昼下がりの赤坂 その3
赤坂のトレフで気持ち良くうとうとしていたら、下半身に突然の重み。
薄暗くてよくわからないが外国人ではない。短髪でボクブリ。小柄だけれどがっちりした感じ。
俺が拒否しないとわかると胸を舐め始めた。ねっとりした舌使い。上手い。
短髪くんは脇腹を舐めた後、太ももや股の内側をねっとり舐め回してくる。上手い。
俺の股間がカチカチになっているのを確かめるとアンダーウェアを脱がせて俺の勃起を口に含んできた。やっぱりねっとりとしゃぶってきた。上手い。
思わず短髪くんの頭を抱え込んで小さく呻き声を上げてしまった。
すると短髪くんが耳元でささやいた。「斜め前のコーナーで待ってて。ローション持ってくるから」。慌ててアンダーウェアをはいてコーナーを移る。
そのコーナーは窓際にあるからかちょっと明るい。すぐにローションを手にした短髪くんが入ってきた。
明るいので短髪くんの顔がよく見えた。俺より少し年下ぐらい。すっきりした顔立ちだった。
抱き合って長い時間キスしたあと、マットの上に倒れ込んだ。俺の勃起をひたすらねっとり舐める短髪くん。ホントに上手い。
俺のをしゃぶりながらローションの蓋を開けてなにやらゴソゴソしている。「何してるんや?」と思う間もなく、俺の上に乗っかってきて両脚の間に体を入れてきた。
「まさか」と思っていたら案の定、俺のバックにローションを塗ってきた。
「ちょっと待って、俺はバック絶対無理」ときっぱり拒否。
すると短髪くんは「てっきりウケかと思ってた。ごめんね」とあっさり引き下がる。「タチ同士じゃ仕方ないよね」とお互いに笑いつつ、そのまま解散。
何だか不完全燃焼で終わったなと思っていたら…そうでもなかった。
(つづく)
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薄暗くてよくわからないが外国人ではない。短髪でボクブリ。小柄だけれどがっちりした感じ。
俺が拒否しないとわかると胸を舐め始めた。ねっとりした舌使い。上手い。
短髪くんは脇腹を舐めた後、太ももや股の内側をねっとり舐め回してくる。上手い。
俺の股間がカチカチになっているのを確かめるとアンダーウェアを脱がせて俺の勃起を口に含んできた。やっぱりねっとりとしゃぶってきた。上手い。
思わず短髪くんの頭を抱え込んで小さく呻き声を上げてしまった。
すると短髪くんが耳元でささやいた。「斜め前のコーナーで待ってて。ローション持ってくるから」。慌ててアンダーウェアをはいてコーナーを移る。
そのコーナーは窓際にあるからかちょっと明るい。すぐにローションを手にした短髪くんが入ってきた。
明るいので短髪くんの顔がよく見えた。俺より少し年下ぐらい。すっきりした顔立ちだった。
抱き合って長い時間キスしたあと、マットの上に倒れ込んだ。俺の勃起をひたすらねっとり舐める短髪くん。ホントに上手い。
俺のをしゃぶりながらローションの蓋を開けてなにやらゴソゴソしている。「何してるんや?」と思う間もなく、俺の上に乗っかってきて両脚の間に体を入れてきた。
「まさか」と思っていたら案の定、俺のバックにローションを塗ってきた。
「ちょっと待って、俺はバック絶対無理」ときっぱり拒否。
すると短髪くんは「てっきりウケかと思ってた。ごめんね」とあっさり引き下がる。「タチ同士じゃ仕方ないよね」とお互いに笑いつつ、そのまま解散。
何だか不完全燃焼で終わったなと思っていたら…そうでもなかった。
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