鉄人のタトゥー
すっかり更新をサボってしまいました。
ごめんなさい。
実に8カ月ぶりです。
こんなに過疎っているのに定期的にサイトをのぞきにきてくださる方が相当数おられます。
見捨てないでいてくださり感謝しています。
この間、公私で少し面倒なことが続き、たびたび更新するほどの体験もなく、「このまま消滅させてしまおうか」とも思ったんですが、突然よみがえらせることにしました。
この8か月間のあまりおもしろくないですが、数少ないハッテン場面から・・・
以前からすごく気になっていた「ビデオの鉄人」についに行きました。
仕事の関係で京橋を通ることが多くなったこともあって、チャンスはあったんですが、ハッテンバに行くこと自体何となく億劫になっていたのと、新しい店に行く戸惑いもあって春先に決行しました。
HPでだいたいの場所を覚えていたのですが、国道に面した人通りの多いところで入りにくいと言えばはいりにくい。
ここはもともとストレートの男向けのビデポなんで、当然ながら女性ものDVDが中心。客も大部分はストレート(のはず)。
「3階で」というのが合言葉らしいので、受付で「3階でお願いします」というと「DVDはいいんですか?」とぶっきらぼうな答え。
受付の向かい側にゲイビデオコーナーがあるんで「取ってきます」と言ったものの、何とも気まずい雰囲気です。
やっぱりゲイ専用ビデポではないんで、店員も3階の客は気味悪いのかななんて考えてしまいます。
とりあえずスーツの絡みものとジャニ系の計3本を選んでそそくさと3階へ。初めての客には丁寧に教えますよとHPには書いてあるけど何とも冷ややかな受付でした。
個室はリクライニングシートとフラットシートの2種類。せっかくなんでフラットで寝転べる方を選びました。
もらった鍵の個室に入ると真っ暗でなにがどこにあるのか全くわからず。電気のスイッチを見つけるのに相当時間がかかりました。
どうも隣と隣の隣に客がいる様子。俺をいれると3人か。平日の夕方だから仕方ないか。とりあえずDVDをセットしてスーツものをみていたらたちまちフル勃起。やっぱりこんな淫靡な感じの所でDVDを見ると反応が早い。
ドアがバタバタと閉じたり開いたりする音がたびたびするんで、隣も隣の隣も出たり入ったりしているよう。俺の個室のドアもガチャガチャ音がしたけど、しばらくはスーツものをじっくり見たいんで、カギはかけたまま。
20分ほどしてスーツリーマンが射精する場面になったころには、俺のボクブリはもうヌルヌル。少し部屋の外にでてみよう。
知らない間に客が少し増えているみたい。狭い廊下をウロウロしている客が何人か。自分のことは完全に棚に上げて言えば、年齢層は高め。40代以上ばかり。中には明らかに60は越えてそうな人もいる。これならDVDの続きを見てスーツリーマンの喘ぎ声を聞きながら自分で出した方がいい。
なんて思っていると少しだけドアが開いている部屋があった。電気を目いっぱい点けているんできっと「みだらな自分を見てもらいたい」派だろうなんて考えながら個室に入ると・・・
フラットシートに寝転がっているのは全身にタトゥーをいれた小柄なひと。和ものではなく、幾何学模様のタトゥーなんで、何とも奇妙な感じ・・・というよりご本人には申し訳ないけど気味悪い感じ。
うつ伏せに寝てるんで顔も年齢もわからない。せっかくなんでタトゥーの入っていないケツをなでてみると、呻き声が漏れた。試しにケツの穴の筋をスーッとなぞると急に喘ぎ声のテンションが上がった。指先にヌルヌルのローションがついたんで、もう準備万端なんだろう。
さすがに俺のチャレンジはここまでで終了。やっぱりタトゥーは苦手。それも全身だし。
フリースペースとか見て回って自分の個室に戻ろうとしたところ、タトゥーの部屋から大きな喘ぎ声が響き渡った。
ドアは開けっ放し。タトゥーは壁に手をついて膝立ちしている。そのタトゥーのケツに顔をうずめて舐めまくっているのは大柄なアラサー。
「ローションついてるのに」「全身タトゥーなのに気にならんのか」とケツを舐めまくるアラサーに不信感さえでてきた。余計なお世話だろうが。
そのままアラサーがタトゥーのケツを掘り始めた。喘ぎ声をどんどん上げるタトゥー。2階や1階に聞こえないかと心配になってくる。余計なお世話だろうが。
結局俺は、スーツを脱いでブラックソックスだけになってケツを掘られまくって喘ぐリーマンのDVDを見ながら抜いて帰りました。
全身タトゥーは衝撃的だけれど、このビデポはなかなか居心地がいいですよ。
まず設備がきれい。シャワーがあってタオルも貸し出しているんで派手なことをしても安心。DVDは新しいものもそろえてあって、みるだけの滞在もできる。サンダルもちゃんと備えてあるんで、廊下やフリースペースを歩き回りやすい。鍵がかかるんで部屋に貴重品を置いて外にでられる。
それじゃあ、派手に絡めるかというとそのあたりは??
個室にこもられるとどうしようもないし、廊下やフリースペースはコンタクトを取るには中途半端に広い。
でもまた行ってしまうやろうなと思っていると、やっぱりその後何回か通うことに。
続きはまた改めて!
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こんなに過疎っているのに定期的にサイトをのぞきにきてくださる方が相当数おられます。
見捨てないでいてくださり感謝しています。
この間、公私で少し面倒なことが続き、たびたび更新するほどの体験もなく、「このまま消滅させてしまおうか」とも思ったんですが、突然よみがえらせることにしました。
この8か月間のあまりおもしろくないですが、数少ないハッテン場面から・・・
以前からすごく気になっていた「ビデオの鉄人」についに行きました。
仕事の関係で京橋を通ることが多くなったこともあって、チャンスはあったんですが、ハッテンバに行くこと自体何となく億劫になっていたのと、新しい店に行く戸惑いもあって春先に決行しました。
HPでだいたいの場所を覚えていたのですが、国道に面した人通りの多いところで入りにくいと言えばはいりにくい。
ここはもともとストレートの男向けのビデポなんで、当然ながら女性ものDVDが中心。客も大部分はストレート(のはず)。
「3階で」というのが合言葉らしいので、受付で「3階でお願いします」というと「DVDはいいんですか?」とぶっきらぼうな答え。
受付の向かい側にゲイビデオコーナーがあるんで「取ってきます」と言ったものの、何とも気まずい雰囲気です。
やっぱりゲイ専用ビデポではないんで、店員も3階の客は気味悪いのかななんて考えてしまいます。
とりあえずスーツの絡みものとジャニ系の計3本を選んでそそくさと3階へ。初めての客には丁寧に教えますよとHPには書いてあるけど何とも冷ややかな受付でした。
個室はリクライニングシートとフラットシートの2種類。せっかくなんでフラットで寝転べる方を選びました。
もらった鍵の個室に入ると真っ暗でなにがどこにあるのか全くわからず。電気のスイッチを見つけるのに相当時間がかかりました。
どうも隣と隣の隣に客がいる様子。俺をいれると3人か。平日の夕方だから仕方ないか。とりあえずDVDをセットしてスーツものをみていたらたちまちフル勃起。やっぱりこんな淫靡な感じの所でDVDを見ると反応が早い。
ドアがバタバタと閉じたり開いたりする音がたびたびするんで、隣も隣の隣も出たり入ったりしているよう。俺の個室のドアもガチャガチャ音がしたけど、しばらくはスーツものをじっくり見たいんで、カギはかけたまま。
20分ほどしてスーツリーマンが射精する場面になったころには、俺のボクブリはもうヌルヌル。少し部屋の外にでてみよう。
知らない間に客が少し増えているみたい。狭い廊下をウロウロしている客が何人か。自分のことは完全に棚に上げて言えば、年齢層は高め。40代以上ばかり。中には明らかに60は越えてそうな人もいる。これならDVDの続きを見てスーツリーマンの喘ぎ声を聞きながら自分で出した方がいい。
なんて思っていると少しだけドアが開いている部屋があった。電気を目いっぱい点けているんできっと「みだらな自分を見てもらいたい」派だろうなんて考えながら個室に入ると・・・
フラットシートに寝転がっているのは全身にタトゥーをいれた小柄なひと。和ものではなく、幾何学模様のタトゥーなんで、何とも奇妙な感じ・・・というよりご本人には申し訳ないけど気味悪い感じ。
うつ伏せに寝てるんで顔も年齢もわからない。せっかくなんでタトゥーの入っていないケツをなでてみると、呻き声が漏れた。試しにケツの穴の筋をスーッとなぞると急に喘ぎ声のテンションが上がった。指先にヌルヌルのローションがついたんで、もう準備万端なんだろう。
さすがに俺のチャレンジはここまでで終了。やっぱりタトゥーは苦手。それも全身だし。
フリースペースとか見て回って自分の個室に戻ろうとしたところ、タトゥーの部屋から大きな喘ぎ声が響き渡った。
ドアは開けっ放し。タトゥーは壁に手をついて膝立ちしている。そのタトゥーのケツに顔をうずめて舐めまくっているのは大柄なアラサー。
「ローションついてるのに」「全身タトゥーなのに気にならんのか」とケツを舐めまくるアラサーに不信感さえでてきた。余計なお世話だろうが。
そのままアラサーがタトゥーのケツを掘り始めた。喘ぎ声をどんどん上げるタトゥー。2階や1階に聞こえないかと心配になってくる。余計なお世話だろうが。
結局俺は、スーツを脱いでブラックソックスだけになってケツを掘られまくって喘ぐリーマンのDVDを見ながら抜いて帰りました。
全身タトゥーは衝撃的だけれど、このビデポはなかなか居心地がいいですよ。
まず設備がきれい。シャワーがあってタオルも貸し出しているんで派手なことをしても安心。DVDは新しいものもそろえてあって、みるだけの滞在もできる。サンダルもちゃんと備えてあるんで、廊下やフリースペースを歩き回りやすい。鍵がかかるんで部屋に貴重品を置いて外にでられる。
それじゃあ、派手に絡めるかというとそのあたりは??
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藤ヶ谷くんの股間
職場には20代のアルバイトくんが10人ぐらいいます。
大学生からフリーター、髪の毛まっきんきんのミュージシャンまでいろいろ。
その中の1人に藤ヶ谷太輔にホントによく似たバイトくんがいます。
ホンモノはもう30歳越えてるけれどこっちはまだ20代前半。笑うとかわいい。
最初のころは愛想がない奴だったけれど、何かしてもらったら「ありがとう」とか「悪いね」と言うだけで少しずつ話すようになりました。そもそもバイトくんにそんな風にお礼言う奴が少ないのはうちの職場の問題点だけれど。
「社員の人って無愛想な人ばっかしやと思ってたから」と藤ヶ谷くん。そのうち身の上話とか相談にも乗るようになって今ではほぼ毎日友達のような会話。
いつも大汗かいて物を運んだりしてるんで、近くによると男子臭がプンプン。嫌な奴の匂いは臭いだけだけど、藤ヶ谷くんの体臭は密かに大きく吸い込んでます。
先月から二週間ほど姿が見えず、先週久々に顔を見たので「どうしたん?」と声を掛けると「実は盲腸だったんですよ」。
そのあと廊下の隅の陰の方に俺を呼び込んで「見たいでしょ、手術の跡」というではありませんか。
俺が返事をする前にジーンズとボクブリを一気に下ろしてしまうではありませんか。もう2センチずらしたらチ○ポ丸見えというところまで。
「ほらほらほら、ここに穴があるでしょ。ここからチューブ入れてとったんですよ」と説明してくれます。腹腔鏡手術だったんですね。陰毛の剃り跡が生々しく残っています。
「剃られたらチクチクせえへん?」と聞くと、「へへへっ、まだちょろちょろしか生えてないんですよ」と言いながら一気にボぶりを膝まで下ろしてしまいました。
「ここは看護師さんがこんな風に剃って、そしたら勃起しかけて・・・」と話をするものの。俺の目は藤ヶ谷くんの股間に釘付け。
仮性包茎で先っぽはピンクだけど少し黒光りして、勃起したら上反りしそうということまで数秒の間で見てしまいました。
その日の夜は藤ヶ谷くんの股間を思い出しながら、久々に濃厚な一人エッチができました。
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その中の1人に藤ヶ谷太輔にホントによく似たバイトくんがいます。
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最初のころは愛想がない奴だったけれど、何かしてもらったら「ありがとう」とか「悪いね」と言うだけで少しずつ話すようになりました。そもそもバイトくんにそんな風にお礼言う奴が少ないのはうちの職場の問題点だけれど。
「社員の人って無愛想な人ばっかしやと思ってたから」と藤ヶ谷くん。そのうち身の上話とか相談にも乗るようになって今ではほぼ毎日友達のような会話。
いつも大汗かいて物を運んだりしてるんで、近くによると男子臭がプンプン。嫌な奴の匂いは臭いだけだけど、藤ヶ谷くんの体臭は密かに大きく吸い込んでます。
先月から二週間ほど姿が見えず、先週久々に顔を見たので「どうしたん?」と声を掛けると「実は盲腸だったんですよ」。
そのあと廊下の隅の陰の方に俺を呼び込んで「見たいでしょ、手術の跡」というではありませんか。
俺が返事をする前にジーンズとボクブリを一気に下ろしてしまうではありませんか。もう2センチずらしたらチ○ポ丸見えというところまで。
「ほらほらほら、ここに穴があるでしょ。ここからチューブ入れてとったんですよ」と説明してくれます。腹腔鏡手術だったんですね。陰毛の剃り跡が生々しく残っています。
「剃られたらチクチクせえへん?」と聞くと、「へへへっ、まだちょろちょろしか生えてないんですよ」と言いながら一気にボぶりを膝まで下ろしてしまいました。
「ここは看護師さんがこんな風に剃って、そしたら勃起しかけて・・・」と話をするものの。俺の目は藤ヶ谷くんの股間に釘付け。
仮性包茎で先っぽはピンクだけど少し黒光りして、勃起したら上反りしそうということまで数秒の間で見てしまいました。
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