初めての脱ぎ系は何と「全裸日」(2)
談話室でふと目の前の小柄くんを見ると、雑誌を見ながらちらちら俺の方を見ていた。
「見られてる」と思うと自分の意思に反して、少しずつ勃ってきた。隠し方が不自然になってくるし焦ってくる。
どうしよう。
こうなったら俺も見てやれと、小柄くんの股間をガン見してやった。すると小柄くんのものは突然ムクムクと勃ち始めた。あっという間にフル勃起。俺も手で隠しきれなくなった。
ソファで向かい合った2人が無言のうちにフル勃起。
どうもこうも居づらくなった俺は、ササッと立ち上がって逃げるようにミックスルームに移動した。
ミックスルームは暗いからどんな子がいるかよく分からないけど、俺の勃起もよく分からないはず。誰もいない仕切り板の区画でホッと一息つく。
「脱ぎ系初体験にはちょっとレベルが高すぎるなあ」なんて考えてたら、いつの間にか隣に人影が。
非常口のかすかな光を通してよく見ると、なんと小柄くんだった。俺の隣に黙って立っていた。
「こうやって誘うのか」と関心する間もなく、俺のモノは再びフル勃起。痛いほど硬くなる。先走りが足にポタポタと落ちてくるのも分かった(俺の先走りの量はハンパじゃない)。
そのうち、手の甲と手の甲がスッと触れた。生唾をゴクリ。
「どうなるんやろ」と思う間もなく小柄くんはさっと俺の前にしゃがみ込むと俺のモノを突然くわえ込んでしまった。舌先で突いたり舌で包むように舐めたり。
そのうちぐちゅぐちゅという唾の音が響きだして、もう訳分からなくなってくる。小柄くんの頭をつかんで、あとはもうされるがまま。
「もうダメ」と言って小柄くんの口からはずすと同時ぐらいに大量に発射してしまった。シートに落ちるボトボトという音が何回も聞こえたから半端な量じゃなかった。
今度は俺の番と小柄くんのモノを握ろうとすると「ボクは時間かかるからいいよ」と拒否。そのまま2人で寝転がってマッタリ時間を過ごす。
小柄くんは25歳。ホームセンターに勤めてて休みの日にたまに来るらしい。
「俺なんか相手で良かった?」と聞くと「優しそうな感じだったから」。「すごく大きいし先走り多いから良かった」なんて言ってくれた。
脱ぎ系はいいなあ。小柄くんはもっといい。
「また会いたい」と言うと「ボクも会いたい」と言うので電話番号を教えてくれと頼んだ。小柄くんの電話番号をゲット。すっかり恋人気分でサポーターを出た。
次の日、小柄くんに電話すると「ただ今おかけになった番号は…」。
なんや、そうやったんか。恐るべし脱ぎ系の常連客。
何とも苦い思い出になりましたとさ。
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どうしよう。
こうなったら俺も見てやれと、小柄くんの股間をガン見してやった。すると小柄くんのものは突然ムクムクと勃ち始めた。あっという間にフル勃起。俺も手で隠しきれなくなった。
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「脱ぎ系初体験にはちょっとレベルが高すぎるなあ」なんて考えてたら、いつの間にか隣に人影が。
非常口のかすかな光を通してよく見ると、なんと小柄くんだった。俺の隣に黙って立っていた。
「こうやって誘うのか」と関心する間もなく、俺のモノは再びフル勃起。痛いほど硬くなる。先走りが足にポタポタと落ちてくるのも分かった(俺の先走りの量はハンパじゃない)。
そのうち、手の甲と手の甲がスッと触れた。生唾をゴクリ。
「どうなるんやろ」と思う間もなく小柄くんはさっと俺の前にしゃがみ込むと俺のモノを突然くわえ込んでしまった。舌先で突いたり舌で包むように舐めたり。
そのうちぐちゅぐちゅという唾の音が響きだして、もう訳分からなくなってくる。小柄くんの頭をつかんで、あとはもうされるがまま。
「もうダメ」と言って小柄くんの口からはずすと同時ぐらいに大量に発射してしまった。シートに落ちるボトボトという音が何回も聞こえたから半端な量じゃなかった。
今度は俺の番と小柄くんのモノを握ろうとすると「ボクは時間かかるからいいよ」と拒否。そのまま2人で寝転がってマッタリ時間を過ごす。
小柄くんは25歳。ホームセンターに勤めてて休みの日にたまに来るらしい。
「俺なんか相手で良かった?」と聞くと「優しそうな感じだったから」。「すごく大きいし先走り多いから良かった」なんて言ってくれた。
脱ぎ系はいいなあ。小柄くんはもっといい。
「また会いたい」と言うと「ボクも会いたい」と言うので電話番号を教えてくれと頼んだ。小柄くんの電話番号をゲット。すっかり恋人気分でサポーターを出た。
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