雄の臭いに包まれて
遅くなりましたが、
明けましておめでとうございます。
随分と更新が途絶えてしまいました。
にもかかわらずサイトをのぞきに来ていただいているみなさん
ごめんなさい。
公私ともに面倒なことが続いたことと、PCが完全にクラッシュしてしまってしばらく私用PCが手元になかったんで・・・
これを機会にブログ辞めようかとも思ったんですが、メールやコメントをたくさんいただいているんで、とりあえず継続することにしました。
この二か月間にメールやコメントくださった皆さん、不義理してしまってごめんなさい。
さて、年末年始。
実に30年ぶりに大学時代のゼミの集まりに出席するため、ある地方都市で過ごしました。
ゼミの教授はだいぶ前に亡くなったんですが、その弟子でゼミを継いでいる教授が主催してくれたこともあって50人以上集まって盛会でした。
三次会まで参加して明け方まで語り明かしたんですが、なんせ車がないと移動できない地域なんで、ホテルに戻れなくなりました。
現役とOBのゼミ生10人ぐらいだったんですが、4年生のアツシくんという子が「とりあえずボクのアパートで休んでいきませんか」と勧めてくれたんで、そうすることにしました。
地元の市役所に就職するというアツシくんは小柄で童顔な子。ちらちら見える腕から剛毛がのぞいていて毛深いみたい。
俺のドストライクだけれど、そんな子の下宿に行けるというだけでありがたいんで、何も期待なしということで・・・
ワンルームの狭い部屋だけれどモノが少ないんで片付いていてさっぱりしている部屋。
「ボクはシュラフで寝るんでユウキさんは僕のベットで寝てください」だって。
紅茶を入れてもらって先にシャワーを浴びさせてもらって、バスルームから出てくると、なんとアツシくんはボクサーブリーフだけの
半裸状態。
胸と腹から股間にかけて濃い体毛。
濃い腋毛がはみ出して臭いそうな腋。
これだけで勃起ものだけどガマンガマン。
仕方ないんで彼のベットに潜り込むと、彼の体臭が一気に俺を襲いました。
濃い雄の臭い。
体毛濃いと体臭がきつくなるのか、もう勃起は止まらない。
さすがにガマンできなくなって彼が脱いだばかりシャツの臭いを嗅いでみる。
胸のあたりに微かな汗臭。
そして脇に強烈な臭い。
腋臭ではないけれど、雄を強烈に感じさせる臭いが一気に鼻に入ってきました。
ボクブリの臭いも嗅ぎたかったけれど、そこまでやると一線を踏み外しそうなんで・・・・ガマン。
これでオナニーしたらめちゃめちゃ気持ちいいだろうなと思うだけ。
思う存分、彼の腋の臭いを楽しんで俺は深い眠りにつきました。
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実に30年ぶりに大学時代のゼミの集まりに出席するため、ある地方都市で過ごしました。
ゼミの教授はだいぶ前に亡くなったんですが、その弟子でゼミを継いでいる教授が主催してくれたこともあって50人以上集まって盛会でした。
三次会まで参加して明け方まで語り明かしたんですが、なんせ車がないと移動できない地域なんで、ホテルに戻れなくなりました。
現役とOBのゼミ生10人ぐらいだったんですが、4年生のアツシくんという子が「とりあえずボクのアパートで休んでいきませんか」と勧めてくれたんで、そうすることにしました。
地元の市役所に就職するというアツシくんは小柄で童顔な子。ちらちら見える腕から剛毛がのぞいていて毛深いみたい。
俺のドストライクだけれど、そんな子の下宿に行けるというだけでありがたいんで、何も期待なしということで・・・
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「ボクはシュラフで寝るんでユウキさんは僕のベットで寝てください」だって。
紅茶を入れてもらって先にシャワーを浴びさせてもらって、バスルームから出てくると、なんとアツシくんはボクサーブリーフだけの
半裸状態。
胸と腹から股間にかけて濃い体毛。
濃い腋毛がはみ出して臭いそうな腋。
これだけで勃起ものだけどガマンガマン。
仕方ないんで彼のベットに潜り込むと、彼の体臭が一気に俺を襲いました。
濃い雄の臭い。
体毛濃いと体臭がきつくなるのか、もう勃起は止まらない。
さすがにガマンできなくなって彼が脱いだばかりシャツの臭いを嗅いでみる。
胸のあたりに微かな汗臭。
そして脇に強烈な臭い。
腋臭ではないけれど、雄を強烈に感じさせる臭いが一気に鼻に入ってきました。
ボクブリの臭いも嗅ぎたかったけれど、そこまでやると一線を踏み外しそうなんで・・・・ガマン。
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