博多の午後
博多に何回か出張したことがある。
博多駅から線路沿いに南にいったところにあるビジネスホテルにいつも泊まっていたけど、夕方からの予定が急にキャンセルになった。
博多に知り合いはいないし、俺は酒飲まないんで飲みに出る気はないし。
仕方ないのでホテルのロビーにあった無料PCをいじっていると、すぐ近くにハッテンバがあるじゃないか!?
ホントに歩いて5分ほどの距離。
仕事相手から急に連絡があるかもしれないんでちょっと躊躇したが…行ってしまった。
そのハッテンバはオートロックマンションの8階。
ごく普通のマンションで「こんなところにホンマにあるんか?」と心配しながら恐る恐るインターホンの部屋番号を押した。普通の住民が出てきたらダーッと逃げようと思ってたら、エントランスドアが静かに開いた。
ちょっと不気味。
玄関にも何の表示もない(当たり前か)ので恐る恐るドアを開けた。
あとはどこにでもある普通のマンション型ハッテンバ。
キッチンを改造したロッカールームとシャワー室、DVDの流れる明るい休憩室とミックスルームが3室>
玄関の近くにサーバーがあってスポーツ飲料がタダで飲めた。
全裸になってシャワー浴びて早速奥のミックスルームへ。
ところが……暗い。
ホントに暗い。
入り口のカーテンの隙間から漏れる光以外光源なし。
時間がたっても目は慣れない。
1組が絡みの真っ最中、あと1人が寝ていることぐらいしか分からない。
寝ている子は全く判別不可能。
仕方ないんで休憩室でボーッとすることになった。
そのうち新しい客が来た。
休憩室の入り口に長いカーテンがかかっていて膝から下しか見えないが、何となくリーマン風。
長い時間シャワーを浴びていたが、終わるとそのまま奥のミックスルームに行った。
そのまま寝てた子とやってるんかなと思っていると、休憩室に入ってきた。
30歳前半ぐらいか、昔はスポーツをしてた風のガタイ。脂ののった感じ。俺の前を通ったときに仮性であることはチェックした。
俺の斜め前に座って煙草を吸い始めた。
俺はDVDを見るフリをして下半身をチェック。
へその周辺に体毛がある。仮性だけど太め。いつの間にかガン見していた。
そのうち彼はフラッと立ち上がって再び暗闇のミックスルームへ。
「俺にガン見されたから逃げたんか」
DVDはジャニ系の子がマッチョに無理やり掘られているシーンになった。
思わず見入っていると完全勃起してしまった。
すると突然、彼が休憩室に戻ってきた。
俺の股間は完全に勃起した状態、先走りも少し垂れている。
ちょっと恥ずかしい。
またまた俺の斜め前に座った。
今度は俺の股間を凝視してる。
恥ずかしい。
彼がバッと立ち上がった。
またミックスルームに行くのかと思っていると……
俺の隣に座るや否や突然俺の勃起をしゃぶりだした。
あまりの早業にちょっと唖然。
つばをたっぶりつけて、舌をこまめに動かす極上のフェラ。
彼は無心に俺のモノをしゃぶり続けている。
「そうか、さっきは俺を誘ってミックスルームに行ったんやね、気付かずゴメン」
10分もしゃぶった後、俺の顔を見上げながら「バックに入れてほしい」と言ってきた。
俺が「ええよ」と言うと、ゴムを取りにいった。
戻ってきた彼がもっていたのはゴムと携帯電話。
俺がバックをしっかりとほぐして一気に突くと、彼は「いいよ。いいよ」と喘ぎだした。
明るいところでやってるからホントに淫やらしい。
俺のカリ部分と彼のスポットがぴったり合うのか、そこを突くと彼は痙攣したように体を震わした。
そのうち彼が「はめた部分の写メ撮ってほしい」と言い出した。
それで携帯持ってきたんや。
俺はガンガン掘りながら写メ激写。
何枚かは感じまくっている彼の顔も入れてやった。
異様な感じの中で2人とも果てる。
彼は帰ってから写メ見ながらオナニーするそうだ。
「また会いたい」と言われたけど「俺出張だから」と言うと残念そうだった。
博多の夜のいい思い出やね。
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博多に知り合いはいないし、俺は酒飲まないんで飲みに出る気はないし。
仕方ないのでホテルのロビーにあった無料PCをいじっていると、すぐ近くにハッテンバがあるじゃないか!?
ホントに歩いて5分ほどの距離。
仕事相手から急に連絡があるかもしれないんでちょっと躊躇したが…行ってしまった。
そのハッテンバはオートロックマンションの8階。
ごく普通のマンションで「こんなところにホンマにあるんか?」と心配しながら恐る恐るインターホンの部屋番号を押した。普通の住民が出てきたらダーッと逃げようと思ってたら、エントランスドアが静かに開いた。
ちょっと不気味。
玄関にも何の表示もない(当たり前か)ので恐る恐るドアを開けた。
あとはどこにでもある普通のマンション型ハッテンバ。
キッチンを改造したロッカールームとシャワー室、DVDの流れる明るい休憩室とミックスルームが3室>
玄関の近くにサーバーがあってスポーツ飲料がタダで飲めた。
全裸になってシャワー浴びて早速奥のミックスルームへ。
ところが……暗い。
ホントに暗い。
入り口のカーテンの隙間から漏れる光以外光源なし。
時間がたっても目は慣れない。
1組が絡みの真っ最中、あと1人が寝ていることぐらいしか分からない。
寝ている子は全く判別不可能。
仕方ないんで休憩室でボーッとすることになった。
そのうち新しい客が来た。
休憩室の入り口に長いカーテンがかかっていて膝から下しか見えないが、何となくリーマン風。
長い時間シャワーを浴びていたが、終わるとそのまま奥のミックスルームに行った。
そのまま寝てた子とやってるんかなと思っていると、休憩室に入ってきた。
30歳前半ぐらいか、昔はスポーツをしてた風のガタイ。脂ののった感じ。俺の前を通ったときに仮性であることはチェックした。
俺の斜め前に座って煙草を吸い始めた。
俺はDVDを見るフリをして下半身をチェック。
へその周辺に体毛がある。仮性だけど太め。いつの間にかガン見していた。
そのうち彼はフラッと立ち上がって再び暗闇のミックスルームへ。
「俺にガン見されたから逃げたんか」
DVDはジャニ系の子がマッチョに無理やり掘られているシーンになった。
思わず見入っていると完全勃起してしまった。
すると突然、彼が休憩室に戻ってきた。
俺の股間は完全に勃起した状態、先走りも少し垂れている。
ちょっと恥ずかしい。
またまた俺の斜め前に座った。
今度は俺の股間を凝視してる。
恥ずかしい。
彼がバッと立ち上がった。
またミックスルームに行くのかと思っていると……
俺の隣に座るや否や突然俺の勃起をしゃぶりだした。
あまりの早業にちょっと唖然。
つばをたっぶりつけて、舌をこまめに動かす極上のフェラ。
彼は無心に俺のモノをしゃぶり続けている。
「そうか、さっきは俺を誘ってミックスルームに行ったんやね、気付かずゴメン」
10分もしゃぶった後、俺の顔を見上げながら「バックに入れてほしい」と言ってきた。
俺が「ええよ」と言うと、ゴムを取りにいった。
戻ってきた彼がもっていたのはゴムと携帯電話。
俺がバックをしっかりとほぐして一気に突くと、彼は「いいよ。いいよ」と喘ぎだした。
明るいところでやってるからホントに淫やらしい。
俺のカリ部分と彼のスポットがぴったり合うのか、そこを突くと彼は痙攣したように体を震わした。
そのうち彼が「はめた部分の写メ撮ってほしい」と言い出した。
それで携帯持ってきたんや。
俺はガンガン掘りながら写メ激写。
何枚かは感じまくっている彼の顔も入れてやった。
異様な感じの中で2人とも果てる。
彼は帰ってから写メ見ながらオナニーするそうだ。
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