就活生のピンク色の股間

ある夜の公園のトイレ。

誰もいないだろうと入ってみると、見るからに就活途中の学生という子がいた。

黒いスーツがあまりぴったりしていないのが初々しい。

俺は隣の便器に立って用事を済まそうとする。

チラッととなりを見ると何かヘン。とっくに終わっていてもいいのに身動きしない。

そーっと股間を見るとなんとピン色がパンパンに勃起している。

顔を見ると口を少し開けて目がうつろ。

俺の股間はたちまち硬くなった。

こいつ・・・・・・誘ってるんか???

うつろな目のままの就活くんは何と後ずさりしだした。もうピンク色の股間が丸見え。

そのまま俺の方に股間を見せてきた。

誘いに乗らないわけにいかない。俺もマックスの股間を就活くんに見せつけた。

「舐めろや」

俺が声を掛けると就活くんはしゃがみ込んで俺の勃起を咥えた。

じゅるじゅるという音が響くトイレ。誰か入ってこないかとヒヤヒヤするが快感には勝てない。

就活くんの絶妙の口技にたちまち絶頂に達しそうになる。

「口の中に出すで」というと、勃起を咥えたままうなづく就活くん。

いきそう・・・



と、ここで目が覚めた。

最近こんな夢をよく見てしまう。たまってるんかなあ。

久しぶりにハッテンバに行ってみるか。

期待した方、くだらん終わり方でごめんなさい。