ある午後のロイヤル
猛暑が続きます。
最近、ハッテンバから足が遠のき気味で、たまに行っても「見学」に終わっている。ガツガツしなくなったのがいいことなのか悪いことなのか…
このまま枯れていくのかなんて弱気になっていたが、先日、本当に久しぶりに入店したロイヤルで少し良いことがあったのでご報告を。
そんなに興奮させるような内容ではないので念のため。
仕事で土曜出勤だったが、予想以上に早く午前中で終わってしまった。帰宅するのももったいないし…ということで近くにあるハッテンバに行ってみようと久しぶりにその気になってしまう。
スポメンかロイヤルか難波合宿所かで迷ったけれど、汗もしっかり流したいんでロイヤルに。
土曜なんでそこそこ混んでいる…けれどやっぱり年齢層は高め。8割は俺と同じ年齢層から上。しかも太目率高い。
自分のことを棚に上げるけれど、同年齢から下の小柄な人がいいなと思いながら、「シャワーをゆっくり浴びて涼めればいいか」と自分を納得させる。
シャワー浴びたあと館内を一巡。派手に絡んでいるカップルはそれなりに。
暗闇に入った途端に股間を握られたり、抱きつかれたりすること数回。だいたい暗闇に入るところを見定めてアクションかけてくる人に「ドストライク」の人はいない。失礼ながら丁寧にごめんなさい。
廊下のベンチで座ったり、安っぽい洋モノのDVDを見るでもなく見ながら居眠ったり、たばこ吸いながら他の客をながめたり。
「やっぱりシャワーで涼むだけか」とそろそろ帰ろうとしたころ、目の端に小柄でガッチリ体型が通り過ぎるのが見える。
「ええっ、あんな子いた?」ちゃんと見たらじつは父親ぐらいの年なんてよくあること。後を追う。迷路部屋からでてきたところを正面から見ることができた。
30代で小柄、がっちりした体つきだけれど優しそうな顔つきをしている。ロイヤルでは貴重な人種。しばらくプチストーカーしてみた。
(つづく)
最近、ハッテンバから足が遠のき気味で、たまに行っても「見学」に終わっている。ガツガツしなくなったのがいいことなのか悪いことなのか…
このまま枯れていくのかなんて弱気になっていたが、先日、本当に久しぶりに入店したロイヤルで少し良いことがあったのでご報告を。
そんなに興奮させるような内容ではないので念のため。
仕事で土曜出勤だったが、予想以上に早く午前中で終わってしまった。帰宅するのももったいないし…ということで近くにあるハッテンバに行ってみようと久しぶりにその気になってしまう。
スポメンかロイヤルか難波合宿所かで迷ったけれど、汗もしっかり流したいんでロイヤルに。
土曜なんでそこそこ混んでいる…けれどやっぱり年齢層は高め。8割は俺と同じ年齢層から上。しかも太目率高い。
自分のことを棚に上げるけれど、同年齢から下の小柄な人がいいなと思いながら、「シャワーをゆっくり浴びて涼めればいいか」と自分を納得させる。
シャワー浴びたあと館内を一巡。派手に絡んでいるカップルはそれなりに。
暗闇に入った途端に股間を握られたり、抱きつかれたりすること数回。だいたい暗闇に入るところを見定めてアクションかけてくる人に「ドストライク」の人はいない。失礼ながら丁寧にごめんなさい。
廊下のベンチで座ったり、安っぽい洋モノのDVDを見るでもなく見ながら居眠ったり、たばこ吸いながら他の客をながめたり。
「やっぱりシャワーで涼むだけか」とそろそろ帰ろうとしたころ、目の端に小柄でガッチリ体型が通り過ぎるのが見える。
「ええっ、あんな子いた?」ちゃんと見たらじつは父親ぐらいの年なんてよくあること。後を追う。迷路部屋からでてきたところを正面から見ることができた。
30代で小柄、がっちりした体つきだけれど優しそうな顔つきをしている。ロイヤルでは貴重な人種。しばらくプチストーカーしてみた。
(つづく)
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思わず漏れる喘ぎ声
土曜の午後のロイヤル。遭遇したのは30代で小柄なガッチリくん。
相手を探してる感じでもなく、単に見学してる感じでもない。途中で手をだしてきたおじさん(おじいさん?)がいたけど、相手をじっくりながめて断っている。
あんな断り方されたら嫌だなと思いながら、様子見が続く。何となく注視していたらチャンスは突然やってきた。
通路で突然向きを変えてこっちに向かってきた。とっさにガッチリくんの股間に手を当ててみた。
やっぱりじっくりこっちを見ている。断られたら今日は帰ろうなんて思いながら股間を触っていると少しずつ硬くなってきた。
大丈夫か?
ガッチリくんも俺の股間に手を当ててきた。既に完全勃起している俺の股間を触って少しびっくりした表情。
手を引いて近くの空いているブースに行く。無駄のないがっちりした体。早速横にさせて乳首を攻めてみた。
うっすらと唇を開けるガッチリくん。感じてるような感じてないような。乳首は全然立たない。
股間を触りながら乳首を舐め続けていたら、突然起き上がるガッチリくん。体を横に向けると俺を仰向けにさせた。んんんっ? 何がしたいんか。
俺を突然仰向けにしたガッチリくん。俺の乳首を舐め始めた。
絶妙な舌技。きつくもなく柔らかくもなく。
同時に股間をじっくりゆっくり扱いてきた。ビビビッとくるような扱き方。
慣れてる。
しかもこれはタチの攻め方。もしかして俺はウケだと思われた? いや、最初は俺が攻めたんやから、俺をウケとは思ってないはず。
頭の中でいろいろなことが巡るが乳首と股間の気持ちよさが疑問を払しょくしてくれる。
思わず声が漏れた。気持ちいい。こうなったら徹底的に気持ち良くしてもらおう。やや脚色も混ぜて喘ぎ声を出してみた。俺の派手な喘ぎ声に満足したのかガッチリくんの攻めはますます丁寧になってきた。
(もう少しつづけます)
相手を探してる感じでもなく、単に見学してる感じでもない。途中で手をだしてきたおじさん(おじいさん?)がいたけど、相手をじっくりながめて断っている。
あんな断り方されたら嫌だなと思いながら、様子見が続く。何となく注視していたらチャンスは突然やってきた。
通路で突然向きを変えてこっちに向かってきた。とっさにガッチリくんの股間に手を当ててみた。
やっぱりじっくりこっちを見ている。断られたら今日は帰ろうなんて思いながら股間を触っていると少しずつ硬くなってきた。
大丈夫か?
ガッチリくんも俺の股間に手を当ててきた。既に完全勃起している俺の股間を触って少しびっくりした表情。
手を引いて近くの空いているブースに行く。無駄のないがっちりした体。早速横にさせて乳首を攻めてみた。
うっすらと唇を開けるガッチリくん。感じてるような感じてないような。乳首は全然立たない。
股間を触りながら乳首を舐め続けていたら、突然起き上がるガッチリくん。体を横に向けると俺を仰向けにさせた。んんんっ? 何がしたいんか。
俺を突然仰向けにしたガッチリくん。俺の乳首を舐め始めた。
絶妙な舌技。きつくもなく柔らかくもなく。
同時に股間をじっくりゆっくり扱いてきた。ビビビッとくるような扱き方。
慣れてる。
しかもこれはタチの攻め方。もしかして俺はウケだと思われた? いや、最初は俺が攻めたんやから、俺をウケとは思ってないはず。
頭の中でいろいろなことが巡るが乳首と股間の気持ちよさが疑問を払しょくしてくれる。
思わず声が漏れた。気持ちいい。こうなったら徹底的に気持ち良くしてもらおう。やや脚色も混ぜて喘ぎ声を出してみた。俺の派手な喘ぎ声に満足したのかガッチリくんの攻めはますます丁寧になってきた。
(もう少しつづけます)
年上を攻めまくりたいガッチリくん
次々とブースをのぞき込まれた。のぞき込むだけならいいけど、ガッチリくんの股間をまさぐる奴やら、俺のケツをいじってくる奴とか多数。
いい加減あきらめればいいのにしつこい奴も何人か。ガッチリくんが相当きつめにじゃましてくる奴の手をはたいている。やっぱり彼はタチや。
俺の頭を持ち上げて舌を口に入れてきた。濃厚なキスが延々と続いた。口の中をじっくり舐め回すような感じ。舌を吸われた。キスだけで少し萎えかけていた俺の股間は再びカチカチに。
でもそのうちケツを攻めてくるのではないか。不安がよぎる。思わず聞いてみた。「舐めたり触るだけでええの?」
ガッチリくんの快い攻めに身を任せてしまう俺。しかし、このままバックを攻められるのではとの不安から「こんなんでええの?」と聞いてしまう。
少し不思議そうな顔をしたガッチリくん。「僕、タチなんで」と言う。やっぱり。でも話していくとソフトタチであることが判明する。
40から50代の年上を攻めるのがいいらしい。「同世代とかかわいい年下は全然ダメ」とか。いつもは部下にいばっているような人が自分の攻めでヒーヒーいうのを聞くとめちゃめちゃ興奮するタイプ。
「でもバックはあまりしない。どうしても掘ってくれっていわれたら掘るときもあるけど」といい「掘ってほしい?」と聞いてくる。
いえいえ、遠慮します。
(あと少しつづけさせてください)
いい加減あきらめればいいのにしつこい奴も何人か。ガッチリくんが相当きつめにじゃましてくる奴の手をはたいている。やっぱり彼はタチや。
俺の頭を持ち上げて舌を口に入れてきた。濃厚なキスが延々と続いた。口の中をじっくり舐め回すような感じ。舌を吸われた。キスだけで少し萎えかけていた俺の股間は再びカチカチに。
でもそのうちケツを攻めてくるのではないか。不安がよぎる。思わず聞いてみた。「舐めたり触るだけでええの?」
ガッチリくんの快い攻めに身を任せてしまう俺。しかし、このままバックを攻められるのではとの不安から「こんなんでええの?」と聞いてしまう。
少し不思議そうな顔をしたガッチリくん。「僕、タチなんで」と言う。やっぱり。でも話していくとソフトタチであることが判明する。
40から50代の年上を攻めるのがいいらしい。「同世代とかかわいい年下は全然ダメ」とか。いつもは部下にいばっているような人が自分の攻めでヒーヒーいうのを聞くとめちゃめちゃ興奮するタイプ。
「でもバックはあまりしない。どうしても掘ってくれっていわれたら掘るときもあるけど」といい「掘ってほしい?」と聞いてくる。
いえいえ、遠慮します。
(あと少しつづけさせてください)
じっくり舐められるアナル
ガッチリくんが「四つん這いになって」と言う。バックしないとかいいながら突然掘ってこないか。しかし心配はすぐに快感に変わった。
俺のアナルをじっくり舐めるガッチリくん。これが…すごくいい。癖になるかもというぐらいの快感。
舌を丸めてこじ入れようとしたり、アナルのひだを一つ一つめくるように舐め上げたり。このときは演技でなく本気で喘ぎ声を出してしまった。
アナル攻めが延々と続いたあとは、俺の勃起をねっとりとしゃぶってくれる。指でアナルのヒダを丁寧に触りながら、勃起をしゃぶりあげる。
ウケの気持ちが何となくわかってきた。
俺はお礼の意味も込めて派手に喘ぎ声をあげる。ガッチリくんは喘ぎ声に弱いようだ。喘ぎ声が続くと勃起の舐め方がきつくなってくる。
そろそろフィニッシュか。
「イクところが見たい」というガッチリくん。たっぷり舐めてもらったあと自分で勃起を扱いてみた。
久々に派手に飛び散る白濁液。「僕の首まで飛んできた」と笑うガッチリくん。
ガッチリくんのおかげで快感の土曜の昼下がりになった。
俺のアナルをじっくり舐めるガッチリくん。これが…すごくいい。癖になるかもというぐらいの快感。
舌を丸めてこじ入れようとしたり、アナルのひだを一つ一つめくるように舐め上げたり。このときは演技でなく本気で喘ぎ声を出してしまった。
アナル攻めが延々と続いたあとは、俺の勃起をねっとりとしゃぶってくれる。指でアナルのヒダを丁寧に触りながら、勃起をしゃぶりあげる。
ウケの気持ちが何となくわかってきた。
俺はお礼の意味も込めて派手に喘ぎ声をあげる。ガッチリくんは喘ぎ声に弱いようだ。喘ぎ声が続くと勃起の舐め方がきつくなってくる。
そろそろフィニッシュか。
「イクところが見たい」というガッチリくん。たっぷり舐めてもらったあと自分で勃起を扱いてみた。
久々に派手に飛び散る白濁液。「僕の首まで飛んできた」と笑うガッチリくん。
ガッチリくんのおかげで快感の土曜の昼下がりになった。
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