岡山の熱い夜
岡山に出張になったことがある。
日帰りでもよかったんだけど、ちょっと行ってみたいハッテンバもあったので無理やり翌日に仕事をつくって1泊することにした。
そのハッテンバはHPがなくほとんど宣伝もしてないけど、ネットの書き込みなんか見るとなかなかいい感じだった。泊まったビジネスホテルから寂れた商店街をまっすぐ歩いてアーケードが途切れるあたりにあった。
二階建ての洋館風でもともとは旅館か病院だったんじゃないかという建物。ただ、相当古い建物で何となく湿っぽい、カビ臭い感じで、ちょっと薄気味悪いのが気になる。玄関はめっぽう広くて、受け付けカウンター付き。部屋数も多くて地方都市のハッテンバとしては豪華。
1階の広いロッカールームで服を脱いだあとシャワーを浴びて中を一巡してみた。1階にテレビのある談話室があって、2階にいくつかミックスルームがある。ミックスルームは薄いカーテンのようなモノで仕切られていて赤い明かりの薄明かりが漏れるようになっている。ちょっと隠微な感じ。
まだ時間が早かったのか客は俺以外に2人。1人は相当年配で談話室で雑誌を読んでた。もう1人は40前後のスリムで2階をうろうろしていた。平日の夜だったんでどの時間帯にどれくらい客が来るのか見当がつかない。
1時間ぐらい談話室でボーッとしてたけど、このままだと何もせずに出ることになるんで、2階のスリムくんにちょっかい出してみることにした。
スリムくんはタオルも巻かずに全裸で寝てた。
お決まりのように胸を触り、股間を触ってみる。ちょっと薄目を開けて俺を見たけど、また目をつむってしまった。
「ただのマグロだったら止めとこう」と思っていると、スルスルと右腕が動いて既にフル勃起の俺のモノを握ってきた。
乳首が感じるらしい。スーッと舌をはわせて唇でぐっとはさむと仰け反って呻き声を上げる。あっという間に股間もmaxになった。間もなく頭を上げて俺のフル勃起を咥えてしまった。
唾をたっぷりつけてしゃぶるので音がいやらしい。他に誰もいない部屋中にしゃぶる音が響いて俺の興奮度はアップ。しばらくガマンしてたけどあえなく精子が噴き出た。
続いて「今度は俺の番」といってスリムくんのモノを握り、扱いてやった。喘ぎ声はだすけどなかなかいかない。
俺もだんだん疲れてきた。そのうちスリムくんのも元気がなくなってくる。
「ごめんなさい。俺なかなかいかないんです」と謝ってきた。それじゃあ仕方ないか。舌を絡めた濃厚なディープキスを長めにやって、俺はそのままホテルに戻ることにした。
ロッカーで服を着ていると真面目そうなリーマンが入ってきた。ちょっと気持ちが揺らいだが1発抜いた直後でもあり、出張中の悪さはこの辺で。
何となく落ち着くハッテンバだけに、もう1回行ってみたいかな。
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日帰りでもよかったんだけど、ちょっと行ってみたいハッテンバもあったので無理やり翌日に仕事をつくって1泊することにした。
そのハッテンバはHPがなくほとんど宣伝もしてないけど、ネットの書き込みなんか見るとなかなかいい感じだった。泊まったビジネスホテルから寂れた商店街をまっすぐ歩いてアーケードが途切れるあたりにあった。
二階建ての洋館風でもともとは旅館か病院だったんじゃないかという建物。ただ、相当古い建物で何となく湿っぽい、カビ臭い感じで、ちょっと薄気味悪いのが気になる。玄関はめっぽう広くて、受け付けカウンター付き。部屋数も多くて地方都市のハッテンバとしては豪華。
1階の広いロッカールームで服を脱いだあとシャワーを浴びて中を一巡してみた。1階にテレビのある談話室があって、2階にいくつかミックスルームがある。ミックスルームは薄いカーテンのようなモノで仕切られていて赤い明かりの薄明かりが漏れるようになっている。ちょっと隠微な感じ。
まだ時間が早かったのか客は俺以外に2人。1人は相当年配で談話室で雑誌を読んでた。もう1人は40前後のスリムで2階をうろうろしていた。平日の夜だったんでどの時間帯にどれくらい客が来るのか見当がつかない。
1時間ぐらい談話室でボーッとしてたけど、このままだと何もせずに出ることになるんで、2階のスリムくんにちょっかい出してみることにした。
スリムくんはタオルも巻かずに全裸で寝てた。
お決まりのように胸を触り、股間を触ってみる。ちょっと薄目を開けて俺を見たけど、また目をつむってしまった。
「ただのマグロだったら止めとこう」と思っていると、スルスルと右腕が動いて既にフル勃起の俺のモノを握ってきた。
乳首が感じるらしい。スーッと舌をはわせて唇でぐっとはさむと仰け反って呻き声を上げる。あっという間に股間もmaxになった。間もなく頭を上げて俺のフル勃起を咥えてしまった。
唾をたっぷりつけてしゃぶるので音がいやらしい。他に誰もいない部屋中にしゃぶる音が響いて俺の興奮度はアップ。しばらくガマンしてたけどあえなく精子が噴き出た。
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俺もだんだん疲れてきた。そのうちスリムくんのも元気がなくなってくる。
「ごめんなさい。俺なかなかいかないんです」と謝ってきた。それじゃあ仕方ないか。舌を絡めた濃厚なディープキスを長めにやって、俺はそのままホテルに戻ることにした。
ロッカーで服を着ていると真面目そうなリーマンが入ってきた。ちょっと気持ちが揺らいだが1発抜いた直後でもあり、出張中の悪さはこの辺で。
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