生掘りは確認できても中出し確認はできず
「ホントに生でやってるの?」確認作業inスポメン。
拒否禁止の4階で乱交に近い状態でケツを掘っているタチの股間に腕を近づいた。
必死になって腰を振っているから、俺の不埒な試みなんか気づくはずがない。ウケのケツに指を伸ばすと勃起がそのまま手に当たってきた。
ローションが絡みつく指に何かひっかかりを感じる。タチはしっかりゴムをしていた。
「なんや、ちゃんとゴムしてるやん」
俺はいったん引き下がった。
しばらくすると、2番手がケツを掘り始めた。
「こいつはどうかな?」
同じようにウケのケツの指を延ばす。勃起が完全に穴にはまっているのかゴム付きかどうかわからない。
「早く腰を使って掘れよ」
勝手なことを思ってしまう。
そのうちタチが腰を動かし出した。んんっ??指の滑りが良すぎる。
これは間違いなく「生」だった。
関心は「中出し」するかどうかに移る。
しかしすぐに中出しの確認が難しいことを自覚した。
ケツはローションまみれで泡立っていて、精液なのかどうか判別不能。
4階の全体に既に精液臭があふれているので臭いによる判別も不能。
3番手も「生」だったのを確認すると俺は4階を後にした。
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拒否禁止の4階で乱交に近い状態でケツを掘っているタチの股間に腕を近づいた。
必死になって腰を振っているから、俺の不埒な試みなんか気づくはずがない。ウケのケツに指を伸ばすと勃起がそのまま手に当たってきた。
ローションが絡みつく指に何かひっかかりを感じる。タチはしっかりゴムをしていた。
「なんや、ちゃんとゴムしてるやん」
俺はいったん引き下がった。
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「こいつはどうかな?」
同じようにウケのケツの指を延ばす。勃起が完全に穴にはまっているのかゴム付きかどうかわからない。
「早く腰を使って掘れよ」
勝手なことを思ってしまう。
そのうちタチが腰を動かし出した。んんっ??指の滑りが良すぎる。
これは間違いなく「生」だった。
関心は「中出し」するかどうかに移る。
しかしすぐに中出しの確認が難しいことを自覚した。
ケツはローションまみれで泡立っていて、精液なのかどうか判別不能。
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