FF(フィストファック)のクルージングバー
俺はアルコールが全然ダメなんでこっち系の飲み屋には行ったことがない。家族は俺が飲めないの知ってるから、余計行けない。
もう10年ぐらい前になるけど気になるハッテンバがあった。カウンターバーとハッテンスペースがあるクルージングバーというところ。カウンターで全裸で飲みながら、気分が乗れば奥のダークルームで楽しむという形式だった。
ノンアルコールOKということだし、そもそもハッテンバだからと勇気を振り絞って入ってみた。
マンションの一室だけど中は大規模に改装してあった。カウンターに先客が1人。相当年上のメタボさん。奥のダークルームには何人いるか不明。あとはビキニ姿のマスターがカウンターの中にいた。
とりあえず全裸になってカウンターでウーロン茶。
「どんな人がタイプ?」「いつもはどんな店行ってるの?」とかマスターに聞かれるけど、もともとそんな会話に慣れてないからしどろもどろ。
「ウーロン茶飲んだら帰ろうかな」と思っていたら、奥の部屋から出てきた同年齢ぐらいの短髪長身の人が隣に座ってきた。
俺に話しかけるでもなく、飲むでもなく、コースターを触ったり、灰皿を指でなでたりしている。何とも居心地が悪い…と思っていたら、短髪さんがカウンターの下から太ももの上にすっと手のひらを乗せてきた。そのまま俺の太ももに指を滑らせる。
顔は平然としてるのにカウンターの下では…と思うだけで股間はビンビン。こっそり下を見ると短髪さんの股間も完全勃起していた。今まで経験したことのないシチュエーションに俺の勃起からは先走りがあふれでる。短髪さんが先走りをすくい上げて撫でるのでますます先走りがあふれる好循環。
短髪さんが俺の手を握って奥の部屋へ誘った。短髪さんは俺の前にかがんで俺の勃起をしゃぶってくれる。
「いっぱい汁が出てるよ」「大きいね」「太くておいしい」とかいいながらとろけるようなフェラ。
そして俺を床に寝かせると俺の勃起にゴムを被せて、そのまま騎上位で自分のケツを沈めてきた。「太いわ」「当たる、奥に当たる」と言いながらガンガン腰を沈めてきた。
短髪さんは気持ちよさそうだが俺は今ひとつ。要するに短髪さんのケツはガバガバだった。
そのうち俺のは萎え始めてきた。すると短髪さんは俺の耳に唇を寄せて「お願いだから腕入れてくれない?いいでしょ?」。
それってFF、もしかして。
聞いたことはあるけど、やったことはおろか見たこともない。
「いいのよ、教えてあげるから、お願い」と完全にオネエ言葉の短髪さん。仕方ないので手に薄いゴム手袋をして、俺の左手を短髪さんのケツに少しずつ入れていくことにした。
最初は指3本、次に4本、そして親指を添えてちょっと力を入れて押し付けるとそのままズブズブと俺の拳がケツに入っていった。
すげえ。FF初体験にちょっとビビる俺。
「ついて、もっと奥について」と言うので、俺はそのまま拳をケツの奥に突っ込んだり引っ込めたり…。短髪さんの喘ぎ声は普通じゃない。でも俺は冷めたまま。全然興奮しない。
俺はひたすら拳を入れたり出したりするだけ。そのうち拳さえガバガバに感じるほどケツの穴が広がってきているのがわかる。
短髪さんは自分で扱いて自分であっという間にイッてしまった。
「FFのタチはつまんないのよね」とマスター。FFの奥は深い。
でも二度と関わりたくないと思った夜だった。
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もう10年ぐらい前になるけど気になるハッテンバがあった。カウンターバーとハッテンスペースがあるクルージングバーというところ。カウンターで全裸で飲みながら、気分が乗れば奥のダークルームで楽しむという形式だった。
ノンアルコールOKということだし、そもそもハッテンバだからと勇気を振り絞って入ってみた。
マンションの一室だけど中は大規模に改装してあった。カウンターに先客が1人。相当年上のメタボさん。奥のダークルームには何人いるか不明。あとはビキニ姿のマスターがカウンターの中にいた。
とりあえず全裸になってカウンターでウーロン茶。
「どんな人がタイプ?」「いつもはどんな店行ってるの?」とかマスターに聞かれるけど、もともとそんな会話に慣れてないからしどろもどろ。
「ウーロン茶飲んだら帰ろうかな」と思っていたら、奥の部屋から出てきた同年齢ぐらいの短髪長身の人が隣に座ってきた。
俺に話しかけるでもなく、飲むでもなく、コースターを触ったり、灰皿を指でなでたりしている。何とも居心地が悪い…と思っていたら、短髪さんがカウンターの下から太ももの上にすっと手のひらを乗せてきた。そのまま俺の太ももに指を滑らせる。
顔は平然としてるのにカウンターの下では…と思うだけで股間はビンビン。こっそり下を見ると短髪さんの股間も完全勃起していた。今まで経験したことのないシチュエーションに俺の勃起からは先走りがあふれでる。短髪さんが先走りをすくい上げて撫でるのでますます先走りがあふれる好循環。
短髪さんが俺の手を握って奥の部屋へ誘った。短髪さんは俺の前にかがんで俺の勃起をしゃぶってくれる。
「いっぱい汁が出てるよ」「大きいね」「太くておいしい」とかいいながらとろけるようなフェラ。
そして俺を床に寝かせると俺の勃起にゴムを被せて、そのまま騎上位で自分のケツを沈めてきた。「太いわ」「当たる、奥に当たる」と言いながらガンガン腰を沈めてきた。
短髪さんは気持ちよさそうだが俺は今ひとつ。要するに短髪さんのケツはガバガバだった。
そのうち俺のは萎え始めてきた。すると短髪さんは俺の耳に唇を寄せて「お願いだから腕入れてくれない?いいでしょ?」。
それってFF、もしかして。
聞いたことはあるけど、やったことはおろか見たこともない。
「いいのよ、教えてあげるから、お願い」と完全にオネエ言葉の短髪さん。仕方ないので手に薄いゴム手袋をして、俺の左手を短髪さんのケツに少しずつ入れていくことにした。
最初は指3本、次に4本、そして親指を添えてちょっと力を入れて押し付けるとそのままズブズブと俺の拳がケツに入っていった。
すげえ。FF初体験にちょっとビビる俺。
「ついて、もっと奥について」と言うので、俺はそのまま拳をケツの奥に突っ込んだり引っ込めたり…。短髪さんの喘ぎ声は普通じゃない。でも俺は冷めたまま。全然興奮しない。
俺はひたすら拳を入れたり出したりするだけ。そのうち拳さえガバガバに感じるほどケツの穴が広がってきているのがわかる。
短髪さんは自分で扱いて自分であっという間にイッてしまった。
「FFのタチはつまんないのよね」とマスター。FFの奥は深い。
でも二度と関わりたくないと思った夜だった。
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コメント
おひさしぶりです^^
Re: おひさしぶりです^^
>>B,G,さん
コメントありがとうございます。
つまんないというより、「ホントにこんなことしていいの?」みたいな感じして異様でした。
フィストの上にはスカルもあるそうですね。信じられん。
ところでブログのお休みはまだ続くんですか?
コメントありがとうございます。
つまんないというより、「ホントにこんなことしていいの?」みたいな感じして異様でした。
フィストの上にはスカルもあるそうですね。信じられん。
ところでブログのお休みはまだ続くんですか?
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コメントの投稿
俺は、北○館で入れさせられそうになったことが…
でも、気持ち悪くて、すぐやめた!
ウケはいいんだろうけど、
タチは…面白いのかなぁ?