ、どういう風に攻めてほしい?」と聞いたら「明るいところで恥ずかしいことして」と言う。じゃ、明るいところでと、ビデオが流れていて少し明るめの休憩室へ。
床に座り込んだ色白くんに「ほら、こんないやらしい○○○が立ってるよ」とか言葉責めしながら扱いてやった。
色白くんの喘ぎ声はハンパじゃなくなった。ときどきのぞきにくるメタボさん。彼から相手を奪ったみたいなもんだけど、まっいいか。
胸を攻めながら扱いてあげると、色白くんは可愛い喘ぎ声とともに濃い白濁液を大量に床にぶちまけた。
肩を軽く抱いて立たせてやると俺にもたれかかる色白くん。可愛いなあ。そのあとは個室で色白くんとまったりタイムを過ごした。
「明るいところで攻められてすごく興奮した」という。色白くんは相当な露出好きらしい。それならダークナイトにわざわざ来なくていいのに。いや、ダークナイトだから明るいところで興奮できるのか。
俺は最初に2人が倒れ込んできたときの衝撃を話すと、「暗闇に入って歩き始めたら急に後ろから羽交い締めにされた」らしい。
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