昼下がりの赤坂 その1
先月初め、山梨と埼玉に出張した。
山梨から埼玉に移動する途中で、乃木坂で打ち合わせの予定があって、昼前に新宿駅に到着。打ち合わせは午後4時半からだったので時間つぶしが必要になった。
とにかく暑いんで歩き回りたくない。
乃木坂の喫茶店で昼飯を食いながら「どこか近くで涼しいところはないか」とスマホをいじっていて偶然?見つけたのが赤坂のトレフというハッテンバだった。
地下鉄でひと駅で近い。
年齢制限はなさそう。
飲み物食べ物OKらしい。
3時までに入れば安い。
脱ぎ系だからとりあえず涼しい。
シャワーあるから汗が流せる。
「今の俺の条件にぴったり」と行ってみることにした。
ただ気になるのは国籍不問、「外国人の客が多い」ということだった。ムキムキの黒人とかお腹ブヨブヨの白人とかいっぱいいるのか。俺は自分よりはるかにデカい人とか太めの人は苦手なんでちょっと気になる。
一応気にしながら入り口のベルを鳴らした。
平日の午後2時前というのに20人近い客がいる。そのうち半分以上は外国人だった。
全身にタトゥーのアラブ系、
俺の倍ぐらいの体重がありそうな白人。
薄い白髪に眼鏡の白人。
髪の毛ちりちりでタラコ唇のインド系。
日本人とみられる客は5~6人で俺と同世代か。年齢層は高い。それに外国人特有の体臭がきつい。
今までに経験したことのないシチュエーションにちょっとビビった。
さて、どうなるんだろう。
(つづく)
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山梨から埼玉に移動する途中で、乃木坂で打ち合わせの予定があって、昼前に新宿駅に到着。打ち合わせは午後4時半からだったので時間つぶしが必要になった。
とにかく暑いんで歩き回りたくない。
乃木坂の喫茶店で昼飯を食いながら「どこか近くで涼しいところはないか」とスマホをいじっていて偶然?見つけたのが赤坂のトレフというハッテンバだった。
地下鉄でひと駅で近い。
年齢制限はなさそう。
飲み物食べ物OKらしい。
3時までに入れば安い。
脱ぎ系だからとりあえず涼しい。
シャワーあるから汗が流せる。
「今の俺の条件にぴったり」と行ってみることにした。
ただ気になるのは国籍不問、「外国人の客が多い」ということだった。ムキムキの黒人とかお腹ブヨブヨの白人とかいっぱいいるのか。俺は自分よりはるかにデカい人とか太めの人は苦手なんでちょっと気になる。
一応気にしながら入り口のベルを鳴らした。
平日の午後2時前というのに20人近い客がいる。そのうち半分以上は外国人だった。
全身にタトゥーのアラブ系、
俺の倍ぐらいの体重がありそうな白人。
薄い白髪に眼鏡の白人。
髪の毛ちりちりでタラコ唇のインド系。
日本人とみられる客は5~6人で俺と同世代か。年齢層は高い。それに外国人特有の体臭がきつい。
今までに経験したことのないシチュエーションにちょっとビビった。
さて、どうなるんだろう。
(つづく)
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昼下がりの赤坂 その2
時間つぶしで入った赤坂のトレフ。
国籍不問のハッテンバらしいが、半分以上が外国人客でちょっとビビる。慌ててスーツを脱いだあと、ちょっと店内を一周してみた。
マットが敷いてある個室風コーナーが3カ所、ベットが1カ所、ぐるっと周回できるようになっていて座れる壁の窪みが何カ所か。ベンチや椅子がたくさんあって居心地は案外いい。
とりあえずシャワーを浴びる。
一息つこうと喫煙コーナーに行くと、インド系?かアラブ系の外国人がいた。スマホに夢中。外国人と狭い喫煙コーナーで二人っきりというのも妙に気まずい。
気を取り直して今度はじっくり周回した。
2カ所の個室ではそれぞれがバック攻めの真っ最中。ひと組は日本人同士。もうひと組は毛深い色黒のアジア系?が、色白の太め日本人をガンガン掘っていた。アジア系の「オーウ、オーウ」という声が響いているのがエスニック風でいい。
カーテンの隙間からのぞいていたら誰かがケツをなでてきた。びっくりして振り向くと、薄毛で腹が出た白人がにっこり。
年齢不詳。俺も贅沢を言える立場ではないが「あなたは勘弁して」という感じ。妙にケツのなで方は上手いが丁重にお断りする。
不思議なのは外国人の方がおとなしいことだった。外国人の中で積極的に手を出しているのは、この薄毛太め白人とタトゥーアラブ人の2人だけ。2人とも玉砕していたが…。
人数は外国人の方がはるかに多いのに絡んでいるのは日本人が中心。外国人はおとなしく座っている人が多い。
俺も外国人と絡む気は全然ないし、かといって波長が合いそうな日本人もいない。
個室風コーナーの1つが空いてたんで、そこに寝転ぶことにする。マットの皮が背中に冷やっと当たって気持ちいい。
そのままうとうとして数十分。
突然下半身に何かのっかってきた。
(つづく)
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国籍不問のハッテンバらしいが、半分以上が外国人客でちょっとビビる。慌ててスーツを脱いだあと、ちょっと店内を一周してみた。
マットが敷いてある個室風コーナーが3カ所、ベットが1カ所、ぐるっと周回できるようになっていて座れる壁の窪みが何カ所か。ベンチや椅子がたくさんあって居心地は案外いい。
とりあえずシャワーを浴びる。
一息つこうと喫煙コーナーに行くと、インド系?かアラブ系の外国人がいた。スマホに夢中。外国人と狭い喫煙コーナーで二人っきりというのも妙に気まずい。
気を取り直して今度はじっくり周回した。
2カ所の個室ではそれぞれがバック攻めの真っ最中。ひと組は日本人同士。もうひと組は毛深い色黒のアジア系?が、色白の太め日本人をガンガン掘っていた。アジア系の「オーウ、オーウ」という声が響いているのがエスニック風でいい。
カーテンの隙間からのぞいていたら誰かがケツをなでてきた。びっくりして振り向くと、薄毛で腹が出た白人がにっこり。
年齢不詳。俺も贅沢を言える立場ではないが「あなたは勘弁して」という感じ。妙にケツのなで方は上手いが丁重にお断りする。
不思議なのは外国人の方がおとなしいことだった。外国人の中で積極的に手を出しているのは、この薄毛太め白人とタトゥーアラブ人の2人だけ。2人とも玉砕していたが…。
人数は外国人の方がはるかに多いのに絡んでいるのは日本人が中心。外国人はおとなしく座っている人が多い。
俺も外国人と絡む気は全然ないし、かといって波長が合いそうな日本人もいない。
個室風コーナーの1つが空いてたんで、そこに寝転ぶことにする。マットの皮が背中に冷やっと当たって気持ちいい。
そのままうとうとして数十分。
突然下半身に何かのっかってきた。
(つづく)
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昼下がりの赤坂 その3
赤坂のトレフで気持ち良くうとうとしていたら、下半身に突然の重み。
薄暗くてよくわからないが外国人ではない。短髪でボクブリ。小柄だけれどがっちりした感じ。
俺が拒否しないとわかると胸を舐め始めた。ねっとりした舌使い。上手い。
短髪くんは脇腹を舐めた後、太ももや股の内側をねっとり舐め回してくる。上手い。
俺の股間がカチカチになっているのを確かめるとアンダーウェアを脱がせて俺の勃起を口に含んできた。やっぱりねっとりとしゃぶってきた。上手い。
思わず短髪くんの頭を抱え込んで小さく呻き声を上げてしまった。
すると短髪くんが耳元でささやいた。「斜め前のコーナーで待ってて。ローション持ってくるから」。慌ててアンダーウェアをはいてコーナーを移る。
そのコーナーは窓際にあるからかちょっと明るい。すぐにローションを手にした短髪くんが入ってきた。
明るいので短髪くんの顔がよく見えた。俺より少し年下ぐらい。すっきりした顔立ちだった。
抱き合って長い時間キスしたあと、マットの上に倒れ込んだ。俺の勃起をひたすらねっとり舐める短髪くん。ホントに上手い。
俺のをしゃぶりながらローションの蓋を開けてなにやらゴソゴソしている。「何してるんや?」と思う間もなく、俺の上に乗っかってきて両脚の間に体を入れてきた。
「まさか」と思っていたら案の定、俺のバックにローションを塗ってきた。
「ちょっと待って、俺はバック絶対無理」ときっぱり拒否。
すると短髪くんは「てっきりウケかと思ってた。ごめんね」とあっさり引き下がる。「タチ同士じゃ仕方ないよね」とお互いに笑いつつ、そのまま解散。
何だか不完全燃焼で終わったなと思っていたら…そうでもなかった。
(つづく)
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薄暗くてよくわからないが外国人ではない。短髪でボクブリ。小柄だけれどがっちりした感じ。
俺が拒否しないとわかると胸を舐め始めた。ねっとりした舌使い。上手い。
短髪くんは脇腹を舐めた後、太ももや股の内側をねっとり舐め回してくる。上手い。
俺の股間がカチカチになっているのを確かめるとアンダーウェアを脱がせて俺の勃起を口に含んできた。やっぱりねっとりとしゃぶってきた。上手い。
思わず短髪くんの頭を抱え込んで小さく呻き声を上げてしまった。
すると短髪くんが耳元でささやいた。「斜め前のコーナーで待ってて。ローション持ってくるから」。慌ててアンダーウェアをはいてコーナーを移る。
そのコーナーは窓際にあるからかちょっと明るい。すぐにローションを手にした短髪くんが入ってきた。
明るいので短髪くんの顔がよく見えた。俺より少し年下ぐらい。すっきりした顔立ちだった。
抱き合って長い時間キスしたあと、マットの上に倒れ込んだ。俺の勃起をひたすらねっとり舐める短髪くん。ホントに上手い。
俺のをしゃぶりながらローションの蓋を開けてなにやらゴソゴソしている。「何してるんや?」と思う間もなく、俺の上に乗っかってきて両脚の間に体を入れてきた。
「まさか」と思っていたら案の定、俺のバックにローションを塗ってきた。
「ちょっと待って、俺はバック絶対無理」ときっぱり拒否。
すると短髪くんは「てっきりウケかと思ってた。ごめんね」とあっさり引き下がる。「タチ同士じゃ仕方ないよね」とお互いに笑いつつ、そのまま解散。
何だか不完全燃焼で終わったなと思っていたら…そうでもなかった。
(つづく)
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昼下がりの赤坂 その4
危うく短髪くんにケツを掘られそうになった赤坂のトレフ。
短髪くんと絡んでいたわずかな時間にまた客が増えたようだった。外国人と日本人が2:1ぐらいの割合か。
店内をぶらぶら歩き回ったが、外国人はやっぱりでっぷり太った白人とか、ごっついインド系とか、そんな感じばかり。外国人と日本人の絡みも何組かできていた。
どんな日本人が外国人とやっているのか、興味あってのぞこうとすると、毛だらけの腕の外国人にアコーディオンカーテンをビシッと閉められてしまう。
「俺にはとても無理やなあ」なんて思いながら空いたベッドに寝転ぶ。
足元の丸椅子に座っているのは日本人らしい。俺には目もくれないところを見ると外国人狙いか。「あんな貧弱な体では外国人は相手してくれんやろうな」「いや外国人は案外貧弱な細身が好みかも」どうでもいいことを考えてボーッとしていた。
あと1時間もこうやって涼んでいたらちょうどいい時間になるだろう。
薄暗がりの中を行き交う太った外国人や毛むくじゃらの外国人を見るともなく眺める。「この連中は日本に何しに来てるんやろ」などとどうでもいいことが気になる。
すると、だれかが足元のベッドの角に座った。ボクブリをはいたがっちり体型。外国人ではなさそう。店内は相当混んでいる。座るところがないんだろうか。
あまり気にせずそのまま寝転んでいると、足を触り始めてきた。足首を触っているなと思っていると突然体の向きを変えて俺の下半身に突然乗っかってくる。
「あっ」
よく見ると短髪くんだ。
あきらめたんじゃないの?
(つづく)
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短髪くんと絡んでいたわずかな時間にまた客が増えたようだった。外国人と日本人が2:1ぐらいの割合か。
店内をぶらぶら歩き回ったが、外国人はやっぱりでっぷり太った白人とか、ごっついインド系とか、そんな感じばかり。外国人と日本人の絡みも何組かできていた。
どんな日本人が外国人とやっているのか、興味あってのぞこうとすると、毛だらけの腕の外国人にアコーディオンカーテンをビシッと閉められてしまう。
「俺にはとても無理やなあ」なんて思いながら空いたベッドに寝転ぶ。
足元の丸椅子に座っているのは日本人らしい。俺には目もくれないところを見ると外国人狙いか。「あんな貧弱な体では外国人は相手してくれんやろうな」「いや外国人は案外貧弱な細身が好みかも」どうでもいいことを考えてボーッとしていた。
あと1時間もこうやって涼んでいたらちょうどいい時間になるだろう。
薄暗がりの中を行き交う太った外国人や毛むくじゃらの外国人を見るともなく眺める。「この連中は日本に何しに来てるんやろ」などとどうでもいいことが気になる。
すると、だれかが足元のベッドの角に座った。ボクブリをはいたがっちり体型。外国人ではなさそう。店内は相当混んでいる。座るところがないんだろうか。
あまり気にせずそのまま寝転んでいると、足を触り始めてきた。足首を触っているなと思っていると突然体の向きを変えて俺の下半身に突然乗っかってくる。
「あっ」
よく見ると短髪くんだ。
あきらめたんじゃないの?
(つづく)
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昼下がりの赤坂 その5
赤坂のトレフ、続きます。
ベッドで寝転んでいた俺の下半身に乗っかかってきた短髪くん。「また掘りにきたんじゃないよな」と思う俺を見透かしてか「スマタやらしてくれない?それならいいでしょ?」と耳元でささやいてきた。
スマタなんてやったこともやられたこともない。
面倒臭いから返事しないでいるとOKととったのか短髪くんは俺の股間に自分のボクブリの膨らみを押しつけてきた。アンダーウェア越しに勃起通しがこすれ合って気持ちいい。
なかなかのテクニシャンな短髪くん。
そのうち先走りが大量ににじみだしてきたのか微かに音も立ち始めてきた。
ケツのあたりがヘンな感じ。上に乗っかかっている短髪くんのケツ越しに見ると、丸椅子に座っていた人がいつの間にかベッドの縁から手を伸ばして俺のケツやら太ももを触りにきている。
気が散る。
「参加したいのかなあ」なんて思っていたら、短髪くんが突然足で丸椅子さんを蹴飛ばしてしまった。
後ろにひっくり返る丸椅子さん。短髪くん案外乱暴。そして「邪魔されるから隣の部屋行こ」と言う。
アコーデオンカーテンのある個室?に移動した。
短髪くんはボクブリを脱いで、俺のアンダーウェアも脱がせた。「バックは無理やで」と言うと「分かってる」と答える短髪くん。持っていた小さなボトルからローションを大量に出すと俺の股と自分の勃起に塗りたくった。
そして俺の太ももと太ももの間に勃起をねじ込むと腰を振り出した。股の内側がぬるぬるするだけでヘンな感じ。
それでも短髪くんは「気持ちいい、たまんない」とうれしそうなんで、俺もちょっと感じているフリをする。スマタは5分ほどで終了。
発射したのかと思っていたら、突然、俺のケツの穴のふちを指でなぞり始めた。「気持ちいいでしょ?」と短髪くん。確かに気持ちいい。やっぱりテクニシャンだ。
指なぞりは5分ほどで終了。
またスマタ再開かと思っていたら、突然ケツに指を入れてきた。
ええっ、それはないで。
(つづく)
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ベッドで寝転んでいた俺の下半身に乗っかかってきた短髪くん。「また掘りにきたんじゃないよな」と思う俺を見透かしてか「スマタやらしてくれない?それならいいでしょ?」と耳元でささやいてきた。
スマタなんてやったこともやられたこともない。
面倒臭いから返事しないでいるとOKととったのか短髪くんは俺の股間に自分のボクブリの膨らみを押しつけてきた。アンダーウェア越しに勃起通しがこすれ合って気持ちいい。
なかなかのテクニシャンな短髪くん。
そのうち先走りが大量ににじみだしてきたのか微かに音も立ち始めてきた。
ケツのあたりがヘンな感じ。上に乗っかかっている短髪くんのケツ越しに見ると、丸椅子に座っていた人がいつの間にかベッドの縁から手を伸ばして俺のケツやら太ももを触りにきている。
気が散る。
「参加したいのかなあ」なんて思っていたら、短髪くんが突然足で丸椅子さんを蹴飛ばしてしまった。
後ろにひっくり返る丸椅子さん。短髪くん案外乱暴。そして「邪魔されるから隣の部屋行こ」と言う。
アコーデオンカーテンのある個室?に移動した。
短髪くんはボクブリを脱いで、俺のアンダーウェアも脱がせた。「バックは無理やで」と言うと「分かってる」と答える短髪くん。持っていた小さなボトルからローションを大量に出すと俺の股と自分の勃起に塗りたくった。
そして俺の太ももと太ももの間に勃起をねじ込むと腰を振り出した。股の内側がぬるぬるするだけでヘンな感じ。
それでも短髪くんは「気持ちいい、たまんない」とうれしそうなんで、俺もちょっと感じているフリをする。スマタは5分ほどで終了。
発射したのかと思っていたら、突然、俺のケツの穴のふちを指でなぞり始めた。「気持ちいいでしょ?」と短髪くん。確かに気持ちいい。やっぱりテクニシャンだ。
指なぞりは5分ほどで終了。
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ええっ、それはないで。
(つづく)
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昼下がりの赤坂 その6
赤坂・トレフは予想以上にダラダラと長い話になってしまった。ごめんなさい。
突然俺のケツに指を入れてきた短髪くん。「こいつあきらめてなかったんや」。
「あかん、あかん」と言うと、「動いたら余計痛いよ。これ以上何もしないから」と短髪くん。俺のケツの中で動きを止める短髪くんの指。
仰向けに寝転がっている俺の下半身に短髪くんは全体重をかけてきているので動けない。それに無理に下半身を動かそうとすると指の先が穴の奥でどこかに当たって痛い。
少しずつ指の出し入れを始める短髪くん。
う○こが出そうな感じに襲われる。ホントに出るんじゃないか。気持ち悪い。
「ほら少しずつ気持ち良くなってきたでしょ」と耳元でささやく短髪くん。
確かに少しずつ痛みはなくなってきた。う○こが出そうな感じも少しずつ変化してくる。「なるほど、ウケの子はこうやって出来上がっていくんや」なんて呑気ことを考える余裕もでてきた。
しかしこのまま放置しておくと「入れるよ」なんて突然言いだしかねない。「2本目入れていい?」と聞いてきたのが潮時。
「ダメダメ、絶対ダメ。何が何でもダメ」とはね除けた。
やっとあきらめてくれた短髪くん。スマタの続きをしたらあっという間にイッてくれた。
ホッとする。
「ウケの素質あるよ」なんて無責任なことを言いながら、シャワー室に向かう短髪くん。
そんなことあるわけない。
気がつくと残り時間がほとんどなかった。短髪くんが出てきたら俺も急いで浴びようとシャワー室の手前で待っていた。
ふと前を見ると色黒な小柄な子が俺の方をじっと見てる。
俺は絡んだ直後でちょっと恥ずかしかったから視線を外した。すると色黒くんは腰に巻いたタオル越しに股間を触りだした。タオルがどんどん膨らみだす。
ええっ、もしかして誘われてる???
よく見ると精悍な顔つきの色黒くん。小柄な割には肩もがっちりしていて胸板も厚い。
ええやん。でもほとんど時間ないし。
どうする、どうする。
(つづく)
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突然俺のケツに指を入れてきた短髪くん。「こいつあきらめてなかったんや」。
「あかん、あかん」と言うと、「動いたら余計痛いよ。これ以上何もしないから」と短髪くん。俺のケツの中で動きを止める短髪くんの指。
仰向けに寝転がっている俺の下半身に短髪くんは全体重をかけてきているので動けない。それに無理に下半身を動かそうとすると指の先が穴の奥でどこかに当たって痛い。
少しずつ指の出し入れを始める短髪くん。
う○こが出そうな感じに襲われる。ホントに出るんじゃないか。気持ち悪い。
「ほら少しずつ気持ち良くなってきたでしょ」と耳元でささやく短髪くん。
確かに少しずつ痛みはなくなってきた。う○こが出そうな感じも少しずつ変化してくる。「なるほど、ウケの子はこうやって出来上がっていくんや」なんて呑気ことを考える余裕もでてきた。
しかしこのまま放置しておくと「入れるよ」なんて突然言いだしかねない。「2本目入れていい?」と聞いてきたのが潮時。
「ダメダメ、絶対ダメ。何が何でもダメ」とはね除けた。
やっとあきらめてくれた短髪くん。スマタの続きをしたらあっという間にイッてくれた。
ホッとする。
「ウケの素質あるよ」なんて無責任なことを言いながら、シャワー室に向かう短髪くん。
そんなことあるわけない。
気がつくと残り時間がほとんどなかった。短髪くんが出てきたら俺も急いで浴びようとシャワー室の手前で待っていた。
ふと前を見ると色黒な小柄な子が俺の方をじっと見てる。
俺は絡んだ直後でちょっと恥ずかしかったから視線を外した。すると色黒くんは腰に巻いたタオル越しに股間を触りだした。タオルがどんどん膨らみだす。
ええっ、もしかして誘われてる???
よく見ると精悍な顔つきの色黒くん。小柄な割には肩もがっちりしていて胸板も厚い。
ええやん。でもほとんど時間ないし。
どうする、どうする。
(つづく)
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昼下がりの赤坂 最終回
赤坂・トレフの話は今日で終わり。
がっちり体型の色黒くんの無言の誘い。
でも時間はほとんどない。目の前で誘い続ける色黒くん……
誘惑に負けた
隣の個室に入ると付いてくる色黒くん。「時間あんまりないけどいい?」と聞くと「僕も時間ないけど」。
急いでアンダーウェアを脱ぐ。色黒くんの腰タオルを剝がす。舌を絡めてキスすると俺も色黒くんもMAX勃起。胸を舐めてあげると小さく声を上げて喘ぐ色黒くん。かわいい。
さらに胸を攻めるとひざから崩れるようにマットの上に倒れ込んだ。「時間かけてじっくりやりたい」という誘惑がガンガン攻め寄せてくる。
誘惑を排除
色黒くんの勃起を扱く俺。俺の勃起を扱く色黒くん。ほぼ同時に果てる。
色黒くんの腹の上には俺の白濁液がべっとり。
マットの上には色黒くんの精液が水たまりのようにたまっていた。臭いもきつい。
「溜まってたから…早くてごめんなさい」と言う色黒くん。いやいや、もっとゆっくりやりたかったね。余韻に浸る間もなく慌ててシャワーを浴びた。
既に午後4時20分。
打ち合わせまで10分しかない。うう~ん、これは遅刻間違いなし。店を出たらすぐに電話入れないと。
急いで服を着て店を出たら、階段の横に何と短髪くんがいた。
「ちょっとお茶でもしない?」
「悪いけどちょっと無理。仕事の予定の時間過ぎてるし」とお断り。
何だか短髪くんには「ちょっと無理」ばかり言っているような気がした。
それにしても外国人が多いというトレフなのに外国人にはケツを触られただけ。日本人2人とデキたのはビギナーズラックみたいなもんか。
たまにはこんないいこともあるんだと、にやにやしながら打ち合わせに参加した。
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がっちり体型の色黒くんの無言の誘い。
でも時間はほとんどない。目の前で誘い続ける色黒くん……
誘惑に負けた
隣の個室に入ると付いてくる色黒くん。「時間あんまりないけどいい?」と聞くと「僕も時間ないけど」。
急いでアンダーウェアを脱ぐ。色黒くんの腰タオルを剝がす。舌を絡めてキスすると俺も色黒くんもMAX勃起。胸を舐めてあげると小さく声を上げて喘ぐ色黒くん。かわいい。
さらに胸を攻めるとひざから崩れるようにマットの上に倒れ込んだ。「時間かけてじっくりやりたい」という誘惑がガンガン攻め寄せてくる。
誘惑を排除
色黒くんの勃起を扱く俺。俺の勃起を扱く色黒くん。ほぼ同時に果てる。
色黒くんの腹の上には俺の白濁液がべっとり。
マットの上には色黒くんの精液が水たまりのようにたまっていた。臭いもきつい。
「溜まってたから…早くてごめんなさい」と言う色黒くん。いやいや、もっとゆっくりやりたかったね。余韻に浸る間もなく慌ててシャワーを浴びた。
既に午後4時20分。
打ち合わせまで10分しかない。うう~ん、これは遅刻間違いなし。店を出たらすぐに電話入れないと。
急いで服を着て店を出たら、階段の横に何と短髪くんがいた。
「ちょっとお茶でもしない?」
「悪いけどちょっと無理。仕事の予定の時間過ぎてるし」とお断り。
何だか短髪くんには「ちょっと無理」ばかり言っているような気がした。
それにしても外国人が多いというトレフなのに外国人にはケツを触られただけ。日本人2人とデキたのはビギナーズラックみたいなもんか。
たまにはこんないいこともあるんだと、にやにやしながら打ち合わせに参加した。
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100回を越えました
前回の「昼下がりの赤坂 最終回」でちょうど100回になりました。
緊張感のあまりないヘタレばかりの体験談にお付き合いいただき本当にありがとうございます。
改めて読み返してみると「そんなことあったなあ」とか「あのときはこんなだったなあ」とかしばし思い出に浸れます。例の手帳の「ハッテン記録」ですが、まだ解読不明や記憶回復不能のものがいくつか残ってます。そのうち思い出したら「過去」でまとめることにしています。
でもネタが底を尽きかけています。乾いたぞうきんを絞るような感じで更新しています。
これからはハッテンとはちょっと関係ないことも織り交ぜていきたいと思います。
いいですよね?
また何でもいいですからコメントいただけると励みになります。
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緊張感のあまりないヘタレばかりの体験談にお付き合いいただき本当にありがとうございます。
改めて読み返してみると「そんなことあったなあ」とか「あのときはこんなだったなあ」とかしばし思い出に浸れます。例の手帳の「ハッテン記録」ですが、まだ解読不明や記憶回復不能のものがいくつか残ってます。そのうち思い出したら「過去」でまとめることにしています。
でもネタが底を尽きかけています。乾いたぞうきんを絞るような感じで更新しています。
これからはハッテンとはちょっと関係ないことも織り交ぜていきたいと思います。
いいですよね?
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仙台の夜に乾杯!
去年の今ごろ、仙台と山形に出張した。
大震災とは直接関係のない用件だったが、せっかく東北に足を運んだので沿岸の被災地にも足を伸ばし、いろいろな物産品を買って自宅や知り合いに送った。
そしてせっかくだったので仙台のスピードに入店した。
たまたま泊まったホテルの近くだったので迷うことなく到着。ただ、ショップと併設されているので危うく入り損ねるところだった。
何となくゆったりとした造り。ロッカーコーナーが広々として落ち着かない。大部屋もホントに「大」部屋だった。
入ったのが平日の午後6時すぎということもあって客は2人。
1人は大部屋に、もう1人はベットコーナーで寝ていた。俺が近づいても無反応。年齢は俺と同じぐらいか。手を出して拒否られると店内に居づらくなりそうな雰囲気だった。
仕方ないので、自動販売機があって明るい休憩コーナーのソファで寝転ぶ。天井を眺めながら「このビルちょっとくたびれてるけど、震災のときは大丈夫だったのかな」「震災のときにお客さんいたのかな」「しばらく休みだったんだろうな」とか考えてみる。
しばらくすると、喘ぎ声が聞こえてきた。
大部屋を覗きに行くと、先客の2人が絡んでいた。相当大き目の人がちょっと小さめのケツを掘ろうとしていた。何だかでっかいカエルがオタマジャクシに乗っかっている感じ。
ケツを掘られている人から「おおっ」「ううっ」という規則正しい呻き声が出ていた。何だか機械音みたい。ちょっと気持ち良さそうに聞こえない。
しばらく眺めていたけど、また休憩コーナーに戻る。
新しい客は来ない。
「このぐらいが通常人数なのかな」と思って1時間も過ぎたころ。立て続けに3人の新客が入店してきた。
(つづく)
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大震災とは直接関係のない用件だったが、せっかく東北に足を運んだので沿岸の被災地にも足を伸ばし、いろいろな物産品を買って自宅や知り合いに送った。
そしてせっかくだったので仙台のスピードに入店した。
たまたま泊まったホテルの近くだったので迷うことなく到着。ただ、ショップと併設されているので危うく入り損ねるところだった。
何となくゆったりとした造り。ロッカーコーナーが広々として落ち着かない。大部屋もホントに「大」部屋だった。
入ったのが平日の午後6時すぎということもあって客は2人。
1人は大部屋に、もう1人はベットコーナーで寝ていた。俺が近づいても無反応。年齢は俺と同じぐらいか。手を出して拒否られると店内に居づらくなりそうな雰囲気だった。
仕方ないので、自動販売機があって明るい休憩コーナーのソファで寝転ぶ。天井を眺めながら「このビルちょっとくたびれてるけど、震災のときは大丈夫だったのかな」「震災のときにお客さんいたのかな」「しばらく休みだったんだろうな」とか考えてみる。
しばらくすると、喘ぎ声が聞こえてきた。
大部屋を覗きに行くと、先客の2人が絡んでいた。相当大き目の人がちょっと小さめのケツを掘ろうとしていた。何だかでっかいカエルがオタマジャクシに乗っかっている感じ。
ケツを掘られている人から「おおっ」「ううっ」という規則正しい呻き声が出ていた。何だか機械音みたい。ちょっと気持ち良さそうに聞こえない。
しばらく眺めていたけど、また休憩コーナーに戻る。
新しい客は来ない。
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仙台の夜に完敗!
シャワーを浴びたあと、順番に休憩コーナーをのぞきに来る。
俺と同年代、少し年下、相当年下の3人。
機械音を出して絡んでいた2人は行為が終了し楽しそうに話しこんでいる。そろそろ積極行動を起こさないと何もできずに店を出ることになる。せっかく仙台まで来たんだから…と店内を回った。
相当年下くんは廊下に立っていた。すぐ隣に立ってみる。ちらっとこっちを見ると、すぐに移動してしまった。
撃沈
「まっ仕方ないか」と気を取り直して、小部屋のマットに寝ていた少し年下くんのところへ出撃。毛布もかけずに大股開きで寝ていた。「これは脈ありか?」 股間をやさしく触ってやる。何だかもぞもぞし始める。続けていいのかどうか分からない。股間を触る指の力を少し強めてみる。途端に体の向きを反対側に変えてしまった。
また撃沈
こうなったら意地だと同年代くんを探す。大部屋の隅の方で寝ていた。暗くて顔はよくわからない。でも相当太めであることははっきりわかる。ちょっと躊躇したが、「せっかく仙台まで来たんだから」とぶよぶよの胸を触ってみる。かすかに声を上げる同年代くん。胸を触り続ける。かすかな声を上げ続ける同年代くん。何だか単調。次のステップに進もうかどうか迷っていると、同年代くんも俺の迷いに気がついたのか背中を向けてしまった。
ついに玉砕
仙台の夜はあっけない幕切れになった。
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俺と同年代、少し年下、相当年下の3人。
機械音を出して絡んでいた2人は行為が終了し楽しそうに話しこんでいる。そろそろ積極行動を起こさないと何もできずに店を出ることになる。せっかく仙台まで来たんだから…と店内を回った。
相当年下くんは廊下に立っていた。すぐ隣に立ってみる。ちらっとこっちを見ると、すぐに移動してしまった。
撃沈
「まっ仕方ないか」と気を取り直して、小部屋のマットに寝ていた少し年下くんのところへ出撃。毛布もかけずに大股開きで寝ていた。「これは脈ありか?」 股間をやさしく触ってやる。何だかもぞもぞし始める。続けていいのかどうか分からない。股間を触る指の力を少し強めてみる。途端に体の向きを反対側に変えてしまった。
また撃沈
こうなったら意地だと同年代くんを探す。大部屋の隅の方で寝ていた。暗くて顔はよくわからない。でも相当太めであることははっきりわかる。ちょっと躊躇したが、「せっかく仙台まで来たんだから」とぶよぶよの胸を触ってみる。かすかに声を上げる同年代くん。胸を触り続ける。かすかな声を上げ続ける同年代くん。何だか単調。次のステップに進もうかどうか迷っていると、同年代くんも俺の迷いに気がついたのか背中を向けてしまった。
ついに玉砕
仙台の夜はあっけない幕切れになった。
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男子高校生の甘酸っぱい香り
朝の通勤電車でたまに乗り合わせる男子高校生がいる。
朝の電車なんてだいたい乗る時間と乗る場所が決まってるから、週に2~3回は一緒になる。
俺と同じぐらいの身長。感じからして2年生ぐらい。夏は白のカッターシャツ、冬は黒の学生服。濃い緑色のリュックを持っている。目は二重で眉毛が濃い。とてもまじめそう。
だいたい連結の扉の横に立っていて、俺が降りる駅のふたつ前で降りていく。俺は彼の斜め後ろぐらいが定位置。iPodで音楽を聞いてたり、本を読んでたり、スマホ眺めてたり。俺は何となく眺めるとはなしに眺めている感じ。
もちろん読んでる本をのぞきこんだり、スマホを盗み見したりはしていない。ましてや体に触れるようなことは絶対ない。もっとも電車の中は混んでるからそんな不審なことできるはずもないけど。
彼の近くにいるだけで、朝のうっとおしい限りの満員電車が何となくうっとおしくなくなるから不思議だ。
新学期が始まってしばらくはまだまだ暑い日が続いていた。冷房が効かないぐらい汗まみれになった。彼は汗かきみたいでハンカチでしょっちゅう汗を拭いていた。少しだけ彼に近づくとかすかに汗の匂いがした。
朝から汗の匂いなんて勘弁してくれという感じだが、彼の汗の匂いだけは別。こっそり鼻腔いっぱいに吸い込んでしまった。
今から学生服姿の彼が楽しみ。
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朝の電車なんてだいたい乗る時間と乗る場所が決まってるから、週に2~3回は一緒になる。
俺と同じぐらいの身長。感じからして2年生ぐらい。夏は白のカッターシャツ、冬は黒の学生服。濃い緑色のリュックを持っている。目は二重で眉毛が濃い。とてもまじめそう。
だいたい連結の扉の横に立っていて、俺が降りる駅のふたつ前で降りていく。俺は彼の斜め後ろぐらいが定位置。iPodで音楽を聞いてたり、本を読んでたり、スマホ眺めてたり。俺は何となく眺めるとはなしに眺めている感じ。
もちろん読んでる本をのぞきこんだり、スマホを盗み見したりはしていない。ましてや体に触れるようなことは絶対ない。もっとも電車の中は混んでるからそんな不審なことできるはずもないけど。
彼の近くにいるだけで、朝のうっとおしい限りの満員電車が何となくうっとおしくなくなるから不思議だ。
新学期が始まってしばらくはまだまだ暑い日が続いていた。冷房が効かないぐらい汗まみれになった。彼は汗かきみたいでハンカチでしょっちゅう汗を拭いていた。少しだけ彼に近づくとかすかに汗の匂いがした。
朝から汗の匂いなんて勘弁してくれという感じだが、彼の汗の匂いだけは別。こっそり鼻腔いっぱいに吸い込んでしまった。
今から学生服姿の彼が楽しみ。
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やべえ、バスケ部員の体臭
俺は少し匂いフェチが入っているかもしれない。
と言っても強烈な匂いとかう○この臭いはダメ。ほのかな汗の匂いとか、かすかなワキの汗臭とか。匂いを嗅いでいる最中は勃起が萎えることはない。
特に小柄な中性的な子で臭いなんか無関係に見える子から、想像外のちょっときつめの体臭なんかすると完全にKOされてしまう。
先月、帰宅途中の電車に部活帰りの5~6人が乗ってきた。
俺は扉のすぐそばにいて、乗ってきた途端に持っていたスポーツバックを床に置きだしたので俺は連中に取り囲まれるような感じになった。話の中身からバスケの試合帰りの中学生とわかる。
体臭と汗臭が俺の鼻腔を襲った。
「夏期講習3日もサボった。やべえ」
「携帯のメール親にみられたかもしれん。やべえ」
「○○に嫌われた。やべえ」
会話の中にやたら「やべえ」が多い。
「もしかしたら俺臭いことないか?シャワーぐらい浴びたいなあ」「臭いでおまえ、やべえ」
部活帰りの中学生の臭いは、野獣のような体臭の中に赤ん坊のような汗の臭いが混じっている。
思わず興奮。やや勃起しかけた。
俺も「やべえ」
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と言っても強烈な匂いとかう○この臭いはダメ。ほのかな汗の匂いとか、かすかなワキの汗臭とか。匂いを嗅いでいる最中は勃起が萎えることはない。
特に小柄な中性的な子で臭いなんか無関係に見える子から、想像外のちょっときつめの体臭なんかすると完全にKOされてしまう。
先月、帰宅途中の電車に部活帰りの5~6人が乗ってきた。
俺は扉のすぐそばにいて、乗ってきた途端に持っていたスポーツバックを床に置きだしたので俺は連中に取り囲まれるような感じになった。話の中身からバスケの試合帰りの中学生とわかる。
体臭と汗臭が俺の鼻腔を襲った。
「夏期講習3日もサボった。やべえ」
「携帯のメール親にみられたかもしれん。やべえ」
「○○に嫌われた。やべえ」
会話の中にやたら「やべえ」が多い。
「もしかしたら俺臭いことないか?シャワーぐらい浴びたいなあ」「臭いでおまえ、やべえ」
部活帰りの中学生の臭いは、野獣のような体臭の中に赤ん坊のような汗の臭いが混じっている。
思わず興奮。やや勃起しかけた。
俺も「やべえ」
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体育実技の彼
ネットで体験談とかのサイトを見ていると、「部活の先輩に無理やりやられて目覚めた」とか「男子校で同じクラスの子と放課後の教室で絡んだ」とかいう話がよく出てくる。
俺自身の中学高校時代を考えたら、まずそんなことはありえない。
確かに「かっこいいな」「ちょっと仲良くなりたいな」と感じた子がいたのは事実だか、「やられて目覚める」「教室で絡む」なんて問題外。こっちの世界の子がいるのかどうかさえわからなかった。
ただ大学時代、間違いなくこっちの世界の子だとわかった子が1人いた。
小柄で色白でいかにもそれっぽいという感じだった。学部が違う彼とは1年の体育実技の授業で一緒になった。やたらと同じグループになることが多くて、俺も彼も下宿生ということで何となく話すようになった。
親しくなってくるとやたらと際どい話をしてきた。
「10人に1人ぐらいは同性愛なんだって」
「○○公園は夜中になると怪しい男の人が集まるらしい」
当時、俺は学外のサークルに入っていて年上の女性とやりまくっていた。彼の話に興味がなくはなかったが女への興味の方が遥かに高かったので、いつも聞き流していた。
そんなこんなで1年が経ち、実技授業ももう1~2回で終わるという日、更衣室で着替えてたら「俺の下宿に遊びに来ない?」と誘われた。
それまで何回か誘われていたが本能的?に断っていた。ただこれ以上断るのも悪いと思い、その日の夕方に寄ってみることにした。
それは予想した以上の衝撃の始まりだった。
(つづく)
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俺自身の中学高校時代を考えたら、まずそんなことはありえない。
確かに「かっこいいな」「ちょっと仲良くなりたいな」と感じた子がいたのは事実だか、「やられて目覚める」「教室で絡む」なんて問題外。こっちの世界の子がいるのかどうかさえわからなかった。
ただ大学時代、間違いなくこっちの世界の子だとわかった子が1人いた。
小柄で色白でいかにもそれっぽいという感じだった。学部が違う彼とは1年の体育実技の授業で一緒になった。やたらと同じグループになることが多くて、俺も彼も下宿生ということで何となく話すようになった。
親しくなってくるとやたらと際どい話をしてきた。
「10人に1人ぐらいは同性愛なんだって」
「○○公園は夜中になると怪しい男の人が集まるらしい」
当時、俺は学外のサークルに入っていて年上の女性とやりまくっていた。彼の話に興味がなくはなかったが女への興味の方が遥かに高かったので、いつも聞き流していた。
そんなこんなで1年が経ち、実技授業ももう1~2回で終わるという日、更衣室で着替えてたら「俺の下宿に遊びに来ない?」と誘われた。
それまで何回か誘われていたが本能的?に断っていた。ただこれ以上断るのも悪いと思い、その日の夕方に寄ってみることにした。
それは予想した以上の衝撃の始まりだった。
(つづく)
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映画雑誌の下にあったものは・・・
大学時代の話続きます。
少し怪しい子に誘われて彼の下宿を訪ねたのは夕方。1DKの典型的な学生アパートだった。
部屋の中はそんなに綺麗でもない。テーブルの上は食器とかお菓子の袋がのったままだし、床も雑誌やら毛布やらが散らかっている。
女の子みたいに綺麗にしていると思ってたから拍子抜けした。
部屋の中を眺めていたら突然彼が「ちょっと留守番しててくれない?」と言い出した。生活費が足りなくなっているのに急に気がついたからATMに下ろしにいくとか。
「冷蔵庫にアイスとかあるから適当に食べていいよ」と言うと出掛けてしまった。
「客が来るのわかってたらもうちょっと片付けとけや」なんて独り言いいながら本棚風のボックスケースの前に散らばっていた雑誌を見るともなく眺める。映画の雑誌がやたら多い。
「映画の話なんかしたことないのに」と思いながら何冊か読んでみる。教科書とか週刊誌とかも出てきた。案外ずぼらな奴だ。せっかくだから綺麗に積んどいてやろうと何冊か手にとった。
……目が点になった。
雑誌の下に埋もれていたのはゲイ向け雑誌だった。
(つづく)
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少し怪しい子に誘われて彼の下宿を訪ねたのは夕方。1DKの典型的な学生アパートだった。
部屋の中はそんなに綺麗でもない。テーブルの上は食器とかお菓子の袋がのったままだし、床も雑誌やら毛布やらが散らかっている。
女の子みたいに綺麗にしていると思ってたから拍子抜けした。
部屋の中を眺めていたら突然彼が「ちょっと留守番しててくれない?」と言い出した。生活費が足りなくなっているのに急に気がついたからATMに下ろしにいくとか。
「冷蔵庫にアイスとかあるから適当に食べていいよ」と言うと出掛けてしまった。
「客が来るのわかってたらもうちょっと片付けとけや」なんて独り言いいながら本棚風のボックスケースの前に散らばっていた雑誌を見るともなく眺める。映画の雑誌がやたら多い。
「映画の話なんかしたことないのに」と思いながら何冊か読んでみる。教科書とか週刊誌とかも出てきた。案外ずぼらな奴だ。せっかくだから綺麗に積んどいてやろうと何冊か手にとった。
……目が点になった。
雑誌の下に埋もれていたのはゲイ向け雑誌だった。
(つづく)
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これは俺へのカミングアウト???
大学時代の話さらに続ける。
映画雑誌の下から出てきたモノ。
見てはいけないモノを見てしまったような、とにかく慌てた。
急いで映画雑誌を元のように散らばらせた。しかしなかなか元のようにならない。というより、元々どんな風になっていたか思い出せない。
それにこんなに簡単に見つかるように「隠す」ことはありえない。
「これは俺へのカミングアウト(当時はこんな言葉まだなかったが)か」
計画的犯行ではないか。
帰ってきたらどうしよう。知らんぷりするか。いや、映画雑誌が動いているのがわかったらそれもまずい。
「いやあ、すごいモノ見付けちゃった」とおどけて見せるか。いや、その後の時間をどう過ごすか自信がない。
「見てしまった、ゴメン」とひたすら謝るか。いや、それでは彼が悪いことをして隠したモノを見付けたことになる。
「実は俺も少し興味あんねん」なんて言ってみるか。いや、そんなことして迫られたりしたら取り返しがつかない。
頭の中をぐるぐるいろいろな場面が回る。できる限り脳みそを絞り続けたが冷や汗が出てくるだけ。
もうすぐ彼が帰ってくる。
焦る
焦る
大学時代の4年間でこれほど焦りまくったのは、彼女(今の嫁だが)に妊娠を告げられたとき以外にない。
(つづく)
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映画雑誌の下から出てきたモノ。
見てはいけないモノを見てしまったような、とにかく慌てた。
急いで映画雑誌を元のように散らばらせた。しかしなかなか元のようにならない。というより、元々どんな風になっていたか思い出せない。
それにこんなに簡単に見つかるように「隠す」ことはありえない。
「これは俺へのカミングアウト(当時はこんな言葉まだなかったが)か」
計画的犯行ではないか。
帰ってきたらどうしよう。知らんぷりするか。いや、映画雑誌が動いているのがわかったらそれもまずい。
「いやあ、すごいモノ見付けちゃった」とおどけて見せるか。いや、その後の時間をどう過ごすか自信がない。
「見てしまった、ゴメン」とひたすら謝るか。いや、それでは彼が悪いことをして隠したモノを見付けたことになる。
「実は俺も少し興味あんねん」なんて言ってみるか。いや、そんなことして迫られたりしたら取り返しがつかない。
頭の中をぐるぐるいろいろな場面が回る。できる限り脳みそを絞り続けたが冷や汗が出てくるだけ。
もうすぐ彼が帰ってくる。
焦る
焦る
大学時代の4年間でこれほど焦りまくったのは、彼女(今の嫁だが)に妊娠を告げられたとき以外にない。
(つづく)
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結局何もなかった・・・
大学時代の衝撃話は今回で終了。
映画雑誌の下からゲイ向け雑誌が見つかって焦りまくった俺。
焦ったあげくの果てに、知らん顔してしまうという最も無難の結論に落ち着く。
我ながら情けない。
彼が帰ってきた。「なんだアイス食べてないんだ」とか言って特に気にしていない様子。「散らかっててゴメン」なんて言うから雑誌の片付けでも始めるのかと思ったらそうでもない。
2人でアイス食べながら授業の話とかサークルのこととかどうでもいい話を続ける。そのうち「映画雑誌の下」についてカマかけてこられるんじゃないかとヒヤヒヤしていたがそんな気配もなし。
1時間ほど話した後、晩飯でも食べに行こうかということになって彼の部屋を出た。
晩飯食べながら突然話を向けられるんじゃないかと、飯の間も気が気でなかったが、多少食べ方が下品だったことをのぞいて彼の行動に変化なし。
そのまま別れた。
ホッとする。
しかし新たな心配がでてきた。と言うことは雑誌は彼の不注意で隠し切れてなかっただけだったことになる。俺はこっそり彼が秘密にしていることを知ってしまったことになる。
何となく後味が悪い。
間もなく体育実技の授業はおわり2回生になると彼と会うこともなくなった。
たま~~に校内で見かけてもわざと顔を合わさないようにしてしまった。
本当は俺に何か伝えたかったんじゃないのか。
今でもときどきそんなことを考えることがある。
(おわり)
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映画雑誌の下からゲイ向け雑誌が見つかって焦りまくった俺。
焦ったあげくの果てに、知らん顔してしまうという最も無難の結論に落ち着く。
我ながら情けない。
彼が帰ってきた。「なんだアイス食べてないんだ」とか言って特に気にしていない様子。「散らかっててゴメン」なんて言うから雑誌の片付けでも始めるのかと思ったらそうでもない。
2人でアイス食べながら授業の話とかサークルのこととかどうでもいい話を続ける。そのうち「映画雑誌の下」についてカマかけてこられるんじゃないかとヒヤヒヤしていたがそんな気配もなし。
1時間ほど話した後、晩飯でも食べに行こうかということになって彼の部屋を出た。
晩飯食べながら突然話を向けられるんじゃないかと、飯の間も気が気でなかったが、多少食べ方が下品だったことをのぞいて彼の行動に変化なし。
そのまま別れた。
ホッとする。
しかし新たな心配がでてきた。と言うことは雑誌は彼の不注意で隠し切れてなかっただけだったことになる。俺はこっそり彼が秘密にしていることを知ってしまったことになる。
何となく後味が悪い。
間もなく体育実技の授業はおわり2回生になると彼と会うこともなくなった。
たま~~に校内で見かけてもわざと顔を合わさないようにしてしまった。
本当は俺に何か伝えたかったんじゃないのか。
今でもときどきそんなことを考えることがある。
(おわり)
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ズリネタはマッチョ?それとも可愛い弟くん?
ゲイかどうかの分かれ目はズリネタだという説があります。
ズリネタが女のときに勃起するか、射精できるか。
俺は学生時代までズリネタは完全に女。昔は貴重品だった無修正なんかだと連続3発可能でした。
ただ女らしい子よりボーイッシュな子の方が好み。レスリングやるような感じの子だと上がりました。
裏ビデオでもいわゆるレズビアンものは全くダメ。「女子大生の家庭教師が教え子に性の手ほどき」とか「女性教諭が男子生徒を誘惑」なんていうのがズリネタの中心。そのときは意識してなかったけど、「教え子」とか「男子生徒」がポイントだったみたい。
そのうちゲイ雑誌を買ったりするようになっても、嫁さんとは普通にエッチして普通に興奮しまくってたし、たまにファッションヘルスとかに行って抜いてもらってたこともあったから、完全なバイなんでしょうね。
今でもそうだけどマッチョとか短髪ガチムチ体育会系とかいうのはほとんどダメ。向こうにも選ぶ権利があるからエラそうなことは言えんけど、こっちから誘うことはまずないかな。
今のズリネタは8:2ぐらいで男の子だけど、ボーイッシュな子なら女の子も大丈夫。かと言って男ならどんなのでもいいかというとそうでもない。やっぱりマッチョとか短髪とか太目はダメ。中世的な子とか小柄な子とかを選ぶし、長髪もOK。
バイセクシャルってなかなか理解してもらいにくいらしいけれど、本音はこんなもんです。
他のバイの方、どうですか?
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ズリネタが女のときに勃起するか、射精できるか。
俺は学生時代までズリネタは完全に女。昔は貴重品だった無修正なんかだと連続3発可能でした。
ただ女らしい子よりボーイッシュな子の方が好み。レスリングやるような感じの子だと上がりました。
裏ビデオでもいわゆるレズビアンものは全くダメ。「女子大生の家庭教師が教え子に性の手ほどき」とか「女性教諭が男子生徒を誘惑」なんていうのがズリネタの中心。そのときは意識してなかったけど、「教え子」とか「男子生徒」がポイントだったみたい。
そのうちゲイ雑誌を買ったりするようになっても、嫁さんとは普通にエッチして普通に興奮しまくってたし、たまにファッションヘルスとかに行って抜いてもらってたこともあったから、完全なバイなんでしょうね。
今でもそうだけどマッチョとか短髪ガチムチ体育会系とかいうのはほとんどダメ。向こうにも選ぶ権利があるからエラそうなことは言えんけど、こっちから誘うことはまずないかな。
今のズリネタは8:2ぐらいで男の子だけど、ボーイッシュな子なら女の子も大丈夫。かと言って男ならどんなのでもいいかというとそうでもない。やっぱりマッチョとか短髪とか太目はダメ。中世的な子とか小柄な子とかを選ぶし、長髪もOK。
バイセクシャルってなかなか理解してもらいにくいらしいけれど、本音はこんなもんです。
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あれは「ショタ」だったのか
大学時代のことを書いてたら、小学生のころのヘンな体験を急に思い出してしまった。
小学2~3年のころ、いつも散髪してもらっていた理髪店のこと。
そこのマスターがいつも髪を切ってくれるんだけれど、耳のそばを切ったあととか、顔剃りをしたあととか、首筋をそろえたあととか、区切り区切りに必ず俺の股間を揉んできた。
それも手を触れるという感じではなく、ギューと握る感じで明らかに勃起するのを確かめるような握り方。そのころは勃起するなんて意識なかったから、とにかく気持ち悪いだけ。そして握られると勃起することがわかった。
マスターは勃起を確認するとニャッと笑う。それも気持ち悪かった。
そのうち、クロスの下に手を入れて直接ズボンの上から握るようになってきた。それも指に強弱をつける感じで。
今から考えると極端なショタだったんだろうなと思う。俺は親に言うこともなく、ヘンなおじさんだと思うだけだったから今になって「あれはそうだったんだ」と思い返すだけ。
当時、犯罪に走ってなければよかったけど…
間もなく俺は引っ越したので、どこの理髪店だったかも覚えていない。
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小学2~3年のころ、いつも散髪してもらっていた理髪店のこと。
そこのマスターがいつも髪を切ってくれるんだけれど、耳のそばを切ったあととか、顔剃りをしたあととか、首筋をそろえたあととか、区切り区切りに必ず俺の股間を揉んできた。
それも手を触れるという感じではなく、ギューと握る感じで明らかに勃起するのを確かめるような握り方。そのころは勃起するなんて意識なかったから、とにかく気持ち悪いだけ。そして握られると勃起することがわかった。
マスターは勃起を確認するとニャッと笑う。それも気持ち悪かった。
そのうち、クロスの下に手を入れて直接ズボンの上から握るようになってきた。それも指に強弱をつける感じで。
今から考えると極端なショタだったんだろうなと思う。俺は親に言うこともなく、ヘンなおじさんだと思うだけだったから今になって「あれはそうだったんだ」と思い返すだけ。
当時、犯罪に走ってなければよかったけど…
間もなく俺は引っ越したので、どこの理髪店だったかも覚えていない。
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伝言ダイヤルがあったころ
20年ぐらい前、伝言ダイヤルというのがあった。
「0213」とか「0105」とか「0721」とか知る人ぞ知る番号に接続するとこっちの世界の皆さんの伝言が聞けるというシステム。今だと幼稚なシステムだけど、当時は画期的な出会い系だった。
俺は社会人になったばかり、家族を持ったばかりでモンモンとしてた時期でもあり、家族がいないときにこっそりこの伝言ダイヤルで遊ぶのがささやかな息抜きだった。
「野球やってる大学生のユウキです。おじさんとかお兄さんで知り合いになってくれる人探してます。1010のトリプルまで」なんていういい加減な伝言を入れておくと、1時間もしないうちに10件以上の伝言が入っていた。「ユウキくんのち○こ舐めたい」とか「俺のデカマラでよがらせてやるよ」なんていう伝言を聞きながら一人ほくそ笑んでいた。今から考えると暗いけど。
たまに「直電入れるから連絡して」なんていう伝言があってその人の電話番号がそのまま入ってるときがあった。当時は携帯なんてなくて固定電話ばかりだったから、大胆というか怖いもの知らずが大勢いた。
俺は伝言ダイヤルで誰かと会う気なんて全然なかったから、聞いて楽しむだけ。でもいろいろとトラブルはあったらしい。
俺に起こったトラブルは、我が家の電話代が急激に高くなって、嫁さんに徹底的に疑われたぐらいかな。
どっちにしても今となっては懐かしい思い出。
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「0213」とか「0105」とか「0721」とか知る人ぞ知る番号に接続するとこっちの世界の皆さんの伝言が聞けるというシステム。今だと幼稚なシステムだけど、当時は画期的な出会い系だった。
俺は社会人になったばかり、家族を持ったばかりでモンモンとしてた時期でもあり、家族がいないときにこっそりこの伝言ダイヤルで遊ぶのがささやかな息抜きだった。
「野球やってる大学生のユウキです。おじさんとかお兄さんで知り合いになってくれる人探してます。1010のトリプルまで」なんていういい加減な伝言を入れておくと、1時間もしないうちに10件以上の伝言が入っていた。「ユウキくんのち○こ舐めたい」とか「俺のデカマラでよがらせてやるよ」なんていう伝言を聞きながら一人ほくそ笑んでいた。今から考えると暗いけど。
たまに「直電入れるから連絡して」なんていう伝言があってその人の電話番号がそのまま入ってるときがあった。当時は携帯なんてなくて固定電話ばかりだったから、大胆というか怖いもの知らずが大勢いた。
俺は伝言ダイヤルで誰かと会う気なんて全然なかったから、聞いて楽しむだけ。でもいろいろとトラブルはあったらしい。
俺に起こったトラブルは、我が家の電話代が急激に高くなって、嫁さんに徹底的に疑われたぐらいかな。
どっちにしても今となっては懐かしい思い出。
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恐る恐る北欧館
大阪でハッテンバといえば「北欧館」は避けて通れない。
今まで何回か書いたけれど、北欧館はこの世界のベテランが行く所、いったん足を踏み入れたらもう二度と引き返せない(大げさだけど)、単なる遊びで済まなくなるetc.という勝手な印象が強くてなかなか足を踏み入れることができなかった。
現在地に移転する前の旧店の前を通ったことが何回かあったが(入ろうとしたのではなく通過しただけ)、周囲をうかがいながら小走りで入っていく人を何人か見て、一層入りづらくなった。
だから初めて入店したのは現在地に移転新築されてしばらくたってから。10年ちょっと前ぐらいか。
店の前の細い道路を何回も往復して、目をつぶって入った。
靴箱に靴を入れるのに10円玉がいると知って大慌てしたり、自販機でチケットを買わずに直接フロントに行ってしまったり。とにかく焦りまくって入店したことを良く覚えている。
ようやくロッカーまでたどりついて「やっぱり俺には会わない所なのかも」と少し意気消沈した。
出だしのつまずきは痛手だった。店の中の規模もレベルも、ビデボや脱ぎ系ハッテンバとは格段に違った。
タオルを腰に巻いて風呂場へ行ってみる。ドライサウナにミストサウナまで完備。シャワー室は個室がずらっと並ぶ。風呂場から出てきて少し行くとリクライニングチェアが並ぶテレビやらシアタールームがある。
普通のサウナとあまり変わらない日常的空間が広がっていることに、余計戸惑いを感じた。
それまで行ったことのあるハッテンバは、明らかに日常的空間とはかけ離れた異次元の風景が広がっていたから。
日常的空間の広がるハッテンバにちょっとびびってしまっていた。
(つづく)
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今まで何回か書いたけれど、北欧館はこの世界のベテランが行く所、いったん足を踏み入れたらもう二度と引き返せない(大げさだけど)、単なる遊びで済まなくなるetc.という勝手な印象が強くてなかなか足を踏み入れることができなかった。
現在地に移転する前の旧店の前を通ったことが何回かあったが(入ろうとしたのではなく通過しただけ)、周囲をうかがいながら小走りで入っていく人を何人か見て、一層入りづらくなった。
だから初めて入店したのは現在地に移転新築されてしばらくたってから。10年ちょっと前ぐらいか。
店の前の細い道路を何回も往復して、目をつぶって入った。
靴箱に靴を入れるのに10円玉がいると知って大慌てしたり、自販機でチケットを買わずに直接フロントに行ってしまったり。とにかく焦りまくって入店したことを良く覚えている。
ようやくロッカーまでたどりついて「やっぱり俺には会わない所なのかも」と少し意気消沈した。
出だしのつまずきは痛手だった。店の中の規模もレベルも、ビデボや脱ぎ系ハッテンバとは格段に違った。
タオルを腰に巻いて風呂場へ行ってみる。ドライサウナにミストサウナまで完備。シャワー室は個室がずらっと並ぶ。風呂場から出てきて少し行くとリクライニングチェアが並ぶテレビやらシアタールームがある。
普通のサウナとあまり変わらない日常的空間が広がっていることに、余計戸惑いを感じた。
それまで行ったことのあるハッテンバは、明らかに日常的空間とはかけ離れた異次元の風景が広がっていたから。
日常的空間の広がるハッテンバにちょっとびびってしまっていた。
(つづく)
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ウッとなった北欧館
日常的空間の広がっていた北欧館。
すれ違う腰タオルの人たちは単にサウナを楽しみにきた人たちでないことはわかっていたが、そのへんのサウナと同じような錯覚にふと襲われた。
せっかくなのでサウナを少し楽しむことにした。
ドライサウナはちょっと温度が低いけれどとても綺麗。何人か座っていて普通に汗を流している。新しく入ってくる奴をちらっと見るけれどそれもごく自然。
「サウナの中では何人もの男が汗か何かわからなくなったものを飛ばし合いながらズッコンバッコン」なんていう景色を想像していただけにすっかり拍子抜けしてしまった。
たっぷり汗を流して風呂場に移動、水シャワーを浴びる。気持ちいい。
次にスチームサウナに入ってみる。
扉を開けてびっくり。中は真っ暗。シューッというスチームの音が響いているだけで何も見えなかった。ただ何人もの人がいることは気配でわかる。腕や腰が誰かのケツや背中に当たるけど避けようがない。
どうも内部はL字型になっているようだ。そのうち少し目が慣れてくるとうっすらと人影がわかるようになった。驚いたことに狭い所に7~8人はうごめいていた。
いきなりケツを触られた。誰がどういう風に触ってくるのかわからない。
そのうち俺のモノが口に含まれているような感覚に襲われた。
どうなってるんや。
周囲を手で探ってみるとスチームの床に四つん這いになっている奴が俺のモノを口に咥え、壁を背に腰掛けている奴が俺のケツを握ってきていることが判明。
床に四つん這いはケツを掘られていて、壁を背に腰掛けている奴は隣の奴をフェラしていた。顔も体型もほとんど分からない中で手当たり次第という感じ。
恐ろしくなってスチームサウナを飛び出した。
(つづく)
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すれ違う腰タオルの人たちは単にサウナを楽しみにきた人たちでないことはわかっていたが、そのへんのサウナと同じような錯覚にふと襲われた。
せっかくなのでサウナを少し楽しむことにした。
ドライサウナはちょっと温度が低いけれどとても綺麗。何人か座っていて普通に汗を流している。新しく入ってくる奴をちらっと見るけれどそれもごく自然。
「サウナの中では何人もの男が汗か何かわからなくなったものを飛ばし合いながらズッコンバッコン」なんていう景色を想像していただけにすっかり拍子抜けしてしまった。
たっぷり汗を流して風呂場に移動、水シャワーを浴びる。気持ちいい。
次にスチームサウナに入ってみる。
扉を開けてびっくり。中は真っ暗。シューッというスチームの音が響いているだけで何も見えなかった。ただ何人もの人がいることは気配でわかる。腕や腰が誰かのケツや背中に当たるけど避けようがない。
どうも内部はL字型になっているようだ。そのうち少し目が慣れてくるとうっすらと人影がわかるようになった。驚いたことに狭い所に7~8人はうごめいていた。
いきなりケツを触られた。誰がどういう風に触ってくるのかわからない。
そのうち俺のモノが口に含まれているような感覚に襲われた。
どうなってるんや。
周囲を手で探ってみるとスチームの床に四つん這いになっている奴が俺のモノを口に咥え、壁を背に腰掛けている奴が俺のケツを握ってきていることが判明。
床に四つん這いはケツを掘られていて、壁を背に腰掛けている奴は隣の奴をフェラしていた。顔も体型もほとんど分からない中で手当たり次第という感じ。
恐ろしくなってスチームサウナを飛び出した。
(つづく)
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