ADは秋葉原のドラフトだった4
初めてのDRAFTさらに続きます。
今までにないビデボの雰囲気に遭遇。もう少しじっくりと観察していたのはヤマヤマだが、遅い時間帯に入店したのでそんなに余裕はない。
空いていた個室に入ってみる。
隣の部屋をのぞく穴があいている。ビデオの明かりがちらちらする手前にむっちり系が座っていた。
むっちりというよりブヨブヨという感じか。やる気がなさそうにボーっとしている。
こちらも太めにはあまり興味ないので、同じようにボーっと座る。
股間を少し扱いてみせる。
隣の太めくんは全く無反応。こっちもあまりその気がないから気のない扱き方。
すぐに飽きてくる。
個室から出てみると狭い廊下で立ったまま派手な絡みをしている2人に衝突する。
両方とも下半身を剥き出しにして互いの勃起を扱きあっていた。狭いし時間もそこそこ遅いし、少し焦っているんだろうか。
そんなところが妙にエロい。
とりあえず少し明るくなっている入り口付近に行ってみる。
並んでいる椅子のひとつにカッターシャツ姿の30代ぐらいの人が座っていた。どこにでもいそうな普通のリーマン風。
一見するとボーっとしているように見えるが、出入りする人を目だけでこまめに追っているのがわかる。
試しに肩から胸の辺りを触ってみたけれど、やんわりと手で断られた。断り方が慣れている。
そのうちタイプを見つけたのかサッと立ち上がると狭い廊下の中に消えていった。
このまま見物気分でいたら何もないままで終わってしまう。質の悪いビデオでも見ながら独りで抜いていくか。
個室が空いていないか1つずつチェックしていく。どこもドアの鍵はかかったまま。
一番奥までいくと鍵はかかっていない個室に短髪の小柄な人が座っていた。
ビデオの明かりのシルエットだけでははっきりしないが、俺より少し年下ぐらいか。俺より小柄というのがいい。
ためしに後ろから近づいて肩口に股間を押し付けてみた。
(つづく)
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今までにないビデボの雰囲気に遭遇。もう少しじっくりと観察していたのはヤマヤマだが、遅い時間帯に入店したのでそんなに余裕はない。
空いていた個室に入ってみる。
隣の部屋をのぞく穴があいている。ビデオの明かりがちらちらする手前にむっちり系が座っていた。
むっちりというよりブヨブヨという感じか。やる気がなさそうにボーっとしている。
こちらも太めにはあまり興味ないので、同じようにボーっと座る。
股間を少し扱いてみせる。
隣の太めくんは全く無反応。こっちもあまりその気がないから気のない扱き方。
すぐに飽きてくる。
個室から出てみると狭い廊下で立ったまま派手な絡みをしている2人に衝突する。
両方とも下半身を剥き出しにして互いの勃起を扱きあっていた。狭いし時間もそこそこ遅いし、少し焦っているんだろうか。
そんなところが妙にエロい。
とりあえず少し明るくなっている入り口付近に行ってみる。
並んでいる椅子のひとつにカッターシャツ姿の30代ぐらいの人が座っていた。どこにでもいそうな普通のリーマン風。
一見するとボーっとしているように見えるが、出入りする人を目だけでこまめに追っているのがわかる。
試しに肩から胸の辺りを触ってみたけれど、やんわりと手で断られた。断り方が慣れている。
そのうちタイプを見つけたのかサッと立ち上がると狭い廊下の中に消えていった。
このまま見物気分でいたら何もないままで終わってしまう。質の悪いビデオでも見ながら独りで抜いていくか。
個室が空いていないか1つずつチェックしていく。どこもドアの鍵はかかったまま。
一番奥までいくと鍵はかかっていない個室に短髪の小柄な人が座っていた。
ビデオの明かりのシルエットだけでははっきりしないが、俺より少し年下ぐらいか。俺より小柄というのがいい。
ためしに後ろから近づいて肩口に股間を押し付けてみた。
(つづく)
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ADは秋葉原のドラフトだった5
初めてのDRAFTもう少し続きます。
短髪小柄くんの肩口に押し付ける股間。狭い個室の中はビデオの赤っぽい明かりで照らされて少しエロい。
短髪小柄くんは少し驚いたような感じで振り返った。
少し年下ぐらい。二重で少し垂れ目。拒否されるかと瞬間思ったが、俺の目をじっと見るとまた前に向き直った。
みるみるうちに膨らむ俺の股間。
肩口で勃起しているのは十分わかるはず。俺は後ろ手で扉を閉めてかぎをかけると、短髪小柄くんの両肩に後ろから手をかけて完全に勃起した股間を腕になすりつけた。
ボクブリにはくっきりと俺の勃起の形が浮き上がっている。
短髪小柄くんは完全に認識しているはず。それでも顔は前を向いたまま。
「俺のこと気に入らんのか」少し思ってしまう。あきらめて出て行くのを待っているだけか。そんな人がたまにいる。
先走りが少しずつ染み出てきているのがわかる。ボクブリに小さなシミが浮かんだ。腕にこすりつけているだけでイッてしまいそうだった。
このまま放置されるのなら出て行くか。
なんて思っていると突然向きを変えてきた。
俺の腰を両腕でつかむと俺の股間に顔を押し付けてくる短髪小柄くん。
「ううっ、ハッハッ」とかすかに声を漏らしながらグングン押し付けてくる。そのうちボクブリの上から俺の勃起を舐め始めた。
唇で勃起をかんだり、舌で舐めまわしたり。
今までこんなシチュエーションに遭遇したことがないんで少々面食らう。
ますます息が荒くなる短髪小柄くん。彼の股間を見るとトランクスが破れるんじゃないかというぐらい膨らんでいる
しばらくこの状況を楽しんでみるか。
俺は短髪小柄くんの頭を引き寄せ、俺の股間にさらに押し付けてみた
(つづく)
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短髪小柄くんの肩口に押し付ける股間。狭い個室の中はビデオの赤っぽい明かりで照らされて少しエロい。
短髪小柄くんは少し驚いたような感じで振り返った。
少し年下ぐらい。二重で少し垂れ目。拒否されるかと瞬間思ったが、俺の目をじっと見るとまた前に向き直った。
みるみるうちに膨らむ俺の股間。
肩口で勃起しているのは十分わかるはず。俺は後ろ手で扉を閉めてかぎをかけると、短髪小柄くんの両肩に後ろから手をかけて完全に勃起した股間を腕になすりつけた。
ボクブリにはくっきりと俺の勃起の形が浮き上がっている。
短髪小柄くんは完全に認識しているはず。それでも顔は前を向いたまま。
「俺のこと気に入らんのか」少し思ってしまう。あきらめて出て行くのを待っているだけか。そんな人がたまにいる。
先走りが少しずつ染み出てきているのがわかる。ボクブリに小さなシミが浮かんだ。腕にこすりつけているだけでイッてしまいそうだった。
このまま放置されるのなら出て行くか。
なんて思っていると突然向きを変えてきた。
俺の腰を両腕でつかむと俺の股間に顔を押し付けてくる短髪小柄くん。
「ううっ、ハッハッ」とかすかに声を漏らしながらグングン押し付けてくる。そのうちボクブリの上から俺の勃起を舐め始めた。
唇で勃起をかんだり、舌で舐めまわしたり。
今までこんなシチュエーションに遭遇したことがないんで少々面食らう。
ますます息が荒くなる短髪小柄くん。彼の股間を見るとトランクスが破れるんじゃないかというぐらい膨らんでいる
しばらくこの状況を楽しんでみるか。
俺は短髪小柄くんの頭を引き寄せ、俺の股間にさらに押し付けてみた
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ADは秋葉原のドラフトだった6
初めてのDRAFTまだ続きます。
ボクブリ越しに俺の股間に顔を押し付ける短髪小柄くん。
息がどんどん荒くなる。彼のMaxに膨らんだトランクスからはじわじわと染みが広がっている。
顔を引き寄せて俺の股間に押し付けると短髪小柄くんは両手で俺のケツをつかんで鼻と口を完全に俺の股間に埋没させた。
俺のボクブリは彼の涎液と俺の先走りが混じってベトベト。短髪小柄くんは俺のボクブリの染みを唇ではさんで吸い始める。
何ともいえない気持ち。今まで経験したことのない状況に興奮度が増しているのがわかった。
たっぷりと俺のボクブリを楽しんだ短髪小柄くん。俺のボクブリを少しずつ下ろし始めた。
先走りでベトベトになって光っている俺の勃起。
うっとりした目で「すげえ」「でかい」とつぶやく短髪小柄くん。指で俺の勃起をなでているなと思っていると突然咥え込んでしまった。
高速のピストン運動。
ときどき喉の奥に当たるみたいで「げっ」とか声を出すが、そんなのに構わずひたすら高速フェラを続ける。見ようによっては雑なフェラでもある。
申し訳ないがあまり気持ちよくない。
「これじゃあイケないかな」なんて思っていた瞬間。短髪小柄くんが「うううっ」とうめいてフェラを突然ストップさせた。
何があったのかと彼の股間をみると、トランクスにドクドクとひろがる染み。
「ええっ、もしかして射精した???」
ハアハアと肩で息をする短髪小柄くん。染みからは濃い精液の臭いが広がってきた。
呆然として放心状態の短髪小柄くん
一切触っていないのに射精したのか。
いやもしかしたら俺の勃起をフェラしている間、こっそりと扱いていたのか。
よくわからないが彼との一戦は打ち止め。
タイムリミットの俺は中途半端に興奮したまま店を出ることになってはじめてのDRAFTの夜は終わった。
(つづく)
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ボクブリ越しに俺の股間に顔を押し付ける短髪小柄くん。
息がどんどん荒くなる。彼のMaxに膨らんだトランクスからはじわじわと染みが広がっている。
顔を引き寄せて俺の股間に押し付けると短髪小柄くんは両手で俺のケツをつかんで鼻と口を完全に俺の股間に埋没させた。
俺のボクブリは彼の涎液と俺の先走りが混じってベトベト。短髪小柄くんは俺のボクブリの染みを唇ではさんで吸い始める。
何ともいえない気持ち。今まで経験したことのない状況に興奮度が増しているのがわかった。
たっぷりと俺のボクブリを楽しんだ短髪小柄くん。俺のボクブリを少しずつ下ろし始めた。
先走りでベトベトになって光っている俺の勃起。
うっとりした目で「すげえ」「でかい」とつぶやく短髪小柄くん。指で俺の勃起をなでているなと思っていると突然咥え込んでしまった。
高速のピストン運動。
ときどき喉の奥に当たるみたいで「げっ」とか声を出すが、そんなのに構わずひたすら高速フェラを続ける。見ようによっては雑なフェラでもある。
申し訳ないがあまり気持ちよくない。
「これじゃあイケないかな」なんて思っていた瞬間。短髪小柄くんが「うううっ」とうめいてフェラを突然ストップさせた。
何があったのかと彼の股間をみると、トランクスにドクドクとひろがる染み。
「ええっ、もしかして射精した???」
ハアハアと肩で息をする短髪小柄くん。染みからは濃い精液の臭いが広がってきた。
呆然として放心状態の短髪小柄くん
一切触っていないのに射精したのか。
いやもしかしたら俺の勃起をフェラしている間、こっそりと扱いていたのか。
よくわからないが彼との一戦は打ち止め。
タイムリミットの俺は中途半端に興奮したまま店を出ることになってはじめてのDRAFTの夜は終わった。
(つづく)
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ADは秋葉原のドラフトだった7
DRAFTで股間フェチの短髪小柄くんと遭遇してから半年後。
東京出張したときに再びDRAFTに入店したみたいだ。
「みたいだ」というのは手帳に「AD」と書いてあるから判明。そして2度目のDRAFTで目撃した衝撃の場面をしっかりと思い出した。
2度目は夕方の入店だった。
開店直後が最初のピークらしくて俺が入店した時間は何となくまったりモードだった。それにしても平日の午後に仕事をサボって遊びにくるリーマンがこんなに多いなんて。
前回は夜遅かったからかアンダーウェアだけで歩き回る客が多かったが、夕方はカッターシャツにネクタイでうろうろしている人が多い。さすがにこの時間帯に裸でハッテンバをウロウロするのは気がとがめるのだろう。
少しおとなしい感じ。ビデボの本来の姿に戻っている雰囲気。
俺もこっちの方が気が楽だ。
ただ、まったりモードなんで絡んでいるのは個室のひと組だけ。かぎをかけているので様子は不明。
通路をブラブラするか、奥のソファに何となく座るぐらいしかすることがない。
「個室に入って自分で抜いて帰るか」なんと思い始めたころ、40代のラフな格好の客が入ってきた。
サボりのリーマンではない。何となく慣れた感じで個室をひとつひとつ覗き込んでいる。
常連客かなと思った。そのうち空いている個室に入っていった。
俺はひと休み。
ロッカーの近くの椅子に座って携帯チェック。電話もメールもない。
「あと1時間は大丈夫かな」なんて思いながらこの店の掲示板をチェック。
すると30分ぐらい前に「尺犬です。性処理につかってください」という書き込みがあったのを見つける。
そろそろ入店している時間かな…いやもしかしてさっきの???
俺はさっき入ってきたラフな格好の人が入っていった個室に行ってみた。
そこで衝撃の「尺犬くん」に遭遇する。
(つづく)
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東京出張したときに再びDRAFTに入店したみたいだ。
「みたいだ」というのは手帳に「AD」と書いてあるから判明。そして2度目のDRAFTで目撃した衝撃の場面をしっかりと思い出した。
2度目は夕方の入店だった。
開店直後が最初のピークらしくて俺が入店した時間は何となくまったりモードだった。それにしても平日の午後に仕事をサボって遊びにくるリーマンがこんなに多いなんて。
前回は夜遅かったからかアンダーウェアだけで歩き回る客が多かったが、夕方はカッターシャツにネクタイでうろうろしている人が多い。さすがにこの時間帯に裸でハッテンバをウロウロするのは気がとがめるのだろう。
少しおとなしい感じ。ビデボの本来の姿に戻っている雰囲気。
俺もこっちの方が気が楽だ。
ただ、まったりモードなんで絡んでいるのは個室のひと組だけ。かぎをかけているので様子は不明。
通路をブラブラするか、奥のソファに何となく座るぐらいしかすることがない。
「個室に入って自分で抜いて帰るか」なんと思い始めたころ、40代のラフな格好の客が入ってきた。
サボりのリーマンではない。何となく慣れた感じで個室をひとつひとつ覗き込んでいる。
常連客かなと思った。そのうち空いている個室に入っていった。
俺はひと休み。
ロッカーの近くの椅子に座って携帯チェック。電話もメールもない。
「あと1時間は大丈夫かな」なんて思いながらこの店の掲示板をチェック。
すると30分ぐらい前に「尺犬です。性処理につかってください」という書き込みがあったのを見つける。
そろそろ入店している時間かな…いやもしかしてさっきの???
俺はさっき入ってきたラフな格好の人が入っていった個室に行ってみた。
そこで衝撃の「尺犬くん」に遭遇する。
(つづく)
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ADは秋葉原のドラフトだった8
再びのDRAFT続けます。
少し前に入店してきた40代のラフな格好の客。この人がもしかしたら掲示板に書き込んだ尺犬くんなのか?
入っていったとおぼしき個室に行ってみる。
扉が開いていた。突然目に飛び込んできたのはスラックスを足首までを脱いで下半身を丸出しにして立っている男だった。
ケツが前後に揺れている。
薄暗くてよく見えなかったが、よく見ると椅子に座った尺犬くんが早くもフェラを始めていたのだった。
さすが尺犬くん。入店して5分ぐらいなのに早くも相手をしていた。
いやこの尺犬くん、常連なのだろうか。しゃぶってもらっている男も常連なのか。
俺が2人を見ていると周囲にたちまちギャラリーが集まってきた。
しゃぶられている男がかすかに喘ぎ声を上げ始めた。尺犬くんのビチャビチャという淫靡なしゃぶり音が個室に響いている。
男のケツの筋肉がギュッと締まったと思うと男が大きなため息をついた。そしてそばのティッシュを何枚か鷲づかみにするとそそくさと自分の股間を拭いて出て行った。
「もう終わった???」
尺犬くんはうっとりとした目で椅子に座ったまま。しばらくするとティッシュを何枚か手にして口の中に溜まった男の精液を吐き出しているようだった。
ティッシュを丸めて捨てると何事もなかったかのように椅子に座り直した。
「口内射精なんかされて大丈夫なんかな」
尺犬くんのことがなぜか心配になる。とてもじゃないが次に俺がフェラしてもらおうとも思えない。
周囲の客もそうなんじゃないかなと思っていたら、まもなく次の男が尺犬くんの前に立った。
相手の顔も見ずに股間をなで始める尺犬くん。男は慣れた手つきでスラックスと下着を一気にひざまで下ろし、腰を突き出した。
尺犬くんはMaxになっている男の勃起にしゃぶりつく。
あっという間に2本目の処理を始めた。
(つづく)
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少し前に入店してきた40代のラフな格好の客。この人がもしかしたら掲示板に書き込んだ尺犬くんなのか?
入っていったとおぼしき個室に行ってみる。
扉が開いていた。突然目に飛び込んできたのはスラックスを足首までを脱いで下半身を丸出しにして立っている男だった。
ケツが前後に揺れている。
薄暗くてよく見えなかったが、よく見ると椅子に座った尺犬くんが早くもフェラを始めていたのだった。
さすが尺犬くん。入店して5分ぐらいなのに早くも相手をしていた。
いやこの尺犬くん、常連なのだろうか。しゃぶってもらっている男も常連なのか。
俺が2人を見ていると周囲にたちまちギャラリーが集まってきた。
しゃぶられている男がかすかに喘ぎ声を上げ始めた。尺犬くんのビチャビチャという淫靡なしゃぶり音が個室に響いている。
男のケツの筋肉がギュッと締まったと思うと男が大きなため息をついた。そしてそばのティッシュを何枚か鷲づかみにするとそそくさと自分の股間を拭いて出て行った。
「もう終わった???」
尺犬くんはうっとりとした目で椅子に座ったまま。しばらくするとティッシュを何枚か手にして口の中に溜まった男の精液を吐き出しているようだった。
ティッシュを丸めて捨てると何事もなかったかのように椅子に座り直した。
「口内射精なんかされて大丈夫なんかな」
尺犬くんのことがなぜか心配になる。とてもじゃないが次に俺がフェラしてもらおうとも思えない。
周囲の客もそうなんじゃないかなと思っていたら、まもなく次の男が尺犬くんの前に立った。
相手の顔も見ずに股間をなで始める尺犬くん。男は慣れた手つきでスラックスと下着を一気にひざまで下ろし、腰を突き出した。
尺犬くんはMaxになっている男の勃起にしゃぶりつく。
あっという間に2本目の処理を始めた。
(つづく)
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ADは秋葉原のドラフトだった9
尺犬くんとの遭遇。
目の前に現れてズボンやジーンズを脱いだ男の勃起をひたすらフェラする尺犬くん。尺犬くん自身は下半身を剥き出しにした股間に顔をうずめるだけで、自分の股間は一切触らない。
個室が暗くて尺犬くんの股間が勃起しているかどうかも不明。あのうっとりとした表情から見れば、多分ギンギンに勃起しているはずだ。
とにかく尺ることで興奮がどんどん増してくるんだろう。3人目ぐらいまではまるで流れ作業のようだ。
フェラしてもらう男たちも常連っぽい。とりあえず簡単に抜いてもらおうと尺犬くんの登場に合わせて入店しているのかもしれない。
それを証拠に4人目はなかなか現れない。むしろそれまでの様子を見ていて他の客は引いてしまった感じがする。
俺もその1人。
尺犬くんは椅子に座ったまま動かない。
次の相手が来るまでは待機したままなのか。
自分は射精しなくても満足なのか。
そもそもどんな相手でもフェラしてしまうのか。
いろいろな疑問が浮かんでは消える。
3人を立て続けにフェラして静かに座っている尺犬くんを見ていると何かかわいそうになってきた。ただ機械みたいに使われてかわいそうな感じ。
衝撃の場面を見て少しショックを感じるとともに、尺犬くんを見るのも辛くなってきて店を出ることにした。
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目の前に現れてズボンやジーンズを脱いだ男の勃起をひたすらフェラする尺犬くん。尺犬くん自身は下半身を剥き出しにした股間に顔をうずめるだけで、自分の股間は一切触らない。
個室が暗くて尺犬くんの股間が勃起しているかどうかも不明。あのうっとりとした表情から見れば、多分ギンギンに勃起しているはずだ。
とにかく尺ることで興奮がどんどん増してくるんだろう。3人目ぐらいまではまるで流れ作業のようだ。
フェラしてもらう男たちも常連っぽい。とりあえず簡単に抜いてもらおうと尺犬くんの登場に合わせて入店しているのかもしれない。
それを証拠に4人目はなかなか現れない。むしろそれまでの様子を見ていて他の客は引いてしまった感じがする。
俺もその1人。
尺犬くんは椅子に座ったまま動かない。
次の相手が来るまでは待機したままなのか。
自分は射精しなくても満足なのか。
そもそもどんな相手でもフェラしてしまうのか。
いろいろな疑問が浮かんでは消える。
3人を立て続けにフェラして静かに座っている尺犬くんを見ていると何かかわいそうになってきた。ただ機械みたいに使われてかわいそうな感じ。
衝撃の場面を見て少しショックを感じるとともに、尺犬くんを見るのも辛くなってきて店を出ることにした。
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レザースーツの熱い股間1
梅田のビデボ系に入ったときのことだった。
少し時間があれば気軽に入れてササッと抜けるんで便利。スーツ姿でも浮かないし、むしろスーツ好きが入店していることが多いし、スーツ割引があるぐらいだから居心地もいい。
ある日の午後。
事務所に戻る前に少し覗いてみた。9月の中ごろだったが、まだまだ暑かった。
店の中の冷房が効いていてそれだけで落ち着く。ワンドリンク付きなのもいい。
ロッカーに荷物を入れて、喫煙室で一服してから店内を歩いて回る。平日の午後だから3~4人しかいないのは仕方ない。
2人は個室にこもったまま。あとは通路をウロウロしている。
自分のことを棚に上げて言うが、どの客も「う~~~~ん」と思わずうなってしまう人ばかり。
スーツ姿は俺だけみたい。そのうち同じスーツの客が入ってくるだろうなんて思いながら、一番奥のソファのあるコーナーまで行ってみた。
ここは黒いカーテンで仕切ってあるだけだが少し大ぶりのソファがある。ビデボではほとんどみないバックをたまにやっていることもある。俺はシャワーのない店でケツを触る気はしないけど…
ただ照明が暗闇の中で点滅しているのでだれがいるのか、何をしているのかがすごく見づらい。何だかパラパラ漫画をみているような気になってしまう。
とりあえず黒いカーテンを開けてみる。やっぱり点滅照明で見づらい。
うん?
何か黒いモノがソファの上にある。
毛布かでかいクッションでも置いてあるのか。チカチカして見づらい。
ソファのすぐそばまで近づいて覗き込んでみた。次の瞬間、思わず声を上げそうになった。
そこに横たわっていたのは頭から足まで全身黒ずくめ、レザースーツを着た人。身動ぎもせずに寝転んでいた。
(つづく)
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少し時間があれば気軽に入れてササッと抜けるんで便利。スーツ姿でも浮かないし、むしろスーツ好きが入店していることが多いし、スーツ割引があるぐらいだから居心地もいい。
ある日の午後。
事務所に戻る前に少し覗いてみた。9月の中ごろだったが、まだまだ暑かった。
店の中の冷房が効いていてそれだけで落ち着く。ワンドリンク付きなのもいい。
ロッカーに荷物を入れて、喫煙室で一服してから店内を歩いて回る。平日の午後だから3~4人しかいないのは仕方ない。
2人は個室にこもったまま。あとは通路をウロウロしている。
自分のことを棚に上げて言うが、どの客も「う~~~~ん」と思わずうなってしまう人ばかり。
スーツ姿は俺だけみたい。そのうち同じスーツの客が入ってくるだろうなんて思いながら、一番奥のソファのあるコーナーまで行ってみた。
ここは黒いカーテンで仕切ってあるだけだが少し大ぶりのソファがある。ビデボではほとんどみないバックをたまにやっていることもある。俺はシャワーのない店でケツを触る気はしないけど…
ただ照明が暗闇の中で点滅しているのでだれがいるのか、何をしているのかがすごく見づらい。何だかパラパラ漫画をみているような気になってしまう。
とりあえず黒いカーテンを開けてみる。やっぱり点滅照明で見づらい。
うん?
何か黒いモノがソファの上にある。
毛布かでかいクッションでも置いてあるのか。チカチカして見づらい。
ソファのすぐそばまで近づいて覗き込んでみた。次の瞬間、思わず声を上げそうになった。
そこに横たわっていたのは頭から足まで全身黒ずくめ、レザースーツを着た人。身動ぎもせずに寝転んでいた。
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2014年もあとわずか
2014年もあとわずかになってしまいました。
いつものことながら年末年始は中途半端に仕事です。
30日、元日、3日と出勤するので大晦日も三が日も知らん間に終わってしまいます。
家族は30日から3日までいないんで、ハッテンバのぞきにいこうかななんて考えていますが、正月早々にハッテン場行くのも何となく寂しい感じがしてまだ年末年始に行ったことありません。
年末年始は案外人がいて、帰省した子が来たりするから新鮮なんて聞いたことあるけど。去年行った方、どうなんですか?
「こんなお勧めのところあるよ」なんて情報も歓迎します(笑)
さて
このブログも来年3年目になります。
辞めようか続けようかなんて中途半端な状態のままダラダラと続けています。
この間にコメントの数もメールの数も極端に少なくなりました。
以前は定期的にコメントやメールくれていたのにすっかり疎遠になった方もいます。
突然メールが途切れたので本気で心配して何回かメールを送っているのに完全に無視する奴もいます。俺だって人のこと言えるような立派なことしてませんが、所詮ブログを通じた知り合いなんてこんなものなんかなと思うようにしています。
もともと俺が望んでいた環境がこんなものだったのかもしれません。
来年は心機一転、このブログに書き切れないぐらいハッテンバに行こうかな(笑)
そんなこんなで、どちらさんも良いお年を
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いつものことながら年末年始は中途半端に仕事です。
30日、元日、3日と出勤するので大晦日も三が日も知らん間に終わってしまいます。
家族は30日から3日までいないんで、ハッテンバのぞきにいこうかななんて考えていますが、正月早々にハッテン場行くのも何となく寂しい感じがしてまだ年末年始に行ったことありません。
年末年始は案外人がいて、帰省した子が来たりするから新鮮なんて聞いたことあるけど。去年行った方、どうなんですか?
「こんなお勧めのところあるよ」なんて情報も歓迎します(笑)
さて
このブログも来年3年目になります。
辞めようか続けようかなんて中途半端な状態のままダラダラと続けています。
この間にコメントの数もメールの数も極端に少なくなりました。
以前は定期的にコメントやメールくれていたのにすっかり疎遠になった方もいます。
突然メールが途切れたので本気で心配して何回かメールを送っているのに完全に無視する奴もいます。俺だって人のこと言えるような立派なことしてませんが、所詮ブログを通じた知り合いなんてこんなものなんかなと思うようにしています。
もともと俺が望んでいた環境がこんなものだったのかもしれません。
来年は心機一転、このブログに書き切れないぐらいハッテンバに行こうかな(笑)
そんなこんなで、どちらさんも良いお年を
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