見事な下反りなのだが・・・
じゃまするギャラリーを一撃した短髪ムッチリくん。
いよいよフィニッシュにかかる。俺の勃起を扱き始めた。
強く握ったり弱く擦ったり。
先っぽを集中的に扱いてみたり。
慣れている。
俺も短髪ムッチリくんの股間に手を伸ばし扱き返すことにする。
それまで気がつかなかったが短髪ムッチリくんのは見事な下反り。あえて言えば水道の蛇口みたいな感じ。
こんな形は初めての遭遇。
しかし、お互いに抱き合いながらだと下反りは扱きにくい。ヘンなひっかかりができてしまって結局根元ばかり扱くことになってしまう。
何回か唾をつけて下反りを扱く。
ようやくスムーズに扱けるようになったと思った途端、「ううっ」という短髪ムッチリくんの呻き声。
俺の勃起を扱いていた手が止まる。
「もしかして…もう発射した???」
高等なテクニックをもっている割に自分がイクのはとても早い短髪ムッチリくん。
「へへへっ。もうイッてしもた」と照れ笑いする。「あんまりかっこええから顔見てたらすぐにイッてしまうわ」と付け加えるのを忘れない。
あっけにとられていると「早よイッてえや、イクとこ見たいし」と要求し始める。
途端に強烈な高速扱きテクニックを発揮し始める短髪ムッチリくん。
俺も程なく果ててしまった。
(つづく)
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いよいよフィニッシュにかかる。俺の勃起を扱き始めた。
強く握ったり弱く擦ったり。
先っぽを集中的に扱いてみたり。
慣れている。
俺も短髪ムッチリくんの股間に手を伸ばし扱き返すことにする。
それまで気がつかなかったが短髪ムッチリくんのは見事な下反り。あえて言えば水道の蛇口みたいな感じ。
こんな形は初めての遭遇。
しかし、お互いに抱き合いながらだと下反りは扱きにくい。ヘンなひっかかりができてしまって結局根元ばかり扱くことになってしまう。
何回か唾をつけて下反りを扱く。
ようやくスムーズに扱けるようになったと思った途端、「ううっ」という短髪ムッチリくんの呻き声。
俺の勃起を扱いていた手が止まる。
「もしかして…もう発射した???」
高等なテクニックをもっている割に自分がイクのはとても早い短髪ムッチリくん。
「へへへっ。もうイッてしもた」と照れ笑いする。「あんまりかっこええから顔見てたらすぐにイッてしまうわ」と付け加えるのを忘れない。
あっけにとられていると「早よイッてえや、イクとこ見たいし」と要求し始める。
途端に強烈な高速扱きテクニックを発揮し始める短髪ムッチリくん。
俺も程なく果ててしまった。
(つづく)
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「顔も格好ええし、あそこもでかいし」と繰り返すのだが・・・
あっと言う間に果ててしまった短髪ムッチリくんと俺。
しばしまったりピロートーク。
「俺のどこが格好ええん?」とずっと抱いていた疑問をぶつけてみる。
「めっちゃ格好ええやん。顔も格好ええし、あそこもでかいし。みんな格好ええで」
会話にならない。
「もっと格好ええ人、他に一杯おるやん。マッチョっぽい人とか、ガタイのええ人とか」と質問を変えてみる。
「他はあかん。こんなに格好ええんやから、そんなん言うたらあかん」
やっぱり会話にならない。
「あんまり言われたら何かバカにされてるみたいやん」と返してみる。
これは少し効いたみたい。
「バカにしてへんで。全然してない。僕、年下とか同じ年ぐらいは全然あかんし、年上過ぎんのもあかんねん」
やっとまともな答えになってきた。
「実は風呂場からずっと後つけてたんやで。顔がすごいタイプやったから。優しそうで感じがすごいええし。俺にとっては格好ええということやん」
始めからそういう風にしゃべらんかい。
「なあなあ、俺のことどう思う。好きになってくれた?どう?どう?やっぱりあかん?」
今度は攻めてくるんかい。
「ええ奴やと思うで、素直で」と心にもないことを口走ってしまう俺。
「うれしい」という短髪ムッチリくんが再び猛然と攻めてきた。
(つづく)
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しばしまったりピロートーク。
「俺のどこが格好ええん?」とずっと抱いていた疑問をぶつけてみる。
「めっちゃ格好ええやん。顔も格好ええし、あそこもでかいし。みんな格好ええで」
会話にならない。
「もっと格好ええ人、他に一杯おるやん。マッチョっぽい人とか、ガタイのええ人とか」と質問を変えてみる。
「他はあかん。こんなに格好ええんやから、そんなん言うたらあかん」
やっぱり会話にならない。
「あんまり言われたら何かバカにされてるみたいやん」と返してみる。
これは少し効いたみたい。
「バカにしてへんで。全然してない。僕、年下とか同じ年ぐらいは全然あかんし、年上過ぎんのもあかんねん」
やっとまともな答えになってきた。
「実は風呂場からずっと後つけてたんやで。顔がすごいタイプやったから。優しそうで感じがすごいええし。俺にとっては格好ええということやん」
始めからそういう風にしゃべらんかい。
「なあなあ、俺のことどう思う。好きになってくれた?どう?どう?やっぱりあかん?」
今度は攻めてくるんかい。
「ええ奴やと思うで、素直で」と心にもないことを口走ってしまう俺。
「うれしい」という短髪ムッチリくんが再び猛然と攻めてきた。
(つづく)
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さっき出したばっかりやのに、もう硬くなっているのだが・・・
再び猛然と攻めてくる短髪ムッチリくん。
こっそりと股間を触ってみるともう硬くなっている。
回復力にしばし感心。
いや感心なんかしてられない。
俺はいくら攻め立てられても萎えたまま。ほとんど時間を空けずに二回戦に突入する気もない。
「俺まだロイヤルの中ちゃんと見てへんから見学したいんやけど」と言うと「それやったら場所替えよ」と短髪ムッチリくん。
何か勘違いさせたかもしれなけどとりあえず狭いボックスを出る。
3階には小さく区切られたボックススペースが詰め込まれている「迷路べや?」と、ミックススペースが広く取ってある「大部屋・小部屋?」がいくつかある。
どこも薄暗いからよく見えないけれど絡んでいるカップルが多数。
暗さに目が慣れてくるとムッチリというより単なる太目の人ガ多いことに気付く。100キロ近くありそうな巨漢通しのぶつかり合いは圧巻。
ビタンビタンという音が闇から聞こえてきて思わず「プッ」と笑いそうになる。
加えて案内役の短髪ムッチリくんが俺の股間を触ってきたり、俺のケツに硬い股間を密着もさせたりしてくるからたちまちヘンな気分になってしまう。
「あっ、もう勃ってきたやん」
「もう1回せえへん?」
「かっこええのに」
とにかくうるさい。じゃま。
しかし短髪ムッチリくんがたまに触ってくるから勃ってくるんであって、目の前の闇の中の巨漢の掘り合いを見てるだけでは俺の股間はピクリともしない
確かにロイヤルのミックスルームは淫靡だけれど、俺には少し合わないか。
「シャワー浴びにいかへん?」と短髪ムッチリくんに話を向けてみる。
「シャワールームがええんや」とまたまた勘違い風の反応。
俺はもうここを出たい気分いっぱいで風呂場に向かった。
(つづく)
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こっそりと股間を触ってみるともう硬くなっている。
回復力にしばし感心。
いや感心なんかしてられない。
俺はいくら攻め立てられても萎えたまま。ほとんど時間を空けずに二回戦に突入する気もない。
「俺まだロイヤルの中ちゃんと見てへんから見学したいんやけど」と言うと「それやったら場所替えよ」と短髪ムッチリくん。
何か勘違いさせたかもしれなけどとりあえず狭いボックスを出る。
3階には小さく区切られたボックススペースが詰め込まれている「迷路べや?」と、ミックススペースが広く取ってある「大部屋・小部屋?」がいくつかある。
どこも薄暗いからよく見えないけれど絡んでいるカップルが多数。
暗さに目が慣れてくるとムッチリというより単なる太目の人ガ多いことに気付く。100キロ近くありそうな巨漢通しのぶつかり合いは圧巻。
ビタンビタンという音が闇から聞こえてきて思わず「プッ」と笑いそうになる。
加えて案内役の短髪ムッチリくんが俺の股間を触ってきたり、俺のケツに硬い股間を密着もさせたりしてくるからたちまちヘンな気分になってしまう。
「あっ、もう勃ってきたやん」
「もう1回せえへん?」
「かっこええのに」
とにかくうるさい。じゃま。
しかし短髪ムッチリくんがたまに触ってくるから勃ってくるんであって、目の前の闇の中の巨漢の掘り合いを見てるだけでは俺の股間はピクリともしない
確かにロイヤルのミックスルームは淫靡だけれど、俺には少し合わないか。
「シャワー浴びにいかへん?」と短髪ムッチリくんに話を向けてみる。
「シャワールームがええんや」とまたまた勘違い風の反応。
俺はもうここを出たい気分いっぱいで風呂場に向かった。
(つづく)
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ロイヤルでのやり取りはやっぱり最後までディープだったのだが・・・
帰り支度の前にシャワーを浴びようと思った俺。
シャワーの個室に入ると当然のように短髪ムッチリくんも一緒に入ってくる。
俺に抱きついてくる短髪ムッチリくん。股間を擦り合わせてくる。そして濃厚なディープキスを仕掛けてくる。
「のぞき穴から隣の奴がのぞいてるで。たっぷり見せつけてやろう」
いやいやツボを押さえている短髪ムッチリくん。
俺の股間は反応し始める。
確かにのぞき穴の向こうにギラギラした目がはっきり見える。どんな奴かわからんけれどやや興奮気味な俺。短髪ムッチリくんは相当興奮している。
この際、早めに済ませてしまう方がいいかもな。
俺は完全に硬くなった短髪ムッチリくんの股間をガンガン扱く。
「あかんて、そんなにやったらあかんて」と言うのを完全無視して扱くとあっという間にイッてしまう短髪ムッチリくん。
さすがにハーハーと息をついている。
そのまま体を洗って俺はロッカースペースへ。
短髪ムッチリくんのロッカーとは少し離れていた。腰にタオルを巻いたまま俺の隣にきて「携帯の番号交換せえへん?」と言ってきた。
「また会いたいし。ええやん」
でも携帯番号はまずい。
「メールのアドレスでもかめへん?」と聞くと「ええよ」と短髪ムッチリくん。
アドレスを交換する。
何だかヘンな気分のまま退館。
動物園の動物たちのわめき声を聞きつつ、携帯メールのチェックをしていると、即座に短髪ムッチリくんのメール受信。
「今日はとっても楽しかった。また会いましょうね」
何て返事を出したか覚えていないが、二度と短髪ムッチリくんに会うことはなかった。
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シャワーの個室に入ると当然のように短髪ムッチリくんも一緒に入ってくる。
俺に抱きついてくる短髪ムッチリくん。股間を擦り合わせてくる。そして濃厚なディープキスを仕掛けてくる。
「のぞき穴から隣の奴がのぞいてるで。たっぷり見せつけてやろう」
いやいやツボを押さえている短髪ムッチリくん。
俺の股間は反応し始める。
確かにのぞき穴の向こうにギラギラした目がはっきり見える。どんな奴かわからんけれどやや興奮気味な俺。短髪ムッチリくんは相当興奮している。
この際、早めに済ませてしまう方がいいかもな。
俺は完全に硬くなった短髪ムッチリくんの股間をガンガン扱く。
「あかんて、そんなにやったらあかんて」と言うのを完全無視して扱くとあっという間にイッてしまう短髪ムッチリくん。
さすがにハーハーと息をついている。
そのまま体を洗って俺はロッカースペースへ。
短髪ムッチリくんのロッカーとは少し離れていた。腰にタオルを巻いたまま俺の隣にきて「携帯の番号交換せえへん?」と言ってきた。
「また会いたいし。ええやん」
でも携帯番号はまずい。
「メールのアドレスでもかめへん?」と聞くと「ええよ」と短髪ムッチリくん。
アドレスを交換する。
何だかヘンな気分のまま退館。
動物園の動物たちのわめき声を聞きつつ、携帯メールのチェックをしていると、即座に短髪ムッチリくんのメール受信。
「今日はとっても楽しかった。また会いましょうね」
何て返事を出したか覚えていないが、二度と短髪ムッチリくんに会うことはなかった。
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北欧館の戦い やはり撃沈
誤解を解いておきたい。
「裕喜さんはいつももてるんでうらやましい」「言い寄られてばかりで格好いいんですね」というメッセージが何件か届いた。
自信をもって言うのもヘンだが、そんなことは絶対ない。
断られたり逃げられたりすることが圧倒的に多い。
ただし、ブログに書くとなると、うまくいったときのことは克明に覚えているけれど、断られたときのことは詳しい記憶はほとんどない。
それは当たり前で、うまくいけば30分や1時間は楽しい時間を過ごせるけれど、断られるときはわずか数秒。この数秒をブログに書けばわずか数行。
読む方だって断られ続けている数行×10件が延々と続くのは退屈だろうし、そもそも書く方はそんなことをしたらとことんまで落ち込んでしまう。
最近は断られ続けるのがうっとうしくなって人間観察する時間の方が長い。特にサウナ系は広いし比較的のんびりできるので観察にはうってつけ。
昨年末、久しぶりに北欧館に行った。
ここは俺にとっては鬼門。ロクなことがない。
よほど溜まっているとか、まとまった時間をつぶさなければいけないとかいうときでないと入店しない。このときは「まとまった時間をつぶす」事態が理由だった
週末の夕方ということもあってそこそこ客がいる。
迷路もミックスルームもそこそこ絡んでいて、そこそこ寝待ちがいる。全てそこそこなら自分にも楽しい時間を過ごせる機会があるかといえばそんなに甘くない
客の半分は俺より年上だし、客の3分の1は俺より体がでかい。すでに7割以上は対象外になってしまう。
残りの3割弱の中で「いいな」と思う人に近づいていくこと数度。
撃沈。
少し妥協気味に近づいても…撃沈。
撃沈が続くと気も滅入る。
3階の迷路を何回か回遊しているうちにうつ伏せで寝待ちしている子が気になった。
撃沈続きの気持ちを癒すためにしばし観察を続けてみることにした。
(つづく)
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「裕喜さんはいつももてるんでうらやましい」「言い寄られてばかりで格好いいんですね」というメッセージが何件か届いた。
自信をもって言うのもヘンだが、そんなことは絶対ない。
断られたり逃げられたりすることが圧倒的に多い。
ただし、ブログに書くとなると、うまくいったときのことは克明に覚えているけれど、断られたときのことは詳しい記憶はほとんどない。
それは当たり前で、うまくいけば30分や1時間は楽しい時間を過ごせるけれど、断られるときはわずか数秒。この数秒をブログに書けばわずか数行。
読む方だって断られ続けている数行×10件が延々と続くのは退屈だろうし、そもそも書く方はそんなことをしたらとことんまで落ち込んでしまう。
最近は断られ続けるのがうっとうしくなって人間観察する時間の方が長い。特にサウナ系は広いし比較的のんびりできるので観察にはうってつけ。
昨年末、久しぶりに北欧館に行った。
ここは俺にとっては鬼門。ロクなことがない。
よほど溜まっているとか、まとまった時間をつぶさなければいけないとかいうときでないと入店しない。このときは「まとまった時間をつぶす」事態が理由だった
週末の夕方ということもあってそこそこ客がいる。
迷路もミックスルームもそこそこ絡んでいて、そこそこ寝待ちがいる。全てそこそこなら自分にも楽しい時間を過ごせる機会があるかといえばそんなに甘くない
客の半分は俺より年上だし、客の3分の1は俺より体がでかい。すでに7割以上は対象外になってしまう。
残りの3割弱の中で「いいな」と思う人に近づいていくこと数度。
撃沈。
少し妥協気味に近づいても…撃沈。
撃沈が続くと気も滅入る。
3階の迷路を何回か回遊しているうちにうつ伏せで寝待ちしている子が気になった。
撃沈続きの気持ちを癒すためにしばし観察を続けてみることにした。
(つづく)
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薄暗い中に浮かぶ美尻くん
久しぶりの北欧館も撃沈続き。
気が滅入ったところで目に留まったのがうつ伏せで寝待ちしている子だった。
バスタオルを腰に巻いていないのでケツがそのまま見えていた。薄暗くてよく見えないものの美尻っぽい。それと対照的に両脚のすね毛が濃い。
美尻に濃いすね毛。
何となく興奮する。
ただし薄暗い中でうつ伏せなので年齢は不詳。俺と同世代ぐらいか。
少し手を出してみようかと思ったものの、太ってはいないがとにかく背が高くてでかい。狭いボックスの中で足先がつかえるような感じで寝ていた。
いくら美尻とはいえ俺よりはるかにでかい相手に挑むのはちょっと…なんて思っていると、横からスーッと人がボックスの中に入っていった。
どう見ても俺より年上のごま塩頭。
ボックスへの入り方はごく自然。ケツの触り方も手慣れた感じ。美尻くんが抵抗しないとわかると本格的に攻め始めた。
ごま塩頭が背中から手を回して美尻くんの胸を攻めているようだ。美尻くんの美尻がぴくぴくと反応しているのがわかる。
なかなか敏感な美尻くん。
そのうち「うっ」とか「あっ」とか微かな呻き声ももれてきた。美尻くんがモロ感のウケとわかったからではないだろうが、ごま塩頭の攻め方が急に粗雑になってきた。
美尻くんの美尻をバチバチと叩く。うつ伏せの美尻くんの上半身をエビ反りに持ち上げると乳首をつねっているようだ。
もしかして相当Sっ気がある??
おまけに「どうや感じるか」「こんなにびんびんになってるやん」「いやらしい体しとるな」と下手くそな言葉攻めまで始めた。
せっかくの美尻は真っ赤になっているし、エビ反りにされた美尻くんは何となく苦しそうだし、言葉攻めが全く似合っていないし。
なかなかおもしろい展開になりそうだ。
(つづく)
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気が滅入ったところで目に留まったのがうつ伏せで寝待ちしている子だった。
バスタオルを腰に巻いていないのでケツがそのまま見えていた。薄暗くてよく見えないものの美尻っぽい。それと対照的に両脚のすね毛が濃い。
美尻に濃いすね毛。
何となく興奮する。
ただし薄暗い中でうつ伏せなので年齢は不詳。俺と同世代ぐらいか。
少し手を出してみようかと思ったものの、太ってはいないがとにかく背が高くてでかい。狭いボックスの中で足先がつかえるような感じで寝ていた。
いくら美尻とはいえ俺よりはるかにでかい相手に挑むのはちょっと…なんて思っていると、横からスーッと人がボックスの中に入っていった。
どう見ても俺より年上のごま塩頭。
ボックスへの入り方はごく自然。ケツの触り方も手慣れた感じ。美尻くんが抵抗しないとわかると本格的に攻め始めた。
ごま塩頭が背中から手を回して美尻くんの胸を攻めているようだ。美尻くんの美尻がぴくぴくと反応しているのがわかる。
なかなか敏感な美尻くん。
そのうち「うっ」とか「あっ」とか微かな呻き声ももれてきた。美尻くんがモロ感のウケとわかったからではないだろうが、ごま塩頭の攻め方が急に粗雑になってきた。
美尻くんの美尻をバチバチと叩く。うつ伏せの美尻くんの上半身をエビ反りに持ち上げると乳首をつねっているようだ。
もしかして相当Sっ気がある??
おまけに「どうや感じるか」「こんなにびんびんになってるやん」「いやらしい体しとるな」と下手くそな言葉攻めまで始めた。
せっかくの美尻は真っ赤になっているし、エビ反りにされた美尻くんは何となく苦しそうだし、言葉攻めが全く似合っていないし。
なかなかおもしろい展開になりそうだ。
(つづく)
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股間を無理やり扱かれる美尻くん
寝待ちの美尻くんの観察は続く。
ごま塩頭のあまりレベルの高くない攻めが始まる。
美尻くんのケツをやたらと叩く。
「もうビンビンやないか」「そんなに気持ちええんか」と下品な言葉攻め付き。
美尻くんはうつ伏せなんで表情はわからないがどう見ても気持ちよさそうには見えない。体をよじったり、両腕をバタバタさせたりしている。
もしかしたらこんな安っぽい攻められ方に興奮してしまうM体質なのか。
「ううっ」とか「ああっ」とかいう声が漏れるけれど、聞きようによっては苦しんでいるようにも思える。
美尻くんが興奮してきたと信じているようなごま塩頭の粗雑な攻めはさらにきつくなってきたようだ。
ケツはパンパン叩くし、乳首は相当きつくつねっている感じ。
「こんなに大きくしやがって。もっと興奮させたるで」と言いながら股間に手を伸ばすごま塩頭。美尻くんの硬くなった股間に無理矢理手を突っ込んでいるらしい。
そのうちその手が派手に動き出した。勃起を扱いているらしい。
うつ伏せの美尻くんの股間を扱くのは相当難しいと思うが、そんなのお構いなしに扱いている。
もう一方の手で乳首をつまんでいるらしい。
「痛くないんかな」と思ってしまう。これで感じているとしたら美尻くんは相当なMだ。
と思っていると美尻くんが突然ガバッと起き上がった。
「もう痛いって言ってるのに」とつぶやく美尻くん。
「なんや、ふん」とつぶやいて出て行くごま塩頭。
やっぱり痛かったんや。もっとはっきり意思表示せんといかんで。
美尻くんをますます観察したくなった。
どうなる美尻くん。
(つづく)
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ごま塩頭のあまりレベルの高くない攻めが始まる。
美尻くんのケツをやたらと叩く。
「もうビンビンやないか」「そんなに気持ちええんか」と下品な言葉攻め付き。
美尻くんはうつ伏せなんで表情はわからないがどう見ても気持ちよさそうには見えない。体をよじったり、両腕をバタバタさせたりしている。
もしかしたらこんな安っぽい攻められ方に興奮してしまうM体質なのか。
「ううっ」とか「ああっ」とかいう声が漏れるけれど、聞きようによっては苦しんでいるようにも思える。
美尻くんが興奮してきたと信じているようなごま塩頭の粗雑な攻めはさらにきつくなってきたようだ。
ケツはパンパン叩くし、乳首は相当きつくつねっている感じ。
「こんなに大きくしやがって。もっと興奮させたるで」と言いながら股間に手を伸ばすごま塩頭。美尻くんの硬くなった股間に無理矢理手を突っ込んでいるらしい。
そのうちその手が派手に動き出した。勃起を扱いているらしい。
うつ伏せの美尻くんの股間を扱くのは相当難しいと思うが、そんなのお構いなしに扱いている。
もう一方の手で乳首をつまんでいるらしい。
「痛くないんかな」と思ってしまう。これで感じているとしたら美尻くんは相当なMだ。
と思っていると美尻くんが突然ガバッと起き上がった。
「もう痛いって言ってるのに」とつぶやく美尻くん。
「なんや、ふん」とつぶやいて出て行くごま塩頭。
やっぱり痛かったんや。もっとはっきり意思表示せんといかんで。
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