大分の皆さんは待ち子嫌い???
大分出張ではじめての店。
雰囲気はいいんだが待ち子ばかり。
とにかくやたらぐるぐると歩き回る子。
廊下の壁にずっともたれている子。
休憩室でずっとスマホを触っている子。
やる気まんまん、淫乱臭プンプンも引いてしまうけれど、何か余所余所しさばかりがあふれているのも考えもの。
一番奥の個室で寝待ちしている子が一人だけいた。
個室と言ってもベコベコのベニヤ板で囲った畳一条ぐらいの広さ。中から鍵がかけられるようになってはいるが、寝待ちくんはベニヤ板の扉を開けたままマットレスにうつ伏せになっていた。
いくつか並んでいる個室はどこも薄暗くて良く見えないけれど、寝待ちくんの部屋は廊下の明かりが漏れてくるので何とか中が見える。
パッとみた感じ30代後半ぐらいか。顔が全然見えないからもしかとしたらもっと年上かもしれない。
体型はがっちりしていて俺よりでかい。太ももが太い。
下半身に筋肉がっちりなのか、単なる脂肪デブなのかは不明。
単なるダレ専か、単なる淫乱なだけか。
どっちにしても少し引いてしまう。
何回か店内を歩き回るたびに個室をのぞくが寝待ちくんはうつ伏せのまま。ずっと待っているみたい。誰かがちょっかいを出していることもなく、誰かと遊びまくっている雰囲気もない。
大分の皆さんはもしかして待ち子嫌い???
そう言う俺も少し引いているけれど。
余所余所しい雰囲気にいい加減飽きてきたころ、思い切って待ち子くんにちょっかいを出してみることにした。
断られたら帰ろうぐらいの感じで。
(つづく)
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雰囲気はいいんだが待ち子ばかり。
とにかくやたらぐるぐると歩き回る子。
廊下の壁にずっともたれている子。
休憩室でずっとスマホを触っている子。
やる気まんまん、淫乱臭プンプンも引いてしまうけれど、何か余所余所しさばかりがあふれているのも考えもの。
一番奥の個室で寝待ちしている子が一人だけいた。
個室と言ってもベコベコのベニヤ板で囲った畳一条ぐらいの広さ。中から鍵がかけられるようになってはいるが、寝待ちくんはベニヤ板の扉を開けたままマットレスにうつ伏せになっていた。
いくつか並んでいる個室はどこも薄暗くて良く見えないけれど、寝待ちくんの部屋は廊下の明かりが漏れてくるので何とか中が見える。
パッとみた感じ30代後半ぐらいか。顔が全然見えないからもしかとしたらもっと年上かもしれない。
体型はがっちりしていて俺よりでかい。太ももが太い。
下半身に筋肉がっちりなのか、単なる脂肪デブなのかは不明。
単なるダレ専か、単なる淫乱なだけか。
どっちにしても少し引いてしまう。
何回か店内を歩き回るたびに個室をのぞくが寝待ちくんはうつ伏せのまま。ずっと待っているみたい。誰かがちょっかいを出していることもなく、誰かと遊びまくっている雰囲気もない。
大分の皆さんはもしかして待ち子嫌い???
そう言う俺も少し引いているけれど。
余所余所しい雰囲気にいい加減飽きてきたころ、思い切って待ち子くんにちょっかいを出してみることにした。
断られたら帰ろうぐらいの感じで。
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ヒクヒク動くケツの割れ目
大分の待ち子くん。
どんな子かよくわからないままちょっかいを出してみることにする。俺としては珍しい。
出張の夜の開放感が成せる業か。それとも単にさっさと抜きたかっただけか。
もしヘンな奴だったら知らん顔して個室を出て、そのまま店を出てしまえばいいか。
ご都合主義の自分に少し呆れる。
寝待ちくんはあいかわらずうつ伏せのまま。思い切って狭い個室に足を踏み入れて寝待ちくんの顔を覗き込んでみる。
少し顔がのぞいている。
やっぱり30代後半ぐらい。無精ひげがちらっと見えた。どうも二重まぶたらしい。形のいいケツを少しなでてみる。
とりあえず拒否しない。やっぱりダレ専なんかなあ。
ケツ、背中、腕となでていると少しずつ顔を横向きにする寝待ちくん。やっぱりどんな奴に触られているのか気になるんやろう。
うっすらと目が開いたような気がした。俺のことを見ているようなそうでもないような。
思い切ってケツの割れ目に指を這わせてみた。何回かスライドさせると割れ目がヒクヒクしているのがわかる。
感じやすいのかもしれない寝待ちくん。
突然腕を動かす寝待ちくん。
そのついでのように今度ははっきりと俺のことを見てきた。
拒否するんかな。
少し身構える。
そのまま腕を下ろして目をつぶってしまう寝待ちくん。
ここまできたら続けてやれと本腰を入れることにした。
(つづく)
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どんな子かよくわからないままちょっかいを出してみることにする。俺としては珍しい。
出張の夜の開放感が成せる業か。それとも単にさっさと抜きたかっただけか。
もしヘンな奴だったら知らん顔して個室を出て、そのまま店を出てしまえばいいか。
ご都合主義の自分に少し呆れる。
寝待ちくんはあいかわらずうつ伏せのまま。思い切って狭い個室に足を踏み入れて寝待ちくんの顔を覗き込んでみる。
少し顔がのぞいている。
やっぱり30代後半ぐらい。無精ひげがちらっと見えた。どうも二重まぶたらしい。形のいいケツを少しなでてみる。
とりあえず拒否しない。やっぱりダレ専なんかなあ。
ケツ、背中、腕となでていると少しずつ顔を横向きにする寝待ちくん。やっぱりどんな奴に触られているのか気になるんやろう。
うっすらと目が開いたような気がした。俺のことを見ているようなそうでもないような。
思い切ってケツの割れ目に指を這わせてみた。何回かスライドさせると割れ目がヒクヒクしているのがわかる。
感じやすいのかもしれない寝待ちくん。
突然腕を動かす寝待ちくん。
そのついでのように今度ははっきりと俺のことを見てきた。
拒否するんかな。
少し身構える。
そのまま腕を下ろして目をつぶってしまう寝待ちくん。
ここまできたら続けてやれと本腰を入れることにした。
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本当にごめんなさい
ご愛読ありがとうございます。
おわびがあります。
いただいたコメントや、メールフォームからいただいたメールの中に、「迷惑コメント」扱いされて別のファイルに入ったり、「迷惑メール」扱いされて届かなかったすることがあるようです。
たまにチェックしているんですが、「迷惑コメント」ファイルにたくさんコメントが溜まっていることがたまにあります。
いただいてから何日も経っているものもあって申し訳ない気持ちでいっぱいです。
どんな基準でそんな風に振り分けられているのかよくわかりません。
本当に迷惑なメールとかは普通に届いてうっとおしいんですが(笑)
「せっかくコメントしたのにコメント欄に表示されへんやんけ」とか
「メールしたのに無視された」とか
そんなことがあるかもしれませんがどうかご容赦ください。
決してあなただけを無視しているわけではありませんので。
お詫びでした。
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どんな基準でそんな風に振り分けられているのかよくわかりません。
本当に迷惑なメールとかは普通に届いてうっとおしいんですが(笑)
「せっかくコメントしたのにコメント欄に表示されへんやんけ」とか
「メールしたのに無視された」とか
そんなことがあるかもしれませんがどうかご容赦ください。
決してあなただけを無視しているわけではありませんので。
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どんどん硬くなっていく仮性くん
大分の待ち子くん。続けます。
胸に手を回してみた。うつ伏せになっているから探るのが大変だったけれど、ようやく乳首にたどりつく。
乳首はぺったんこ。あんまり遊んでないんかなあ。
でも寝待ちするぐらいだからそこそこ遊んでるんやろな。
少し考えながら胸をじわじわと攻めてみる。
少し硬くなってきた。と同時に「ううっ」といかすかに呻き声が聞こえてきた。
感じてるんや。感度いいのかも。
じらすような感じで少しずつ少しずつ乳首を触ってみた。
「ううっ」「ううっ」というかすかな喘ぎ声がかわいらしい。
それにしてもうつ伏せのままだとやりにくい。
寝待ちくんの肩をつかんで一気に仰向けにさせることにする。
嫌がるかなと思ったら自分から腰を浮かせてあっけなく仰向けになってくれた。
な~んだ。
これでじっくり胸を攻めることができる。さんざん指でなでまわしたあと、じっくりとじらしながら乳首を舐めてみた。
舌が乳首の先に当たるか当たらないかを繰り返して乳首を攻める。
「ううっ」「うっ」という喘ぎ声が少しずつ大きくなってきた。舌が触れるたびに少しからだがぴくぴくと動く。
ええ感じやん。
股間を見ると仮性くんがどんどん硬くなっていくのがわかった
(つづく)
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胸に手を回してみた。うつ伏せになっているから探るのが大変だったけれど、ようやく乳首にたどりつく。
乳首はぺったんこ。あんまり遊んでないんかなあ。
でも寝待ちするぐらいだからそこそこ遊んでるんやろな。
少し考えながら胸をじわじわと攻めてみる。
少し硬くなってきた。と同時に「ううっ」といかすかに呻き声が聞こえてきた。
感じてるんや。感度いいのかも。
じらすような感じで少しずつ少しずつ乳首を触ってみた。
「ううっ」「ううっ」というかすかな喘ぎ声がかわいらしい。
それにしてもうつ伏せのままだとやりにくい。
寝待ちくんの肩をつかんで一気に仰向けにさせることにする。
嫌がるかなと思ったら自分から腰を浮かせてあっけなく仰向けになってくれた。
な~んだ。
これでじっくり胸を攻めることができる。さんざん指でなでまわしたあと、じっくりとじらしながら乳首を舐めてみた。
舌が乳首の先に当たるか当たらないかを繰り返して乳首を攻める。
「ううっ」「うっ」という喘ぎ声が少しずつ大きくなってきた。舌が触れるたびに少しからだがぴくぴくと動く。
ええ感じやん。
股間を見ると仮性くんがどんどん硬くなっていくのがわかった
(つづく)
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口と舌の微妙なハーモニーにとろけてしまう
大分の待ち子くん。さらに続けます。
微妙な乳首攻めにどんどん硬くなっていく仮性くん。
最初は先っぽがすぼんでたのに、「うっ」「ううっ」という声ごとにすぼんでた先っぽからピンク色がどんどん出てくる。
乳首攻めをしながらしばし観察。
すっかり硬くなった待ち子くんの股間は相当立派だった。あのペンシル型仮性くんがこんなでかいキノコ型になるんやと感心してしまう。
大分の子の股間はビフォーアフターで全然違うんやね。
仮性くんの観察をしていたら俺の股間もMaxになった。
相変わらず喘ぎ声を出しているものの、俺の股間をまさぐってくる待ち子くん。喘ぎながらも相手の股間の状態は気になるんや。
俺のフル勃起をしっかりとつかむとゆっくりゆっくりと扱き始めた。
う~~ん、何となく慣れている。
そして突然上半身を起すと俺のフル勃起を咥え込んでしまった。
ゆっくりゆっくりと上下させる口。
舌を少しずつ少しずつ這わせるテクニック。
いやいや、プロの味を感じてしまう。
俺がじらしまくって胸を攻めたお返しか。
口と舌の微妙なハーモニーに快感がアタマの先まで突き抜けた。
これ以上やられたら発射してしまう。まだ早いやろ。
そろそろ待ち子くんの口から勃起をはずさないとと思ったとき。俺の股間から口を離してしまった。
どうした???
枕元でなにやらごそごそする待ち子くん。
やがて取り出したのはゴムの袋だった。
(つづく)
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微妙な乳首攻めにどんどん硬くなっていく仮性くん。
最初は先っぽがすぼんでたのに、「うっ」「ううっ」という声ごとにすぼんでた先っぽからピンク色がどんどん出てくる。
乳首攻めをしながらしばし観察。
すっかり硬くなった待ち子くんの股間は相当立派だった。あのペンシル型仮性くんがこんなでかいキノコ型になるんやと感心してしまう。
大分の子の股間はビフォーアフターで全然違うんやね。
仮性くんの観察をしていたら俺の股間もMaxになった。
相変わらず喘ぎ声を出しているものの、俺の股間をまさぐってくる待ち子くん。喘ぎながらも相手の股間の状態は気になるんや。
俺のフル勃起をしっかりとつかむとゆっくりゆっくりと扱き始めた。
う~~ん、何となく慣れている。
そして突然上半身を起すと俺のフル勃起を咥え込んでしまった。
ゆっくりゆっくりと上下させる口。
舌を少しずつ少しずつ這わせるテクニック。
いやいや、プロの味を感じてしまう。
俺がじらしまくって胸を攻めたお返しか。
口と舌の微妙なハーモニーに快感がアタマの先まで突き抜けた。
これ以上やられたら発射してしまう。まだ早いやろ。
そろそろ待ち子くんの口から勃起をはずさないとと思ったとき。俺の股間から口を離してしまった。
どうした???
枕元でなにやらごそごそする待ち子くん。
やがて取り出したのはゴムの袋だった。
(つづく)
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唇にはさんで装着してもらったゴム
大分の待ち子くん。まだまだ続きます。
枕元からゴムの袋を取り出した待ち子くん。手際よく袋を破るとゴムを取り出した。
「入れてほしい」。耳元でボソッとつぶやく。
何だか手馴れていて怖い。
しかし待ち子くんの絶妙のフェラとさわやかな?喘ぎ声に俺の股間はMax状態。
「まっセーフならいいか」。
「がっつり掘ったるで」と返す。
次の瞬間、待ち子くんはゴムを唇とはさむと俺の股間に顔を近づけてきた。
「何するん??」と思う間もなく、俺の勃起にスススッとゴムをつけてしまった。
口だけでゴムをつけてもらうなんて初体験。こんなことできる子いるんや。勃起しているのも忘れるほど呆然としてしまう。
手馴れているというより「この手のお仕事してるんちゃうか」と思ってしまう。
ますます怖い。
しかし待ち子くんにゴムをつけられた勃起はもう止められそうにない。
引き返し点はとっくに過ぎていた。
ええい、いってまえ。
待ち子くんのケツに手を回してみる。
んんんっっ??
ケツの穴の周辺がやけにべとついている。
もう仕込んである??
(つづく)
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枕元からゴムの袋を取り出した待ち子くん。手際よく袋を破るとゴムを取り出した。
「入れてほしい」。耳元でボソッとつぶやく。
何だか手馴れていて怖い。
しかし待ち子くんの絶妙のフェラとさわやかな?喘ぎ声に俺の股間はMax状態。
「まっセーフならいいか」。
「がっつり掘ったるで」と返す。
次の瞬間、待ち子くんはゴムを唇とはさむと俺の股間に顔を近づけてきた。
「何するん??」と思う間もなく、俺の勃起にスススッとゴムをつけてしまった。
口だけでゴムをつけてもらうなんて初体験。こんなことできる子いるんや。勃起しているのも忘れるほど呆然としてしまう。
手馴れているというより「この手のお仕事してるんちゃうか」と思ってしまう。
ますます怖い。
しかし待ち子くんにゴムをつけられた勃起はもう止められそうにない。
引き返し点はとっくに過ぎていた。
ええい、いってまえ。
待ち子くんのケツに手を回してみる。
んんんっっ??
ケツの穴の周辺がやけにべとついている。
もう仕込んである??
(つづく)
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何の抵抗もなくスーーーッと入ってしまう指
大分の待ち子くんといよいよ臨戦態勢。
ケツの周辺に手をやるとべとべと。ためしに指でケツ穴のひだひだをなぞってみるともう完璧な状態になっていた。
穴にググッと指を挿入。ヌルヌルとした穴に何の抵抗もなく指がスーーーッと入ってしまった。
「うううん、ううん」と一段高い声を上げる待ち子くん。
ローションをきっちりと仕込んで、すでに拡張までしていた。
いや、既に何本か挿入された後なのか。
慣れすぎ、怖い、大丈夫か。こんな展開は初めて。
少しずつ引いている自分に気づく。
引き返し点は過ぎているけれど、棄権はできる。
待ち子くんの耳元で聞いてみた。「今日は何本咥えた?」。
「お兄さんが初めてだよ。さっきまで指でほぐしてたからいつでもいいよ」。喘ぎながら応える待ち子くん。
こうなったら目つぶって鼻つまんでやってまえ。
指を一本から二本、二本から三本に増やしてみる。ススっと指が入っていく。
そして指の本数が増えるごとに待ち子くんの喘ぎ声は高くなっていく。
待ち子くんの喘ぎ声が高くなるごとに俺の勃起もビクビクと動く。
俺って喘ぎ声フェチ?
待ち子くんの両脚を高く持ち上げて、ケツの割れ目を指でグッと広げてみた。
(つづく)
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ケツの周辺に手をやるとべとべと。ためしに指でケツ穴のひだひだをなぞってみるともう完璧な状態になっていた。
穴にググッと指を挿入。ヌルヌルとした穴に何の抵抗もなく指がスーーーッと入ってしまった。
「うううん、ううん」と一段高い声を上げる待ち子くん。
ローションをきっちりと仕込んで、すでに拡張までしていた。
いや、既に何本か挿入された後なのか。
慣れすぎ、怖い、大丈夫か。こんな展開は初めて。
少しずつ引いている自分に気づく。
引き返し点は過ぎているけれど、棄権はできる。
待ち子くんの耳元で聞いてみた。「今日は何本咥えた?」。
「お兄さんが初めてだよ。さっきまで指でほぐしてたからいつでもいいよ」。喘ぎながら応える待ち子くん。
こうなったら目つぶって鼻つまんでやってまえ。
指を一本から二本、二本から三本に増やしてみる。ススっと指が入っていく。
そして指の本数が増えるごとに待ち子くんの喘ぎ声は高くなっていく。
待ち子くんの喘ぎ声が高くなるごとに俺の勃起もビクビクと動く。
俺って喘ぎ声フェチ?
待ち子くんの両脚を高く持ち上げて、ケツの割れ目を指でグッと広げてみた。
(つづく)
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すごいすごいもっと奥まで突いて
いよいよ待ち子くんのケツが迫ってきた。
勃起の根元をつかんで腰を突き出すと、まるで吸い込まれるように俺のゴム付き勃起が待ち子くんのケツの中に入っていった。
何だかあっけない。少し緩いのか?
やっぱりケツを使いまくっている待ち子くん。慣れすぎてる。
しかしもうあとはフィニッシュに向けてひたすら走るしかない。
俺の勃起がケツに入ると待ち子くんの喘ぎ声は叫び声に近くなった。
そしてセリフも混じる。
「いい、すごくいい」
「ああ、当たる、すごい」
「もっと、もっと、突いてよ」
演技ちゃうか。いやいや慣れすぎている。
勢いづいている俺はバンバンケツをたたく。
でも、申し訳ないけれど待ち子くんのケツは少しゆるめ。何だかひっかかりがあまりない。
仕方ないんでケツ穴の入り口の狭くなっている部分まで勃起の先っぽを引いてきて抜く寸前まで持っていって一気に突く高等戦法に変えてみた。
グーッと引いて、ググーッと突く。
「あっあっ抜かないで」
「すごいすごいもっと奥まで突いて」
いちいちうるさい待ち子くん。
こうでもしないと萎えてしまいそう。
「おまえのケツがゆるめからしゃあないやろ」と言いたいのをガマンする。
何だか腰と両ひざが疲れてきた。一方で待ち子くんは喘ぎ声と叫び声が全開のままだ。
(つづく)
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勃起の根元をつかんで腰を突き出すと、まるで吸い込まれるように俺のゴム付き勃起が待ち子くんのケツの中に入っていった。
何だかあっけない。少し緩いのか?
やっぱりケツを使いまくっている待ち子くん。慣れすぎてる。
しかしもうあとはフィニッシュに向けてひたすら走るしかない。
俺の勃起がケツに入ると待ち子くんの喘ぎ声は叫び声に近くなった。
そしてセリフも混じる。
「いい、すごくいい」
「ああ、当たる、すごい」
「もっと、もっと、突いてよ」
演技ちゃうか。いやいや慣れすぎている。
勢いづいている俺はバンバンケツをたたく。
でも、申し訳ないけれど待ち子くんのケツは少しゆるめ。何だかひっかかりがあまりない。
仕方ないんでケツ穴の入り口の狭くなっている部分まで勃起の先っぽを引いてきて抜く寸前まで持っていって一気に突く高等戦法に変えてみた。
グーッと引いて、ググーッと突く。
「あっあっ抜かないで」
「すごいすごいもっと奥まで突いて」
いちいちうるさい待ち子くん。
こうでもしないと萎えてしまいそう。
「おまえのケツがゆるめからしゃあないやろ」と言いたいのをガマンする。
何だか腰と両ひざが疲れてきた。一方で待ち子くんは喘ぎ声と叫び声が全開のままだ。
(つづく)
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