精液と汚れた下着・・・その後は
それからは駐車場の隅の「ゴミ」のことが気になって仕方なかった。
よく考えてみると、俺が見つけた「ゴミ」は全て男が処理したものばかりだ。女のものは何もない。
男の精液や汚れた下着を実際に見たというだけで興奮は頂点に達していた。やっぱりどこかに「男のもの」に興味と関心があり、興奮してしまうものが当時からあったのだろう。
そして興味と関心はそこで行われていた行為そのものに移る。
真夜中にそこに行けば行為を生で見ることができるかもしれない。
数日後の夜、俺は自転車で運動公園に行ってみた。
そしてほとんど真っ暗な駐車場の隅で、待った。
1時間経ち、2時間が過ぎただろうか。
我ながらくだらない時間を過ごしたものだ。車どころか野良犬さえ来ない。
いい加減あきらめた俺は自転車を押して帰ることにした。
運動公園のゲートを出ようとしたところで音もなく近づいてきたのが赤色灯を光らせたパトカー。
助手席の的が開いて声をかけられた。
「こんな時間にこんなところで何してるんや」
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よく考えてみると、俺が見つけた「ゴミ」は全て男が処理したものばかりだ。女のものは何もない。
男の精液や汚れた下着を実際に見たというだけで興奮は頂点に達していた。やっぱりどこかに「男のもの」に興味と関心があり、興奮してしまうものが当時からあったのだろう。
そして興味と関心はそこで行われていた行為そのものに移る。
真夜中にそこに行けば行為を生で見ることができるかもしれない。
数日後の夜、俺は自転車で運動公園に行ってみた。
そしてほとんど真っ暗な駐車場の隅で、待った。
1時間経ち、2時間が過ぎただろうか。
我ながらくだらない時間を過ごしたものだ。車どころか野良犬さえ来ない。
いい加減あきらめた俺は自転車を押して帰ることにした。
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