陸上部学生の勃起ジャージ
仕事で少し長時間電車に乗って出掛けました。
乗車時間は1時間と少し。向かい合わせのボックスシートに座ってボーっと外をながめたり、居眠りしたり。土曜の午後で車内はガラガラ。
途中駅から真向いのシートに大学生が座りました。Tシャツにジャージ姿。
ジャージには{「○○UNIVERSITY TRACK&FIELD」とプリント。沿線にある有名私立大学の陸上部らしい。
さっぱりした顔で一見スリムだけれど、Tシャツ越しにがっちりと筋肉がついているのがわかりました。それとなくチラ見してしまいます。つまらなかった時間が突然有意義な時間になった気分。
「もうちょっと腕動かしてくれたら筋肉の付き具合わかるのに」とか「腰を少しシートからずらしてくれたらケツの感じがわかるのに」などと贅沢な妄想をすること十数分。トレーニングの帰りなのかジャージくんはほどなく居眠りを始めました。
そのうち居眠りは熟睡に入りだしました。窓枠に頭と肩をくっつけて腕も肩もダラーっと下ろして・・・。少しだらしない感じになってしまう。「せっかく格好いいのに。熟睡したらだらしない」
そのうちふと気が付くと、股間部分がすこしもっこりし始めているではないですか。少し右向き。ジャージの布越しにくっきりしてきました。
最初は錯覚かと思っていたけれど、明らかに勃起している。もっこりしている部分は勃起の形だし、時間とともに形がほんの少しずつ変化しています。
見てはいけないものを見ているけれど、こんなチャンスはめったにめぐってこないからしっかりと見てしまう。「疲れてるんかなあ。俗に言う疲れマラの勃起?」「何日も抜いてないから溜まってるんかな」などと要らぬことを考えてしまう。
幸いにも同じボックスシートにいるのは俺と彼だけ。舐めるように観察できます。
ジャージの下にはアンダーがあるけれど、それにしても膨らみ具合が大きすぎます。「これは18センチぐらいの巨根に違いない」
俺みたいに先走りが多い子じゃなければいいけれど。「ジャージに大きなシミとかつくりだしたら・・・俺、狂うかも」
それにしても熟睡の度合いが尋常ではない。「少しくらい触っても気が付かないよね、そうだよな。なっ、なっ」
頭の中でどんどん思いは広がっていきました。
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ジャージには{「○○UNIVERSITY TRACK&FIELD」とプリント。沿線にある有名私立大学の陸上部らしい。
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「もうちょっと腕動かしてくれたら筋肉の付き具合わかるのに」とか「腰を少しシートからずらしてくれたらケツの感じがわかるのに」などと贅沢な妄想をすること十数分。トレーニングの帰りなのかジャージくんはほどなく居眠りを始めました。
そのうち居眠りは熟睡に入りだしました。窓枠に頭と肩をくっつけて腕も肩もダラーっと下ろして・・・。少しだらしない感じになってしまう。「せっかく格好いいのに。熟睡したらだらしない」
そのうちふと気が付くと、股間部分がすこしもっこりし始めているではないですか。少し右向き。ジャージの布越しにくっきりしてきました。
最初は錯覚かと思っていたけれど、明らかに勃起している。もっこりしている部分は勃起の形だし、時間とともに形がほんの少しずつ変化しています。
見てはいけないものを見ているけれど、こんなチャンスはめったにめぐってこないからしっかりと見てしまう。「疲れてるんかなあ。俗に言う疲れマラの勃起?」「何日も抜いてないから溜まってるんかな」などと要らぬことを考えてしまう。
幸いにも同じボックスシートにいるのは俺と彼だけ。舐めるように観察できます。
ジャージの下にはアンダーがあるけれど、それにしても膨らみ具合が大きすぎます。「これは18センチぐらいの巨根に違いない」
俺みたいに先走りが多い子じゃなければいいけれど。「ジャージに大きなシミとかつくりだしたら・・・俺、狂うかも」
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