昼下がりの赤坂 その5
赤坂のトレフ、続きます。
ベッドで寝転んでいた俺の下半身に乗っかかってきた短髪くん。「また掘りにきたんじゃないよな」と思う俺を見透かしてか「スマタやらしてくれない?それならいいでしょ?」と耳元でささやいてきた。
スマタなんてやったこともやられたこともない。
面倒臭いから返事しないでいるとOKととったのか短髪くんは俺の股間に自分のボクブリの膨らみを押しつけてきた。アンダーウェア越しに勃起通しがこすれ合って気持ちいい。
なかなかのテクニシャンな短髪くん。
そのうち先走りが大量ににじみだしてきたのか微かに音も立ち始めてきた。
ケツのあたりがヘンな感じ。上に乗っかかっている短髪くんのケツ越しに見ると、丸椅子に座っていた人がいつの間にかベッドの縁から手を伸ばして俺のケツやら太ももを触りにきている。
気が散る。
「参加したいのかなあ」なんて思っていたら、短髪くんが突然足で丸椅子さんを蹴飛ばしてしまった。
後ろにひっくり返る丸椅子さん。短髪くん案外乱暴。そして「邪魔されるから隣の部屋行こ」と言う。
アコーデオンカーテンのある個室?に移動した。
短髪くんはボクブリを脱いで、俺のアンダーウェアも脱がせた。「バックは無理やで」と言うと「分かってる」と答える短髪くん。持っていた小さなボトルからローションを大量に出すと俺の股と自分の勃起に塗りたくった。
そして俺の太ももと太ももの間に勃起をねじ込むと腰を振り出した。股の内側がぬるぬるするだけでヘンな感じ。
それでも短髪くんは「気持ちいい、たまんない」とうれしそうなんで、俺もちょっと感じているフリをする。スマタは5分ほどで終了。
発射したのかと思っていたら、突然、俺のケツの穴のふちを指でなぞり始めた。「気持ちいいでしょ?」と短髪くん。確かに気持ちいい。やっぱりテクニシャンだ。
指なぞりは5分ほどで終了。
またスマタ再開かと思っていたら、突然ケツに指を入れてきた。
ええっ、それはないで。
(つづく)
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ベッドで寝転んでいた俺の下半身に乗っかかってきた短髪くん。「また掘りにきたんじゃないよな」と思う俺を見透かしてか「スマタやらしてくれない?それならいいでしょ?」と耳元でささやいてきた。
スマタなんてやったこともやられたこともない。
面倒臭いから返事しないでいるとOKととったのか短髪くんは俺の股間に自分のボクブリの膨らみを押しつけてきた。アンダーウェア越しに勃起通しがこすれ合って気持ちいい。
なかなかのテクニシャンな短髪くん。
そのうち先走りが大量ににじみだしてきたのか微かに音も立ち始めてきた。
ケツのあたりがヘンな感じ。上に乗っかかっている短髪くんのケツ越しに見ると、丸椅子に座っていた人がいつの間にかベッドの縁から手を伸ばして俺のケツやら太ももを触りにきている。
気が散る。
「参加したいのかなあ」なんて思っていたら、短髪くんが突然足で丸椅子さんを蹴飛ばしてしまった。
後ろにひっくり返る丸椅子さん。短髪くん案外乱暴。そして「邪魔されるから隣の部屋行こ」と言う。
アコーデオンカーテンのある個室?に移動した。
短髪くんはボクブリを脱いで、俺のアンダーウェアも脱がせた。「バックは無理やで」と言うと「分かってる」と答える短髪くん。持っていた小さなボトルからローションを大量に出すと俺の股と自分の勃起に塗りたくった。
そして俺の太ももと太ももの間に勃起をねじ込むと腰を振り出した。股の内側がぬるぬるするだけでヘンな感じ。
それでも短髪くんは「気持ちいい、たまんない」とうれしそうなんで、俺もちょっと感じているフリをする。スマタは5分ほどで終了。
発射したのかと思っていたら、突然、俺のケツの穴のふちを指でなぞり始めた。「気持ちいいでしょ?」と短髪くん。確かに気持ちいい。やっぱりテクニシャンだ。
指なぞりは5分ほどで終了。
またスマタ再開かと思っていたら、突然ケツに指を入れてきた。
ええっ、それはないで。
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