ホテルマンのSくん(9)
ベッドの隅にSくんと並んで会話すること数十分。
会話が切れたころあいを見計らって、Sくんのひざを少しなでてみた。
俺の手の上に自分の手を乗せてくるSくん。
何だかかわいい。
左腕を後ろから回してSくんの頭に手をやると、Sくんは俺の方に体を寄せてきた。
黒シャツをゆっくり上に上げて、Sくんの乳首を撫でてみた。
すぐに先が固くなって来る。
こっそりとSくんの顔を見ると目をつぶって唇を少しあけて気持ちよさそう。
なで続けると少しずつうめき声がもれてきた。
「一気にいってやれ」とSくんをベッドに押し倒して、乳首を舐め回すことにした。
案外胸板が厚いSくん。
さらっと舌を当てたり、唇で思いっきり挟んだり、緩急つけて攻め立てると「ううっ、ううっ」と声が漏れてきた。
舌と唇を使って攻め倒す。
うめき声がどんどん大きくなるSくん。
股間に手をやってみた。信じられないぐらい固くなっているのがジーンズの布越しにはっきりと分かった。
それどころか、俺の股間も先走りでびちゃびちゃになっていることが分かった。
(つづく)
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俺の手の上に自分の手を乗せてくるSくん。
何だかかわいい。
左腕を後ろから回してSくんの頭に手をやると、Sくんは俺の方に体を寄せてきた。
黒シャツをゆっくり上に上げて、Sくんの乳首を撫でてみた。
すぐに先が固くなって来る。
こっそりとSくんの顔を見ると目をつぶって唇を少しあけて気持ちよさそう。
なで続けると少しずつうめき声がもれてきた。
「一気にいってやれ」とSくんをベッドに押し倒して、乳首を舐め回すことにした。
案外胸板が厚いSくん。
さらっと舌を当てたり、唇で思いっきり挟んだり、緩急つけて攻め立てると「ううっ、ううっ」と声が漏れてきた。
舌と唇を使って攻め倒す。
うめき声がどんどん大きくなるSくん。
股間に手をやってみた。信じられないぐらい固くなっているのがジーンズの布越しにはっきりと分かった。
それどころか、俺の股間も先走りでびちゃびちゃになっていることが分かった。
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