高速ピストンの果てに・・・
ついに待ち子くんと合体。
久しぶりのケツの感触と待ち子くんの喘ぎ声が心地良い・・・
と思っていたのはわずかな時間だった。
「もと突いて」
「奥が熱くなってきた」
「気持ちいい、すごくいい」
待ち子くんのコメントの数々にだんだん気持ちが萎えてくる。
おまけにギャラリーが狭い個室の入り口に何人も集まりだして気になって仕方ない。
「半分演技が混じってるんやろな」なんて思い始めるとますます萎えてくる。
しかしここで完全に萎えてしまってはちょっと格好悪いし、感じてくれている待ち子くんに申し訳ない。
調子に乗ってガンガンと突くスピードを上げる。とにかく自分の勃起にすべてを集中させてこのままイッてしまうことだけを考える。
待ち子くんは待ち子くんで高速ピストンを始めるとますます喘ぎ声が高くなった。何だか叫ぶように話しているけれど中身不明。
しかし・・・
ダメだった。
少し油断した途端に一気に冷めてしまい、一気に萎えてしまう。
スポっと抜ける俺の柔らかい股間。
あえなく降伏。
「ごめんね」と待ち子くんの耳元で謝ると早々に個室を後にしてしまった。
(つづく)
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久しぶりのケツの感触と待ち子くんの喘ぎ声が心地良い・・・
と思っていたのはわずかな時間だった。
「もと突いて」
「奥が熱くなってきた」
「気持ちいい、すごくいい」
待ち子くんのコメントの数々にだんだん気持ちが萎えてくる。
おまけにギャラリーが狭い個室の入り口に何人も集まりだして気になって仕方ない。
「半分演技が混じってるんやろな」なんて思い始めるとますます萎えてくる。
しかしここで完全に萎えてしまってはちょっと格好悪いし、感じてくれている待ち子くんに申し訳ない。
調子に乗ってガンガンと突くスピードを上げる。とにかく自分の勃起にすべてを集中させてこのままイッてしまうことだけを考える。
待ち子くんは待ち子くんで高速ピストンを始めるとますます喘ぎ声が高くなった。何だか叫ぶように話しているけれど中身不明。
しかし・・・
ダメだった。
少し油断した途端に一気に冷めてしまい、一気に萎えてしまう。
スポっと抜ける俺の柔らかい股間。
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