「ふんどしの部屋」に入ってみたのだが・・・
施設だけを見ればロイヤルはそれなりに整っていた。
しかし、最後まで慣れることができなかったのが「臭い」。何とも表現の仕様のない臭いがずっと鼻についた。
特に地下。
臭いを嗅ぐだけでせっかくカチカチに勃起しても萎えてきてしまった。
俺はどっちかというと匂いフェチ系。腋のほのかな匂いとか、汗の匂い、股間のちょっとした匂いに極度に興奮してしまう。
もちろん程度あり。
それだけに嫌な臭いにも敏感。いい匂いと嫌な臭いの差がはっきり出てしまう。
少なくともロイヤルの臭いは嫌な臭いだった。
嫌な臭いに遭遇しないように祈りながら、とりあえず各階を見て回ることにする。
大浴場の手前にふんどしの部屋というのがあった。ふんどしじゃないと入れないのかと思って入ってみたがふんどし姿はゼロ。
青みがかった薄暗い照明の中に太めのひとが3~4人寝待ち状態。
「ここはふんどしの人を待っている部屋なんだ」と納得して退室。
いよいよ本格的なミックスルームに突入することになった。
(つづく)
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しかし、最後まで慣れることができなかったのが「臭い」。何とも表現の仕様のない臭いがずっと鼻についた。
特に地下。
臭いを嗅ぐだけでせっかくカチカチに勃起しても萎えてきてしまった。
俺はどっちかというと匂いフェチ系。腋のほのかな匂いとか、汗の匂い、股間のちょっとした匂いに極度に興奮してしまう。
もちろん程度あり。
それだけに嫌な臭いにも敏感。いい匂いと嫌な臭いの差がはっきり出てしまう。
少なくともロイヤルの臭いは嫌な臭いだった。
嫌な臭いに遭遇しないように祈りながら、とりあえず各階を見て回ることにする。
大浴場の手前にふんどしの部屋というのがあった。ふんどしじゃないと入れないのかと思って入ってみたがふんどし姿はゼロ。
青みがかった薄暗い照明の中に太めのひとが3~4人寝待ち状態。
「ここはふんどしの人を待っている部屋なんだ」と納得して退室。
いよいよ本格的なミックスルームに突入することになった。
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ついウトウトしてしまったのだが・・・
初ロイヤルはいよいよミックスルームへ。
3階に上がってみる。
「大きい迷路」とか「小さい迷路」とかいろいろな部屋がある。
太めの人が多い。
絡んでいる人が多い。
見学している人が多い。
寝待ちしている人が多い。
あまり落ち着かない。
どこと比べてるんやと言われそうだがあえていえば北欧館か。そう言えば北欧館ではロクなことがなかった。
そこより落ち着かないところでいいことがあるわけがない。適当に時間をつぶして帰るかと妙に納まってしまう。
ビデオルームというのがあった。
画面の前にリクライニングシートが並ぶ薄暗い部屋。シートの後ろには一段高くなっている場所があって布団が敷き詰められている。そこで絡む人たちが何人か。
リクライニングシートで寝転がっている分には手を出される心配もない。合成皮革のヒヤッとした感じが気持ちいい。
洋物の安っぽいビデオを見ながらウトウトしてしまう。
ふと気がつくと壁際に立っている子がジッと俺を見ていることに気づいた。
(つづく)
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3階に上がってみる。
「大きい迷路」とか「小さい迷路」とかいろいろな部屋がある。
太めの人が多い。
絡んでいる人が多い。
見学している人が多い。
寝待ちしている人が多い。
あまり落ち着かない。
どこと比べてるんやと言われそうだがあえていえば北欧館か。そう言えば北欧館ではロクなことがなかった。
そこより落ち着かないところでいいことがあるわけがない。適当に時間をつぶして帰るかと妙に納まってしまう。
ビデオルームというのがあった。
画面の前にリクライニングシートが並ぶ薄暗い部屋。シートの後ろには一段高くなっている場所があって布団が敷き詰められている。そこで絡む人たちが何人か。
リクライニングシートで寝転がっている分には手を出される心配もない。合成皮革のヒヤッとした感じが気持ちいい。
洋物の安っぽいビデオを見ながらウトウトしてしまう。
ふと気がつくと壁際に立っている子がジッと俺を見ていることに気づいた。
(つづく)
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短髪ムッチリくんに見つめられてしまったのだが・・・
ロイヤルのビデオルーム。
ここは妙な空間で、腰ぐらいの高さに布団が敷き詰められていてそこで絡みもできる。一段下にリクライニングシートがいくつか並んでいてここは絡める雰囲気ではない。
大画面で洋物が流れていて室内は中途半端に明るい。ウトウトから覚めてふと壁際を見ると、俺をじっと見ている子発見。
30代後半ぐらいか。周りの年齢層が年齢層だけに少し目立つ。
短髪で、ガッチリというかムッチリというか少し腹肉がたるんでいるというか…。俺よりは大柄なのがはっきりわかる。
う~~~ん。微妙やな。
体が俺よりはるかに大きいだけにタチだったらちょっと困る。
ビデオ上映のほのかな明るさの中で、短髪ムッチリくんを見たのは数秒だったがこれだけの分析をこなした。
じっと見てくるだけで動かない。
「視力が低いだけやろか」
たまにじっと見つめられている勘違いをすることがある。
考えるのも面倒なんで目を閉じて再びウトウトしかけたころ、隣のシートでドスンと音がして誰かが寝転んだのがわかった。
反射的に隣を見ると短髪ムッチリくんだった。
(つづく)
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ここは妙な空間で、腰ぐらいの高さに布団が敷き詰められていてそこで絡みもできる。一段下にリクライニングシートがいくつか並んでいてここは絡める雰囲気ではない。
大画面で洋物が流れていて室内は中途半端に明るい。ウトウトから覚めてふと壁際を見ると、俺をじっと見ている子発見。
30代後半ぐらいか。周りの年齢層が年齢層だけに少し目立つ。
短髪で、ガッチリというかムッチリというか少し腹肉がたるんでいるというか…。俺よりは大柄なのがはっきりわかる。
う~~~ん。微妙やな。
体が俺よりはるかに大きいだけにタチだったらちょっと困る。
ビデオ上映のほのかな明るさの中で、短髪ムッチリくんを見たのは数秒だったがこれだけの分析をこなした。
じっと見てくるだけで動かない。
「視力が低いだけやろか」
たまにじっと見つめられている勘違いをすることがある。
考えるのも面倒なんで目を閉じて再びウトウトしかけたころ、隣のシートでドスンと音がして誰かが寝転んだのがわかった。
反射的に隣を見ると短髪ムッチリくんだった。
(つづく)
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意識すればするほど股間が硬くなるのだが・・・
ロイヤルのビデオルームで俺の隣のシートにやってきた短髪ムッチリくん。
あんまりジロジロと見るのも嫌なので、何となく隣の気配をうかがう。
こっちに胸を向けてくるような、向けてきていないような。
腕を動かしているような、いないような。
こうなったら焦らすだけ焦らしてやるか。焦って手を出した方が負け。焦らし切った方が勝ち。こんなところで勝ち負けを競っても仕方ないけれど。
俺もいつの間にか駆け引きに慣れてきたんだろうか。こんな駆け引きに慣れても自慢にもならないが。
ところが先に反応したのは俺の股間だった。
意識すればするだけ股間に意識が集中してしまう。腰に巻いているバスタオルが少しずつ膨らんでくるのがわかる。
ビデオ画像の明かりに浮かんでいる分余計に目立つ。
まずい。
これでは俺の負けだ。
股間が7割ぐらい膨らんだところで短髪ムッチリくんがやっと動き出した。
俺のひざにそっと手を置いてきた。
俺は勝った…のか。
(つづく)
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あんまりジロジロと見るのも嫌なので、何となく隣の気配をうかがう。
こっちに胸を向けてくるような、向けてきていないような。
腕を動かしているような、いないような。
こうなったら焦らすだけ焦らしてやるか。焦って手を出した方が負け。焦らし切った方が勝ち。こんなところで勝ち負けを競っても仕方ないけれど。
俺もいつの間にか駆け引きに慣れてきたんだろうか。こんな駆け引きに慣れても自慢にもならないが。
ところが先に反応したのは俺の股間だった。
意識すればするだけ股間に意識が集中してしまう。腰に巻いているバスタオルが少しずつ膨らんでくるのがわかる。
ビデオ画像の明かりに浮かんでいる分余計に目立つ。
まずい。
これでは俺の負けだ。
股間が7割ぐらい膨らんだところで短髪ムッチリくんがやっと動き出した。
俺のひざにそっと手を置いてきた。
俺は勝った…のか。
(つづく)
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耳元で「でかい」「いやらしい」と繰り返すのだが・・・
リクライニングシートに横になっていた俺のひざに手を置いてきた短髪ムッチリくん。
股間が膨らんでテント屋根状態になっているバスタオルの中心部分をなで始めた。目の前のビデオ画面の明かりがチラチラする中で、ますます硬くなってきているのがわかる。
撫で回し方が慣れている。
気持ちいい。
短髪ムッチリくんがバスタオルの中に手を入れてきた。勃起をつかむと扱き出す。
さっきまで優しく撫でていたのに、勃起に直接手を触れた瞬間から荒っぽくなってきた。
耳元に口を寄せて「でっかい。すげえでかい」と繰り返す。
そのうちバスタオルの中でグチャグチャと音がし始めた。もう先走りでベトベトになっているみたい。
「汁がいっぱい出てる。いやらしい」と繰り返す。言
葉攻めにも慣れている短髪ムッチリくん。
でも俺は言葉攻めでは今一つ興奮しない…というか白々しい言葉攻めに遭うと冷めてしまう。
そんなことはおかまいなしに「でかい」「いやらしい」を繰り返す短髪ムッチリくん。
言葉攻めに白々しさがにじみ始めたとき、短髪ムッチリくんが耳元でささやいた。
「場所変えへん?」
(つづく)
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股間が膨らんでテント屋根状態になっているバスタオルの中心部分をなで始めた。目の前のビデオ画面の明かりがチラチラする中で、ますます硬くなってきているのがわかる。
撫で回し方が慣れている。
気持ちいい。
短髪ムッチリくんがバスタオルの中に手を入れてきた。勃起をつかむと扱き出す。
さっきまで優しく撫でていたのに、勃起に直接手を触れた瞬間から荒っぽくなってきた。
耳元に口を寄せて「でっかい。すげえでかい」と繰り返す。
そのうちバスタオルの中でグチャグチャと音がし始めた。もう先走りでベトベトになっているみたい。
「汁がいっぱい出てる。いやらしい」と繰り返す。言
葉攻めにも慣れている短髪ムッチリくん。
でも俺は言葉攻めでは今一つ興奮しない…というか白々しい言葉攻めに遭うと冷めてしまう。
そんなことはおかまいなしに「でかい」「いやらしい」を繰り返す短髪ムッチリくん。
言葉攻めに白々しさがにじみ始めたとき、短髪ムッチリくんが耳元でささやいた。
「場所変えへん?」
(つづく)
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言葉攻めで褒められたのだが・・・
短髪ムッチリくんに「場所変えへん?」と誘われた俺。
誘われるがままに廊下に出た。明るいところに出ると短髪ムッチリくんの全体像がはっきり見えた。
30代後半。ここではすごく若い部類に入る。
顔はすっきりしている。
筋肉があるようでないムッチリ体型。俺より大柄。
明るいところで俺をじっくり見たら「やっぱりゴメン」と言ってくるかもしれない…と思ったら違った。
「かっこええなあ」
「タイプや」
「すげえ、ええわ」
短髪ムッチリくんは褒め言葉攻めにしてきた。
こんなに褒められたことは初体験。褒め殺しに近い。
そして肩やら腕やらを触ってくる。
ヘンな気分。
「こいつ絶対に何か魂胆がある」人を疑うのはよくないが、どう考えてもおかしい。
カネをせがむつもりか。
何か他人にはなかなか言えないような欠点があるのか。
極めてアブノーマルなプレーを望んでいるのか。
「小さい迷路」というところに入って空いているボックスを探し始めた短髪ムッチリくん。
「ここにしようか」と言ってさっさとボックスに入ってしまった。
(つづく)
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誘われるがままに廊下に出た。明るいところに出ると短髪ムッチリくんの全体像がはっきり見えた。
30代後半。ここではすごく若い部類に入る。
顔はすっきりしている。
筋肉があるようでないムッチリ体型。俺より大柄。
明るいところで俺をじっくり見たら「やっぱりゴメン」と言ってくるかもしれない…と思ったら違った。
「かっこええなあ」
「タイプや」
「すげえ、ええわ」
短髪ムッチリくんは褒め言葉攻めにしてきた。
こんなに褒められたことは初体験。褒め殺しに近い。
そして肩やら腕やらを触ってくる。
ヘンな気分。
「こいつ絶対に何か魂胆がある」人を疑うのはよくないが、どう考えてもおかしい。
カネをせがむつもりか。
何か他人にはなかなか言えないような欠点があるのか。
極めてアブノーマルなプレーを望んでいるのか。
「小さい迷路」というところに入って空いているボックスを探し始めた短髪ムッチリくん。
「ここにしようか」と言ってさっさとボックスに入ってしまった。
(つづく)
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「もっとベトベトにしてあげるわ」と扱き始めたのだが・・・
褒め言葉攻めしてきた短髪ムッチリくん。
空いていたボックスに入った途端、俺を寝かせてしまう。薄暗くてよく見えないが俺に覆いかぶさるように顔を近づけてくる。
「やっぱりかっこええわ」
「タイプや」
繰り返す短髪ムッチリくん。
褒め言葉にそろそろ飽きてくる。「もうちょっと他に言うことないんかい」と思ってしまう。
何となく冷めてきた俺。
俺の胸を舐めまくる短髪ムッチリくん。なかなか上手い。遊び慣れている感がにじみでている。
頭は冷めているけれど股間はますます反応してきた。先走りがどくどく出ているのが自分でもわかる。
「もうベトベトやん。もっとベトベトにしてあげるわ」と今度は勃起を扱き始めた。
う~~~ん、慣れているだけあってめちゃめちゃ気持ちいい。
「ち○ぽでかいなあ。ええなあ。舐めたいなあ」
「舐めてもかまへん?」
「舐めてしまうで」
一人でしゃべって一人でしゃぶり始める短髪ムッチリくん。
ツバをたっぷり出して音を立てて思いっきりしゃぶってくれる。これも気持ちいい。
イクのが遅い俺だけれど、一気にいってしまいそうになる。
慌てて止める。
「そんなに気持ちええの?嬉しいなあ。こんなかっこええ男に興奮してもらえるし」
どう考えてもヘンな奴だが気持ちよさに負け始めている。
どうなるんやろ。
(つづく)
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空いていたボックスに入った途端、俺を寝かせてしまう。薄暗くてよく見えないが俺に覆いかぶさるように顔を近づけてくる。
「やっぱりかっこええわ」
「タイプや」
繰り返す短髪ムッチリくん。
褒め言葉にそろそろ飽きてくる。「もうちょっと他に言うことないんかい」と思ってしまう。
何となく冷めてきた俺。
俺の胸を舐めまくる短髪ムッチリくん。なかなか上手い。遊び慣れている感がにじみでている。
頭は冷めているけれど股間はますます反応してきた。先走りがどくどく出ているのが自分でもわかる。
「もうベトベトやん。もっとベトベトにしてあげるわ」と今度は勃起を扱き始めた。
う~~~ん、慣れているだけあってめちゃめちゃ気持ちいい。
「ち○ぽでかいなあ。ええなあ。舐めたいなあ」
「舐めてもかまへん?」
「舐めてしまうで」
一人でしゃべって一人でしゃぶり始める短髪ムッチリくん。
ツバをたっぷり出して音を立てて思いっきりしゃぶってくれる。これも気持ちいい。
イクのが遅い俺だけれど、一気にいってしまいそうになる。
慌てて止める。
「そんなに気持ちええの?嬉しいなあ。こんなかっこええ男に興奮してもらえるし」
どう考えてもヘンな奴だが気持ちよさに負け始めている。
どうなるんやろ。
(つづく)
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舌をねじこまれねっとりねっちり攻められるのだが・・・
短髪ムッチリくんの強烈なフェラ攻撃。
先走りがどんどん出ているのが自分でもわかる。勃起をしゃぶり、玉裏をしゃぶり、股も丁寧にしゃぶってくれる。薄
暗い中で短髪ムッチリくんの頭が高速で上下するのがわかった。
何回もイキそうになるのをぐっと堪えながら、短髪ムッチリくんの絶妙フェラに身をゆだねた。
突然俺の上に覆いかぶさってきた。
「やっぱりかっこええわ」
「タイプや」
相変わらず褒め言葉攻めが続く。
長いキスが続いた。短髪ムッチリくんが舌をねじこんでくる。俺の舌と絡めたり、歯や歯茎をじっくり舐めたり
慣れているというかガツガツしていないところが心地よい。
もしかして短髪ムッチリくんは本当に俺に惚れてしまったのではないか。こんな勘違いさえ持ちかねないねっとりとした攻め方。
長い長いキスが終わると、股間をこすりつけてきた。
二人の勃起が絡み合う。俺の背中にしっかりと腕を回す短髪ムッチリくん。
ふと気が付くとギャラリーがあふれていた
(つづく)
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先走りがどんどん出ているのが自分でもわかる。勃起をしゃぶり、玉裏をしゃぶり、股も丁寧にしゃぶってくれる。薄
暗い中で短髪ムッチリくんの頭が高速で上下するのがわかった。
何回もイキそうになるのをぐっと堪えながら、短髪ムッチリくんの絶妙フェラに身をゆだねた。
突然俺の上に覆いかぶさってきた。
「やっぱりかっこええわ」
「タイプや」
相変わらず褒め言葉攻めが続く。
長いキスが続いた。短髪ムッチリくんが舌をねじこんでくる。俺の舌と絡めたり、歯や歯茎をじっくり舐めたり
慣れているというかガツガツしていないところが心地よい。
もしかして短髪ムッチリくんは本当に俺に惚れてしまったのではないか。こんな勘違いさえ持ちかねないねっとりとした攻め方。
長い長いキスが終わると、股間をこすりつけてきた。
二人の勃起が絡み合う。俺の背中にしっかりと腕を回す短髪ムッチリくん。
ふと気が付くとギャラリーがあふれていた
(つづく)
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ギャラリーが俺の股間に顔を近づけてきたのだが・・・
短髪ムッチリくんとの濃厚な絡みにギャラリーが集まってしまった。
ボックスの狭い入口に3~4人いる。
しゃがみこんで覗いている奴、
上から眺めている奴。
暗いからどんな奴が不明。それより短髪ムッチリくんの濃厚攻撃の気持ち良さにギャラリーを無視。
しかし俺のケツにヘンな感覚が広がる。そのうち俺の股間にもモゾモゾと動きが出てきた。
俺が拒否しないと分かると手の動きは急に激しくなってきた。
俺の上に覆いかぶさっている短髪ムッチリくんは俺とキスしたり股間をこすりつけるのに夢中でギャラリーには気づいていないのか無視しているのか。
そのうちギャラリーの1人がボックスの中に入ってきた。そして無理やり俺の股間に顔に近づけてきた。
薄暗くてよく見えないが、おじさんというよりおじいさん。
俺の勃起を舐めようとしているようだが、短髪ムッチリくんの股間と俺の股間が密着しているうえに激しく擦り合っているので入ってこれない様子。
申し訳ないけどこのおじいさんのフェラは勘弁してほしいので俺はことさら激しく股間を動かす。
短髪ムッチリくんは俺が興奮してきたと勘違いしたのか、俺以上にバイブレーションを強めてきた。
俺の腰骨がおじいさんの顔を直撃。
あえなく離脱するおじいさん。
ごめんね。
(つづく)
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ボックスの狭い入口に3~4人いる。
しゃがみこんで覗いている奴、
上から眺めている奴。
暗いからどんな奴が不明。それより短髪ムッチリくんの濃厚攻撃の気持ち良さにギャラリーを無視。
しかし俺のケツにヘンな感覚が広がる。そのうち俺の股間にもモゾモゾと動きが出てきた。
俺が拒否しないと分かると手の動きは急に激しくなってきた。
俺の上に覆いかぶさっている短髪ムッチリくんは俺とキスしたり股間をこすりつけるのに夢中でギャラリーには気づいていないのか無視しているのか。
そのうちギャラリーの1人がボックスの中に入ってきた。そして無理やり俺の股間に顔に近づけてきた。
薄暗くてよく見えないが、おじさんというよりおじいさん。
俺の勃起を舐めようとしているようだが、短髪ムッチリくんの股間と俺の股間が密着しているうえに激しく擦り合っているので入ってこれない様子。
申し訳ないけどこのおじいさんのフェラは勘弁してほしいので俺はことさら激しく股間を動かす。
短髪ムッチリくんは俺が興奮してきたと勘違いしたのか、俺以上にバイブレーションを強めてきた。
俺の腰骨がおじいさんの顔を直撃。
あえなく離脱するおじいさん。
ごめんね。
(つづく)
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無理やり3Pに持ち込もうとされたのだが・・・
短髪ムッチリくんとの絡みに参加したげなギャラリーが3~4人。
俺の股間を狙っていたおじいさんは直撃を顔に受けて離脱した。
続いてムッチリというより太めというより単なるデブのおじさんが大胆にもボックスの中にズカズカと入りこんできた。
どうするのかと思う間もなく、俺の上に覆いかぶさっている短髪ムッチリくんの顔の真ん前あたりにしゃがみ込んだ。
デブおじさんの股間が完全に勃起しているのがわかる。おじさんは勃起をしっかりと握り、短髪ムッチリくんの顔に近づけようとしている。
なるほど。
短髪ムッチリくんに勃起をフェラさせて、この場面を3Pに持ち込もうという考えらしい。
「3Pは勘弁してほしいなあ。ましてやこのデブおじさんは勘弁してほしい」。
もし短髪ムッチリくんが3Pに持ち込むことを望んでいるのなら、覆いかぶさっている短髪ムッチリくんを押しのけて戦線離脱しようと考えていた…
そのとき。
「こら、やめんかい」。
突然目の前で聞こえた短髪ムッチリくんの声。
それでなくても狭いボックスに無理やり入ってきたデブおじさんのケツや腰を殴りつける短髪ムッチリくん。
なかなかやるやん。
デブおじさんは慌てて外に出ようとするけれど狭い中で急に動こうとしたのでひっくり返ってしまう。
短髪ムッチリくんはそこへ最後の一撃、強烈な蹴りをいれる。
あっという間にギャラリーがいなくなってしまった。
(つづく)
俺の股間を狙っていたおじいさんは直撃を顔に受けて離脱した。
続いてムッチリというより太めというより単なるデブのおじさんが大胆にもボックスの中にズカズカと入りこんできた。
どうするのかと思う間もなく、俺の上に覆いかぶさっている短髪ムッチリくんの顔の真ん前あたりにしゃがみ込んだ。
デブおじさんの股間が完全に勃起しているのがわかる。おじさんは勃起をしっかりと握り、短髪ムッチリくんの顔に近づけようとしている。
なるほど。
短髪ムッチリくんに勃起をフェラさせて、この場面を3Pに持ち込もうという考えらしい。
「3Pは勘弁してほしいなあ。ましてやこのデブおじさんは勘弁してほしい」。
もし短髪ムッチリくんが3Pに持ち込むことを望んでいるのなら、覆いかぶさっている短髪ムッチリくんを押しのけて戦線離脱しようと考えていた…
そのとき。
「こら、やめんかい」。
突然目の前で聞こえた短髪ムッチリくんの声。
それでなくても狭いボックスに無理やり入ってきたデブおじさんのケツや腰を殴りつける短髪ムッチリくん。
なかなかやるやん。
デブおじさんは慌てて外に出ようとするけれど狭い中で急に動こうとしたのでひっくり返ってしまう。
短髪ムッチリくんはそこへ最後の一撃、強烈な蹴りをいれる。
あっという間にギャラリーがいなくなってしまった。
(つづく)
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