ブラックソックスの思い出
最近スーツ専のブログにはまっています。
画像がメインですが、スーツ同士の激しい絡みとか、上半身がスーツで下半身が薄型ビキニの自慰シーンとか、いいですね。
征服とかスーツとか日常が突然非日常になっているへんで興奮してしまいます。
そんなブログを見ているとどうしても「ブラックソックス」を思い出してしまいます。
このブログでも何回か書きましたが、今でも思い出して最も興奮してしまうハッテンバのトップはやっぱりブラックソックスですかね。東京出張のときで、しかも夜にまとまった時間がとれるときしか行けなかったので、数えるほどしか行ってませんがいつも何かいいことがありました。
二階に薄暗くてマットレスが敷いてあるミックスがあるんですが、入店早々全部脱いで二階に上がってしまってブラックソックスに来た意味がないでしょ。
やっぱりスーツ姿やネクタイ姿、ビジソ姿で少しエッチな気分になってからでないと。
良く思い出すのが一階のコタツでの出来事。
その日は少し冷え込む日で「客が少ないかな」とおもいながら入店すると予想通り客は3人。
そのうち2人は二階で激しくやってる真っ最中。
もう一人は一階と二階をやたらに行ったり来たりしてるだけ。一階と二階を往復している人は完全な肥満体型なうえにやる気満々なのかネクタイもスーツも関係なくアンダーウェアのみ。
どう考えてもご勘弁いただきたかったので、一階のコタツに足を突っ込んでぼんやり雑誌を見ながら新しい客が早く来るように祈ってました。
10分ほどすると入り口が開く音。
少し年下の小柄なスーツ姿が入店してきました。
(続く・・・・・かも)
画像がメインですが、スーツ同士の激しい絡みとか、上半身がスーツで下半身が薄型ビキニの自慰シーンとか、いいですね。
征服とかスーツとか日常が突然非日常になっているへんで興奮してしまいます。
そんなブログを見ているとどうしても「ブラックソックス」を思い出してしまいます。
このブログでも何回か書きましたが、今でも思い出して最も興奮してしまうハッテンバのトップはやっぱりブラックソックスですかね。東京出張のときで、しかも夜にまとまった時間がとれるときしか行けなかったので、数えるほどしか行ってませんがいつも何かいいことがありました。
二階に薄暗くてマットレスが敷いてあるミックスがあるんですが、入店早々全部脱いで二階に上がってしまってブラックソックスに来た意味がないでしょ。
やっぱりスーツ姿やネクタイ姿、ビジソ姿で少しエッチな気分になってからでないと。
良く思い出すのが一階のコタツでの出来事。
その日は少し冷え込む日で「客が少ないかな」とおもいながら入店すると予想通り客は3人。
そのうち2人は二階で激しくやってる真っ最中。
もう一人は一階と二階をやたらに行ったり来たりしてるだけ。一階と二階を往復している人は完全な肥満体型なうえにやる気満々なのかネクタイもスーツも関係なくアンダーウェアのみ。
どう考えてもご勘弁いただきたかったので、一階のコタツに足を突っ込んでぼんやり雑誌を見ながら新しい客が早く来るように祈ってました。
10分ほどすると入り口が開く音。
少し年下の小柄なスーツ姿が入店してきました。
(続く・・・・・かも)
スポンサーサイト
ブラックソックスのコタツの熱き戦い
ある冬の夜のブラックソックス。
コタツでくつろいでいると新しい客が入店してきました。
慣れた風にロッカーコーナーに入っていって、しばらくして出てきた姿に少しびっくり。
上半身は白いカッターシャツにネクタイだけれど、下半身は青いビキニパンツ。黒いビジソが妙にやらしく見える。
そのまま俺の向かいにすっと入ってきました。そばにあった雑誌を手にとって何事もなかったかのように座ってます。
考えてみればコタツに入ったままだとスラックスにしわがよるし、そのまま絡むようなことがあれば汚れることも気にしないといけない。
なるほど。
最初から脱いでいればそんな心配はないし、何よりもエロい。コタツに入ってるから見た目は普通のネクタイ姿だし。
俺も青ビキニくんを見習うことにします。
一階と二階を往復している肥満さんが二階にあがっていったすきにロッカーへ向かってスラックスを脱ぐと下半身はボクサーブリーフとビジソだけになりました。
コタツに戻ってくると青ビキニくんはちらっと俺のほうをみたけれど視線はすぐに雑誌へ。
そのままコタツにすんなり入るのもしゃくなので、俺はそのままの姿で一階を少しうろうろ。興奮度はどんどん上がっていてボクブリの股間部分は十分に膨らんだまま。
たっぷり見せつけたあとに青ビキニくんの斜め前に入り込みました。
さっきは向かい同士だったから明らかに接近してます。俺が嫌ならコタツを出て行くだろうとの計算もありました。
しかし青ビキニくんはコタツに入ったまま。
俺は少しずつ脚を斜め前に出していくと青ビキニくんの脚に触れます。
少し脚をビクッとさせたけれどそのままにしている青ビキニくん。
コタツの中の熱い戦いが始まりそうな予感がしてきました。
(まだ続く・・・・・かも)
コタツでくつろいでいると新しい客が入店してきました。
慣れた風にロッカーコーナーに入っていって、しばらくして出てきた姿に少しびっくり。
上半身は白いカッターシャツにネクタイだけれど、下半身は青いビキニパンツ。黒いビジソが妙にやらしく見える。
そのまま俺の向かいにすっと入ってきました。そばにあった雑誌を手にとって何事もなかったかのように座ってます。
考えてみればコタツに入ったままだとスラックスにしわがよるし、そのまま絡むようなことがあれば汚れることも気にしないといけない。
なるほど。
最初から脱いでいればそんな心配はないし、何よりもエロい。コタツに入ってるから見た目は普通のネクタイ姿だし。
俺も青ビキニくんを見習うことにします。
一階と二階を往復している肥満さんが二階にあがっていったすきにロッカーへ向かってスラックスを脱ぐと下半身はボクサーブリーフとビジソだけになりました。
コタツに戻ってくると青ビキニくんはちらっと俺のほうをみたけれど視線はすぐに雑誌へ。
そのままコタツにすんなり入るのもしゃくなので、俺はそのままの姿で一階を少しうろうろ。興奮度はどんどん上がっていてボクブリの股間部分は十分に膨らんだまま。
たっぷり見せつけたあとに青ビキニくんの斜め前に入り込みました。
さっきは向かい同士だったから明らかに接近してます。俺が嫌ならコタツを出て行くだろうとの計算もありました。
しかし青ビキニくんはコタツに入ったまま。
俺は少しずつ脚を斜め前に出していくと青ビキニくんの脚に触れます。
少し脚をビクッとさせたけれどそのままにしている青ビキニくん。
コタツの中の熱い戦いが始まりそうな予感がしてきました。
(まだ続く・・・・・かも)
ブラックソックスの熱き股間
ブラックソックスの熱いコタツの中の戦いが始まります。
俺が足の指を少しずつ彼の太ももに走らせます。
何もないような顔をしている青ビキニくん。
俺はだんだんと大胆に触れるようになります。
彼はあぐらをかくように両脚をクロスさせていたようですが、俺の足先が彼の股間に近づく前に、足のクロスをやめて両脚を前に投げ出すようにしてくれました。
足の親指で彼の股間にそっと触れる俺。
ビジソ越しに彼の股間が完全に勃起しているのがわかります。
すーっと何回か指でなでると小さく「うっ」と声を漏らす青ビキニくん。
すると彼も足の指を俺の股間に延ばしてきました。
俺の股間も完全にMax。絶妙の足指テクに俺も「ううっ」と声が出てしまいました。
多分先走りでボクブリはくっきりと染みが出ているはず。
たまに肥満さんが二階から一階に降りてきますが、コタツに入ったまま知らん顔をしている俺たちに興味がない様子でまたまた二階に上がっていきます。
コタツの中では互いに股間を先走りでびっしょりと濡らすようないやらしいことをしているのに気が付かないんやと思うと余計興奮してきます。
そのうちお互いにコタツの中に手を入れてお互いの股間を扱き合いました。
青ビキニくんの股間は先走りでびしょびしょ。俺の股間は多分、彼以上にびしょびしょだったはず。
コタツの中からいやらしい匂いが時折漂ってくるんでますます興奮します。
最後はお互いにコタツから出て互いに股間を扱き合って果ててしまいました。
一階に漂う濃い精液臭に肥満くんが変な顔をしていました。
俺が足の指を少しずつ彼の太ももに走らせます。
何もないような顔をしている青ビキニくん。
俺はだんだんと大胆に触れるようになります。
彼はあぐらをかくように両脚をクロスさせていたようですが、俺の足先が彼の股間に近づく前に、足のクロスをやめて両脚を前に投げ出すようにしてくれました。
足の親指で彼の股間にそっと触れる俺。
ビジソ越しに彼の股間が完全に勃起しているのがわかります。
すーっと何回か指でなでると小さく「うっ」と声を漏らす青ビキニくん。
すると彼も足の指を俺の股間に延ばしてきました。
俺の股間も完全にMax。絶妙の足指テクに俺も「ううっ」と声が出てしまいました。
多分先走りでボクブリはくっきりと染みが出ているはず。
たまに肥満さんが二階から一階に降りてきますが、コタツに入ったまま知らん顔をしている俺たちに興味がない様子でまたまた二階に上がっていきます。
コタツの中では互いに股間を先走りでびっしょりと濡らすようないやらしいことをしているのに気が付かないんやと思うと余計興奮してきます。
そのうちお互いにコタツの中に手を入れてお互いの股間を扱き合いました。
青ビキニくんの股間は先走りでびしょびしょ。俺の股間は多分、彼以上にびしょびしょだったはず。
コタツの中からいやらしい匂いが時折漂ってくるんでますます興奮します。
最後はお互いにコタツから出て互いに股間を扱き合って果ててしまいました。
一階に漂う濃い精液臭に肥満くんが変な顔をしていました。
| ホーム |