ロイヤルでのやり取りはやっぱり最後までディープだったのだが・・・
帰り支度の前にシャワーを浴びようと思った俺。
シャワーの個室に入ると当然のように短髪ムッチリくんも一緒に入ってくる。
俺に抱きついてくる短髪ムッチリくん。股間を擦り合わせてくる。そして濃厚なディープキスを仕掛けてくる。
「のぞき穴から隣の奴がのぞいてるで。たっぷり見せつけてやろう」
いやいやツボを押さえている短髪ムッチリくん。
俺の股間は反応し始める。
確かにのぞき穴の向こうにギラギラした目がはっきり見える。どんな奴かわからんけれどやや興奮気味な俺。短髪ムッチリくんは相当興奮している。
この際、早めに済ませてしまう方がいいかもな。
俺は完全に硬くなった短髪ムッチリくんの股間をガンガン扱く。
「あかんて、そんなにやったらあかんて」と言うのを完全無視して扱くとあっという間にイッてしまう短髪ムッチリくん。
さすがにハーハーと息をついている。
そのまま体を洗って俺はロッカースペースへ。
短髪ムッチリくんのロッカーとは少し離れていた。腰にタオルを巻いたまま俺の隣にきて「携帯の番号交換せえへん?」と言ってきた。
「また会いたいし。ええやん」
でも携帯番号はまずい。
「メールのアドレスでもかめへん?」と聞くと「ええよ」と短髪ムッチリくん。
アドレスを交換する。
何だかヘンな気分のまま退館。
動物園の動物たちのわめき声を聞きつつ、携帯メールのチェックをしていると、即座に短髪ムッチリくんのメール受信。
「今日はとっても楽しかった。また会いましょうね」
何て返事を出したか覚えていないが、二度と短髪ムッチリくんに会うことはなかった。
↓↓↓↓↓クリックしてもらうと励みになります

にほんブログ村
↓↓↓↓↓クリックしてもらうと励みになります
シャワーの個室に入ると当然のように短髪ムッチリくんも一緒に入ってくる。
俺に抱きついてくる短髪ムッチリくん。股間を擦り合わせてくる。そして濃厚なディープキスを仕掛けてくる。
「のぞき穴から隣の奴がのぞいてるで。たっぷり見せつけてやろう」
いやいやツボを押さえている短髪ムッチリくん。
俺の股間は反応し始める。
確かにのぞき穴の向こうにギラギラした目がはっきり見える。どんな奴かわからんけれどやや興奮気味な俺。短髪ムッチリくんは相当興奮している。
この際、早めに済ませてしまう方がいいかもな。
俺は完全に硬くなった短髪ムッチリくんの股間をガンガン扱く。
「あかんて、そんなにやったらあかんて」と言うのを完全無視して扱くとあっという間にイッてしまう短髪ムッチリくん。
さすがにハーハーと息をついている。
そのまま体を洗って俺はロッカースペースへ。
短髪ムッチリくんのロッカーとは少し離れていた。腰にタオルを巻いたまま俺の隣にきて「携帯の番号交換せえへん?」と言ってきた。
「また会いたいし。ええやん」
でも携帯番号はまずい。
「メールのアドレスでもかめへん?」と聞くと「ええよ」と短髪ムッチリくん。
アドレスを交換する。
何だかヘンな気分のまま退館。
動物園の動物たちのわめき声を聞きつつ、携帯メールのチェックをしていると、即座に短髪ムッチリくんのメール受信。
「今日はとっても楽しかった。また会いましょうね」
何て返事を出したか覚えていないが、二度と短髪ムッチリくんに会うことはなかった。
↓↓↓↓↓クリックしてもらうと励みになります

にほんブログ村
↓↓↓↓↓クリックしてもらうと励みになります
スポンサーサイト
| ホーム |