ボーイのKくん(8)
いよいよトモキくんと二人だけの時間が始まろうとしていた。
ハッテンバのような妙な駆け引きもいらないし、ヘンにへりくだることもない。目の前にいる子を好きなようにすればいい。と思っていたのだが…
「横になってね」と言うトモキくん。俺が簡易ベッドに寝転ぶと、トモキくんは俺の隣にやってきた。
胸を触って、乳首を舐めて、軽くキスをしてきて、軽く舌を入れてきて。
流れるように作業が進む。
腹を舌でツンツンすると唇がそのまま股間にやってきた。Maxの勃起を口に含むトモキくん。そのままフェラしてくれる。
ジュルジュルというすごい音がした。ツバの量がハンパでない。いや、わざわざ音を立てているとしか思えない。腰の辺りがトモキくんのツバでベタベタになってくるのがわかる。
気持ちいいと言えば気持ちいい。でもどこか覚めた自分がいる。
ひと通りしゃぶると、そのまま勃起を扱いてきた。
流れるように作業が進む。
慣れた手つきだけにあっと言う間にいきそうになった。慌てて手こきを止めて体を入れ替えようとしたらトモキくんがつぶやいた。
「お客さん、バックしたい?」
(つづく)
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ハッテンバのような妙な駆け引きもいらないし、ヘンにへりくだることもない。目の前にいる子を好きなようにすればいい。と思っていたのだが…
「横になってね」と言うトモキくん。俺が簡易ベッドに寝転ぶと、トモキくんは俺の隣にやってきた。
胸を触って、乳首を舐めて、軽くキスをしてきて、軽く舌を入れてきて。
流れるように作業が進む。
腹を舌でツンツンすると唇がそのまま股間にやってきた。Maxの勃起を口に含むトモキくん。そのままフェラしてくれる。
ジュルジュルというすごい音がした。ツバの量がハンパでない。いや、わざわざ音を立てているとしか思えない。腰の辺りがトモキくんのツバでベタベタになってくるのがわかる。
気持ちいいと言えば気持ちいい。でもどこか覚めた自分がいる。
ひと通りしゃぶると、そのまま勃起を扱いてきた。
流れるように作業が進む。
慣れた手つきだけにあっと言う間にいきそうになった。慌てて手こきを止めて体を入れ替えようとしたらトモキくんがつぶやいた。
「お客さん、バックしたい?」
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コメント
Re: タイトルなし
>>ともさん
味気ないでしょ(笑)
マニュアル通りというか、惰性的というか。
プロ級だったんでしょうね(笑)
味気ないでしょ(笑)
マニュアル通りというか、惰性的というか。
プロ級だったんでしょうね(笑)
わかった
なんか、シナリオ?というか、設定欲しいすね
部活の先輩後輩とか、そういう感じ
(^^ゞ
部活の先輩後輩とか、そういう感じ
(^^ゞ
Re: わかった
>>バックフリップさん
シナリオいいですね。
どうせ機械的に進めるんなら設定あると少しは楽しめそう。
でも初めての売り専ではそんなこと考える余裕なかったですけど(笑)
シナリオいいですね。
どうせ機械的に進めるんなら設定あると少しは楽しめそう。
でも初めての売り専ではそんなこと考える余裕なかったですけど(笑)
コメントの投稿
機械的ながらも、手抜かりのない?
サービスぶりですよね。
僕が会ったボーイさんで、
今日は歯医者に行ったから
キスできませんとか、意味不明な
人もいましたよ(笑)