美尻くんのケツに残される大量の精液

美尻くんのケツに股間をこすりつける茶髪くん。

美尻くんは気持ちいいのか、もうどうでもいいのか、無反応。

ローションの音がブチブチと響いて淫靡さを響かせている。

すると突然、「うっ」と叫ぶ茶髪くん。下半身をピクピクさせている。

何があった？？？

目にも止まらぬ速さでティッシュを鷲づかみにして自分の股間を拭く茶髪くん。そのままバスタオルを腰に巻くとさっとと出て行ってしまう。

あっけにとられる俺。

いや美尻くんの方があっけにとられたはず。

茶髪くんは美尻くんのケツの上に射精すると脱兎のごとく出て行ったというわけ。

かわいそうなのはケツにたっぷりと男汁を撒き散らされてローションまみれのまま放置されてしまった美尻くん。

茶髪くんは相当量発射していったに違いない。精液臭がプンプンと漂い始めた。

いくらなんでもこのまま寝待ちは続けられないだろう。ケツに手をやって自分のおかれた状況がはっきりわかった美尻くん。

ガバッと起き上がるとティッシュで必死に自分のケツを拭く。そのままボックスを飛び出していった。

やり逃げというか出し逃げというか。あ

まりにかわいそうな美尻くん。

寝待ちも楽じゃないんだと納得する。

美尻くんがいなくなって濃い精液臭だけがボックスに残った。

俺もそろそろ店を出よう。

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