頭にキーーンときたあの臭い
初スポメンを経験したのはもう15年ぐらい前。
その後も何回か入店したが、俺は全然もてなかった。スポメンで絡んだことは全くない。
数えるほどだが誘われたことがあるが、すべて「申し訳ないけれどごめんなさい」という相手ばかり。
何回か誘ったこともあったけれどすべて撃沈。相性が全く合わないことがだんだん分かって足も遠のいた。
と、ここで終わってしまっては面白くも何ともないので、強烈な記憶に残ることをいくつか。
スポメンといえばとにかく黄色い小瓶の臭いが真っ先に浮かぶ。
当時はまだ禁止薬物ではなかったので、ミックスルームのそこかしこで吸ってる奴がいた。あの頭にキーーンとくるシンナー系の臭い。場合によっては吸っているのと同じぐらいの濃度ではないかというぐらい部屋に充満していることもあった。
普通は小瓶の口に鼻を当ててスハスハ吸うようだが、一度だけタオルに染み込ませてそれを顔にひっつけて吸っている奴がいた。
俺はあの臭いは全然ダメで、すぐに激しい頭痛に襲われた。もうエッチどころではない。
スポメンから足が遠のいた理由の中にはあの臭いがあったかもしれない。
今では黄色い小瓶を持ち込んでいる奴はいないだろうが、いずれにしても絶対体にいいわけがない。
好奇心から手を出すなんて身の破滅です。
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その後も何回か入店したが、俺は全然もてなかった。スポメンで絡んだことは全くない。
数えるほどだが誘われたことがあるが、すべて「申し訳ないけれどごめんなさい」という相手ばかり。
何回か誘ったこともあったけれどすべて撃沈。相性が全く合わないことがだんだん分かって足も遠のいた。
と、ここで終わってしまっては面白くも何ともないので、強烈な記憶に残ることをいくつか。
スポメンといえばとにかく黄色い小瓶の臭いが真っ先に浮かぶ。
当時はまだ禁止薬物ではなかったので、ミックスルームのそこかしこで吸ってる奴がいた。あの頭にキーーンとくるシンナー系の臭い。場合によっては吸っているのと同じぐらいの濃度ではないかというぐらい部屋に充満していることもあった。
普通は小瓶の口に鼻を当ててスハスハ吸うようだが、一度だけタオルに染み込ませてそれを顔にひっつけて吸っている奴がいた。
俺はあの臭いは全然ダメで、すぐに激しい頭痛に襲われた。もうエッチどころではない。
スポメンから足が遠のいた理由の中にはあの臭いがあったかもしれない。
今では黄色い小瓶を持ち込んでいる奴はいないだろうが、いずれにしても絶対体にいいわけがない。
好奇心から手を出すなんて身の破滅です。
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「ケツが熱い」と絶叫する子
前回、黄色の小瓶のことを書いて思い出したことが一つ。
十数年前の、あるビデボでのこと。
中に入った途端、ビデボ中に響き渡るような喘ぎ声が聞こえた。
喘ぎ声というより叫び声。見るとある個室の扉が開いていて、中に4人いる。
20代ぐらいの子が全裸で椅子に座らされ、40~50代の3人に攻められていた。
20代の子の様子が普通じゃない。
目がとろ~んとしていて、全身の力が抜けたみたいにダラリと座っている。一瞬殴る蹴るの暴行を受けたのかと思ったが、そうではない。
3人は胸や股間を攻める一方で、黄色の小瓶を20代の子の花に押しつけたり、ケツの穴に何か押し込んだりしていた。
「ほら、気持ちええやろ、もっと気持ちようさせたるからな」と1人が言っているのが聞こえた。
明らかにクスリだった。
そのうち50代ぐらいの奴が椅子に座り、その上に20代の子をまたがらせてケツを掘り始めた。ゴムをつけた感じはない。
20代の子は「ケツが熱いよ~」「もっともっと突いて」「気持ちいい」「死にそう」とか叫び声を上げている。
初めて見る壮絶な光景に、俺も股間が硬くなっていたが、あまりに壮絶過ぎてそのうちだんだん萎えてきた。
そして恐ろしいことが起きた。
(つづく)
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十数年前の、あるビデボでのこと。
中に入った途端、ビデボ中に響き渡るような喘ぎ声が聞こえた。
喘ぎ声というより叫び声。見るとある個室の扉が開いていて、中に4人いる。
20代ぐらいの子が全裸で椅子に座らされ、40~50代の3人に攻められていた。
20代の子の様子が普通じゃない。
目がとろ~んとしていて、全身の力が抜けたみたいにダラリと座っている。一瞬殴る蹴るの暴行を受けたのかと思ったが、そうではない。
3人は胸や股間を攻める一方で、黄色の小瓶を20代の子の花に押しつけたり、ケツの穴に何か押し込んだりしていた。
「ほら、気持ちええやろ、もっと気持ちようさせたるからな」と1人が言っているのが聞こえた。
明らかにクスリだった。
そのうち50代ぐらいの奴が椅子に座り、その上に20代の子をまたがらせてケツを掘り始めた。ゴムをつけた感じはない。
20代の子は「ケツが熱いよ~」「もっともっと突いて」「気持ちいい」「死にそう」とか叫び声を上げている。
初めて見る壮絶な光景に、俺も股間が硬くなっていたが、あまりに壮絶過ぎてそのうちだんだん萎えてきた。
そして恐ろしいことが起きた。
(つづく)
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「ケツが熱い」は怖い・・・
ビデボの壮絶光景続きます。
ケツにクスリらしきものを仕込まれて、黄色の小瓶を嗅がされて、ケツをガンガン掘られている20代の子。
目はうつろ。手足はダラリとして力が抜けているような感じだけれど、「もっと突いて」「ケツが熱い」と叫び続けている。
見るのも恐ろしい感じだったが、見てしまう。
そのうち、胸を舐めたりしていた1人が離脱。ケツを攻め続ける奴と、勃起をしゃぶらせる奴と2人になった。
さすがにビデボの個室は狭すぎるのか、自販機の前のソファに場所を移した。自販機の明かりではっきり絡みが見えるようになる。
黄色の小瓶を持った50代がうつ伏せにした20代の子のケツをバックでガンガン掘り続ける。もう1人の40代ぐらいが前に回って股間をしゃぶらせる。
20代の子の呻き声。
ケツをパンパン叩く音。
20代の子がよだれのように流れるつばをすする音。
黄色の小瓶の強烈な臭い。
何も知らない人が見たら通報するかもしれないような光景だった。
30分は続いただろうか。50代の奴はケツから勃起を抜くとそのまま扱いて20代の背中に発射。
「あとは頼むで」ともう1人に声をかけるとそのままいなくなってしまった。
その直後、20代の子が突然激しく嘔吐を始めた。吐瀉物の臭いが広がって、室内はますます異様な臭いになる。
20代の子は吐くものがなくなってもまだ嘔吐いている。
一人残された40代は焦りだし、「大丈夫?」とか聞きながら背中をさすりだした。
20代の子はゲーゲー言いながらぐったりしている。
さすがに見ているだけで怖くなった俺は、「悪いな」と思いながらもビデボを出た。
そのビデボにはそれから1回も行っていない。
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ケツにクスリらしきものを仕込まれて、黄色の小瓶を嗅がされて、ケツをガンガン掘られている20代の子。
目はうつろ。手足はダラリとして力が抜けているような感じだけれど、「もっと突いて」「ケツが熱い」と叫び続けている。
見るのも恐ろしい感じだったが、見てしまう。
そのうち、胸を舐めたりしていた1人が離脱。ケツを攻め続ける奴と、勃起をしゃぶらせる奴と2人になった。
さすがにビデボの個室は狭すぎるのか、自販機の前のソファに場所を移した。自販機の明かりではっきり絡みが見えるようになる。
黄色の小瓶を持った50代がうつ伏せにした20代の子のケツをバックでガンガン掘り続ける。もう1人の40代ぐらいが前に回って股間をしゃぶらせる。
20代の子の呻き声。
ケツをパンパン叩く音。
20代の子がよだれのように流れるつばをすする音。
黄色の小瓶の強烈な臭い。
何も知らない人が見たら通報するかもしれないような光景だった。
30分は続いただろうか。50代の奴はケツから勃起を抜くとそのまま扱いて20代の背中に発射。
「あとは頼むで」ともう1人に声をかけるとそのままいなくなってしまった。
その直後、20代の子が突然激しく嘔吐を始めた。吐瀉物の臭いが広がって、室内はますます異様な臭いになる。
20代の子は吐くものがなくなってもまだ嘔吐いている。
一人残された40代は焦りだし、「大丈夫?」とか聞きながら背中をさすりだした。
20代の子はゲーゲー言いながらぐったりしている。
さすがに見ているだけで怖くなった俺は、「悪いな」と思いながらもビデボを出た。
そのビデボにはそれから1回も行っていない。
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確かめたい「生掘り」「中出し」
いろいろなサイトを見ていると「スポメンでは生が普通だよ~」なんていう書き込みがやたら多い。
「東の○○、西のスポメン」とか書かれていて、関西で生掘り中出ししたかったらスポメンしかないみたいな感じ。
俺が初めてスポメンに行ったときはそれほど「生、生」と言われてなかった。それでも「ゴムなしが多いから気を付けて」なんて書いてあるモノをちょくちょく目にした。
ミックスルームは相当暗いので、生掘りしているのかどうかなかなかわからない。真っ最中の2人に近づいてゴムつけてるかどうか直接確かめようとしたりしたら嫌がられるのは間違いないし。ましてやホントに中出ししてるかどうかなんて確認するのは相当困難。
俺自身がスポメンでまともに絡んだことがないので、普通に生を要求されるのかどうかもわからないまま。
とは言っても、ホントのところは知りたい。
それには拒否禁止の真っ暗な4階が比較的確かめやすそう。目立たないように隅っこでじっとしながら絡みが始まるのを待ったことがあった。
しばらくすると、寝待ちしていた1人に3人ぐらいが次々と手を出し始める。
1人がケツを掘り始めたので、「俺も乱交に参加させて」みたいな感じで少しずつ近づいていった。
ウケのケツを撫でてみる…というか撫でるフリをして、タチの勃起にそれとなくアクセスしてみた。
(つづく)
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「東の○○、西のスポメン」とか書かれていて、関西で生掘り中出ししたかったらスポメンしかないみたいな感じ。
俺が初めてスポメンに行ったときはそれほど「生、生」と言われてなかった。それでも「ゴムなしが多いから気を付けて」なんて書いてあるモノをちょくちょく目にした。
ミックスルームは相当暗いので、生掘りしているのかどうかなかなかわからない。真っ最中の2人に近づいてゴムつけてるかどうか直接確かめようとしたりしたら嫌がられるのは間違いないし。ましてやホントに中出ししてるかどうかなんて確認するのは相当困難。
俺自身がスポメンでまともに絡んだことがないので、普通に生を要求されるのかどうかもわからないまま。
とは言っても、ホントのところは知りたい。
それには拒否禁止の真っ暗な4階が比較的確かめやすそう。目立たないように隅っこでじっとしながら絡みが始まるのを待ったことがあった。
しばらくすると、寝待ちしていた1人に3人ぐらいが次々と手を出し始める。
1人がケツを掘り始めたので、「俺も乱交に参加させて」みたいな感じで少しずつ近づいていった。
ウケのケツを撫でてみる…というか撫でるフリをして、タチの勃起にそれとなくアクセスしてみた。
(つづく)
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生掘りは確認できても中出し確認はできず
「ホントに生でやってるの?」確認作業inスポメン。
拒否禁止の4階で乱交に近い状態でケツを掘っているタチの股間に腕を近づいた。
必死になって腰を振っているから、俺の不埒な試みなんか気づくはずがない。ウケのケツに指を伸ばすと勃起がそのまま手に当たってきた。
ローションが絡みつく指に何かひっかかりを感じる。タチはしっかりゴムをしていた。
「なんや、ちゃんとゴムしてるやん」
俺はいったん引き下がった。
しばらくすると、2番手がケツを掘り始めた。
「こいつはどうかな?」
同じようにウケのケツの指を延ばす。勃起が完全に穴にはまっているのかゴム付きかどうかわからない。
「早く腰を使って掘れよ」
勝手なことを思ってしまう。
そのうちタチが腰を動かし出した。んんっ??指の滑りが良すぎる。
これは間違いなく「生」だった。
関心は「中出し」するかどうかに移る。
しかしすぐに中出しの確認が難しいことを自覚した。
ケツはローションまみれで泡立っていて、精液なのかどうか判別不能。
4階の全体に既に精液臭があふれているので臭いによる判別も不能。
3番手も「生」だったのを確認すると俺は4階を後にした。
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拒否禁止の4階で乱交に近い状態でケツを掘っているタチの股間に腕を近づいた。
必死になって腰を振っているから、俺の不埒な試みなんか気づくはずがない。ウケのケツに指を伸ばすと勃起がそのまま手に当たってきた。
ローションが絡みつく指に何かひっかかりを感じる。タチはしっかりゴムをしていた。
「なんや、ちゃんとゴムしてるやん」
俺はいったん引き下がった。
しばらくすると、2番手がケツを掘り始めた。
「こいつはどうかな?」
同じようにウケのケツの指を延ばす。勃起が完全に穴にはまっているのかゴム付きかどうかわからない。
「早く腰を使って掘れよ」
勝手なことを思ってしまう。
そのうちタチが腰を動かし出した。んんっ??指の滑りが良すぎる。
これは間違いなく「生」だった。
関心は「中出し」するかどうかに移る。
しかしすぐに中出しの確認が難しいことを自覚した。
ケツはローションまみれで泡立っていて、精液なのかどうか判別不能。
4階の全体に既に精液臭があふれているので臭いによる判別も不能。
3番手も「生」だったのを確認すると俺は4階を後にした。
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スポメンで見た!衝撃の「5連結」
スポメンで見たモノで最も衝撃的だったのは「5連結」だった。
ウケを掘りながら同時にタチに掘られているという、3人が絡む2連結は1回見たことがあった。間にはさまれている奴はウケとタチの両方の快感を味わえるらしいが、見た目にはあんな窮屈な体勢で疲れないのかなと冷静に見てしまった。
しかし5連結はそんなチンケな感じを吹き飛ばしてくれた。
最初は1人がウケをガン掘りしていたのだが、1人がタチのケツに近づいて掘り始めた。
「また連結を見ることができた」と思う間もなく、1人が後ろに回ってケツ掘りを始めた。
あれよあれよという間に6人の5連結が完成した。
6人がサンドイッチ状態で誰かがヘンに腰を動かすとはずれてしまいそうだから、6人の股間がぴったりとひっついてそれぞれが喘いでいるという壮観な景色。
ギャラリーがたちまち増えて「すげえ、すげえ」の大合唱。確かにすごい。
そのうち7人目が参加を決意して最後尾のケツを掘ろうとしたがなかなか入らないみたい。そのうち前の方の3人が疲れてきたのかバランスを崩して前のめりになる。
あっという間に5連結は分解した。
時間にして5分ぐらいだったが…
芸術品だった。
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ウケを掘りながら同時にタチに掘られているという、3人が絡む2連結は1回見たことがあった。間にはさまれている奴はウケとタチの両方の快感を味わえるらしいが、見た目にはあんな窮屈な体勢で疲れないのかなと冷静に見てしまった。
しかし5連結はそんなチンケな感じを吹き飛ばしてくれた。
最初は1人がウケをガン掘りしていたのだが、1人がタチのケツに近づいて掘り始めた。
「また連結を見ることができた」と思う間もなく、1人が後ろに回ってケツ掘りを始めた。
あれよあれよという間に6人の5連結が完成した。
6人がサンドイッチ状態で誰かがヘンに腰を動かすとはずれてしまいそうだから、6人の股間がぴったりとひっついてそれぞれが喘いでいるという壮観な景色。
ギャラリーがたちまち増えて「すげえ、すげえ」の大合唱。確かにすごい。
そのうち7人目が参加を決意して最後尾のケツを掘ろうとしたがなかなか入らないみたい。そのうち前の方の3人が疲れてきたのかバランスを崩して前のめりになる。
あっという間に5連結は分解した。
時間にして5分ぐらいだったが…
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ドラッグも生も反対です!!
スポメンの話を続けたところ、アクセス数が飛躍的に上がりました。
俺は見てただけで絡むこともエッチすることもなく、「へたれ物語」続きだったのに、ヒット数が高いのはやっぱりスポメンの魅力?魔力?なんでしょうか。
ここ何年もいってないので最近はどんな感じなのか良くわかりません。うわさでは全裸が禁止になってタオルを腰巻きしているらしいですが…
ただ少し心配なのはクスリや生掘りのことを書いたために誤解を与えてないかということ。ネットなんかを見てるとそういう風にとられるような書き込みが多いのは事実ですが。
入店した全員がそんなことしていたわけではなく、一部の人がそんなことをしていたということなので誤解なきよう。
そして俺は、クスリを使ったり、セーフを守らない遊びに絶対反対です。
何となく誘惑に負けそうなことがあるかもしれませんが、もし負けそうだと思うのなら絶対ハッテンバには足を踏み入れないことです。
俺のスポメン体験談を読んで万が一にも「ちょっとドラッグ試してみようか」とか「生もいいんじゃないの」なんていう人がでてこないかと心配です。
俺が今までスポメンでの出来事を書かずにいたのはそんな思いがあったということをぜひご理解ください。
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俺は見てただけで絡むこともエッチすることもなく、「へたれ物語」続きだったのに、ヒット数が高いのはやっぱりスポメンの魅力?魔力?なんでしょうか。
ここ何年もいってないので最近はどんな感じなのか良くわかりません。うわさでは全裸が禁止になってタオルを腰巻きしているらしいですが…
ただ少し心配なのはクスリや生掘りのことを書いたために誤解を与えてないかということ。ネットなんかを見てるとそういう風にとられるような書き込みが多いのは事実ですが。
入店した全員がそんなことしていたわけではなく、一部の人がそんなことをしていたということなので誤解なきよう。
そして俺は、クスリを使ったり、セーフを守らない遊びに絶対反対です。
何となく誘惑に負けそうなことがあるかもしれませんが、もし負けそうだと思うのなら絶対ハッテンバには足を踏み入れないことです。
俺のスポメン体験談を読んで万が一にも「ちょっとドラッグ試してみようか」とか「生もいいんじゃないの」なんていう人がでてこないかと心配です。
俺が今までスポメンでの出来事を書かずにいたのはそんな思いがあったということをぜひご理解ください。
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豪華絢爛?名古屋のハッテンバ?
先月、研修会も兼ねた会議があり愛知県に出張した。
土曜から2泊3日。
会場は名古屋から少し奥に入ったところで午後2時集合なので少し早めに名古屋駅に到着したところ、一斉メールを受信。
「台風の影響で飛行機の欠航があり半分以上の参加者が予定時刻に到着できない模様。よって本日の午後のスケジュールは最終日に変更。本日は午後6時からの懇親会のみ」
そんなこと言われてももう名古屋まで来てるのに…
現地に早く行っても完全に山の中でなにもなし。名古屋で4時間は時間をつぶさないといけない。
どうしようと思っていたときに頭に浮かんだのが…ハッテンバでした。だって名古屋城見学に4時間かけるわけにもいかんでしょ。
名古屋ではまだハッテンバ未体験だけれど、強烈に記憶に残っている場所があった。相当昔のことだけれど、それは一般雑誌に初めて紹介されたハッテンバで、「これが豪華絢爛なホモの館だ」みたいな写真付き記事で、えらい騒ぎになったことを覚えている。
一般人向けの雑誌だったから堂々と買えるし、電車の中で堂々と読めるし、自宅にも持って帰れるし。
いよいよその豪華絢爛なハッテンバに入ることができるのか。
早速スマホで調べてみようとしたら…なかなか見つからない。どうしよう。
(つづく)
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土曜から2泊3日。
会場は名古屋から少し奥に入ったところで午後2時集合なので少し早めに名古屋駅に到着したところ、一斉メールを受信。
「台風の影響で飛行機の欠航があり半分以上の参加者が予定時刻に到着できない模様。よって本日の午後のスケジュールは最終日に変更。本日は午後6時からの懇親会のみ」
そんなこと言われてももう名古屋まで来てるのに…
現地に早く行っても完全に山の中でなにもなし。名古屋で4時間は時間をつぶさないといけない。
どうしようと思っていたときに頭に浮かんだのが…ハッテンバでした。だって名古屋城見学に4時間かけるわけにもいかんでしょ。
名古屋ではまだハッテンバ未体験だけれど、強烈に記憶に残っている場所があった。相当昔のことだけれど、それは一般雑誌に初めて紹介されたハッテンバで、「これが豪華絢爛なホモの館だ」みたいな写真付き記事で、えらい騒ぎになったことを覚えている。
一般人向けの雑誌だったから堂々と買えるし、電車の中で堂々と読めるし、自宅にも持って帰れるし。
いよいよその豪華絢爛なハッテンバに入ることができるのか。
早速スマホで調べてみようとしたら…なかなか見つからない。どうしよう。
(つづく)
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コロナクラブに突入
出張先に向かう途中で名古屋でできてしまった空き時間。
かつての記憶に残るハッテンバに行こうとスマホで検索。何とか会館という名前だったような気がするが、会館ではヒットしない。
何だかホテル並みの個室がたくさんあってカラオケバーもあるみたいなことが書いてあったような…
あれこれ探していると「コロナクラブ」というのがどうもそれらしい。
「こんな名前だったかな」と思いながら、とりあえず行ってみることにする。荷物をコインロッカーに入れて、スマホの地図を頼りに歩き出す。名古屋の道路はやたらと広いから道路の向こう側へわたるのが大変。
何回か間違って行ったり戻ったりすること30分。
川の向こうに「コロナクラブ」という看板が見えた。向かいはラブホテルだけれど道路幅が広いから妙に雰囲気が明るい。
「ホントにここだろうか」と少し不安。
1階は駐車場になっている。駐車場付きのハッテンバなんて初めて。やっぱり豪華だ。
狭い入り口から入って、エレベーターで3階のフロントへ。エレベーターを降りて驚く。
フロントが広い。そのへんのチンケなビジネスホテルのフロントより遥かに広い。
ただフロントの前に販売用のお菓子が大量に平積みしてるのが似合わなかったが。
今までとは全く違う光景に急に緊張してしまう。恐る恐るフロントに近づいた
(つづく)
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かつての記憶に残るハッテンバに行こうとスマホで検索。何とか会館という名前だったような気がするが、会館ではヒットしない。
何だかホテル並みの個室がたくさんあってカラオケバーもあるみたいなことが書いてあったような…
あれこれ探していると「コロナクラブ」というのがどうもそれらしい。
「こんな名前だったかな」と思いながら、とりあえず行ってみることにする。荷物をコインロッカーに入れて、スマホの地図を頼りに歩き出す。名古屋の道路はやたらと広いから道路の向こう側へわたるのが大変。
何回か間違って行ったり戻ったりすること30分。
川の向こうに「コロナクラブ」という看板が見えた。向かいはラブホテルだけれど道路幅が広いから妙に雰囲気が明るい。
「ホントにここだろうか」と少し不安。
1階は駐車場になっている。駐車場付きのハッテンバなんて初めて。やっぱり豪華だ。
狭い入り口から入って、エレベーターで3階のフロントへ。エレベーターを降りて驚く。
フロントが広い。そのへんのチンケなビジネスホテルのフロントより遥かに広い。
ただフロントの前に販売用のお菓子が大量に平積みしてるのが似合わなかったが。
今までとは全く違う光景に急に緊張してしまう。恐る恐るフロントに近づいた
(つづく)
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年上好きは青、年下好きはベージュ
土曜の午後。
とりあえず2時間半の予定で入店したのが「コロナクラブ」。何だか総合レジャービルみたいな造りで、ただっ広いフロントに戸惑う。
入場料を支払うとガウンを選ぶ。
年上好きは青、年下好きはベージュ。
ベージュのガウンとバスタオルをもらってロッカーへ。ゆったりとした喫煙スペースがあったり、通路が幅広いからなのかとにかく明るい感じがする。今まで入ったサウナ系とは少し違った感じ。
まだ午後早いのにそこそこの人がいる。年齢は少し高めか。
そしてどうみても年齢の釣り合いのとれないカップルが喫煙スペースでこれ見よがしにいちゃついているのが気になって仕方ない。
どう見ても俺より年上と20代のかわいい小柄くんのカップル。小柄くんが年配の腕にしがみついたり胸に顔を埋めたり。
やるなら別の場所に行ってやれという感じで、はっきり言って醜い。
もしかして売り専のボーイと客か?
でも午後のこんな時間にしかもハッテンバに連れてくるか?
まあ、どうでもいい。
ロッカーで手早く着替えて風呂場へ行くことにする。階段を下りて2階へ。
階段下りるとこれも広い通路に広々した洗面スペース。
30代ぐらいの全裸がストレッチしてる。
場所間違えたかと思った。
う~~~ん、この雰囲気なかなか慣れない。
(つづく)
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とりあえず2時間半の予定で入店したのが「コロナクラブ」。何だか総合レジャービルみたいな造りで、ただっ広いフロントに戸惑う。
入場料を支払うとガウンを選ぶ。
年上好きは青、年下好きはベージュ。
ベージュのガウンとバスタオルをもらってロッカーへ。ゆったりとした喫煙スペースがあったり、通路が幅広いからなのかとにかく明るい感じがする。今まで入ったサウナ系とは少し違った感じ。
まだ午後早いのにそこそこの人がいる。年齢は少し高めか。
そしてどうみても年齢の釣り合いのとれないカップルが喫煙スペースでこれ見よがしにいちゃついているのが気になって仕方ない。
どう見ても俺より年上と20代のかわいい小柄くんのカップル。小柄くんが年配の腕にしがみついたり胸に顔を埋めたり。
やるなら別の場所に行ってやれという感じで、はっきり言って醜い。
もしかして売り専のボーイと客か?
でも午後のこんな時間にしかもハッテンバに連れてくるか?
まあ、どうでもいい。
ロッカーで手早く着替えて風呂場へ行くことにする。階段を下りて2階へ。
階段下りるとこれも広い通路に広々した洗面スペース。
30代ぐらいの全裸がストレッチしてる。
場所間違えたかと思った。
う~~~ん、この雰囲気なかなか慣れない。
(つづく)
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消毒液タオルに全裸ストレッチ
コロナクラブ続きます。
2階の風呂場。
バスタオルはもらったけれどハンドタオルはもらっていない。脱衣場にあるのかと思ったがない。
「タオルはフロントまで。1枚○円」と書いた紙が見えた。金出して借りるぐらいなら、せっけんつけてジャバジャバ洗うだけでいいかと中に入る。
浴槽が2つあるけれど1つは空。
壁にオレンジ色のタオルがたくさんかけてあるので「なんだこれは」とよく見ると「消毒してご自由にお使いください」とのこと。横に「消毒液」がある。他人が使ったタオルを消毒して使えということか。それがイヤならフロントで金出して借りろというわけ。
う~~~~~~ん、何かすべてが少し貧乏くさい。
ジャバジャバ洗って脱衣室を出ると、ただっ広い洗面スペースに、相変わらず全裸でストレッチしている子と、ほとんどない髪の毛にひたすらドライヤーをかけ続けているおじさん。
やっぱりどこかヘンだ。
ガウンを着て、とりあえず館内を一巡りしてみることにする。
3階のロッカースペースの向こうにビデオルームがあった。Hビデオが流れる部屋だが、ここもとにかく広い。でも誰もいない。
エレベーターで4階に上がってみた。
(つづく)
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2階の風呂場。
バスタオルはもらったけれどハンドタオルはもらっていない。脱衣場にあるのかと思ったがない。
「タオルはフロントまで。1枚○円」と書いた紙が見えた。金出して借りるぐらいなら、せっけんつけてジャバジャバ洗うだけでいいかと中に入る。
浴槽が2つあるけれど1つは空。
壁にオレンジ色のタオルがたくさんかけてあるので「なんだこれは」とよく見ると「消毒してご自由にお使いください」とのこと。横に「消毒液」がある。他人が使ったタオルを消毒して使えということか。それがイヤならフロントで金出して借りろというわけ。
う~~~~~~ん、何かすべてが少し貧乏くさい。
ジャバジャバ洗って脱衣室を出ると、ただっ広い洗面スペースに、相変わらず全裸でストレッチしている子と、ほとんどない髪の毛にひたすらドライヤーをかけ続けているおじさん。
やっぱりどこかヘンだ。
ガウンを着て、とりあえず館内を一巡りしてみることにする。
3階のロッカースペースの向こうにビデオルームがあった。Hビデオが流れる部屋だが、ここもとにかく広い。でも誰もいない。
エレベーターで4階に上がってみた。
(つづく)
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コロナクラブの「拒否禁止」部屋
コロナクラブまだまだ続きます。
4階でエレベーターを降りて左側の廊下を歩いて行くと両側に扉がズラリ。
ええっ、これ全部個室???5階も6階も個室らしいからこれはちょっとしたビジネスホテルよりも遥かに部屋数が多そう。ハッテンバというよりホテルがメインにも思える。
ミックスルームは3つ。
床に布団が敷き詰めてあるオーソドックスな部屋と高床式?ベッドが中途半端にスペースをとっている部屋がある。何組か絡んでいるが暗くてどんな人たちか不明。
廊下にはいくつもソファが置いてある。
いつも何人かが座っていて、前を通るたびにねっとりじっくり見られる。顔から胸、股間、脚と文字通りねっとり見てくるのであまり気持ちいいものではない。
よく見ると「褌ルーム」とか「ブランコルーム」とか書いた部屋がある。
カギがかかっていて入れない。「希望者はカギを渡すのでフロントまで」ということらしい。
カギもらいにいくのも面倒臭いなあと思っていると「SMルーム」というのもあった。
ここはどこかに集合して入室するらしい。もっと面倒臭い。
誰かが扉を開けて入っていった部屋があった。
「トリプルルーム」という「拒否禁止」の部屋だった。
拒否禁止の部屋だ。
どうしよう。
(つづく)
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4階でエレベーターを降りて左側の廊下を歩いて行くと両側に扉がズラリ。
ええっ、これ全部個室???5階も6階も個室らしいからこれはちょっとしたビジネスホテルよりも遥かに部屋数が多そう。ハッテンバというよりホテルがメインにも思える。
ミックスルームは3つ。
床に布団が敷き詰めてあるオーソドックスな部屋と高床式?ベッドが中途半端にスペースをとっている部屋がある。何組か絡んでいるが暗くてどんな人たちか不明。
廊下にはいくつもソファが置いてある。
いつも何人かが座っていて、前を通るたびにねっとりじっくり見られる。顔から胸、股間、脚と文字通りねっとり見てくるのであまり気持ちいいものではない。
よく見ると「褌ルーム」とか「ブランコルーム」とか書いた部屋がある。
カギがかかっていて入れない。「希望者はカギを渡すのでフロントまで」ということらしい。
カギもらいにいくのも面倒臭いなあと思っていると「SMルーム」というのもあった。
ここはどこかに集合して入室するらしい。もっと面倒臭い。
誰かが扉を開けて入っていった部屋があった。
「トリプルルーム」という「拒否禁止」の部屋だった。
拒否禁止の部屋だ。
どうしよう。
(つづく)
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あっさり破る拒否禁止の掟
コロナクラブさらに続けます。
拒否禁止の部屋のあたりをしばしうろうろする。せっかく名古屋まで来たんだし時間もあまりないからと勝手な理由をつけて思い切って入ってみた。
真っ暗。
奥へ行こうとして何人もの体にぶつかる。壁にもぶつかる。
目が慣れるまで数分。7~8人はいるみたいだが、寝てる人と壁にもたれて立っている人だけ。何もしていないようだ。少しホッとする。
ところがホッとしたのもつかの間、突然股間を握られた。
隣の奴か?
寝てる奴が起き上がったのか?
暗くてわからない。
さすがに拒否禁止の部屋だ。やることが大胆。なんて関心している場合ではなかった。
そのうち影が俺の前にひざまづいて股間に近づいてくるのがわかった。待て待て。どんな奴か全くわからないのに勘弁してくれ。
拒否禁止の掟をあっさり破ることにする。
足元の影を蹴飛ばして慌てて部屋の外へ出た。
どんな連中が入っていくのか。少し興味があるので見ていた。
結構部屋の出入りは激しい。
そしてあることに気づいた。
少し感じのいい子が入っていくとその後を追うように5~6人が入っていく。そしてその子が逃げるように出てくるとまたまた5~6人が出てくる。
「トリプルルームの法則」でもあるんか。
(つづく)
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拒否禁止の部屋のあたりをしばしうろうろする。せっかく名古屋まで来たんだし時間もあまりないからと勝手な理由をつけて思い切って入ってみた。
真っ暗。
奥へ行こうとして何人もの体にぶつかる。壁にもぶつかる。
目が慣れるまで数分。7~8人はいるみたいだが、寝てる人と壁にもたれて立っている人だけ。何もしていないようだ。少しホッとする。
ところがホッとしたのもつかの間、突然股間を握られた。
隣の奴か?
寝てる奴が起き上がったのか?
暗くてわからない。
さすがに拒否禁止の部屋だ。やることが大胆。なんて関心している場合ではなかった。
そのうち影が俺の前にひざまづいて股間に近づいてくるのがわかった。待て待て。どんな奴か全くわからないのに勘弁してくれ。
拒否禁止の掟をあっさり破ることにする。
足元の影を蹴飛ばして慌てて部屋の外へ出た。
どんな連中が入っていくのか。少し興味があるので見ていた。
結構部屋の出入りは激しい。
そしてあることに気づいた。
少し感じのいい子が入っていくとその後を追うように5~6人が入っていく。そしてその子が逃げるように出てくるとまたまた5~6人が出てくる。
「トリプルルームの法則」でもあるんか。
(つづく)
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股間の前にしゃがみ込む黒い人影
コロナクラブもう少し続けます。
一通り館内を巡ったのでエレベーターで3階へ下りる。
喫煙コーナーのソファに座って一服。相変わらず年の差カップルがいちゃいちゃキャーキャーしゃべっていた。
あと1時間半ほど時間をつぶすことになる。相手にも選ぶ権利は十分あるとはいえ、「こいつとならちょっと絡みたいなあ」という奴は見当たらず。自分のことを棚に上げて値踏みをする自分にまたまた嫌気がさすものの、再びエレベーターで4階へ。
ソファの人たちのねっとりとした視線を浴びてミックスルームに入る。絡んでいるカップルの数は減ったか。壁にもたれてボーッとする。
「これからどうするかな」なんて考えていると隣で人影が動くのに気づいた。
いつの間にいたのか。
こっちを気にしているのが手にとるようにわかる。
俺より小柄。
不意打ちされても困るのでじっと見て顔を確認。薄暗がりでよくわからないが、俺と同年齢ぐらいか。
ガウンはベージュだから年下希望者だけど俺でいいのか。
瞬時にいろいろなことを考えるとその影が突然俺の前にしゃがみこんで股間を触りだした。
(つづく)
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一通り館内を巡ったのでエレベーターで3階へ下りる。
喫煙コーナーのソファに座って一服。相変わらず年の差カップルがいちゃいちゃキャーキャーしゃべっていた。
あと1時間半ほど時間をつぶすことになる。相手にも選ぶ権利は十分あるとはいえ、「こいつとならちょっと絡みたいなあ」という奴は見当たらず。自分のことを棚に上げて値踏みをする自分にまたまた嫌気がさすものの、再びエレベーターで4階へ。
ソファの人たちのねっとりとした視線を浴びてミックスルームに入る。絡んでいるカップルの数は減ったか。壁にもたれてボーッとする。
「これからどうするかな」なんて考えていると隣で人影が動くのに気づいた。
いつの間にいたのか。
こっちを気にしているのが手にとるようにわかる。
俺より小柄。
不意打ちされても困るのでじっと見て顔を確認。薄暗がりでよくわからないが、俺と同年齢ぐらいか。
ガウンはベージュだから年下希望者だけど俺でいいのか。
瞬時にいろいろなことを考えるとその影が突然俺の前にしゃがみこんで股間を触りだした。
(つづく)
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ストーカーくん登場
コロナクラブはいよいよクライマックス???
俺の隣に現れた人影。小柄で同年齢ぐらい。突然俺の前にしゃがみ込んで股間を触りだした。
んんんっっ。
このパターンってどっかであった…
さっきのトリプルルームと同じじゃないの?もしかして。
俺の股間は意に反して即座に勃起。彼は勃起したのを確かめると口に含んでしまった。「どうしよう、きちんと相手を確かめていないし逃げるか」。
ところが彼のテクがまた絶品。とろけるような舌使い。思わずいきそうになったので、彼を抱きかかえるように起こしてみる。
するとフットライトで顔がはっきり見えた。どこかで見たような…
そう言えばさっきエレベーターで一緒だった???
「さっきエレベーターにいたよね」と思わず聞く。
「わかった?」とちょっと照れた感じの返事。
よく聞いてみると、俺がトリプルルームに入るときからずっと後を付けていたらしい。トリプルルームで拒否したのもこのストーカーくんだった。
「もっと格好いい人おるやん」と聞くと「常連ばっかりでおもしろくないし、お兄さんやさしそうだから」とか。
同年齢ぐらいに「お兄さん」と言われるとちょっと複雑。
中途半端な会話の始まりで絡みは中断。するとストーカーくんは「ねえ続きしようよ」。
(つづく)
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俺の隣に現れた人影。小柄で同年齢ぐらい。突然俺の前にしゃがみ込んで股間を触りだした。
んんんっっ。
このパターンってどっかであった…
さっきのトリプルルームと同じじゃないの?もしかして。
俺の股間は意に反して即座に勃起。彼は勃起したのを確かめると口に含んでしまった。「どうしよう、きちんと相手を確かめていないし逃げるか」。
ところが彼のテクがまた絶品。とろけるような舌使い。思わずいきそうになったので、彼を抱きかかえるように起こしてみる。
するとフットライトで顔がはっきり見えた。どこかで見たような…
そう言えばさっきエレベーターで一緒だった???
「さっきエレベーターにいたよね」と思わず聞く。
「わかった?」とちょっと照れた感じの返事。
よく聞いてみると、俺がトリプルルームに入るときからずっと後を付けていたらしい。トリプルルームで拒否したのもこのストーカーくんだった。
「もっと格好いい人おるやん」と聞くと「常連ばっかりでおもしろくないし、お兄さんやさしそうだから」とか。
同年齢ぐらいに「お兄さん」と言われるとちょっと複雑。
中途半端な会話の始まりで絡みは中断。するとストーカーくんは「ねえ続きしようよ」。
(つづく)
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ひっかかりがなくてユルユル???
コロナクラブのストーカーくん。
ミックスルームの奥へと連れて行かれた。しかし彼のフェラは絶品。俺はしゃぶられるだけでいくことは滅多にないが、何回もいきそうになる。
「いってもいい?」と聞くと「まだダメ」とそのたびに中断。
そのうち「掘って欲しい」と言ってきた。長いフェラ攻撃でやや萎え気味。
「そろそろ疲れてきたから…」と言うのに無理にゴムをかぶせてきた。
俺を寝転がせてそのままケツを沈めてくるストーカーくん。
ストーカーくんは喘ぐ。しかし俺のは萎える一方。
ストーカーくんが腰を振れば振るほど萎えてくる。
そして大変申し訳ないけどストーカーくんのバックはユルユル。「太平洋に針」とまでは言わないけれど、ホントに俺の勃起入ってるの???というぐらいひっかかりがない。
さすがにストーカーくんあきらめる。
「タチの経験あんまりないから、ゴメンね」と謝る。「いいよいいよ」とストーカーくん。
中途半端に始まるピロートーク。
ストーカーくんは名古屋から1時間以上かかるところに住んでいるけれど毎週来るらしい。超ベテラン。ユルユルなのも仕方ないか。
俺が大阪から主張と知ると「大阪行きたい、今度案内して」。
適当にかわして時計を見るとそろそろ時間だった。
(つづく)
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ミックスルームの奥へと連れて行かれた。しかし彼のフェラは絶品。俺はしゃぶられるだけでいくことは滅多にないが、何回もいきそうになる。
「いってもいい?」と聞くと「まだダメ」とそのたびに中断。
そのうち「掘って欲しい」と言ってきた。長いフェラ攻撃でやや萎え気味。
「そろそろ疲れてきたから…」と言うのに無理にゴムをかぶせてきた。
俺を寝転がせてそのままケツを沈めてくるストーカーくん。
ストーカーくんは喘ぐ。しかし俺のは萎える一方。
ストーカーくんが腰を振れば振るほど萎えてくる。
そして大変申し訳ないけどストーカーくんのバックはユルユル。「太平洋に針」とまでは言わないけれど、ホントに俺の勃起入ってるの???というぐらいひっかかりがない。
さすがにストーカーくんあきらめる。
「タチの経験あんまりないから、ゴメンね」と謝る。「いいよいいよ」とストーカーくん。
中途半端に始まるピロートーク。
ストーカーくんは名古屋から1時間以上かかるところに住んでいるけれど毎週来るらしい。超ベテラン。ユルユルなのも仕方ないか。
俺が大阪から主張と知ると「大阪行きたい、今度案内して」。
適当にかわして時計を見るとそろそろ時間だった。
(つづく)
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