高速ピストンの果てに・・・
ついに待ち子くんと合体。
久しぶりのケツの感触と待ち子くんの喘ぎ声が心地良い・・・
と思っていたのはわずかな時間だった。
「もと突いて」
「奥が熱くなってきた」
「気持ちいい、すごくいい」
待ち子くんのコメントの数々にだんだん気持ちが萎えてくる。
おまけにギャラリーが狭い個室の入り口に何人も集まりだして気になって仕方ない。
「半分演技が混じってるんやろな」なんて思い始めるとますます萎えてくる。
しかしここで完全に萎えてしまってはちょっと格好悪いし、感じてくれている待ち子くんに申し訳ない。
調子に乗ってガンガンと突くスピードを上げる。とにかく自分の勃起にすべてを集中させてこのままイッてしまうことだけを考える。
待ち子くんは待ち子くんで高速ピストンを始めるとますます喘ぎ声が高くなった。何だか叫ぶように話しているけれど中身不明。
しかし・・・
ダメだった。
少し油断した途端に一気に冷めてしまい、一気に萎えてしまう。
スポっと抜ける俺の柔らかい股間。
あえなく降伏。
「ごめんね」と待ち子くんの耳元で謝ると早々に個室を後にしてしまった。
(つづく)
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と思っていたのはわずかな時間だった。
「もと突いて」
「奥が熱くなってきた」
「気持ちいい、すごくいい」
待ち子くんのコメントの数々にだんだん気持ちが萎えてくる。
おまけにギャラリーが狭い個室の入り口に何人も集まりだして気になって仕方ない。
「半分演技が混じってるんやろな」なんて思い始めるとますます萎えてくる。
しかしここで完全に萎えてしまってはちょっと格好悪いし、感じてくれている待ち子くんに申し訳ない。
調子に乗ってガンガンと突くスピードを上げる。とにかく自分の勃起にすべてを集中させてこのままイッてしまうことだけを考える。
待ち子くんは待ち子くんで高速ピストンを始めるとますます喘ぎ声が高くなった。何だか叫ぶように話しているけれど中身不明。
しかし・・・
ダメだった。
少し油断した途端に一気に冷めてしまい、一気に萎えてしまう。
スポっと抜ける俺の柔らかい股間。
あえなく降伏。
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今度は青い競泳パンツの子だった
竜頭蛇尾 中途半端 支離滅裂
そんな感じで終わってしまった待ち子くんとの合体。
リベンジを果たすつもりはないけれど、次の年の大分出張までリベンジを待たなければならない。
それでも帰る時間を気にすることなく、他人の目を気にすることもなく、出張先でハッテンバに行くのは落ち着くような感じがする。
３回目ともなると大分の街にもすっかり慣れてしまった。前のように迷子になってしまうこともなく、定宿ホテルから一直線で店に行ける。自慢にはならないけれど・・・
ただこの店は少し入りにくい。入り口までに普通の飲食店があるからだろう。
ここのオーナーは奥にある謎めいた店の正体をきっと知っていることだろう。いやいや、もしかしたら客も知っているかもしれない。
でも知り合いに出会う確率はゼロに近い。気が楽だ。
もう手順は分かっている。金を払ってささっとロッカーコーナーへ。
コートのポケットに入れていたボクサーパンツに履き替える。
休憩コーナーからちらちら漏れる視線の数も計算済み。
やっぱり待ち子と様子見っ子が多い。変わってない雰囲気。
とりあえず一巡して雰囲気を確認。個室に待ち子はいない。
ミックスルームで寝転がっている青い競泳パンツの子が気になった。
「競パンで盛りたい」なんて書き込みはよく掲示板で見るけれどハッテンバでそんな子を見るのは初めてだった。
(つづく)
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そんな感じで終わってしまった待ち子くんとの合体。
リベンジを果たすつもりはないけれど、次の年の大分出張までリベンジを待たなければならない。
それでも帰る時間を気にすることなく、他人の目を気にすることもなく、出張先でハッテンバに行くのは落ち着くような感じがする。
３回目ともなると大分の街にもすっかり慣れてしまった。前のように迷子になってしまうこともなく、定宿ホテルから一直線で店に行ける。自慢にはならないけれど・・・
ただこの店は少し入りにくい。入り口までに普通の飲食店があるからだろう。
ここのオーナーは奥にある謎めいた店の正体をきっと知っていることだろう。いやいや、もしかしたら客も知っているかもしれない。
でも知り合いに出会う確率はゼロに近い。気が楽だ。
もう手順は分かっている。金を払ってささっとロッカーコーナーへ。
コートのポケットに入れていたボクサーパンツに履き替える。
休憩コーナーからちらちら漏れる視線の数も計算済み。
やっぱり待ち子と様子見っ子が多い。変わってない雰囲気。
とりあえず一巡して雰囲気を確認。個室に待ち子はいない。
ミックスルームで寝転がっている青い競泳パンツの子が気になった。
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ケツをなでて胸を触ってみたのだが・・・
青い競パンくん登場。
この店で一番広いミックスルームで寝待ちしていた。この部屋で寝待ちしてる子は珍しいかもしれない。
それも部屋のど真ん中でうつ伏せで寝ている。普通は隅っこで寝待ちするような気がするが・・・
店の中を何周かする中で、競パンくんも何回かのぞいてみる。
小柄。それなりに締まった体をしているようなしていないような。年齢不明。案外年とっているようなとっていないような。
よくわからない。
よくわからない子に手を出すのは少し危険。それに寝待ちスタイルが少しヘン。
でもその日はやる気のなさそうな子ばかり。寝待ちしているのは競パンくんだけ。
あまり時間もないしとりあえずちょっかいだけでも出してみることにする。
ケツを少しなでてみる。
しばらくされるがままにしているのでOKなんかなと思っていると「うう～ん」といって手を除けようとする。
ダメなんか。
しばらくして今度は隙間から手を入れて胸を触ってみる。
少しの間はされるがままにしているのに、「ううん」といって手を除けようとする。
やっぱり変わった子だ。
今日はこのまま帰ろうかと思ったのだが・・・
(つづく)
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この店で一番広いミックスルームで寝待ちしていた。この部屋で寝待ちしてる子は珍しいかもしれない。
それも部屋のど真ん中でうつ伏せで寝ている。普通は隅っこで寝待ちするような気がするが・・・
店の中を何周かする中で、競パンくんも何回かのぞいてみる。
小柄。それなりに締まった体をしているようなしていないような。年齢不明。案外年とっているようなとっていないような。
よくわからない。
よくわからない子に手を出すのは少し危険。それに寝待ちスタイルが少しヘン。
でもその日はやる気のなさそうな子ばかり。寝待ちしているのは競パンくんだけ。
あまり時間もないしとりあえずちょっかいだけでも出してみることにする。
ケツを少しなでてみる。
しばらくされるがままにしているのでOKなんかなと思っていると「うう～ん」といって手を除けようとする。
ダメなんか。
しばらくして今度は隙間から手を入れて胸を触ってみる。
少しの間はされるがままにしているのに、「ううん」といって手を除けようとする。
やっぱり変わった子だ。
今日はこのまま帰ろうかと思ったのだが・・・
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割れ目に指を当てると腰を浮かせてきた！
競パンくんとの神経戦が続く。
ミックスルームの入り口あたりで、しばらく競パンくんを観察する。
たまに競パンくんをのぞきにくる客がいる。
ちらちらっと見るとすーーっと離れていく。
顔のあたりをじーーっと見ているけれどすーーーつと離れていく。
ケツや太ももをつんつんするけれどもすーーっと離れていく。
大分の人たちはとても慎重なのか?
いや、ミックスルームのど真ん中で堂々と寝待ちするのはどう見ても牢名主。普通の感覚なら避けてしまう。
このまま帰ってもいいけれどせっかく時間つくって入店したんだから何もしないで帰るのも少しもったいない。
しつこいと思われるのも嫌だけど。
意を決して競パンくんに最後のチャレンジ。これでダメなら帰ろう。
まず背中に指を這わせる。
少しビクビクした競パンくん。
少しザラっとした競パンのケツをなでてみる。
またまたピクピクする競パンくん。
今度は拒否しないのか？
思い切ってケツの割れ目に指を当てる。股間から割れ目にググッと指を当てる。
競パンくんが少し腰を浮かせてきた。
おおっこれはいけるかも。
(つづく)
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ミックスルームの入り口あたりで、しばらく競パンくんを観察する。
たまに競パンくんをのぞきにくる客がいる。
ちらちらっと見るとすーーっと離れていく。
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ケツや太ももをつんつんするけれどもすーーっと離れていく。
大分の人たちはとても慎重なのか?
いや、ミックスルームのど真ん中で堂々と寝待ちするのはどう見ても牢名主。普通の感覚なら避けてしまう。
このまま帰ってもいいけれどせっかく時間つくって入店したんだから何もしないで帰るのも少しもったいない。
しつこいと思われるのも嫌だけど。
意を決して競パンくんに最後のチャレンジ。これでダメなら帰ろう。
まず背中に指を這わせる。
少しビクビクした競パンくん。
少しザラっとした競パンのケツをなでてみる。
またまたピクピクする競パンくん。
今度は拒否しないのか？
思い切ってケツの割れ目に指を当てる。股間から割れ目にググッと指を当てる。
競パンくんが少し腰を浮かせてきた。
おおっこれはいけるかも。
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よしよしもっともっと気持ち良くさせてやるから
渋々なのか妥協する気になったのか。
競パンくんがついに腰を浮かせた。
でもここで焦ってはいけない。じわりじわり攻めないと。
ケツの割れ目をじっくり触っているときの反応から考えて完全なウケに違いない。
時間をかけてケツを触りまくった後、うつ伏せから仰向けにひっくり返す。
案外簡単に仰向けになる競パンくん。なんや、すんなりと仰向けになるんやったらもっと早よなれや。手間とらせやがって。
青い競パンの真ん中がパンパンに膨らんでいるのが薄暗い中でもはっきりわかる。いや既にカチカチになった先っぽが完全にのぞいている。
のぞいている先っぽにすっと指を這わせてみた。もうベトベト。粘着質のある先走りがあふれていた。
先っぽだけではない。競パンの中に手を入れてみると競パンの中は先走りであふれていた。水の中からあがってきたばかりのようにベトベト。
なんや興奮しまくってたんや。
「うんうん」とくぐもった喘ぎ声を上げる競パンくん。そのうち俺の腕にしがみついてきた。
かわいい。
よしよしもっともっと気持ち良くさせたるから。
競パンを一気に脱がせてパンパンに膨れ上がった勃起を扱いてみた。
「うう～ん」と言いながら体をよじりまくる競パンくん。気持ちよさそうだ。
よしよしもっともっともっと気持ち良くさせてあげよう。
ぐっと手に力を入れた瞬間、指に感じる生温かい感触。
ええっ、もしかして・・・・・・
もう発射した???
一気に全身の力を抜く競パンくん。
それはないやろ。
夜はすっかり更けていた。
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でもここで焦ってはいけない。じわりじわり攻めないと。
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時間をかけてケツを触りまくった後、うつ伏せから仰向けにひっくり返す。
案外簡単に仰向けになる競パンくん。なんや、すんなりと仰向けになるんやったらもっと早よなれや。手間とらせやがって。
青い競パンの真ん中がパンパンに膨らんでいるのが薄暗い中でもはっきりわかる。いや既にカチカチになった先っぽが完全にのぞいている。
のぞいている先っぽにすっと指を這わせてみた。もうベトベト。粘着質のある先走りがあふれていた。
先っぽだけではない。競パンの中に手を入れてみると競パンの中は先走りであふれていた。水の中からあがってきたばかりのようにベトベト。
なんや興奮しまくってたんや。
「うんうん」とくぐもった喘ぎ声を上げる競パンくん。そのうち俺の腕にしがみついてきた。
かわいい。
よしよしもっともっと気持ち良くさせたるから。
競パンを一気に脱がせてパンパンに膨れ上がった勃起を扱いてみた。
「うう～ん」と言いながら体をよじりまくる競パンくん。気持ちよさそうだ。
よしよしもっともっともっと気持ち良くさせてあげよう。
ぐっと手に力を入れた瞬間、指に感じる生温かい感触。
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体育会の強烈な体臭に包まれて
ハッテンの話から少し離れます。たまには俺の仕事に関係する話でも。
エロは全くないんで念のため。
最近、大学生たちと定期的に会う機会があります。あまり詳しく書けないのと、少し脚色してしまうのでごめんなさい。
ある大学の就職活動講座の講師を引き受けました。週に1回、企業研究とか時事問題の解説とか論文指導とかしてます。
講座といってもそんなに堅苦しいものではなく、参加は自由。講師料も安い。実はその大学のキャリアセンターに勤めている学生時代の友達に頼まれて引き受けたというわけ。
あまり有名ではない私大で、就職実績を上げたいらしい。正直言って学生のレベルはあまり高くありません。
「とにかく会社訪問した時に恥をかかない程度の知識をつけてほしい」ということでした。
会場は学生寮の会議室。参加するのは寮生がほとんど。
第１回目の講座でちょっと衝撃的なことがわかってしまいました。
寮生のほとんどが体育会所属の学生、男子が７割。
そして部活の練習後にそのままなだれ込んでくる学生ばかり。会議室は強烈な体育会の体臭に包まれることでした。
これはやばい。
(つづく)
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エロは全くないんで念のため。
最近、大学生たちと定期的に会う機会があります。あまり詳しく書けないのと、少し脚色してしまうのでごめんなさい。
ある大学の就職活動講座の講師を引き受けました。週に1回、企業研究とか時事問題の解説とか論文指導とかしてます。
講座といってもそんなに堅苦しいものではなく、参加は自由。講師料も安い。実はその大学のキャリアセンターに勤めている学生時代の友達に頼まれて引き受けたというわけ。
あまり有名ではない私大で、就職実績を上げたいらしい。正直言って学生のレベルはあまり高くありません。
「とにかく会社訪問した時に恥をかかない程度の知識をつけてほしい」ということでした。
会場は学生寮の会議室。参加するのは寮生がほとんど。
第１回目の講座でちょっと衝撃的なことがわかってしまいました。
寮生のほとんどが体育会所属の学生、男子が７割。
そして部活の練習後にそのままなだれ込んでくる学生ばかり。会議室は強烈な体育会の体臭に包まれることでした。
これはやばい。
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鼻の中にかすかに残る体育会学生の臭い
大学生相手の就活講座。
５月に始めたころはそうでもなかったけれど、だんだん暑くなってくると汗をにじませて入室してくる体育会が多数で、週ごとに体臭のレベルがアップ。
ハンドボール、レスリング、柔道、フットサル、テニス、野球とさまざま。そんなに広くない部屋は体臭たっぷりの10人も入るともうすげえ臭い。
「おまえ、臭いぞ」「シャワーぐらい浴びてこいや」とかいう会話を聞きつつ、講座に入る。
「もうちょっと臭くてもええで」なんて密かに思ってしまう俺。
参加する学生は案外まじめ。体育会で本当に頑張っている奴って、こういう外部講師の講座には一応まじめな態度を示してくれる。
講座の最後は簡単な時事問題テストと小論文の時間。
学生が一生懸命書いている机の間をブラブラ歩くんだけれど、何人かの強烈な体臭や汗臭がいやでも鼻を刺してくれる。
思わず股間が硬くなる俺。ごまかすのが大変。
書き終わったら前週の採点済みテストと交換して受け取ることになってます。
「せんせー、ちょっと難しいで問題。どうやったら点数上がるん?」なんていいながら近づいてくる体育会体臭。
「そら、もっと新聞読むとかせえや。ネットばっかし見とったらあかんで」などと言いながら顔を近づけて思いっきり体臭を楽しむ俺。
最近の一人Hのネタはもっぱら鼻の中にかすかに残る彼らの臭い匂い。
でももう今月末で最後なんよね。
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５月に始めたころはそうでもなかったけれど、だんだん暑くなってくると汗をにじませて入室してくる体育会が多数で、週ごとに体臭のレベルがアップ。
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「おまえ、臭いぞ」「シャワーぐらい浴びてこいや」とかいう会話を聞きつつ、講座に入る。
「もうちょっと臭くてもええで」なんて密かに思ってしまう俺。
参加する学生は案外まじめ。体育会で本当に頑張っている奴って、こういう外部講師の講座には一応まじめな態度を示してくれる。
講座の最後は簡単な時事問題テストと小論文の時間。
学生が一生懸命書いている机の間をブラブラ歩くんだけれど、何人かの強烈な体臭や汗臭がいやでも鼻を刺してくれる。
思わず股間が硬くなる俺。ごまかすのが大変。
書き終わったら前週の採点済みテストと交換して受け取ることになってます。
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「そら、もっと新聞読むとかせえや。ネットばっかし見とったらあかんで」などと言いながら顔を近づけて思いっきり体臭を楽しむ俺。
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でももう今月末で最後なんよね。
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