白シャツくんついに登場
お久しぶりです。
時間が空くと広告が出てしまいますね。
日劇ローズのお話続けます。
ロビーに避難した俺はしばし休憩。明らかに映画を見に来たのではないような人が他に2人。
なるべく視線を合わさずにボーッとしていると、目の前を小柄な白シャツジーンズ姿が横切って館内に入っていった。
あれっ?こんな人いたかな。
俺より少し年下ぐらい、現在の館内では最年少に違いない。今入館したばかりなのか、それとも暗い館内でじっとしてたのか。
そんなのどっちでもいい。少し時間を置いて俺も暗い館内に。
後ろから2列目の端っこに座っていた白シャツくん。
何気なく隣に立ってみる。ちらっと俺の方を見たような感じがしたけれど、特に嫌がる風もない。
もしかして大丈夫?
そんなことを考えているうちに白シャツくんはサッと立って移動。ペアシートの後ろあたりの壁に向かった。
壁を背に立っている白シャツくん。
すぐ追いかけるのも嫌やな・・・とヘンに格好つけてしまう俺。
すこし時間が立つと今度はロビーに出ていってしまった。
もしかすると動き回るだけプラス見学したいだけ男か。
といって、白シャツくん以外に遊べそうな人はいない。
俺もロビーに出てみる。シートに座っている白シャツくん。少し間をおいて俺も座る。
またまた動き出す。館内へ。
ホンマにせわしい奴やな。いい加減間をおいて移動するのが嫌になってきた俺はすぐに館内に入る。
すると扉のすぐそばに立っていたのが白シャツくん。
もう指を動かせば股間に触れてしまうような距離。
さあどうする
(せっかくなんでつづけます)
時間が空くと広告が出てしまいますね。
日劇ローズのお話続けます。
ロビーに避難した俺はしばし休憩。明らかに映画を見に来たのではないような人が他に2人。
なるべく視線を合わさずにボーッとしていると、目の前を小柄な白シャツジーンズ姿が横切って館内に入っていった。
あれっ?こんな人いたかな。
俺より少し年下ぐらい、現在の館内では最年少に違いない。今入館したばかりなのか、それとも暗い館内でじっとしてたのか。
そんなのどっちでもいい。少し時間を置いて俺も暗い館内に。
後ろから2列目の端っこに座っていた白シャツくん。
何気なく隣に立ってみる。ちらっと俺の方を見たような感じがしたけれど、特に嫌がる風もない。
もしかして大丈夫?
そんなことを考えているうちに白シャツくんはサッと立って移動。ペアシートの後ろあたりの壁に向かった。
壁を背に立っている白シャツくん。
すぐ追いかけるのも嫌やな・・・とヘンに格好つけてしまう俺。
すこし時間が立つと今度はロビーに出ていってしまった。
もしかすると動き回るだけプラス見学したいだけ男か。
といって、白シャツくん以外に遊べそうな人はいない。
俺もロビーに出てみる。シートに座っている白シャツくん。少し間をおいて俺も座る。
またまた動き出す。館内へ。
ホンマにせわしい奴やな。いい加減間をおいて移動するのが嫌になってきた俺はすぐに館内に入る。
すると扉のすぐそばに立っていたのが白シャツくん。
もう指を動かせば股間に触れてしまうような距離。
さあどうする
(せっかくなんでつづけます)
スポンサーサイト
白シャツくんのケツに伝える俺の興奮
目の前にいた白シャツくん。
突然だと一瞬どうしてよいか戸惑う。普通なら何もなかったかのようにその場をやり過ごすのだが・・・
このときは急にムラムラしたのか、とっさに斜め後ろにピタっと引っ付いてしまった。
気配を感じて少しびっくりしたように一瞬後ろをのぞきみるようにした白シャツくん。
「すぐに逃げ出していくんじゃないか」と思ったけれどじっとしている。
「それやったら俺でええんかも」と勝手に判断する。
しばらくそのままでじっとしている。
かすかに汗の匂いがした。匂いフェチの俺にとってはそれだけで勃起もの。
実際に俺の股間はもうカチカチ。多分見ただけで完全勃起が分かる状態になっているはず。
これも白シャツくんの作戦か? 都合よく解釈してしまう俺。
数ミリずつ近づいて股間を白シャツくんのケツに押し付けていく。
俺の股間が彼のケツに完全に埋もれた。
白シャツくんは俺の勃起を自分のケツに感じているはずだ。
何も抵抗しないことを知った俺はだんだん大胆になっていった。
白シャツくんの股間にゆっくり手を回してみた。
ジーンズの股間に指を這わせてみる。
おおっ、白シャツくんの股間もフル勃起状態やん。
なんや俺の倍ぐらい興奮してるやん。
俺は後ろから抱き着くような感じで白シャツくんとの一体感を楽しむことにする。
さあ、これからどうしよう・・・かな
(つづく)
突然だと一瞬どうしてよいか戸惑う。普通なら何もなかったかのようにその場をやり過ごすのだが・・・
このときは急にムラムラしたのか、とっさに斜め後ろにピタっと引っ付いてしまった。
気配を感じて少しびっくりしたように一瞬後ろをのぞきみるようにした白シャツくん。
「すぐに逃げ出していくんじゃないか」と思ったけれどじっとしている。
「それやったら俺でええんかも」と勝手に判断する。
しばらくそのままでじっとしている。
かすかに汗の匂いがした。匂いフェチの俺にとってはそれだけで勃起もの。
実際に俺の股間はもうカチカチ。多分見ただけで完全勃起が分かる状態になっているはず。
これも白シャツくんの作戦か? 都合よく解釈してしまう俺。
数ミリずつ近づいて股間を白シャツくんのケツに押し付けていく。
俺の股間が彼のケツに完全に埋もれた。
白シャツくんは俺の勃起を自分のケツに感じているはずだ。
何も抵抗しないことを知った俺はだんだん大胆になっていった。
白シャツくんの股間にゆっくり手を回してみた。
ジーンズの股間に指を這わせてみる。
おおっ、白シャツくんの股間もフル勃起状態やん。
なんや俺の倍ぐらい興奮してるやん。
俺は後ろから抱き着くような感じで白シャツくんとの一体感を楽しむことにする。
さあ、これからどうしよう・・・かな
(つづく)
| ホーム |