昼下がりの赤坂 その6
赤坂・トレフは予想以上にダラダラと長い話になってしまった。ごめんなさい。
突然俺のケツに指を入れてきた短髪くん。「こいつあきらめてなかったんや」。
「あかん、あかん」と言うと、「動いたら余計痛いよ。これ以上何もしないから」と短髪くん。俺のケツの中で動きを止める短髪くんの指。
仰向けに寝転がっている俺の下半身に短髪くんは全体重をかけてきているので動けない。それに無理に下半身を動かそうとすると指の先が穴の奥でどこかに当たって痛い。
少しずつ指の出し入れを始める短髪くん。
う○こが出そうな感じに襲われる。ホントに出るんじゃないか。気持ち悪い。
「ほら少しずつ気持ち良くなってきたでしょ」と耳元でささやく短髪くん。
確かに少しずつ痛みはなくなってきた。う○こが出そうな感じも少しずつ変化してくる。「なるほど、ウケの子はこうやって出来上がっていくんや」なんて呑気ことを考える余裕もでてきた。
しかしこのまま放置しておくと「入れるよ」なんて突然言いだしかねない。「2本目入れていい?」と聞いてきたのが潮時。
「ダメダメ、絶対ダメ。何が何でもダメ」とはね除けた。
やっとあきらめてくれた短髪くん。スマタの続きをしたらあっという間にイッてくれた。
ホッとする。
「ウケの素質あるよ」なんて無責任なことを言いながら、シャワー室に向かう短髪くん。
そんなことあるわけない。
気がつくと残り時間がほとんどなかった。短髪くんが出てきたら俺も急いで浴びようとシャワー室の手前で待っていた。
ふと前を見ると色黒な小柄な子が俺の方をじっと見てる。
俺は絡んだ直後でちょっと恥ずかしかったから視線を外した。すると色黒くんは腰に巻いたタオル越しに股間を触りだした。タオルがどんどん膨らみだす。
ええっ、もしかして誘われてる???
よく見ると精悍な顔つきの色黒くん。小柄な割には肩もがっちりしていて胸板も厚い。
ええやん。でもほとんど時間ないし。
どうする、どうする。
(つづく)
↓↓↓↓↓クリックしてもらうと励みになります

にほんブログ村
↓↓↓↓↓クリックしてもらうと励みになります
突然俺のケツに指を入れてきた短髪くん。「こいつあきらめてなかったんや」。
「あかん、あかん」と言うと、「動いたら余計痛いよ。これ以上何もしないから」と短髪くん。俺のケツの中で動きを止める短髪くんの指。
仰向けに寝転がっている俺の下半身に短髪くんは全体重をかけてきているので動けない。それに無理に下半身を動かそうとすると指の先が穴の奥でどこかに当たって痛い。
少しずつ指の出し入れを始める短髪くん。
う○こが出そうな感じに襲われる。ホントに出るんじゃないか。気持ち悪い。
「ほら少しずつ気持ち良くなってきたでしょ」と耳元でささやく短髪くん。
確かに少しずつ痛みはなくなってきた。う○こが出そうな感じも少しずつ変化してくる。「なるほど、ウケの子はこうやって出来上がっていくんや」なんて呑気ことを考える余裕もでてきた。
しかしこのまま放置しておくと「入れるよ」なんて突然言いだしかねない。「2本目入れていい?」と聞いてきたのが潮時。
「ダメダメ、絶対ダメ。何が何でもダメ」とはね除けた。
やっとあきらめてくれた短髪くん。スマタの続きをしたらあっという間にイッてくれた。
ホッとする。
「ウケの素質あるよ」なんて無責任なことを言いながら、シャワー室に向かう短髪くん。
そんなことあるわけない。
気がつくと残り時間がほとんどなかった。短髪くんが出てきたら俺も急いで浴びようとシャワー室の手前で待っていた。
ふと前を見ると色黒な小柄な子が俺の方をじっと見てる。
俺は絡んだ直後でちょっと恥ずかしかったから視線を外した。すると色黒くんは腰に巻いたタオル越しに股間を触りだした。タオルがどんどん膨らみだす。
ええっ、もしかして誘われてる???
よく見ると精悍な顔つきの色黒くん。小柄な割には肩もがっちりしていて胸板も厚い。
ええやん。でもほとんど時間ないし。
どうする、どうする。
(つづく)
↓↓↓↓↓クリックしてもらうと励みになります

にほんブログ村
↓↓↓↓↓クリックしてもらうと励みになります
スポンサーサイト
| ホーム |