長崎の黒帯くん 16
黒帯くんとの濃厚な夜を過ごした翌日。
「昨日はありがとう」とメールを送ってみた。
全て秘密でやっていた俺は、それまでエッチした相手にそんなメールを送ったことがなかった。そもそもメールアドレスを交換したのが初めてだったが…。
しばらくすると返事がきた。
返事のメールの中に「バックしなくてよかったんですか?」と書いてあった。いちゃいちゃ時間が長かったので何となくバックするタイミングがなかったというのもあったが、黒帯くんはバックして欲しかったんだろうか。
それなら悪いことした。
俺が「バックして欲しかった?それなら次回に」とメールすると、「バックするときは朝から何も食べずに準備します。バックするときは早めに連絡くださいね」と返ってきた。
俺はウケの経験はないし、そもそもウケをする気は全然なかったからわからなかったが、朝から何も食べずに準備してくれるんだと感心してしまう。
黒帯くんのバックを攻めて一体になりたいと思う反面、朝から何も食べさせずに準備させるのはものすごく気が引けた。いや、そんなことさせてはダメだ。
黒帯くんがそこまで考えてくれていることに感激した。
長崎での長期出張もあと1週間になった。
出張が終わるまでにもう1回、黒帯くんと会ってみたいという衝動に駆られた。
(つづく)
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「昨日はありがとう」とメールを送ってみた。
全て秘密でやっていた俺は、それまでエッチした相手にそんなメールを送ったことがなかった。そもそもメールアドレスを交換したのが初めてだったが…。
しばらくすると返事がきた。
返事のメールの中に「バックしなくてよかったんですか?」と書いてあった。いちゃいちゃ時間が長かったので何となくバックするタイミングがなかったというのもあったが、黒帯くんはバックして欲しかったんだろうか。
それなら悪いことした。
俺が「バックして欲しかった?それなら次回に」とメールすると、「バックするときは朝から何も食べずに準備します。バックするときは早めに連絡くださいね」と返ってきた。
俺はウケの経験はないし、そもそもウケをする気は全然なかったからわからなかったが、朝から何も食べずに準備してくれるんだと感心してしまう。
黒帯くんのバックを攻めて一体になりたいと思う反面、朝から何も食べさせずに準備させるのはものすごく気が引けた。いや、そんなことさせてはダメだ。
黒帯くんがそこまで考えてくれていることに感激した。
長崎での長期出張もあと1週間になった。
出張が終わるまでにもう1回、黒帯くんと会ってみたいという衝動に駆られた。
(つづく)
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長崎の黒帯くん 17
黒帯くんの出現で一気にテンションが上がった長崎長期出張。
出張も終わりに近づいていて、打ち合わせや懇親会の予定が目白押しだった。
「もう黒帯くんに会えないか」とあきらめかけていると、1日だけ夕方から空けることができる日があることに気づいた。
早速、黒帯くんにメールを入れてみた。
「多分大丈夫だと思います。もしかしたらダメになるかもしれないので、他に用事があればそちらを優先してください」と黒帯くんの返事。
他の用事は絶対つくらせないからと決意し、夕方の早い時間に待ち合わせた。
5分前に待ち合わせ場所に着くと黒帯くんが早くも待っていた。「仕事大丈夫?」と聞くと「大丈夫ですよ」とにっこり。前と変わらないさわやかさにホッとする。
「この前と同じところでいいよね」と聞くと「そうしましょう」とまたまたにっこり。
「あそこ以外男同士OKのラブホ知らないし」と言う。確かに長崎では限られているだろう。
少し寝むそうな顔だったので聞いてみると、前日の夕方からその日の昼前まで仕事で少し寝てから来てくれたらしい。
「ほとんど寝てないやん、悪いことしたね」と言うと「もう慣れました」。
「断ってくれても良かったのに」と言うと「そう言われるから仕事の時間言うの嫌だったんですよ」。
疲れてるのに会ってくれるんやなあと少し感激する。程なくラブホ前に着いた
(つづく)
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出張も終わりに近づいていて、打ち合わせや懇親会の予定が目白押しだった。
「もう黒帯くんに会えないか」とあきらめかけていると、1日だけ夕方から空けることができる日があることに気づいた。
早速、黒帯くんにメールを入れてみた。
「多分大丈夫だと思います。もしかしたらダメになるかもしれないので、他に用事があればそちらを優先してください」と黒帯くんの返事。
他の用事は絶対つくらせないからと決意し、夕方の早い時間に待ち合わせた。
5分前に待ち合わせ場所に着くと黒帯くんが早くも待っていた。「仕事大丈夫?」と聞くと「大丈夫ですよ」とにっこり。前と変わらないさわやかさにホッとする。
「この前と同じところでいいよね」と聞くと「そうしましょう」とまたまたにっこり。
「あそこ以外男同士OKのラブホ知らないし」と言う。確かに長崎では限られているだろう。
少し寝むそうな顔だったので聞いてみると、前日の夕方からその日の昼前まで仕事で少し寝てから来てくれたらしい。
「ほとんど寝てないやん、悪いことしたね」と言うと「もう慣れました」。
「断ってくれても良かったのに」と言うと「そう言われるから仕事の時間言うの嫌だったんですよ」。
疲れてるのに会ってくれるんやなあと少し感激する。程なくラブホ前に着いた
(つづく)
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長崎の黒帯くん 18
黒帯くんとの2回目。
ヘンに遠慮したり警戒することもないので、部屋に入った途端抱きしめる。黒帯くんも俺に抱きついてきた。
そしてむさぼるようにキスする。俺はじっくりねっとり時間をかけてキスするのが大好きだが、黒帯くんも大好きらしい。
お互いに舌を入れたり出したり、舌を吸ったり吸われたり。これだけで俺の股間は硬くなってしまった。
そっと俺の股間に触れる黒帯くん。「もうこんなに硬くなってる」と恥ずかしい指摘。
俺も黒帯くんの股間をなでるが半立ち状態。
まだ乳首スイッチを入れてないから黒帯くんの股間は十分に硬くならないのは前回で学習済み。
俺だけ完全勃起はくやしい。
黒帯くんのパーカーとシャツをめくり上げて乳首を攻めることにした。舌の先を触れるか触れないかぐらいで刺激、次の瞬間には乳首ごとぎゅっと吸い上げる。
喘ぎ声を上げる黒帯くん。股間は途端に硬度を増してきた。
「シャワーどうする?」と聞いてみた。
「どっちでもいいですよ」という答を聞くか聞かないかのうちに、俺は黒帯くんをベッドに倒して、乳首を思いっきり攻め立てた。
黒帯くんの喘ぎ声が数段高くなった。
(つづく)
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ヘンに遠慮したり警戒することもないので、部屋に入った途端抱きしめる。黒帯くんも俺に抱きついてきた。
そしてむさぼるようにキスする。俺はじっくりねっとり時間をかけてキスするのが大好きだが、黒帯くんも大好きらしい。
お互いに舌を入れたり出したり、舌を吸ったり吸われたり。これだけで俺の股間は硬くなってしまった。
そっと俺の股間に触れる黒帯くん。「もうこんなに硬くなってる」と恥ずかしい指摘。
俺も黒帯くんの股間をなでるが半立ち状態。
まだ乳首スイッチを入れてないから黒帯くんの股間は十分に硬くならないのは前回で学習済み。
俺だけ完全勃起はくやしい。
黒帯くんのパーカーとシャツをめくり上げて乳首を攻めることにした。舌の先を触れるか触れないかぐらいで刺激、次の瞬間には乳首ごとぎゅっと吸い上げる。
喘ぎ声を上げる黒帯くん。股間は途端に硬度を増してきた。
「シャワーどうする?」と聞いてみた。
「どっちでもいいですよ」という答を聞くか聞かないかのうちに、俺は黒帯くんをベッドに倒して、乳首を思いっきり攻め立てた。
黒帯くんの喘ぎ声が数段高くなった。
(つづく)
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長崎の黒帯くん 19
乳首スイッチが入ると途端に股間がMaxになってきた黒帯くん。
それにしても乳首と勃起がこれだけわかりやすく直結している人は初めてだった。股間を扱くよりも乳首をソフトに攻めた方が数倍感じてくれる。
俺は乳首をいくら攻められてもダメ。ほとんど感じない。だから乳首を攻められて感じる人は感心するというより不思議な感じ。
「ガンガン攻めて乳首を大きくしてやろうか」と耳元でささやいてみた。
体をよじって感じていた黒帯くんは「ダメですよ。乳首大きくならないようにしてきたのに」と喘ぎながら答える。
ますます可愛くなった。
舌の先で触れるか触れないかぐらいで攻め立てると喘ぎ声がますます高くなる。俺にしがみつくように抱きついてきた。しがみつかれると俺の股間も硬くなる。
至福のときってこんなときを言うのかなんて考える。
少し休んでは攻め立て、攻め立てては少し休む。
心地良い時間が進んだ。
「そろそろ風呂に入る?」と聞いてみる。「もう遅いんじゃないですか?」と笑って答える黒帯くん。
俺がバスタブにお湯を入れ始めると、黒帯くんが背中にぴったりくっついて俺の胸を触りながら提案してきた。
「ローション風呂試してみませんか?」
(つづく)
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それにしても乳首と勃起がこれだけわかりやすく直結している人は初めてだった。股間を扱くよりも乳首をソフトに攻めた方が数倍感じてくれる。
俺は乳首をいくら攻められてもダメ。ほとんど感じない。だから乳首を攻められて感じる人は感心するというより不思議な感じ。
「ガンガン攻めて乳首を大きくしてやろうか」と耳元でささやいてみた。
体をよじって感じていた黒帯くんは「ダメですよ。乳首大きくならないようにしてきたのに」と喘ぎながら答える。
ますます可愛くなった。
舌の先で触れるか触れないかぐらいで攻め立てると喘ぎ声がますます高くなる。俺にしがみつくように抱きついてきた。しがみつかれると俺の股間も硬くなる。
至福のときってこんなときを言うのかなんて考える。
少し休んでは攻め立て、攻め立てては少し休む。
心地良い時間が進んだ。
「そろそろ風呂に入る?」と聞いてみる。「もう遅いんじゃないですか?」と笑って答える黒帯くん。
俺がバスタブにお湯を入れ始めると、黒帯くんが背中にぴったりくっついて俺の胸を触りながら提案してきた。
「ローション風呂試してみませんか?」
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長崎の黒帯くん 20
バスルームから出て行った黒帯くんが何かチューブのようなものを持って戻ってきた。
中にはブルーの液体のようなものが入っていた。「これを入れたらヌルヌルしてすごく気持ちいいらしいですよ」と言う。
こんなものどこで買ったんだろう?
「ホームセンターとかで売ってますよ。安いし。僕はいろいろなお風呂好きなんで。でも自分の家の風呂じゃ使えないでしょ」。
早速試してみることにする。
チューブから青い液体をバスタブにドボドボと入れてみる。少しかき混ぜてみたけれどそんなに変化はない。
「あんまりヌルヌルしないね」と聞いてみると「そのうちすごいことになりますよ」と黒帯くん。2~3分かき回していると確かに???
お湯が肌にまとわりついてきた。
立ち上がろうとすると「滑りますよ、立たない方がいい」と黒帯くんの忠告。さては試したことあるな。
仕方ないので俺の上に黒帯くんが座るような感じになってしまった。
俺の股間と黒帯くんのケツがもうヌルヌルと密着してとんでもなく気持ちいい状態。
ヌルヌルのお湯を黒帯くんの胸にかけて乳首を触ると、ものすごい喘ぎ声を上げてのけぞるように感じている。
「これええやん」
今まで経験したことのないローションプレーが始まった
(つづく)
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中にはブルーの液体のようなものが入っていた。「これを入れたらヌルヌルしてすごく気持ちいいらしいですよ」と言う。
こんなものどこで買ったんだろう?
「ホームセンターとかで売ってますよ。安いし。僕はいろいろなお風呂好きなんで。でも自分の家の風呂じゃ使えないでしょ」。
早速試してみることにする。
チューブから青い液体をバスタブにドボドボと入れてみる。少しかき混ぜてみたけれどそんなに変化はない。
「あんまりヌルヌルしないね」と聞いてみると「そのうちすごいことになりますよ」と黒帯くん。2~3分かき回していると確かに???
お湯が肌にまとわりついてきた。
立ち上がろうとすると「滑りますよ、立たない方がいい」と黒帯くんの忠告。さては試したことあるな。
仕方ないので俺の上に黒帯くんが座るような感じになってしまった。
俺の股間と黒帯くんのケツがもうヌルヌルと密着してとんでもなく気持ちいい状態。
ヌルヌルのお湯を黒帯くんの胸にかけて乳首を触ると、ものすごい喘ぎ声を上げてのけぞるように感じている。
「これええやん」
今まで経験したことのないローションプレーが始まった
(つづく)
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長崎の黒帯くん 21
黒帯くん提案のローション風呂。
ブルーの液体を入れて混ぜるにつれてヌルヌル度が上昇。5分もするとローションの中につかっているような感覚に襲われた。
俺は黒帯くんの背後から乳首攻め。胸にヌルヌルのお湯をかけて指をすーーっと這わせるだけでも、のけぞって喘ぐ黒帯くん。股間を見ると知らない間にmaxに膨張していた。
ローション乳首攻めの効果は抜群だった。
「股間を触るだけだと硬くならへんのに…」と耳元でささやくけれど、そんなの関係なしに喘ぐ黒帯くん。
黒帯くんのケツの下敷きになっている俺の股間は痛いほど硬くなっていた。ヌルヌルが加わって発射しそうになるのを必死でガマンする。
黒帯くんのケツの割れ目付近を指でなぞってみた。
ビクッとする黒帯くん。
ローションでヌルヌル状態の湯の中で一気に指を突っ込んでみた。喘ぎまくっていた黒帯くんが急に素に戻る。
「ダメですよ、ダメ。そこはダメ」
maxになった俺の勃起を黒帯くんのケツの割れ目にはわしてみる。気持ちいい
何回か往復させているとヌルヌルの勢いで穴に入りそうになる。ビクッとする黒帯くん。
「ダメです、そこは絶対ダメ」
素に戻る黒帯くん。
どれだけ喘いでいてもダメな部分になるとちゃんと素に戻る黒帯くん。
興奮してきたら雰囲気に流されてしまいがちなのに、しっかりと一線は引いている黒帯くんに、ますます安心した。
(つづく)
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ブルーの液体を入れて混ぜるにつれてヌルヌル度が上昇。5分もするとローションの中につかっているような感覚に襲われた。
俺は黒帯くんの背後から乳首攻め。胸にヌルヌルのお湯をかけて指をすーーっと這わせるだけでも、のけぞって喘ぐ黒帯くん。股間を見ると知らない間にmaxに膨張していた。
ローション乳首攻めの効果は抜群だった。
「股間を触るだけだと硬くならへんのに…」と耳元でささやくけれど、そんなの関係なしに喘ぐ黒帯くん。
黒帯くんのケツの下敷きになっている俺の股間は痛いほど硬くなっていた。ヌルヌルが加わって発射しそうになるのを必死でガマンする。
黒帯くんのケツの割れ目付近を指でなぞってみた。
ビクッとする黒帯くん。
ローションでヌルヌル状態の湯の中で一気に指を突っ込んでみた。喘ぎまくっていた黒帯くんが急に素に戻る。
「ダメですよ、ダメ。そこはダメ」
maxになった俺の勃起を黒帯くんのケツの割れ目にはわしてみる。気持ちいい
何回か往復させているとヌルヌルの勢いで穴に入りそうになる。ビクッとする黒帯くん。
「ダメです、そこは絶対ダメ」
素に戻る黒帯くん。
どれだけ喘いでいてもダメな部分になるとちゃんと素に戻る黒帯くん。
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長崎の黒帯くん 22
ローション風呂の効き目は抜群だった。
黒帯くんの乳首を徹底的に攻めながら勃起をしごくと、あっという間に射精してしまった。
激しい息遣いの黒帯くん。興奮の度合いが高かったのか、目はトローンとして全身から力が抜けたようだった。
「気持ちよかった?」と聞くとうなずくだけの黒帯くん。後ろからキスをすると俺の舌を激しく吸ってきた。
気持ちよくてよかったね。
「今度はいかしてあげる」と黒帯くんが言ってきたが、何となく覚めてしまった俺。このままローションに身をゆだねながらまったりしたかった。
聞くとはなしに聞いていると、黒帯くんは何とTOEICが800点を超えていることがわかった。バイリンガル黒帯くん。すっかり感心してしまう。
試しに「乳首って英語で何というの?」と、即座に「nippleでしょ」。すげえ。さすが800点!
乳首攻めに弱いだけのエッチな奴かと思っていたけれど教養の深さに感激した。加えてローションでヌルヌルのお湯を抜くとき、バスタブの掃除を始めた。「ヌルヌルのままにするの嫌だしね」と当然という風に掃除する。
さりげない心配りもできる黒帯くんにすっかり魅せられてしまった。
(つづく)
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黒帯くんの乳首を徹底的に攻めながら勃起をしごくと、あっという間に射精してしまった。
激しい息遣いの黒帯くん。興奮の度合いが高かったのか、目はトローンとして全身から力が抜けたようだった。
「気持ちよかった?」と聞くとうなずくだけの黒帯くん。後ろからキスをすると俺の舌を激しく吸ってきた。
気持ちよくてよかったね。
「今度はいかしてあげる」と黒帯くんが言ってきたが、何となく覚めてしまった俺。このままローションに身をゆだねながらまったりしたかった。
聞くとはなしに聞いていると、黒帯くんは何とTOEICが800点を超えていることがわかった。バイリンガル黒帯くん。すっかり感心してしまう。
試しに「乳首って英語で何というの?」と、即座に「nippleでしょ」。すげえ。さすが800点!
乳首攻めに弱いだけのエッチな奴かと思っていたけれど教養の深さに感激した。加えてローションでヌルヌルのお湯を抜くとき、バスタブの掃除を始めた。「ヌルヌルのままにするの嫌だしね」と当然という風に掃除する。
さりげない心配りもできる黒帯くんにすっかり魅せられてしまった。
(つづく)
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長崎の黒帯くん 23
ローション風呂で濃厚な時間を過ごす。
風呂から上がってベッドに寝転ぶ黒帯くん。とても眠そう。仕事大変だったんだろうなと思ってしまう。
「眠くなってきた~~」と言ってしばらくするとすげえいびきが聞こえてきた。素っ裸で寝入ったら風ひかせてしまうかも。シーツをかぶせると本格的に寝てしまった。
寝顔をじっと見てると「このままずっと黒帯くんと一緒に居てもいいか」なんて思わず考えてしまう。素朴で生真面目な子なんてあんまりいないし。どこの誰だかよく知らない俺の前でグーグー寝てしまうほど信用されてしまっているし。
いやいやそれは禁じ手。黒帯くんとはこれ限りにしておかないといけない。このままだとズルズルと深みにはまってしまいそうだった。
ラブホを出たあと腹も減ったので何か食べようということになった。
黒帯くんに「一番好きなもの何?」と聞くと「カレーライスがいいな」
なんだか安上がりだけどいいか。
ビーフカレーをガツガツ食べる黒帯くんがふと漏らす。「明日誕生日なんです」
「ええっ」驚く俺。
「もっと早よ言ってえや。わかってたらもっとええもんごちそうしたのに」
「僕はカレーライスとスイカがあったらこれ以上の幸せはありませんから。すげえ楽しい誕生日イブになりました」とニコニコする黒帯くん。
翌日。少し寂しさを抱きつつ長崎の街を後にした。
(おわり)
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風呂から上がってベッドに寝転ぶ黒帯くん。とても眠そう。仕事大変だったんだろうなと思ってしまう。
「眠くなってきた~~」と言ってしばらくするとすげえいびきが聞こえてきた。素っ裸で寝入ったら風ひかせてしまうかも。シーツをかぶせると本格的に寝てしまった。
寝顔をじっと見てると「このままずっと黒帯くんと一緒に居てもいいか」なんて思わず考えてしまう。素朴で生真面目な子なんてあんまりいないし。どこの誰だかよく知らない俺の前でグーグー寝てしまうほど信用されてしまっているし。
いやいやそれは禁じ手。黒帯くんとはこれ限りにしておかないといけない。このままだとズルズルと深みにはまってしまいそうだった。
ラブホを出たあと腹も減ったので何か食べようということになった。
黒帯くんに「一番好きなもの何?」と聞くと「カレーライスがいいな」
なんだか安上がりだけどいいか。
ビーフカレーをガツガツ食べる黒帯くんがふと漏らす。「明日誕生日なんです」
「ええっ」驚く俺。
「もっと早よ言ってえや。わかってたらもっとええもんごちそうしたのに」
「僕はカレーライスとスイカがあったらこれ以上の幸せはありませんから。すげえ楽しい誕生日イブになりました」とニコニコする黒帯くん。
翌日。少し寂しさを抱きつつ長崎の街を後にした。
(おわり)
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高校アメフト部Nの体臭
たまには高校時代の淡い思いでもいいかなと。
エロはほとんどないのであらかじめご了解を。
俺の通っていた高校は進学校でもなく荒れた学校でもなく牧場のようなダラーっとした学校だった。
1年の同じクラスにNという奴がいた。小柄で目立たない陸上部だった俺と違い、Nは肩幅があり胸板も厚く上背があり、アメフト部員だった。
同じクラスとはいえ最初のうちは、俺の正反対をいくNはまぶしくもあり近寄りがたい存在だった。
ところがなぜかウマが合った。
グループ研究というと必ずといっていいほど俺と組みたがるし、昼飯も弁当のときは俺と一緒に食わないかと近づいてきた。
高校時代の俺は多少こっちの世界に興味があったとはいえ、興味の主役はあくまでも女の子。「一緒に宿題しようよ」なんて女の子に言われたら即座にOK、Nとの約束なんてきれいに忘れてしまい、翌日にいやみを言われることもあった。
「ゆうきん(Nは俺のことをこう呼んだ)は女に弱すぎ。男の友だち大事にせえへんかったら不幸になるで」とよく言われた。
Nには今でも思い出すとたちまち勃起する特長があった。
それは近づくとムッとする独特の体臭だった。
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エロはほとんどないのであらかじめご了解を。
俺の通っていた高校は進学校でもなく荒れた学校でもなく牧場のようなダラーっとした学校だった。
1年の同じクラスにNという奴がいた。小柄で目立たない陸上部だった俺と違い、Nは肩幅があり胸板も厚く上背があり、アメフト部員だった。
同じクラスとはいえ最初のうちは、俺の正反対をいくNはまぶしくもあり近寄りがたい存在だった。
ところがなぜかウマが合った。
グループ研究というと必ずといっていいほど俺と組みたがるし、昼飯も弁当のときは俺と一緒に食わないかと近づいてきた。
高校時代の俺は多少こっちの世界に興味があったとはいえ、興味の主役はあくまでも女の子。「一緒に宿題しようよ」なんて女の子に言われたら即座にOK、Nとの約束なんてきれいに忘れてしまい、翌日にいやみを言われることもあった。
「ゆうきん(Nは俺のことをこう呼んだ)は女に弱すぎ。男の友だち大事にせえへんかったら不幸になるで」とよく言われた。
Nには今でも思い出すとたちまち勃起する特長があった。
それは近づくとムッとする独特の体臭だった。
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アメフト部Nの匂いに包まれて
アメフト部Nの話続きます。
高校の陸上部のトレーニングはすごく地味。ただ走るだけ、ただ跳ぶだけみたいなところがある。
俺は跳躍専門だったから、グラウンドの隅でひたすら助走してひたすら跳ぶだけか、何人かで走るだけだった。
いい加減疲れてきて木陰で寝転んでいるとムッとするような臭いがしてくる。
起き上がると目の前にアメフトのプロテクターをつけたNがいた。
汗びっしょり。
いつもより臭いの濃度が高い。
何だかむせそう。
そんな俺の思いを無視してプロテクターごと俺の肩に抱きついてくるN。
「ゆうきん、またサボってるやろ。インターハイの予選近いんちゃうんか」。Nのきつい体臭が全身を包んだ。
「そんな汗まみれで抱きついてくんなや」とNを突き放すと「冷たい奴やなあ」と言いながら俺の隣にドスンと座り込む。
しばらくの間、どうでもいいことを話すわけだけれど、Nのむせかえるような臭いをいつの間にか心地よく感じている自分に気づく。
陸上部の練習の合間の汗まみれのNとのささやかなひとときを楽しみ始めていた。
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高校の陸上部のトレーニングはすごく地味。ただ走るだけ、ただ跳ぶだけみたいなところがある。
俺は跳躍専門だったから、グラウンドの隅でひたすら助走してひたすら跳ぶだけか、何人かで走るだけだった。
いい加減疲れてきて木陰で寝転んでいるとムッとするような臭いがしてくる。
起き上がると目の前にアメフトのプロテクターをつけたNがいた。
汗びっしょり。
いつもより臭いの濃度が高い。
何だかむせそう。
そんな俺の思いを無視してプロテクターごと俺の肩に抱きついてくるN。
「ゆうきん、またサボってるやろ。インターハイの予選近いんちゃうんか」。Nのきつい体臭が全身を包んだ。
「そんな汗まみれで抱きついてくんなや」とNを突き放すと「冷たい奴やなあ」と言いながら俺の隣にドスンと座り込む。
しばらくの間、どうでもいいことを話すわけだけれど、Nのむせかえるような臭いをいつの間にか心地よく感じている自分に気づく。
陸上部の練習の合間の汗まみれのNとのささやかなひとときを楽しみ始めていた。
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Nの臭いで密かに勃起
アメフト部のNがこっちの世界の奴ではないかと疑ったときもあった。
でも否定材料はヤマのようにあった。
しょっちゅう特定の女の子と付き合っていた。それも2~3カ月おきに相手が替わることが多かった。
「○○はおっぱいでかいけど形が崩れてる」とか「××は向こうから俺の腕とか触ってきよった、男に慣れ過ぎや」とか付き合ってる女の子の評価をよく聞かされた。
それに俺とは比べ物にならないぐらいかっこいい男はいくらでもいた。特にアメフト部にはたくさんいる。
もしNがこっちの世界に興味持っていたら俺なんかに近寄るよりもっと近寄るといい奴はたくさんいるわけだから。
俺が「自分は匂いフェチかもしれない」と思い出したのはNの臭いが原因だったかもしれない。
体臭を言葉で表現するのはすごく難しいけれど、泥臭くて少し酸っぱいような匂いというか。
もちろん同じような臭いでもNでなければ単なる異臭だっただろう。
そしてNと2人で過ごす時間が増えれば増えるほど密かにNの臭いに勃起してしまう時間が長くなった。
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でも否定材料はヤマのようにあった。
しょっちゅう特定の女の子と付き合っていた。それも2~3カ月おきに相手が替わることが多かった。
「○○はおっぱいでかいけど形が崩れてる」とか「××は向こうから俺の腕とか触ってきよった、男に慣れ過ぎや」とか付き合ってる女の子の評価をよく聞かされた。
それに俺とは比べ物にならないぐらいかっこいい男はいくらでもいた。特にアメフト部にはたくさんいる。
もしNがこっちの世界に興味持っていたら俺なんかに近寄るよりもっと近寄るといい奴はたくさんいるわけだから。
俺が「自分は匂いフェチかもしれない」と思い出したのはNの臭いが原因だったかもしれない。
体臭を言葉で表現するのはすごく難しいけれど、泥臭くて少し酸っぱいような匂いというか。
もちろん同じような臭いでもNでなければ単なる異臭だっただろう。
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ベッドに染み込むNの体臭
アメフト部Nは何度か俺の家に来た。
成績でいうと俺の方がNよりはるかに上。試験とかレポート提出があると「ゆうきんばっかり出きるんはズルイで」とか何とか言って俺の家に来た。
俺の部屋は四畳半ぐらいの狭い部屋で、特に寒くなって暖房入れて締め切ってしまうと30分もしないうちにNの臭いが充満した。
おまけに「あ~あ疲れた」とか言って平気で俺のベッドに寝転がるので、シーツにはNの臭いが染み付いてしまう。Nが俺の部屋に来ると1週間はNの臭いに包まれて暮らすことになった。
Nは黒のジャケットがお気に入りだった。前に付き合っていた○ナエちゃんとかいう子に選んでもらったというのが自慢。
「ゆうきんも似合うで」と俺に着せようとしたことが何回もあった。仕方ないので何回かジャケットを着てみたが、そこにはNの臭いかしっかり染み付いている。30分も着ていたら俺のシャツにしっかりと移ってしまった。
Nが帰ると部屋にはNの臭い
ベッドにもNの臭い
俺のシャツにもNの臭い
Nの臭いだらけになる。
いつのまにかNが部屋に来た日は、Nのことを考えながらオナニーしてしまっていることに気がついた。
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成績でいうと俺の方がNよりはるかに上。試験とかレポート提出があると「ゆうきんばっかり出きるんはズルイで」とか何とか言って俺の家に来た。
俺の部屋は四畳半ぐらいの狭い部屋で、特に寒くなって暖房入れて締め切ってしまうと30分もしないうちにNの臭いが充満した。
おまけに「あ~あ疲れた」とか言って平気で俺のベッドに寝転がるので、シーツにはNの臭いが染み付いてしまう。Nが俺の部屋に来ると1週間はNの臭いに包まれて暮らすことになった。
Nは黒のジャケットがお気に入りだった。前に付き合っていた○ナエちゃんとかいう子に選んでもらったというのが自慢。
「ゆうきんも似合うで」と俺に着せようとしたことが何回もあった。仕方ないので何回かジャケットを着てみたが、そこにはNの臭いかしっかり染み付いている。30分も着ていたら俺のシャツにしっかりと移ってしまった。
Nが帰ると部屋にはNの臭い
ベッドにもNの臭い
俺のシャツにもNの臭い
Nの臭いだらけになる。
いつのまにかNが部屋に来た日は、Nのことを考えながらオナニーしてしまっていることに気がついた。
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Nの下着は紺のセミビキニ
アメフト部のNの思い出続けます。
Nの臭いを思い出してオナニーすることはあっても、Nが好きだとか、Nと特別なつながりを持ちたいとかそんな感情は全然なかった。
Nは完全ノンケであることは確定しているし、俺も女の子の裸のグラビアをみてオナニーすることの方が多かった。
そのへんはすごく不思議な感情でいまだに理由がよくわからない。
1年と2年のときは同じクラスだったけれど、Nとべったり1日いっしょということはなかった。1週間ぐらい口をきかないこともあったし、どこかへ2人で出掛けるなんてことは全くなかった。
傍目には「仲のいいデコボココンビ」ぐらいに見られていたはず。
1回だけだがNの出場する試合を見に行ったことがある。どこかの高校のグラウンドだった気がする。
アメフトのルールはほとんど知らなかったからあんまり面白くなかったが、一つだけドキッとしたことがあった。
連中は校舎と校舎の間にあった中庭の藤棚ベンチのあたりで当たり前のように着替えをしたこと。下着を脱ぐときはさすがにタオルを腰巻きしてたけれど、アンダーウェアだけでうろうろ歩き回ったりしているから「そんなんええんか」とびっくりした。
そのとき見たのがNの紺色のビキニ。
ビキニというよりセミビキニっぽかったが、当時の高校生はブリーフが普通だったからその色とあわせてとにかく目立った。
その日の夜はNの臭いとともになぜか紺色ビキニが脳裏に浮かんでオナニーしてしまったのは言うまでもない。
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Nの臭いを思い出してオナニーすることはあっても、Nが好きだとか、Nと特別なつながりを持ちたいとかそんな感情は全然なかった。
Nは完全ノンケであることは確定しているし、俺も女の子の裸のグラビアをみてオナニーすることの方が多かった。
そのへんはすごく不思議な感情でいまだに理由がよくわからない。
1年と2年のときは同じクラスだったけれど、Nとべったり1日いっしょということはなかった。1週間ぐらい口をきかないこともあったし、どこかへ2人で出掛けるなんてことは全くなかった。
傍目には「仲のいいデコボココンビ」ぐらいに見られていたはず。
1回だけだがNの出場する試合を見に行ったことがある。どこかの高校のグラウンドだった気がする。
アメフトのルールはほとんど知らなかったからあんまり面白くなかったが、一つだけドキッとしたことがあった。
連中は校舎と校舎の間にあった中庭の藤棚ベンチのあたりで当たり前のように着替えをしたこと。下着を脱ぐときはさすがにタオルを腰巻きしてたけれど、アンダーウェアだけでうろうろ歩き回ったりしているから「そんなんええんか」とびっくりした。
そのとき見たのがNの紺色のビキニ。
ビキニというよりセミビキニっぽかったが、当時の高校生はブリーフが普通だったからその色とあわせてとにかく目立った。
その日の夜はNの臭いとともになぜか紺色ビキニが脳裏に浮かんでオナニーしてしまったのは言うまでもない。
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Nの前で必死で隠す股間
高校3年になるとクラスが分かれたことや、お互いに部活動を引退したこと、受験準備ガ忙しくなってきたこともあってNとは疎遠になってしまった。
たまに顔を合わすぐらいでお互いの自宅に行くこともなくなった。当然、Nの匂いを楽しむ機会は激減し、Nの匂いで1人Hをすることもなくなった。
俺の通っていた高校は進学校ではなかったので進学指導も受験対策もすこぶるいい加減。学校を当てにできなかったので、夏休みからセミナーに通っていた。
Nも大学受験するつもりだったがほとんど何の準備もしておらず、かといって焦っている様子もなかった。
10月ごろに食堂で会ったとき、受験の話になった。俺は通っているセミナーの年末年始合宿コースに行くと話すとNも「俺も行きたい」と言い出した。
模試を受けたら志望大学がすべてCランクで少しショックだったようだ。
合宿コースは年末年始の2週間、兵庫の山奥の会館での缶詰合宿。セミナーに電話してみるとまだ空きがあるとのことだったので、Nの申し込みをしてやった。
放課後に「Nも参加できるみたいや」と言ってやると、派手に大喜びして抱きついてきた。
久しぶりのNの匂い。
俺は必死で勃起を隠した。
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たまに顔を合わすぐらいでお互いの自宅に行くこともなくなった。当然、Nの匂いを楽しむ機会は激減し、Nの匂いで1人Hをすることもなくなった。
俺の通っていた高校は進学校ではなかったので進学指導も受験対策もすこぶるいい加減。学校を当てにできなかったので、夏休みからセミナーに通っていた。
Nも大学受験するつもりだったがほとんど何の準備もしておらず、かといって焦っている様子もなかった。
10月ごろに食堂で会ったとき、受験の話になった。俺は通っているセミナーの年末年始合宿コースに行くと話すとNも「俺も行きたい」と言い出した。
模試を受けたら志望大学がすべてCランクで少しショックだったようだ。
合宿コースは年末年始の2週間、兵庫の山奥の会館での缶詰合宿。セミナーに電話してみるとまだ空きがあるとのことだったので、Nの申し込みをしてやった。
放課後に「Nも参加できるみたいや」と言ってやると、派手に大喜びして抱きついてきた。
久しぶりのNの匂い。
俺は必死で勃起を隠した。
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目の前にNの紺ビキニ
Nと一緒に参加することになった年末年始合宿コース。
朝食前の午前6時から消灯の午後11時までぎっしりのスケジュールだった。授業はセミナー室、自習は大会議室、そして寝起きは二段ベッドの2人一部屋で宿泊棟があった。
Nは理系コースなのでセミナー室も宿泊棟も別。食事と自習のときに少し顔を合わすぐらいだった。
俺の同室の奴は超真面目くん、物理が苦手で俺に聞いてくるが物理を完全放棄している俺は論外。
仕方なく物理に関しては俺より少しマシなNを紹介する。
本当は禁止されているが宿泊棟の俺たちの部屋に夜になってNが通ってくることになる。超真面目くんに物理を教えるN。
何日かそんな夜が続き、「面倒くせえからこの部屋で寝かせてくれ」とNが言ってきた。
といっても二段ベッドの上と下は埋まっている。
「ゆうきんのところでええわ」といって俺のところに無理やり潜り込もうとするN。ジャージを脱いで二段ベッドの上に上がってきたのを見てびっくりした。
それはいつか見た紺のセミビキニ。
股間部分がもっこりと浮き上がっているのが目の前に近づいてきた。
焦る俺。
「こいつ何考えてるんや」
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Nは理系コースなのでセミナー室も宿泊棟も別。食事と自習のときに少し顔を合わすぐらいだった。
俺の同室の奴は超真面目くん、物理が苦手で俺に聞いてくるが物理を完全放棄している俺は論外。
仕方なく物理に関しては俺より少しマシなNを紹介する。
本当は禁止されているが宿泊棟の俺たちの部屋に夜になってNが通ってくることになる。超真面目くんに物理を教えるN。
何日かそんな夜が続き、「面倒くせえからこの部屋で寝かせてくれ」とNが言ってきた。
といっても二段ベッドの上と下は埋まっている。
「ゆうきんのところでええわ」といって俺のところに無理やり潜り込もうとするN。ジャージを脱いで二段ベッドの上に上がってきたのを見てびっくりした。
それはいつか見た紺のセミビキニ。
股間部分がもっこりと浮き上がっているのが目の前に近づいてきた。
焦る俺。
「こいつ何考えてるんや」
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暑中お見舞い申し上げます
ご愛読ありがとうございます。
本当に暑い日が続いています。外に出たらじっとしていてもフラフラするぐらい暑いのに、ネットの掲示板なんかで「○○公園でやりませんか?」とか「河川敷で体焼いてるんで掘ってほしい」なんて書き込みみると感心を通り越してあきれてしまいます。
元気な人多いんですね
今年に入ってからハッテンバにほとんど行かなくなりました。なかなか時間がとれないというのもありますが、その気になれないというのが大きいかも。このブログでまったりした長編を書いているのも影響しているような気がします。以前のことや昔のことを思い出すと何だか恥ずかしいことばかりで、「もうハッテンバに行かなくてもちゃんと満足できてるからいいやん」という感じになっているのでしょうか。
始めたころのような少々過激な話は激減しますが、高校時代のNの思い出話みたいなものをつらつらと書いていきます。
そろそろタイトル変えようかな?
何かいいタイトル案あったら提案してください(笑)
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本当に暑い日が続いています。外に出たらじっとしていてもフラフラするぐらい暑いのに、ネットの掲示板なんかで「○○公園でやりませんか?」とか「河川敷で体焼いてるんで掘ってほしい」なんて書き込みみると感心を通り越してあきれてしまいます。
元気な人多いんですね
今年に入ってからハッテンバにほとんど行かなくなりました。なかなか時間がとれないというのもありますが、その気になれないというのが大きいかも。このブログでまったりした長編を書いているのも影響しているような気がします。以前のことや昔のことを思い出すと何だか恥ずかしいことばかりで、「もうハッテンバに行かなくてもちゃんと満足できてるからいいやん」という感じになっているのでしょうか。
始めたころのような少々過激な話は激減しますが、高校時代のNの思い出話みたいなものをつらつらと書いていきます。
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俺のパンツ見て興奮してるんか?
受験の合宿コースに参加したNと俺。
宿泊棟の二段ベッドで俺に同衾を迫るN。
ジャージを脱ぎ捨て紺のセミビキニの前をもっこりさせたまま俺に見せつけるN。
ドキドキする俺を尻目に、Nは俺に背中を向けて布団を引っ張って寝転んでしまう。俺もNに背中を向けて寝転ぶ。
背中同士とはいえNと体が密着。それでなくてもNはごつい体してるから狭いベッドで密着度は強烈。
それにもまして強烈なのはNの体臭。
鼻の奥から頭の芯までNの匂いに包まれる。それだけで股間はカチカチ。
「気づかれてはマズイ」
途端にNが体を起こして俺の体の上にかぶさってきた。「ゆうきん、最近冷たいで、仲良く寝てくれや」と言い出す。
Nの股間が俺のケツにあたる。
俺は「お前、そのエロいパンツ何とかせえや」と言うのがやっと。
「ゆうきん、俺のパンツ見て興奮してるんか、やらしい」と無邪気にはしゃぐN。
ごそごそしているなと思ったらそのうちすごいいびきをかいて寝てしまった。俺は股間を硬くさせたまま悶々とした一夜を過ごすことになった。
ところがそれ以上何かが進展したわけでもなく、Nとの間で何かがあったわけでもない。
合宿コースが終わるとますますNと疎遠になった。
そして俺が地方大学に行ったこともあって高校卒業後は連絡さえとらなくなった。
今までにNの匂いを超える匂いに遭遇したことはないような気がする。
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宿泊棟の二段ベッドで俺に同衾を迫るN。
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ドキドキする俺を尻目に、Nは俺に背中を向けて布団を引っ張って寝転んでしまう。俺もNに背中を向けて寝転ぶ。
背中同士とはいえNと体が密着。それでなくてもNはごつい体してるから狭いベッドで密着度は強烈。
それにもまして強烈なのはNの体臭。
鼻の奥から頭の芯までNの匂いに包まれる。それだけで股間はカチカチ。
「気づかれてはマズイ」
途端にNが体を起こして俺の体の上にかぶさってきた。「ゆうきん、最近冷たいで、仲良く寝てくれや」と言い出す。
Nの股間が俺のケツにあたる。
俺は「お前、そのエロいパンツ何とかせえや」と言うのがやっと。
「ゆうきん、俺のパンツ見て興奮してるんか、やらしい」と無邪気にはしゃぐN。
ごそごそしているなと思ったらそのうちすごいいびきをかいて寝てしまった。俺は股間を硬くさせたまま悶々とした一夜を過ごすことになった。
ところがそれ以上何かが進展したわけでもなく、Nとの間で何かがあったわけでもない。
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高校生のズリネタ
アメフト部Nのことを書いていたらいろいろと高校時代のことを思い出した。
高校生のころは女の子への興味が最優先していたから、1人エッチもネタは女の子。グラビア誌の女の子の写真を切り取ってオナニーしていた。
と言いながら、Nの匂いを思い出してオナニーしたことも事実だ。
そのときNのことを思い浮かべていたのか???
何となくNのことを思い浮かべていたような気もする。顔とか体を思い浮かべていたというより、アメフトのプロテクターだったり、下半身の膨らみだったかも。
Nそのものをずりネタにすることにものすごい抵抗があったのだろう。
普段接している友達を射精のために使うのに罪悪感もあったはずだ。「自分はゲイではない」という強烈なブレーキがかかっていたのかもしれない。
今から考えたらウブというかかわいらしいというか。
高校生の時はまだビデオは高級品で俺のうちにもなかった。
男女の絡みを動画像で見ようと思ったら映画館に成人映画を見に行くしかなかったからもっぱらずりネタになるのはグラビア誌の写真だった。
その中でも俺のお気に入りは女の子がフェラしてるところとか、正常位で男の顔やケツがはっきりわかるところとか。
考えてみたら男を重視していた。
うう~~~ん、
意識の奥底ではやっぱり男に興味があったんやろうな。
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高校生のころは女の子への興味が最優先していたから、1人エッチもネタは女の子。グラビア誌の女の子の写真を切り取ってオナニーしていた。
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そのときNのことを思い浮かべていたのか???
何となくNのことを思い浮かべていたような気もする。顔とか体を思い浮かべていたというより、アメフトのプロテクターだったり、下半身の膨らみだったかも。
Nそのものをずりネタにすることにものすごい抵抗があったのだろう。
普段接している友達を射精のために使うのに罪悪感もあったはずだ。「自分はゲイではない」という強烈なブレーキがかかっていたのかもしれない。
今から考えたらウブというかかわいらしいというか。
高校生の時はまだビデオは高級品で俺のうちにもなかった。
男女の絡みを動画像で見ようと思ったら映画館に成人映画を見に行くしかなかったからもっぱらずりネタになるのはグラビア誌の写真だった。
その中でも俺のお気に入りは女の子がフェラしてるところとか、正常位で男の顔やケツがはっきりわかるところとか。
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