長崎の黒帯くん 11
黒帯くんとラブホデートすることになった。
路地裏のラブホの302号室に入る。バスルームがガラス張りの部屋。
俺が上着を脱いでハンガーにかけると、黒帯くんはパーカーを脱いで床にポーンと置く。俺がそのパーカーをハンガーにかけてやると少し照れ笑いする。
何だかとてもいい感じの子だ。
ベッドに腰掛けた黒帯くんの隣に座る。
黒帯くんの髪の毛をなでていると自然と顔がこちらに向いた。唇を合わせると黒帯くんは俺の口の中に早速舌を入れてきた。
黒帯くんの舌を吸う。次に俺の舌を黒帯くんが吸ってくれた。
黒帯くんの胸を触ろうとベストの下に手を入れると、汗でびしょびしょだった。
「すごい汗かいてるやん」と聞くと「汗かいちゃったみたい」と黒帯くん。
「面倒だから脱いでしまおうか」と提案。二人とも急いで服を脱いでアンダーウェアだけになった。
黒帯くんだけあって、黒のブリーフをはいている。
ここで黒帯くんが言う。
「実は僕の勃ちが良くないんです。きちんと勃たなくても気持ちよくないなんてことないですから」
(つづく)
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俺が上着を脱いでハンガーにかけると、黒帯くんはパーカーを脱いで床にポーンと置く。俺がそのパーカーをハンガーにかけてやると少し照れ笑いする。
何だかとてもいい感じの子だ。
ベッドに腰掛けた黒帯くんの隣に座る。
黒帯くんの髪の毛をなでていると自然と顔がこちらに向いた。唇を合わせると黒帯くんは俺の口の中に早速舌を入れてきた。
黒帯くんの舌を吸う。次に俺の舌を黒帯くんが吸ってくれた。
黒帯くんの胸を触ろうとベストの下に手を入れると、汗でびしょびしょだった。
「すごい汗かいてるやん」と聞くと「汗かいちゃったみたい」と黒帯くん。
「面倒だから脱いでしまおうか」と提案。二人とも急いで服を脱いでアンダーウェアだけになった。
黒帯くんだけあって、黒のブリーフをはいている。
ここで黒帯くんが言う。
「実は僕の勃ちが良くないんです。きちんと勃たなくても気持ちよくないなんてことないですから」
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