ボーイのKくん(14)
リクくんのペースにはまっていく俺。
当たり障りはないが心地よい会話が続く。トモキくんのときとは大違い。
「こいつ俺に気があるんちゃうか」と思わず勘違いしてしまいそうだ。「会ってからまだ10分もたってないのにそんなことありえない」
我に戻る。
思わず「リクくんっていい人やね。前に相手してくれた子と大違い」と思わず口にしてしまった。
「ありがと。でも前の子って誰かしら」
リクくんの気になるところと言えば時折女っぽいしゃべり方と仕草になるところか。
10分は話しただろうか。俺の胸に顔を埋めてくるリクくん。「暖かい」とか言う。
いやいや慣れてる。すっかり恋人気分に浸らせてくれる。
たっぷり助走区間を過ごした後、シャワー室へ。
手慣れた雰囲気は出さず、俺のペースにあわせるところが憎い。シャワー室で腰タオルをはずすとリクくんは既に勃起しているではないか。
「立っちゃった。ごめんね」と言って少し恥ずかしがるあたりがホントに憎い。
演技だとわかっていてもクラクラとくる。
単にソープをつけて洗ってもらっただけだか、これだけでも十分満足みたいな錯覚に陥ってしまった。
俺も完全勃起、リクくんも勃起したまま。そのまま個室へなだれ込んでしまった。
(つづく)
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当たり障りはないが心地よい会話が続く。トモキくんのときとは大違い。
「こいつ俺に気があるんちゃうか」と思わず勘違いしてしまいそうだ。「会ってからまだ10分もたってないのにそんなことありえない」
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思わず「リクくんっていい人やね。前に相手してくれた子と大違い」と思わず口にしてしまった。
「ありがと。でも前の子って誰かしら」
リクくんの気になるところと言えば時折女っぽいしゃべり方と仕草になるところか。
10分は話しただろうか。俺の胸に顔を埋めてくるリクくん。「暖かい」とか言う。
いやいや慣れてる。すっかり恋人気分に浸らせてくれる。
たっぷり助走区間を過ごした後、シャワー室へ。
手慣れた雰囲気は出さず、俺のペースにあわせるところが憎い。シャワー室で腰タオルをはずすとリクくんは既に勃起しているではないか。
「立っちゃった。ごめんね」と言って少し恥ずかしがるあたりがホントに憎い。
演技だとわかっていてもクラクラとくる。
単にソープをつけて洗ってもらっただけだか、これだけでも十分満足みたいな錯覚に陥ってしまった。
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