熊本で小柄くんとまったり
3年前、1週間の熊本出張。昼間は現場、夜は打ち合わせと称した飲み会が続いた。
「今日は体調良くないから」と夜の打ち合わせをパスして入ったのがアトラス肥後寮。
暗くなってから探したのでちょっと時間がかかった。その日はなぜかビブスみたいなものを着せられた。
1階はロッカー室、談話室、2階がミックスルーム2室。先客は3~4人で年齢層はバラつきあるみたい。平日夜にしては多い方か。
ミックスルームは薄いカーテンのような布で仕切られていて、隣の様子がうっすらと見える程度。2階で寝待ちしているのは1人だけ。あとは談話室でテレビ見たり雑誌広げていた。
談話室と2階を行ったり来たりしてしばらく様子見することにする。8時を回ると次々に客が入ってきたらしい。2階でぶらぶらして談話室に入ると10人ぐらいに増えていた。
空いてる椅子に座っていると正面ぐらいにいた小柄な子と何回か目が合う。
小柄くんはすっと立ち上がると2階に上がっていった。ちょっと時間を置いて俺も2階へ。小柄くんは手前の小部屋で寝ていた。
ビブスの上から胸を触ると小さく反応する。ボクブリの上から軽くなでると小さな声を上げた。ビブスをめくって胸に舌を這わすと俺にしがみついてきた。
しばらく胸と股間のソフトタッチを続けていると「キスして」とささやく小柄くん。最初は唇を軽くくっつけるようなキスを続けてたが、そのうち小柄くんが舌を入れてきたので派手なディープキスになった。
ビブスもアンダーウェアも脱いでキスと胸と股間を触り合う。俺も小柄くんも痛いほど勃起していた。
でもそれ以上にはなかなか進まなかった。「何してほしい?」と聞くと「こうやって抱き合ってキスしてほしい」と聞いてくる。バックとかハードなことはしたくないらしい。
お互いに軽くフェラし合ったことはあったが、約1時間半、抱き合って触り合ってキスし続けた。
最後に扱き合って大量に放出したがすごく充実感のある1時間半だった。
聞いてみると福岡から出張で来たらしい。「抱き合ってキスだけなんて嫌がる人多いから今日は良かった」と言ってくれる小柄くん。
何の当てもないのに「また会おうね」と言って別れたが、そんな別れ方は始めてだった。
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「今日は体調良くないから」と夜の打ち合わせをパスして入ったのがアトラス肥後寮。
暗くなってから探したのでちょっと時間がかかった。その日はなぜかビブスみたいなものを着せられた。
1階はロッカー室、談話室、2階がミックスルーム2室。先客は3~4人で年齢層はバラつきあるみたい。平日夜にしては多い方か。
ミックスルームは薄いカーテンのような布で仕切られていて、隣の様子がうっすらと見える程度。2階で寝待ちしているのは1人だけ。あとは談話室でテレビ見たり雑誌広げていた。
談話室と2階を行ったり来たりしてしばらく様子見することにする。8時を回ると次々に客が入ってきたらしい。2階でぶらぶらして談話室に入ると10人ぐらいに増えていた。
空いてる椅子に座っていると正面ぐらいにいた小柄な子と何回か目が合う。
小柄くんはすっと立ち上がると2階に上がっていった。ちょっと時間を置いて俺も2階へ。小柄くんは手前の小部屋で寝ていた。
ビブスの上から胸を触ると小さく反応する。ボクブリの上から軽くなでると小さな声を上げた。ビブスをめくって胸に舌を這わすと俺にしがみついてきた。
しばらく胸と股間のソフトタッチを続けていると「キスして」とささやく小柄くん。最初は唇を軽くくっつけるようなキスを続けてたが、そのうち小柄くんが舌を入れてきたので派手なディープキスになった。
ビブスもアンダーウェアも脱いでキスと胸と股間を触り合う。俺も小柄くんも痛いほど勃起していた。
でもそれ以上にはなかなか進まなかった。「何してほしい?」と聞くと「こうやって抱き合ってキスしてほしい」と聞いてくる。バックとかハードなことはしたくないらしい。
お互いに軽くフェラし合ったことはあったが、約1時間半、抱き合って触り合ってキスし続けた。
最後に扱き合って大量に放出したがすごく充実感のある1時間半だった。
聞いてみると福岡から出張で来たらしい。「抱き合ってキスだけなんて嫌がる人多いから今日は良かった」と言ってくれる小柄くん。
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Gプラのまゆ毛くんはビジソフェチ
仕事帰りに短時間で軽く自分で抜いて帰るばかりだったGプラッツ。
1度だけ強烈に記憶に残ることがあった。
その日は仕事帰りのちょっと遅めに入店。真ん中の個室になったラッキーと思いながら入室。でも隣と前に1人ずついるだけであとは空き室。
「時間遅かったかな」と思っていたら、隣の子が股間を触りだした。のぞき穴から見るとまゆ毛の太い30歳ぐらいの子。
まゆ毛くんはそのうち両脚を突っ張って、ジッパーを下ろし、アンダーウェアの上から激しく扱き始めた。俺は自分で扱いて抜いて帰るだけのつもりだったから、早速勃起をつかみだして扱いた。
するとのぞき穴からまゆ毛くんのメモ紙がポトリと投げ込まれた。メモには「靴下のにおいをかがせてください」と書いてあった。
「なるほどそういうフェチなんや」。
何だかおもしろそうなんで革靴を脱いでビジソのままのぞき穴に足の先を突っ込んだ。初夏で一日中歩き回ってたから相当臭うはず。
まゆ毛くんが何をしているのか全然見えないけど、ビジソ越しの足の指の感覚からみると、鼻をつけて舐め回しているようだ。
そのうち片足を中途半端に上げるのに疲れてきたんで穴から足を抜いてみた。穴からこっちをのぞき込むまゆ毛くん。「こっちに来る?」と聞くと大きくうなずくので俺の部屋に入れてやった。
カーキー色のシャツにジーンズ。ちょっと目つきのきつい感じがするけどさわやかな普通の子。
こんな奴がビジソの臭い嗅いで興奮してるんやと思うだけでこっちも興奮してきた。まゆ毛くんはひざまずくと待ちきれないという感じで俺の足首をつかんでビジソを嗅ぎ出した。
だんだん「はーはー」と息が荒くなってくるし、目もトローンとしてきた。「すげえすげえ」と言いながら自分の勃起も扱き、10分ぐらいで射精してしまった。
「気持ち良かったか?」と聞くと「すげえ良かった」とにっこり笑ってくれた。靴下の臭い嗅がせてくれというと断る奴が多くて久しぶりだったとか。
そのあと俺の勃起を丁寧に扱いてくれて俺も発射。
「ビジソくれませんか?」と言われたけど、さすがにそれは断った。
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1度だけ強烈に記憶に残ることがあった。
その日は仕事帰りのちょっと遅めに入店。真ん中の個室になったラッキーと思いながら入室。でも隣と前に1人ずついるだけであとは空き室。
「時間遅かったかな」と思っていたら、隣の子が股間を触りだした。のぞき穴から見るとまゆ毛の太い30歳ぐらいの子。
まゆ毛くんはそのうち両脚を突っ張って、ジッパーを下ろし、アンダーウェアの上から激しく扱き始めた。俺は自分で扱いて抜いて帰るだけのつもりだったから、早速勃起をつかみだして扱いた。
するとのぞき穴からまゆ毛くんのメモ紙がポトリと投げ込まれた。メモには「靴下のにおいをかがせてください」と書いてあった。
「なるほどそういうフェチなんや」。
何だかおもしろそうなんで革靴を脱いでビジソのままのぞき穴に足の先を突っ込んだ。初夏で一日中歩き回ってたから相当臭うはず。
まゆ毛くんが何をしているのか全然見えないけど、ビジソ越しの足の指の感覚からみると、鼻をつけて舐め回しているようだ。
そのうち片足を中途半端に上げるのに疲れてきたんで穴から足を抜いてみた。穴からこっちをのぞき込むまゆ毛くん。「こっちに来る?」と聞くと大きくうなずくので俺の部屋に入れてやった。
カーキー色のシャツにジーンズ。ちょっと目つきのきつい感じがするけどさわやかな普通の子。
こんな奴がビジソの臭い嗅いで興奮してるんやと思うだけでこっちも興奮してきた。まゆ毛くんはひざまずくと待ちきれないという感じで俺の足首をつかんでビジソを嗅ぎ出した。
だんだん「はーはー」と息が荒くなってくるし、目もトローンとしてきた。「すげえすげえ」と言いながら自分の勃起も扱き、10分ぐらいで射精してしまった。
「気持ち良かったか?」と聞くと「すげえ良かった」とにっこり笑ってくれた。靴下の臭い嗅がせてくれというと断る奴が多くて久しぶりだったとか。
そのあと俺の勃起を丁寧に扱いてくれて俺も発射。
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難波合宿所のスパッツくん
先週の午後、難波合宿所に行った。
午前中から和歌山で打ち合わせ、昼過ぎには予定が済んだんで会社に戻らずに入店した。
コックリングの日ということでリングをつけたら割引らしい。俺はリングつけるの嫌だし、リング付けた奴とやるのも嫌だけど、仕方ない。
4人いたがそのうち2人はリング付き。3本もリングをはめた1人は明るい部屋で見せつけるように扱いていた。リングをつけた勃起はやっぱり見てて不気味。カーテンをちょっと開けてしばらく見てると、もう1人のリング男がやってきてフェラを始めた。そのまま2人は奥の個室へ入ってしまった。
その他はどうしてるのかと探してみると1人は明るいビデオの部屋でスマホ中。そういえば前もこのスマホくんスマホをずっといじってたような気がする。
もう1人はグレーのスパッツをはいた35歳ぐらいの子。とにかくうろうろしてる。
しばらく、リング男たちの喘ぎ声を聞きながら通路でボーッとしていた。
うろうろしていたスパッツくんが奥の個室に行ったと思ったら出てこない。「うろうろするの止めたのかな」と思ってのぞきにいくと仰向けで寝ていた。
スリムというより痩せ気味であんまりスパッツが似合ってない。そばに近寄っても嫌がる様子がないので股間を触る。
あっという間にフル勃起。次に胸を触ると声を上げ始めた。「じゃ、じっくり攻めようか」と思っていたら、スパッツくんが「バック掘って」と突然言い出した。
よっぽど淫乱な奴かと思ってたら、四国から来ていて飛行機の時間まであまり時間ないんで今すぐに掘って欲しいということだった。
俺は受け付けでゴムもらってくると、スパッツくんのバックを大急ぎでローションでほぐした。両脚を抱えてバックを広げるスパッツくんはすごくいやらしい。
俺の興奮は久々に頂点になって、そのままスパッツくんのバックを遠慮なくガンガン掘りまくった。
スパッツくんは喘ぎっぱなし。俺はあっという間に発射、スパッツくんも自分で扱いて大量に放出した。
ロッカーで急いで着替えるスパッツくんちとちょっと話してみる。
地元にはハッテンバがなくて大阪に来たときに掘ってもらうのが楽しみらしい。飛行機の時間が迫っていて今日はすごく焦ったとのこと。
慌ててシャワー浴びたからか、スパッツくんのバックにティッシュのかけらがついたままだった。せっかくなので教えないで見送った。
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午前中から和歌山で打ち合わせ、昼過ぎには予定が済んだんで会社に戻らずに入店した。
コックリングの日ということでリングをつけたら割引らしい。俺はリングつけるの嫌だし、リング付けた奴とやるのも嫌だけど、仕方ない。
4人いたがそのうち2人はリング付き。3本もリングをはめた1人は明るい部屋で見せつけるように扱いていた。リングをつけた勃起はやっぱり見てて不気味。カーテンをちょっと開けてしばらく見てると、もう1人のリング男がやってきてフェラを始めた。そのまま2人は奥の個室へ入ってしまった。
その他はどうしてるのかと探してみると1人は明るいビデオの部屋でスマホ中。そういえば前もこのスマホくんスマホをずっといじってたような気がする。
もう1人はグレーのスパッツをはいた35歳ぐらいの子。とにかくうろうろしてる。
しばらく、リング男たちの喘ぎ声を聞きながら通路でボーッとしていた。
うろうろしていたスパッツくんが奥の個室に行ったと思ったら出てこない。「うろうろするの止めたのかな」と思ってのぞきにいくと仰向けで寝ていた。
スリムというより痩せ気味であんまりスパッツが似合ってない。そばに近寄っても嫌がる様子がないので股間を触る。
あっという間にフル勃起。次に胸を触ると声を上げ始めた。「じゃ、じっくり攻めようか」と思っていたら、スパッツくんが「バック掘って」と突然言い出した。
よっぽど淫乱な奴かと思ってたら、四国から来ていて飛行機の時間まであまり時間ないんで今すぐに掘って欲しいということだった。
俺は受け付けでゴムもらってくると、スパッツくんのバックを大急ぎでローションでほぐした。両脚を抱えてバックを広げるスパッツくんはすごくいやらしい。
俺の興奮は久々に頂点になって、そのままスパッツくんのバックを遠慮なくガンガン掘りまくった。
スパッツくんは喘ぎっぱなし。俺はあっという間に発射、スパッツくんも自分で扱いて大量に放出した。
ロッカーで急いで着替えるスパッツくんちとちょっと話してみる。
地元にはハッテンバがなくて大阪に来たときに掘ってもらうのが楽しみらしい。飛行機の時間が迫っていて今日はすごく焦ったとのこと。
慌ててシャワー浴びたからか、スパッツくんのバックにティッシュのかけらがついたままだった。せっかくなので教えないで見送った。
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SF佳康くんの得意プレー
佳康くんと会うのは金曜の夜が多い。
待ち合わせ場所も入るラブホも決まっている。時間も1時間半~2時間ぐらい。
「たまにはエッチのあとで焼き鳥屋とかいきたいね」と言ってるけどまだ実現してない。味気ないといえないこともないが「お互いに家族持ちだから」と割り切っている。
佳康くんは俺以外にもたまに掲示板でSFを募集しているらしい。あんまりいい気分じゃないけど、俺も佳康くん以外にSFがいるし、その辺は干渉しないことにしている。
「この前初めて会った人は雑居ビルのトイレでやりたい言い出して。トイレに入った途端にズボン脱いで舐めてくれ言うんやで、全然洗ってないのに汚いやろ、信じられへん。足蹴飛ばして逃げたった」とか「先月の人はすぐバックしようとするんや、それもゴムなしで。もう絶対会えへんねん」とか話してくれたことがあった。
「常識あってやさしい年上の人って案外おらんよ。裕喜さんみたいな人珍しい」と褒められてもね…。
佳康くんの好きなプレーは、お尻や股間をソフトに触られること。肛門を指でサワサワしたり、玉から竿にかけてスーッと指を這わせ続けると錦戸似の顔をくしゃくしゃにしてよがりまくる。先走りがでまくって、たまにそのまま射精してしまう。
佳康くんの精液はとにかく濃くてしかも量がハンパじゃない。「抜いてないんか?」と聞くと「昨日も一昨日も嫁さんとやった」とか言うから、精力は絶倫らしい。
佳康くんは自分が発射すると今度は俺のを時間をかけて丁寧にフェラしてくれる。「僕、トロンボーン吹いてるから舐めるのうまいでしょ」と分かったような分からんことを言いながら舐めてくれるが確かに上手い。
思わず佳康くんの口の中で果てそうになるのをガマンして胸にぶちまけることが多い。
だいたいいつもこんなパターン。
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待ち合わせ場所も入るラブホも決まっている。時間も1時間半~2時間ぐらい。
「たまにはエッチのあとで焼き鳥屋とかいきたいね」と言ってるけどまだ実現してない。味気ないといえないこともないが「お互いに家族持ちだから」と割り切っている。
佳康くんは俺以外にもたまに掲示板でSFを募集しているらしい。あんまりいい気分じゃないけど、俺も佳康くん以外にSFがいるし、その辺は干渉しないことにしている。
「この前初めて会った人は雑居ビルのトイレでやりたい言い出して。トイレに入った途端にズボン脱いで舐めてくれ言うんやで、全然洗ってないのに汚いやろ、信じられへん。足蹴飛ばして逃げたった」とか「先月の人はすぐバックしようとするんや、それもゴムなしで。もう絶対会えへんねん」とか話してくれたことがあった。
「常識あってやさしい年上の人って案外おらんよ。裕喜さんみたいな人珍しい」と褒められてもね…。
佳康くんの好きなプレーは、お尻や股間をソフトに触られること。肛門を指でサワサワしたり、玉から竿にかけてスーッと指を這わせ続けると錦戸似の顔をくしゃくしゃにしてよがりまくる。先走りがでまくって、たまにそのまま射精してしまう。
佳康くんの精液はとにかく濃くてしかも量がハンパじゃない。「抜いてないんか?」と聞くと「昨日も一昨日も嫁さんとやった」とか言うから、精力は絶倫らしい。
佳康くんは自分が発射すると今度は俺のを時間をかけて丁寧にフェラしてくれる。「僕、トロンボーン吹いてるから舐めるのうまいでしょ」と分かったような分からんことを言いながら舐めてくれるが確かに上手い。
思わず佳康くんの口の中で果てそうになるのをガマンして胸にぶちまけることが多い。
だいたいいつもこんなパターン。
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覆面系ハッテンバの高速テクニック
東京出張から帰るときに1時間ほど入店してスッキリして新幹線に乗ることが何回かあった。
東京駅から歩いて5分ぐらい。八重洲側でビルの2階に覆面をかぶる全裸系のハッテンバがあった。
狭い階段を上がってドアを開けるとすぐにフロントになっていて、覆面とタオルをくれた。覆面は全頭と半頭が選べた。フロントの前で覆面をかぶるので他の客には一切顔が差さないのが良かった。
とにかく狭い店だった。ロッカー室も3人もいれば満員。部屋も3区画ぐらいに分けた1室だけであとはシャワーと通路だけ。
でも客がゼロとか自分以外1人だけなんてことはなかった。覆面に全裸でウロウロするのはヘンな感じだった。といって俺は寝待ちは好きじゃないんで、通路に立っているか、暗い部屋の中に置いてある小さい椅子に座ることが多かった。
顔が全然分からないから体付きと股間の大きさぐらいしか判断するモノがない。
覆面系なんて初体験でちょっと緊張した。
初めて入店した日は160センチぐらいのスリムな子がベンチに座ってたんで、ちょっかいをだしてみた。部屋の中は暗くて体つきが何となくわかるぐらい。覆面つけてるから暗くても関係ないか。
スリムくんの前にしゃがんで胸を触ったり舐めたりするけど特に感じている風もない。「俺はダメなんかな」と思って立ち上がると、俺のフル勃起を突然つかんできた。そしてものすごい高速フェラを仕掛けてきた。
「そうか、俺の胸攻めが終わるの待っててくれたんか」。
スリムくんのフェラはとにかく強烈。唾を立てる音がハンパじゃないし、喉の奥と唇のハデな往復で俺のモノはカチカチなまま暴れ出した。
「そんなにハデにやったら、すぐにイッてしまうで」と言うと、急にフェラやめて「大阪のひとですか?」と聞いてきた。「そうやけど」と答えると「僕、関西弁で攻められるとすごく興奮しゃうんです」とか。
あんまり気乗りしなかったけど、「どうや、気持ちええやろ」「もっと声だせんのか」とか言って股間を扱くと、スリムくんはあっという間にイッてしまった。
その後、俺もスリムくんの高速フェラであっという間に発射してしまった。
「せっかくやから覆面脱いで顔見せてよ」と頼んでみたが、スリムくんは首を振るだけで逃げるように帰って行った。
覆面系はコトが終わってしまうと実にあっけないところだった。
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東京駅から歩いて5分ぐらい。八重洲側でビルの2階に覆面をかぶる全裸系のハッテンバがあった。
狭い階段を上がってドアを開けるとすぐにフロントになっていて、覆面とタオルをくれた。覆面は全頭と半頭が選べた。フロントの前で覆面をかぶるので他の客には一切顔が差さないのが良かった。
とにかく狭い店だった。ロッカー室も3人もいれば満員。部屋も3区画ぐらいに分けた1室だけであとはシャワーと通路だけ。
でも客がゼロとか自分以外1人だけなんてことはなかった。覆面に全裸でウロウロするのはヘンな感じだった。といって俺は寝待ちは好きじゃないんで、通路に立っているか、暗い部屋の中に置いてある小さい椅子に座ることが多かった。
顔が全然分からないから体付きと股間の大きさぐらいしか判断するモノがない。
覆面系なんて初体験でちょっと緊張した。
初めて入店した日は160センチぐらいのスリムな子がベンチに座ってたんで、ちょっかいをだしてみた。部屋の中は暗くて体つきが何となくわかるぐらい。覆面つけてるから暗くても関係ないか。
スリムくんの前にしゃがんで胸を触ったり舐めたりするけど特に感じている風もない。「俺はダメなんかな」と思って立ち上がると、俺のフル勃起を突然つかんできた。そしてものすごい高速フェラを仕掛けてきた。
「そうか、俺の胸攻めが終わるの待っててくれたんか」。
スリムくんのフェラはとにかく強烈。唾を立てる音がハンパじゃないし、喉の奥と唇のハデな往復で俺のモノはカチカチなまま暴れ出した。
「そんなにハデにやったら、すぐにイッてしまうで」と言うと、急にフェラやめて「大阪のひとですか?」と聞いてきた。「そうやけど」と答えると「僕、関西弁で攻められるとすごく興奮しゃうんです」とか。
あんまり気乗りしなかったけど、「どうや、気持ちええやろ」「もっと声だせんのか」とか言って股間を扱くと、スリムくんはあっという間にイッてしまった。
その後、俺もスリムくんの高速フェラであっという間に発射してしまった。
「せっかくやから覆面脱いで顔見せてよ」と頼んでみたが、スリムくんは首を振るだけで逃げるように帰って行った。
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スーパー銭湯の夜
俺はどっちかというと気が小さいんで、有料系以外のハッテンバにはほとんど行ったことがない。
トイレとか公園とかのことがネットによく載ってるけれど、万が一何かあったら家族ごと俺の人生は破滅するだろうなんて考えて怖くて近寄れなかった。
ただ、唯一の例外になるかもしれなかったのがスーパー銭湯。
ハッテン目的とは全く無関係で、俺は温泉とかサウナとか銭湯とか大好き。スーパー銭湯の新装開店とか聞くと飛んでいくし、たまに出掛ける行きつけのような温泉施設や銭湯もある。
7~8年ほど前に廃業した兵庫県南部のあるスーパー銭湯もその一つ。ちょうど当時の仕事先から帰る途中にあって、時間があれば寄った。
3階建てで1階は駐車場、2階がフロント。2階に大浴槽と洗い場、ミストサウナ、薬湯があって、3階に別料金のドライサウナ、3階から外に出たところに露天風呂があった。
このスーパー銭湯の深夜帯が仲間の集まる場所だと知ったのは1年ぐらいたってからだった。死角になっている薬湯と、露天風呂がポイントで、ドライサウナは露天風呂に出て行くのをチェックする連中のたまり場になっていた。
俺が立ち寄るのは夜の早い時間帯だったこともあって、いつも混んでいたから「こいつはそうかな」と思うことがある程度。
仕事が遅くなったある日の深夜、思い切って寄ってみた。
いつもより入浴客が極端に少ない。にもかかわらず、どことなく行動のヘンな客が多い。3階と2階を何回も往復する奴とか、水風呂の縁に座ってきょろきょろしている奴とか。
ミストサウナにいると30代後半ぐらいのぽっちゃりくんが向かいに座った。さっきから3階と2階を意味もなく往復している。俺をガン見してくる。俺もぽっちゃりくんの股間をガン見してやった。
熱くなってきたので薬湯に移動。当然のように付いてきた。俺が肩までつかると股間にタオルをのせて浴槽の縁に座った。
薬湯は白く濁っていて俺の股間は見えない。俺は急いで股間を扱いて勃起させて、ぼんやりと股間がみえるぐらいまで腰を浮かせた。
じっと俺の股間を見つめるぽっちゃりくん。みるみるうちにぽっちゃりくんのタオルが持ち上げられて勃起がのぞいて見えた。
俺はそのままタオルで股間を隠して3階の露天風呂へ。付いてくるぽっちゃりくん。露天風呂には誰もいない。
一番奥の柱の陰に入り込むとぽっちゃりくんはそのまま俺に抱きついてきた。
誰か来ないか気にしながらお互いの勃起を扱き合った。2人ともあっという間にイッてしまった。
もちろんタオルの中にちゃんと放出して湯は汚さずに。
「気持ち良かったよ、ありがとう」と言って舌を絡めるディープキスして別れる。ちょうど俺が階段を下りようとしたところへ仲間らしき2人が入れ替わりで露店風呂へ。案外盛んな様子。
でも「いつ見つかるか」とひやひやしながらやるのはやっぱり落ち着かない。
でも結局、その後何回かこのスーパー銭湯で楽しんでしまうことになるのだが。
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トイレとか公園とかのことがネットによく載ってるけれど、万が一何かあったら家族ごと俺の人生は破滅するだろうなんて考えて怖くて近寄れなかった。
ただ、唯一の例外になるかもしれなかったのがスーパー銭湯。
ハッテン目的とは全く無関係で、俺は温泉とかサウナとか銭湯とか大好き。スーパー銭湯の新装開店とか聞くと飛んでいくし、たまに出掛ける行きつけのような温泉施設や銭湯もある。
7~8年ほど前に廃業した兵庫県南部のあるスーパー銭湯もその一つ。ちょうど当時の仕事先から帰る途中にあって、時間があれば寄った。
3階建てで1階は駐車場、2階がフロント。2階に大浴槽と洗い場、ミストサウナ、薬湯があって、3階に別料金のドライサウナ、3階から外に出たところに露天風呂があった。
このスーパー銭湯の深夜帯が仲間の集まる場所だと知ったのは1年ぐらいたってからだった。死角になっている薬湯と、露天風呂がポイントで、ドライサウナは露天風呂に出て行くのをチェックする連中のたまり場になっていた。
俺が立ち寄るのは夜の早い時間帯だったこともあって、いつも混んでいたから「こいつはそうかな」と思うことがある程度。
仕事が遅くなったある日の深夜、思い切って寄ってみた。
いつもより入浴客が極端に少ない。にもかかわらず、どことなく行動のヘンな客が多い。3階と2階を何回も往復する奴とか、水風呂の縁に座ってきょろきょろしている奴とか。
ミストサウナにいると30代後半ぐらいのぽっちゃりくんが向かいに座った。さっきから3階と2階を意味もなく往復している。俺をガン見してくる。俺もぽっちゃりくんの股間をガン見してやった。
熱くなってきたので薬湯に移動。当然のように付いてきた。俺が肩までつかると股間にタオルをのせて浴槽の縁に座った。
薬湯は白く濁っていて俺の股間は見えない。俺は急いで股間を扱いて勃起させて、ぼんやりと股間がみえるぐらいまで腰を浮かせた。
じっと俺の股間を見つめるぽっちゃりくん。みるみるうちにぽっちゃりくんのタオルが持ち上げられて勃起がのぞいて見えた。
俺はそのままタオルで股間を隠して3階の露天風呂へ。付いてくるぽっちゃりくん。露天風呂には誰もいない。
一番奥の柱の陰に入り込むとぽっちゃりくんはそのまま俺に抱きついてきた。
誰か来ないか気にしながらお互いの勃起を扱き合った。2人ともあっという間にイッてしまった。
もちろんタオルの中にちゃんと放出して湯は汚さずに。
「気持ち良かったよ、ありがとう」と言って舌を絡めるディープキスして別れる。ちょうど俺が階段を下りようとしたところへ仲間らしき2人が入れ替わりで露店風呂へ。案外盛んな様子。
でも「いつ見つかるか」とひやひやしながらやるのはやっぱり落ち着かない。
でも結局、その後何回かこのスーパー銭湯で楽しんでしまうことになるのだが。
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佳康くんの携帯メール
佳康くんの携帯にはよく奥さんからメールが届く。
軽い音楽が鳴ると「今度は何や」とかいいながらめんどくさそうにチェックすることが多い。でもすぐに返事しないと疑ってくるらしい。
2人でベットでやっているときも、近くに携帯は置いたまま。俺の勃起を一生懸命舐めているときにも何回かメールがきたことがある。
俺のモノをしゃぶったままメールチェックする佳康くん。「ちょっと読んでよ、僕忙しいから」とか言って俺に携帯を渡す。俺はしゃぶられながらメールを読んであげる。
「今晩は鍋です。シャケ入ってます。もう帰る?…だってさ」。
「この暑いのに鍋なんて信じられないよ」とか言いながらバキュームフェラしてくるので程なく俺はフィニッシュした。
「早く帰ってシャケ食べないと」と言うと「裕喜さんのでお腹一杯になった」と絶妙の返し。
佳康くんとのエッチはマンネリになることがない、
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軽い音楽が鳴ると「今度は何や」とかいいながらめんどくさそうにチェックすることが多い。でもすぐに返事しないと疑ってくるらしい。
2人でベットでやっているときも、近くに携帯は置いたまま。俺の勃起を一生懸命舐めているときにも何回かメールがきたことがある。
俺のモノをしゃぶったままメールチェックする佳康くん。「ちょっと読んでよ、僕忙しいから」とか言って俺に携帯を渡す。俺はしゃぶられながらメールを読んであげる。
「今晩は鍋です。シャケ入ってます。もう帰る?…だってさ」。
「この暑いのに鍋なんて信じられないよ」とか言いながらバキュームフェラしてくるので程なく俺はフィニッシュした。
「早く帰ってシャケ食べないと」と言うと「裕喜さんのでお腹一杯になった」と絶妙の返し。
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仮性くんのかわいい仮性
先週末は初めての浜松だった。
日曜朝からのイベントに備えて前日泊になったのをいいことに浜松スピードに行ってみた。迷わずにたどりついたビルの1階にあった。
ロッカー室もシャワー室も広い。明るい談話室と暗いミックスルームルーム2室。そして驚いたことにその日は「全裸の日」だった。
例の事件以降、アンダーウェア着用、絡みは個室が当たり前になったが、ここは全裸OK、ミックスルームでの絡みOKだった。「スピードはきちんと届け出をしているので全裸でも大丈夫と警察からも了解もらっている」という趣旨の張り紙があった。
全裸のハッテンバはひさしぶり。ロッカー室で服を脱いでる最中も全裸の男がうろうろしているのが見えてちょっと勃起しかけた。
政令市とはいえ地方都市なのであまり期待してなかったけど、夜も更けて時間がたつにつれて客がどんどん増えてきた。入れ替わりはあったけど、俺が退店する23時ごろまでに30人以上はいたはず。週末とはいえ盛況だ。
年齢層も体型もさまざま。歩くのも大変そうな年配の人から、顔も体型も言うことなしのイケメンまで。そのへんが地方のハッテンバのいいところかもね。
せっかくなので年下の小柄くんを待ち続けることにする。ちょっかい出されることが何回かあったがガマンガマン。
1時間ほどすると小柄な子が入店。明るいところで何気なくチェックすると仮性くんだった。
ちょっと恥ずかしいのか股間を軽く手で押さえてしばらくうろうろしてたけど、奥の部屋の端っこで寝転んだ。
早速胸に軽く触れてみる。仮性くんは薄目を開けて俺を見てたけど再び目を閉じた。股間に置いてる手をどけると、仮性くんの仮性は既に勃起状態。玉や太ももを軽く舐めてやると微かに喘ぐ。かわいい。
仮性くんの男根をじっくり観察する。典型的なペンシル型。先端を舌先で突くと派手に感じてくれる。仮性くんの仮性は超敏感だった。
そのまま扱いているとあっという間にイッてしまった。早い。
仮性くんはバツが悪そうに「早くてごめんなさい」と謝る。これもかわいい。「じゃお詫びに俺のをたっぷり舐めて」と言うと、30分ぐらいかけて濃厚フェラしてくれた。俺も大量に濃いのを発射した。
その後ちょっと仮性くんと話す。
仮性くんは清水市在住。静岡にもハッテンバあるけど常連客ばかりなので週末に車を飛ばして浜松まで来るらしい。
「全裸なのも好き」という仮性くん。
ほんとにかわいかった。
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日曜朝からのイベントに備えて前日泊になったのをいいことに浜松スピードに行ってみた。迷わずにたどりついたビルの1階にあった。
ロッカー室もシャワー室も広い。明るい談話室と暗いミックスルームルーム2室。そして驚いたことにその日は「全裸の日」だった。
例の事件以降、アンダーウェア着用、絡みは個室が当たり前になったが、ここは全裸OK、ミックスルームでの絡みOKだった。「スピードはきちんと届け出をしているので全裸でも大丈夫と警察からも了解もらっている」という趣旨の張り紙があった。
全裸のハッテンバはひさしぶり。ロッカー室で服を脱いでる最中も全裸の男がうろうろしているのが見えてちょっと勃起しかけた。
政令市とはいえ地方都市なのであまり期待してなかったけど、夜も更けて時間がたつにつれて客がどんどん増えてきた。入れ替わりはあったけど、俺が退店する23時ごろまでに30人以上はいたはず。週末とはいえ盛況だ。
年齢層も体型もさまざま。歩くのも大変そうな年配の人から、顔も体型も言うことなしのイケメンまで。そのへんが地方のハッテンバのいいところかもね。
せっかくなので年下の小柄くんを待ち続けることにする。ちょっかい出されることが何回かあったがガマンガマン。
1時間ほどすると小柄な子が入店。明るいところで何気なくチェックすると仮性くんだった。
ちょっと恥ずかしいのか股間を軽く手で押さえてしばらくうろうろしてたけど、奥の部屋の端っこで寝転んだ。
早速胸に軽く触れてみる。仮性くんは薄目を開けて俺を見てたけど再び目を閉じた。股間に置いてる手をどけると、仮性くんの仮性は既に勃起状態。玉や太ももを軽く舐めてやると微かに喘ぐ。かわいい。
仮性くんの男根をじっくり観察する。典型的なペンシル型。先端を舌先で突くと派手に感じてくれる。仮性くんの仮性は超敏感だった。
そのまま扱いているとあっという間にイッてしまった。早い。
仮性くんはバツが悪そうに「早くてごめんなさい」と謝る。これもかわいい。「じゃお詫びに俺のをたっぷり舐めて」と言うと、30分ぐらいかけて濃厚フェラしてくれた。俺も大量に濃いのを発射した。
その後ちょっと仮性くんと話す。
仮性くんは清水市在住。静岡にもハッテンバあるけど常連客ばかりなので週末に車を飛ばして浜松まで来るらしい。
「全裸なのも好き」という仮性くん。
ほんとにかわいかった。
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何もせずに退店したクレイジー8
場所もはっきり覚えていないが、確か「クレイジー8」というビデボに行ったことがある。
難波の南の方にあったような気がするけど…。まともなテナントが入っているビルにあったのであまり緊張せずに入れた。
ホールケーキを切ったような円形を区切った個室がぐるっとある珍しいビデボで、両隣は見えるし、それ以外の個室も膝から下ぐらいが見えた。それまでビデボといえば隣と前の個室が見えるだけだったからちょっと興奮した。
特にパンツやアンダーウェアを下ろしてごそごそしているのがあっちこっちに見えるとムラムラ度が倍増した。
個室以外にも薄暗い休憩室みたいなのがあったけど、基本的には着衣系なのでせいぜいしゃぶったり扱いたりするぐらい。個室で確認して休憩室で続きをというのがパターンみたいだった。
俺の個室は右隣が俺よりはるかに年上の人。下半身を露出してニタッと笑ったままひたすら扱いているだけ。左隣は同世代の人。両脚を前の台にのせてつまらなそうにビデオを見てるだけ。
右隣は誘えないし、左隣は何がしたいのかわからない。個室を出てもみんな壁に突っ立ってるだけ。
中途半端に明るいというのも良くなかったのか。
俺は何もせずに1時間ほどいただけで退店した。
それから2度目に行くこともなかった。
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難波の南の方にあったような気がするけど…。まともなテナントが入っているビルにあったのであまり緊張せずに入れた。
ホールケーキを切ったような円形を区切った個室がぐるっとある珍しいビデボで、両隣は見えるし、それ以外の個室も膝から下ぐらいが見えた。それまでビデボといえば隣と前の個室が見えるだけだったからちょっと興奮した。
特にパンツやアンダーウェアを下ろしてごそごそしているのがあっちこっちに見えるとムラムラ度が倍増した。
個室以外にも薄暗い休憩室みたいなのがあったけど、基本的には着衣系なのでせいぜいしゃぶったり扱いたりするぐらい。個室で確認して休憩室で続きをというのがパターンみたいだった。
俺の個室は右隣が俺よりはるかに年上の人。下半身を露出してニタッと笑ったままひたすら扱いているだけ。左隣は同世代の人。両脚を前の台にのせてつまらなそうにビデオを見てるだけ。
右隣は誘えないし、左隣は何がしたいのかわからない。個室を出てもみんな壁に突っ立ってるだけ。
中途半端に明るいというのも良くなかったのか。
俺は何もせずに1時間ほどいただけで退店した。
それから2度目に行くこともなかった。
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野生味たっぷりな野外ハッテンバ
ネットを見ていると「河川敷でハッテンした」という書き込みがあった。
「机」とか「鉄塔」とか「テトラ」とか「藤棚」とかポイントがあるらしい。どこなのか良くわからないが、昼間と夜でポイントが違うようだ。
でも昼間の河川敷なんてそんなことできないだろうと思っていたが、俺が参加しているフットサルサークルのバーベキュー大会が河川敷であったので、こっそりと抜け出して調べてみることにした。
9月の暑い日で河川敷はバーベキューする人でいっぱいだった。ところが、葦が背の高さぐらいまで茂っている葦原に行くと別世界。河川敷からは全然見えないし、音もほとんど届かない。
「これなら昼間でもできるかもね」なんて思って歩いてると、突然茂みの向こうに人影が。なんとTバック姿で寝転がっているおじさん(おじいさん?)がいた。
「ええっ」と思いながらさらに奥に行くと、今度はブラジャーだけ胸につけて下半身は何もつけずに立っているおじさん(これもどっちかというとおじいさんに近い)発見。バーベキューしてるときは全然気がつかなかったけど、葦原の茂みの中を歩いている人が5~6人いる。
すれ違うときに全身を舐めるように見られるのが不気味。年齢層は高め。それよりもぬかるみだらけでスニーカーはドロドロ。カニがたくさんいて踏みそうになるし、歩くたびに葦の葉が顔や腕に刺さってきて痛い。虫に刺されてかゆい。それに風通し悪くて暑い。
こんなところでやる人いるのかなと思っていたら、なんとさっきのTバックのおじいさんにおじさんがちょっかい出していた。こっちが見ていると気がつくと振り向いてにっこりされた。
何だか人間の業の深さを見たような気がして早々に離脱。バーベキュー会場に戻った。
その後、軽くフットサルしたがボールが葦原の茂みの方に飛んでいっても俺は絶対に取りに行かなかった。
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「机」とか「鉄塔」とか「テトラ」とか「藤棚」とかポイントがあるらしい。どこなのか良くわからないが、昼間と夜でポイントが違うようだ。
でも昼間の河川敷なんてそんなことできないだろうと思っていたが、俺が参加しているフットサルサークルのバーベキュー大会が河川敷であったので、こっそりと抜け出して調べてみることにした。
9月の暑い日で河川敷はバーベキューする人でいっぱいだった。ところが、葦が背の高さぐらいまで茂っている葦原に行くと別世界。河川敷からは全然見えないし、音もほとんど届かない。
「これなら昼間でもできるかもね」なんて思って歩いてると、突然茂みの向こうに人影が。なんとTバック姿で寝転がっているおじさん(おじいさん?)がいた。
「ええっ」と思いながらさらに奥に行くと、今度はブラジャーだけ胸につけて下半身は何もつけずに立っているおじさん(これもどっちかというとおじいさんに近い)発見。バーベキューしてるときは全然気がつかなかったけど、葦原の茂みの中を歩いている人が5~6人いる。
すれ違うときに全身を舐めるように見られるのが不気味。年齢層は高め。それよりもぬかるみだらけでスニーカーはドロドロ。カニがたくさんいて踏みそうになるし、歩くたびに葦の葉が顔や腕に刺さってきて痛い。虫に刺されてかゆい。それに風通し悪くて暑い。
こんなところでやる人いるのかなと思っていたら、なんとさっきのTバックのおじいさんにおじさんがちょっかい出していた。こっちが見ていると気がつくと振り向いてにっこりされた。
何だか人間の業の深さを見たような気がして早々に離脱。バーベキュー会場に戻った。
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FF(フィストファック)のクルージングバー
俺はアルコールが全然ダメなんでこっち系の飲み屋には行ったことがない。家族は俺が飲めないの知ってるから、余計行けない。
もう10年ぐらい前になるけど気になるハッテンバがあった。カウンターバーとハッテンスペースがあるクルージングバーというところ。カウンターで全裸で飲みながら、気分が乗れば奥のダークルームで楽しむという形式だった。
ノンアルコールOKということだし、そもそもハッテンバだからと勇気を振り絞って入ってみた。
マンションの一室だけど中は大規模に改装してあった。カウンターに先客が1人。相当年上のメタボさん。奥のダークルームには何人いるか不明。あとはビキニ姿のマスターがカウンターの中にいた。
とりあえず全裸になってカウンターでウーロン茶。
「どんな人がタイプ?」「いつもはどんな店行ってるの?」とかマスターに聞かれるけど、もともとそんな会話に慣れてないからしどろもどろ。
「ウーロン茶飲んだら帰ろうかな」と思っていたら、奥の部屋から出てきた同年齢ぐらいの短髪長身の人が隣に座ってきた。
俺に話しかけるでもなく、飲むでもなく、コースターを触ったり、灰皿を指でなでたりしている。何とも居心地が悪い…と思っていたら、短髪さんがカウンターの下から太ももの上にすっと手のひらを乗せてきた。そのまま俺の太ももに指を滑らせる。
顔は平然としてるのにカウンターの下では…と思うだけで股間はビンビン。こっそり下を見ると短髪さんの股間も完全勃起していた。今まで経験したことのないシチュエーションに俺の勃起からは先走りがあふれでる。短髪さんが先走りをすくい上げて撫でるのでますます先走りがあふれる好循環。
短髪さんが俺の手を握って奥の部屋へ誘った。短髪さんは俺の前にかがんで俺の勃起をしゃぶってくれる。
「いっぱい汁が出てるよ」「大きいね」「太くておいしい」とかいいながらとろけるようなフェラ。
そして俺を床に寝かせると俺の勃起にゴムを被せて、そのまま騎上位で自分のケツを沈めてきた。「太いわ」「当たる、奥に当たる」と言いながらガンガン腰を沈めてきた。
短髪さんは気持ちよさそうだが俺は今ひとつ。要するに短髪さんのケツはガバガバだった。
そのうち俺のは萎え始めてきた。すると短髪さんは俺の耳に唇を寄せて「お願いだから腕入れてくれない?いいでしょ?」。
それってFF、もしかして。
聞いたことはあるけど、やったことはおろか見たこともない。
「いいのよ、教えてあげるから、お願い」と完全にオネエ言葉の短髪さん。仕方ないので手に薄いゴム手袋をして、俺の左手を短髪さんのケツに少しずつ入れていくことにした。
最初は指3本、次に4本、そして親指を添えてちょっと力を入れて押し付けるとそのままズブズブと俺の拳がケツに入っていった。
すげえ。FF初体験にちょっとビビる俺。
「ついて、もっと奥について」と言うので、俺はそのまま拳をケツの奥に突っ込んだり引っ込めたり…。短髪さんの喘ぎ声は普通じゃない。でも俺は冷めたまま。全然興奮しない。
俺はひたすら拳を入れたり出したりするだけ。そのうち拳さえガバガバに感じるほどケツの穴が広がってきているのがわかる。
短髪さんは自分で扱いて自分であっという間にイッてしまった。
「FFのタチはつまんないのよね」とマスター。FFの奥は深い。
でも二度と関わりたくないと思った夜だった。
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もう10年ぐらい前になるけど気になるハッテンバがあった。カウンターバーとハッテンスペースがあるクルージングバーというところ。カウンターで全裸で飲みながら、気分が乗れば奥のダークルームで楽しむという形式だった。
ノンアルコールOKということだし、そもそもハッテンバだからと勇気を振り絞って入ってみた。
マンションの一室だけど中は大規模に改装してあった。カウンターに先客が1人。相当年上のメタボさん。奥のダークルームには何人いるか不明。あとはビキニ姿のマスターがカウンターの中にいた。
とりあえず全裸になってカウンターでウーロン茶。
「どんな人がタイプ?」「いつもはどんな店行ってるの?」とかマスターに聞かれるけど、もともとそんな会話に慣れてないからしどろもどろ。
「ウーロン茶飲んだら帰ろうかな」と思っていたら、奥の部屋から出てきた同年齢ぐらいの短髪長身の人が隣に座ってきた。
俺に話しかけるでもなく、飲むでもなく、コースターを触ったり、灰皿を指でなでたりしている。何とも居心地が悪い…と思っていたら、短髪さんがカウンターの下から太ももの上にすっと手のひらを乗せてきた。そのまま俺の太ももに指を滑らせる。
顔は平然としてるのにカウンターの下では…と思うだけで股間はビンビン。こっそり下を見ると短髪さんの股間も完全勃起していた。今まで経験したことのないシチュエーションに俺の勃起からは先走りがあふれでる。短髪さんが先走りをすくい上げて撫でるのでますます先走りがあふれる好循環。
短髪さんが俺の手を握って奥の部屋へ誘った。短髪さんは俺の前にかがんで俺の勃起をしゃぶってくれる。
「いっぱい汁が出てるよ」「大きいね」「太くておいしい」とかいいながらとろけるようなフェラ。
そして俺を床に寝かせると俺の勃起にゴムを被せて、そのまま騎上位で自分のケツを沈めてきた。「太いわ」「当たる、奥に当たる」と言いながらガンガン腰を沈めてきた。
短髪さんは気持ちよさそうだが俺は今ひとつ。要するに短髪さんのケツはガバガバだった。
そのうち俺のは萎え始めてきた。すると短髪さんは俺の耳に唇を寄せて「お願いだから腕入れてくれない?いいでしょ?」。
それってFF、もしかして。
聞いたことはあるけど、やったことはおろか見たこともない。
「いいのよ、教えてあげるから、お願い」と完全にオネエ言葉の短髪さん。仕方ないので手に薄いゴム手袋をして、俺の左手を短髪さんのケツに少しずつ入れていくことにした。
最初は指3本、次に4本、そして親指を添えてちょっと力を入れて押し付けるとそのままズブズブと俺の拳がケツに入っていった。
すげえ。FF初体験にちょっとビビる俺。
「ついて、もっと奥について」と言うので、俺はそのまま拳をケツの奥に突っ込んだり引っ込めたり…。短髪さんの喘ぎ声は普通じゃない。でも俺は冷めたまま。全然興奮しない。
俺はひたすら拳を入れたり出したりするだけ。そのうち拳さえガバガバに感じるほどケツの穴が広がってきているのがわかる。
短髪さんは自分で扱いて自分であっという間にイッてしまった。
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でも二度と関わりたくないと思った夜だった。
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知人の家の隣はハッテンバ!?
茶屋町の近くにマンション系ハッテンバがあった。
すぐ閉店したので1回しか入店しなかった。「FOX」という名前だったような……間違っているかも。
この店は強烈な印象がある。
なぜかというと、このマンションに知り合いが住んでいるのが入店直後にわかったからだ。階数もあまり変わらなかったから、知り合い宅に初めて行ったときはホントにびっくりした、というかヘンに緊張してしまった。
1~3階には店舗も兼ねているような部屋があったし、知り合いいわく「どんな人が住んでるかさっぱりわからない」という典型的な都心のマンション。ハッテンバがあっても誰も気にせんやろなあ。
そのハッテンバは部屋の間取りそのままで部屋の中に小さなテントがいくつか置いてあった。入り口を閉めると2人だけの空間になるということだけど、使ってる人はいなかった。
俺が入った日はあまり人がおらず、何もせずに退店した。
そのままだったら完全に忘れてしまうところだったが、知り合いのお陰で印象深いハッテンバになってしまった。
その後何回かその知り合いの部屋で仕事の打ち合わせとか打ち上げとかあったけど、「ここらへんにテントがあったなあ」とか「インターホンが同じだ」とか妙なことを思い出してヘンな気分だった。
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すぐ閉店したので1回しか入店しなかった。「FOX」という名前だったような……間違っているかも。
この店は強烈な印象がある。
なぜかというと、このマンションに知り合いが住んでいるのが入店直後にわかったからだ。階数もあまり変わらなかったから、知り合い宅に初めて行ったときはホントにびっくりした、というかヘンに緊張してしまった。
1~3階には店舗も兼ねているような部屋があったし、知り合いいわく「どんな人が住んでるかさっぱりわからない」という典型的な都心のマンション。ハッテンバがあっても誰も気にせんやろなあ。
そのハッテンバは部屋の間取りそのままで部屋の中に小さなテントがいくつか置いてあった。入り口を閉めると2人だけの空間になるということだけど、使ってる人はいなかった。
俺が入った日はあまり人がおらず、何もせずに退店した。
そのままだったら完全に忘れてしまうところだったが、知り合いのお陰で印象深いハッテンバになってしまった。
その後何回かその知り合いの部屋で仕事の打ち合わせとか打ち上げとかあったけど、「ここらへんにテントがあったなあ」とか「インターホンが同じだ」とか妙なことを思い出してヘンな気分だった。
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ハッテン日記の舞台裏を少しだけ暴露
このブログを読んでいる方の中には「相当以前のことなのによく覚えているな」と感じている方が多いことだろう。
細かい部分になるとあやふやなことが多いけど、登場人物は印象深い人ばかりなので相当細かいところまで覚えている。
そして種明かしをすると、実は手帳につけているメモが非常に役立っている。
手帳につけているといっても詳細を記録しているわけではなく、入店したハッテンバとそのときの行為、相手のことぐらいを簡単なメモにして残している。これは家族や職場の人とと話すときにつじつまが合わなくなるのを避けるために始めた。
仕事で遅くなったとか休日出勤したとかいう理由を使ったり、出張先で秘密の時間をつくったとき、家族や職場の同僚はは覚えているけど俺はすっかり忘れているなんていうことを避けるため。
メモは他人が読んでもわからないようにしている。
例えば「NNBG 和立寄 2H F SK20?」。
何のことがわからないでしょ?
何回か家族や職場の同僚に「これ何のこと?」なんて聞かれたことはあったけど「何のことやったかなあ、だいぶ前のことやから忘れた」と平然とごまかした。
このメモがブログ作成でこんな風に役立つとは思ってもいなかった。ただ完全に暗号化したメモなので「何かあった」ことはわかるが解読ができないことがある。店の名前とかがあやふやだったりするのはそのせい。
またわざと脚色したりフィクションを少し織り交ぜている場合もある。登場する相手に迷惑かけたくないし、万が一、知り合いがこれを読んだときに俺だと特定されないためでもある。
その点はご容赦を。
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細かい部分になるとあやふやなことが多いけど、登場人物は印象深い人ばかりなので相当細かいところまで覚えている。
そして種明かしをすると、実は手帳につけているメモが非常に役立っている。
手帳につけているといっても詳細を記録しているわけではなく、入店したハッテンバとそのときの行為、相手のことぐらいを簡単なメモにして残している。これは家族や職場の人とと話すときにつじつまが合わなくなるのを避けるために始めた。
仕事で遅くなったとか休日出勤したとかいう理由を使ったり、出張先で秘密の時間をつくったとき、家族や職場の同僚はは覚えているけど俺はすっかり忘れているなんていうことを避けるため。
メモは他人が読んでもわからないようにしている。
例えば「NNBG 和立寄 2H F SK20?」。
何のことがわからないでしょ?
何回か家族や職場の同僚に「これ何のこと?」なんて聞かれたことはあったけど「何のことやったかなあ、だいぶ前のことやから忘れた」と平然とごまかした。
このメモがブログ作成でこんな風に役立つとは思ってもいなかった。ただ完全に暗号化したメモなので「何かあった」ことはわかるが解読ができないことがある。店の名前とかがあやふやだったりするのはそのせい。
またわざと脚色したりフィクションを少し織り交ぜている場合もある。登場する相手に迷惑かけたくないし、万が一、知り合いがこれを読んだときに俺だと特定されないためでもある。
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巨根くんの忘れられない巨根
もう10年以上も前、バイクスといハッテンバがあった。
場所も中の構造もほとんど記憶にない。初めて入ったときに何だかすごく嫌な臭いがした。う~~ん、消毒臭に汗がすえたようなにおいが混じってるというか。2回目に行くことはなかった。ロフトがあって天井に頭をぶつけたことだけ強烈に覚えている。
そんなハッテンバなのになぜ記憶に鮮明なのかというと、「バイクス=巨根」だから…
ロフトで寝待ちしていた七三分けの小柄なリーマンが目に留まった。一見真面目そうな子。胸を触るとすぐに反応してきたので、股間に手をやった。すると「むむむむっっっっ????」
でっでかい!!!
そのでかさは半端じゃない。握ろうとしても指と指がくっつかない。
長さはそれほどでもないが、太さが……すげえ。
まるでコーラ缶。
思わず「でかいね」と言うと、喘ぎながら巨根くんは「そうかな?」。
「でかいって言われへん?」と再度聞くと、巨根くんはぽつりと「よく言われる」。
こうなるともう巨根のことばっかり気になってエッチどころではなくなった。巨根くんの巨根は巨根の割りに敏感らしくて、扱いてあげると数分で射精してしまった。
しばしトークタイム。
最初はタチだったが、掘らせてくれるウケがいなくて(そらそうでしょ)、仕方なくウケもできるように努力しているとか。今まで巨根くんの巨根を受け入れてくれたのはたった1人だったらしい。
「巨根はうらやましいなあ」と思うことあったけど、それはそれで深い悩みもあることを知る。
この巨根くんの巨根が俺が今まで見た中でナンバーワン。
「バイクス=巨根」の記憶は今もはっきりと脳内に留まっている。
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場所も中の構造もほとんど記憶にない。初めて入ったときに何だかすごく嫌な臭いがした。う~~ん、消毒臭に汗がすえたようなにおいが混じってるというか。2回目に行くことはなかった。ロフトがあって天井に頭をぶつけたことだけ強烈に覚えている。
そんなハッテンバなのになぜ記憶に鮮明なのかというと、「バイクス=巨根」だから…
ロフトで寝待ちしていた七三分けの小柄なリーマンが目に留まった。一見真面目そうな子。胸を触るとすぐに反応してきたので、股間に手をやった。すると「むむむむっっっっ????」
でっでかい!!!
そのでかさは半端じゃない。握ろうとしても指と指がくっつかない。
長さはそれほどでもないが、太さが……すげえ。
まるでコーラ缶。
思わず「でかいね」と言うと、喘ぎながら巨根くんは「そうかな?」。
「でかいって言われへん?」と再度聞くと、巨根くんはぽつりと「よく言われる」。
こうなるともう巨根のことばっかり気になってエッチどころではなくなった。巨根くんの巨根は巨根の割りに敏感らしくて、扱いてあげると数分で射精してしまった。
しばしトークタイム。
最初はタチだったが、掘らせてくれるウケがいなくて(そらそうでしょ)、仕方なくウケもできるように努力しているとか。今まで巨根くんの巨根を受け入れてくれたのはたった1人だったらしい。
「巨根はうらやましいなあ」と思うことあったけど、それはそれで深い悩みもあることを知る。
この巨根くんの巨根が俺が今まで見た中でナンバーワン。
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京橋のビデボで考えてみた
「京橋にハッテンバができた」と知ったのは5年ほど前。
ネットの書き込みに「二段ベッドがあるビデボ」というのを見てちょっと興味がわいた。しかし、わざわざ京橋まで行くのが面倒だったのと、シャワーのないところは潜在的に抵抗があってなかなか足が向かなかった。
その日は枚方で打ち合わせがあった。時間は午後7時すぎだったがせっかくの機会なので「クライアントと京橋で飯食って帰る」と自宅に連絡して京橋で途中下車した。
急に思い立ったので場所を探すのに一苦労。さんざん探し回ってやっと見つけた。
タイ料理店の横の階段を上がっていったような気がするが…、いやタイ料理店の隣だったか、忘れた。
受け付けを過ぎると通路の脇にソファがいくつか置いてあったりして、壁際の通路を少し歩いて行かないとビデボ個室に行けなかった。分かりにくい造り。
4つのボックスが2列に並んでいて空いていれば入れるフリー。
そして例の二段ベッドが隅っこにあった。カーテンで仕切ってある。カーテンを開けてみると目の前にケツが見えた。ちょうど佳境に入っていたようだ。慌てて閉める。
ボックスでお互いに意気投合すればそのまま二段ベッドになだれ込むという仕組み。なかなかいいかもしれない…と思った。
しかし待てよ。シャワーも浴びずにそのまま始めるのか、いや終わったらシャワー浴びれないじゃないか。そんな疑問を感じながら、それはそれとして空いているボックス入る。
モニターには洋モノが流れていた。あまり面白くなさそう。前と左右の壁にのぞき穴が空いていた。左隣は人影がふたつ。両方ともアンダーウェアを足首まで下ろして、股間を互いに擦りつけながら激しいディープキスの真っ最中。
前の穴をのぞくと俺の左隣の絡みを食い入るようにのぞき穴から見ているらしき人影。暗くてどんな奴かは全然分からない。仕方ないので俺も左隣の絡みをしばし見学する。
しばらくすると2人はジーンズとスラックスを上げてボックスを出て行った。二段ベッドに向かうらしい。
興味あるのでこっそり後を付けてみる。カーテンを開けると2人とも靴を脱いで空いている上段に上がっていった。立ち上がると頭を天井にぶつけそうなので中腰のままディープなキス。そのまま倒れ込んでいった。
互いに舐め合うびちゃびちゃという音が激しく聞こえる。上段のベッドだからちょうど目の前で絡みが見えた。しばらくするとローションとゴムとおぼしきものを手にしてごそごそし始める。
「シャワーないのにバックやるの?」と思う間もなく、正上位で激しいケツ掘りが始まった。と思ったら、タチの方が俺を見つけてカーテンをバシャと閉めてしまった。
洗ってない股間とケツで始めるの? そのまま舐めたりくわえたりするの?? 終わった後はティッシュで拭くだけ??? どう考えてもシャワーのないところでバックは…と思ってしまう。
何となく気勢をそがれてしまった。そのままボックスで洋モノを見ながら自分で扱いてイッてしまう。
俺が潔癖症なだけかとも思うが、やっぱりね。
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ネットの書き込みに「二段ベッドがあるビデボ」というのを見てちょっと興味がわいた。しかし、わざわざ京橋まで行くのが面倒だったのと、シャワーのないところは潜在的に抵抗があってなかなか足が向かなかった。
その日は枚方で打ち合わせがあった。時間は午後7時すぎだったがせっかくの機会なので「クライアントと京橋で飯食って帰る」と自宅に連絡して京橋で途中下車した。
急に思い立ったので場所を探すのに一苦労。さんざん探し回ってやっと見つけた。
タイ料理店の横の階段を上がっていったような気がするが…、いやタイ料理店の隣だったか、忘れた。
受け付けを過ぎると通路の脇にソファがいくつか置いてあったりして、壁際の通路を少し歩いて行かないとビデボ個室に行けなかった。分かりにくい造り。
4つのボックスが2列に並んでいて空いていれば入れるフリー。
そして例の二段ベッドが隅っこにあった。カーテンで仕切ってある。カーテンを開けてみると目の前にケツが見えた。ちょうど佳境に入っていたようだ。慌てて閉める。
ボックスでお互いに意気投合すればそのまま二段ベッドになだれ込むという仕組み。なかなかいいかもしれない…と思った。
しかし待てよ。シャワーも浴びずにそのまま始めるのか、いや終わったらシャワー浴びれないじゃないか。そんな疑問を感じながら、それはそれとして空いているボックス入る。
モニターには洋モノが流れていた。あまり面白くなさそう。前と左右の壁にのぞき穴が空いていた。左隣は人影がふたつ。両方ともアンダーウェアを足首まで下ろして、股間を互いに擦りつけながら激しいディープキスの真っ最中。
前の穴をのぞくと俺の左隣の絡みを食い入るようにのぞき穴から見ているらしき人影。暗くてどんな奴かは全然分からない。仕方ないので俺も左隣の絡みをしばし見学する。
しばらくすると2人はジーンズとスラックスを上げてボックスを出て行った。二段ベッドに向かうらしい。
興味あるのでこっそり後を付けてみる。カーテンを開けると2人とも靴を脱いで空いている上段に上がっていった。立ち上がると頭を天井にぶつけそうなので中腰のままディープなキス。そのまま倒れ込んでいった。
互いに舐め合うびちゃびちゃという音が激しく聞こえる。上段のベッドだからちょうど目の前で絡みが見えた。しばらくするとローションとゴムとおぼしきものを手にしてごそごそし始める。
「シャワーないのにバックやるの?」と思う間もなく、正上位で激しいケツ掘りが始まった。と思ったら、タチの方が俺を見つけてカーテンをバシャと閉めてしまった。
洗ってない股間とケツで始めるの? そのまま舐めたりくわえたりするの?? 終わった後はティッシュで拭くだけ??? どう考えてもシャワーのないところでバックは…と思ってしまう。
何となく気勢をそがれてしまった。そのままボックスで洋モノを見ながら自分で扱いてイッてしまう。
俺が潔癖症なだけかとも思うが、やっぱりね。
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電動式おもちゃにうっとり雄太くん
セフレの雄太くんからたまにメールがくる。
上司の悪口とか要領の悪い後輩のグチとかが多いけど、「新しいおもちゃ買ったから試したい」なんていうメールが来ることもある。
ディルドでバックを攻められるのが好きな割には、バックが狭い雄太くん。家族と一緒だから自宅で頻繁にディルド使うことができず、拡張作業は思うようにいかないらしい。
「今度は電動式のおもちゃだから試してみて」というので、何とか2人の都合が合った会社帰りに会うことにする。
いつものように北欧館の個室に直行。本館だと他の入館客と顔合わすことがあるんで別館のシャワー付き個室にする。
部屋に入るやいなや雄太くんが取り出したのは親指ぐらいの太さで先が少し膨らんでいるエノキダケのお化けみたいなおもちゃ。スイッチを入れると先っぽから半分ぐらいがグワングワンと動き出した。「これぐらいの太さだったら痛くないと」と嬉しそう。
さっさとシャワーを浴びてベットで早速スタンバイした。
胸や股間を優しく触って十分興奮したのを見計らって雄太くんをうつ伏せにする。少し腰を浮かせてケツを突き出すようにして枕に顔をうずめたまま攻められるのが雄太くんのベストスタイル。ローションをたっぷりつけて、エノキダケにゴムをかぶせてからおもむろにバックに挿入した。
最初はちょっと痛がってたけど、すぐに慣れたみたい。「ああっ、当たる、当たる」と言ってよがりだした。
30分ほど攻めたあと、今度は雄太くんがたっぷりフェラしてくれる。単調であまり上手くない。途中から手扱きに変更して発射する。
そこそこ緩くなった雄太くんのバックに今度はちょっと大きめのディルドを使う。すごく痛がったけどすっぽり入るとうっとりした目つきになる。少しきつめに扱くとあっという間にイッた。
「やっぱりもう少し広げたいな」という雄太くん。「ガバガバでやりまくっているように見られるよりいいんじゃない?」と言ってやると「そうかな」なんて言う。
自宅でもこっそりと拡張作業を始めたらしい。
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上司の悪口とか要領の悪い後輩のグチとかが多いけど、「新しいおもちゃ買ったから試したい」なんていうメールが来ることもある。
ディルドでバックを攻められるのが好きな割には、バックが狭い雄太くん。家族と一緒だから自宅で頻繁にディルド使うことができず、拡張作業は思うようにいかないらしい。
「今度は電動式のおもちゃだから試してみて」というので、何とか2人の都合が合った会社帰りに会うことにする。
いつものように北欧館の個室に直行。本館だと他の入館客と顔合わすことがあるんで別館のシャワー付き個室にする。
部屋に入るやいなや雄太くんが取り出したのは親指ぐらいの太さで先が少し膨らんでいるエノキダケのお化けみたいなおもちゃ。スイッチを入れると先っぽから半分ぐらいがグワングワンと動き出した。「これぐらいの太さだったら痛くないと」と嬉しそう。
さっさとシャワーを浴びてベットで早速スタンバイした。
胸や股間を優しく触って十分興奮したのを見計らって雄太くんをうつ伏せにする。少し腰を浮かせてケツを突き出すようにして枕に顔をうずめたまま攻められるのが雄太くんのベストスタイル。ローションをたっぷりつけて、エノキダケにゴムをかぶせてからおもむろにバックに挿入した。
最初はちょっと痛がってたけど、すぐに慣れたみたい。「ああっ、当たる、当たる」と言ってよがりだした。
30分ほど攻めたあと、今度は雄太くんがたっぷりフェラしてくれる。単調であまり上手くない。途中から手扱きに変更して発射する。
そこそこ緩くなった雄太くんのバックに今度はちょっと大きめのディルドを使う。すごく痛がったけどすっぽり入るとうっとりした目つきになる。少しきつめに扱くとあっという間にイッた。
「やっぱりもう少し広げたいな」という雄太くん。「ガバガバでやりまくっているように見られるよりいいんじゃない?」と言ってやると「そうかな」なんて言う。
自宅でもこっそりと拡張作業を始めたらしい。
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真性包茎くんの神聖な匂い
包茎は包茎でも真性包茎というのを1回だけ目の前で見たことがある。
「僕、剝けてないですよ」と言う子は多いけど、勃起すればきれいに剝ける仮性の子がほとんど。勃起する前は皮を被っているけど、勃ってきたら荒々しいものが出てくるというギャップのある方が俺は好きかもしれない。
だから真性ってどんなモノなのか想像できなかったが……やっと巡り会うことができた。
家族と出掛けた帰り、みんなそれぞれ別の用事があって難波で別れることになった。「それなら俺は会社にちょっと寄って週明けの書類まとめてくるわ」とか何とか言って、それまで入ったことのなかったボルテージに行ってみた。
ここはビデボだけれど、ベッドのある個室あり、照明ののぞき穴付き個室あり、真っ暗で椅子だけ置いてある個室あり。初めて行くと迷路に迷い込んだような気がするほど複雑な造り。
暗さに慣れてきたので詳しく見ていく。ベッドの個室には下半身を剝き出しにしてうつ伏せに寝てるのが1人。通路でうろうろしているのが2~3人。
ビデオの流れている個室には3人いるみたい。個室は完全フリー。30代前半ぐらいでチノパンはいた子の隣に入る。
ビデオは画像の悪い洋モノ。ビデボって例外なく画質の悪い洋モノを流している。
俺がスラックスの上から股間を軽くなでていると、チノパンくんも股間をなで始めた。個室と個室の間にある鏡越しに見ると、うっとりした表情になっている。
俺がジッパーを下ろしてトランクス越しに触ると、チノパンくんもアンダーウェアの上から触り始めた。
俺がスラックスを足首まで下ろすと、チノパンくんもチノパンを脱いだ。やる気満々やね。
鏡越しとのぞき穴越しに見てるだけで、俺のトランクスは先走りでべとべとになった。
俺がトランクスを脱ぐと、チノパンくんもトランクスを脱いだ。お互いの勃起がビデオ画面の明かりに浮かぶ。エロい。
俺はガマンできずのぞき穴から腕を入れてチノパンくんの勃起に手を延ばした。ちょっと細型かな。先っぽの方に指を滑らせると既に先走りでベトベト。それにしても先っぽのくびれがない。つるつるしてる。いや先っぽの割れ目が小さくて丸い。
もしかして……。
のぞき穴から腕を抜くと、先走りらしきものが付着した指から強烈な臭いがしてきた。いや、のぞき穴越しにも隣から臭ってくる。
「もしかして、これは」。
間髪入れずに今度は俺の勃起をのぞき穴に入れる。チノパンくんがやさしく扱いてくれているようだ。気持ちいい。腰がだるくなったのでのぞき穴から勃起を抜くと、今度はチノパンくんが入れてきた。
途端に個室に広がる強烈な臭い。のぞき穴の勃起をみると見事な真性だった。
つぼみのような、何か先を結んであるような形。扱いてあげながらじっくり眺めてみた。扱くたびにつぼみのような口から先走りがあふれ、ついでに強烈な臭いもあふれる。
臭いにガマンしながらどこまで剝けるのか試してみることにした。ぐっと皮を下ろそうとすると何かくぐもった声が隣から聞こえた。ちょっと痛そう。ほとんど剝けない。そして臭い。
でも皮ごと扱けるからローションいらないし扱くことだけ考えたらとても楽だ。ちょっと強く扱き続けたらチノパンくんはすぐに発射してしまった。
のぞき穴越しに「今度は僕が扱きますよ」と言ってくれたけど、早く手を洗いたかったので「まだ出したくないから」と丁重にお断りする。
ハッテンバに来るのなら洗ってからの方がいいような気がするが、洗っても臭いは変わらないのかな。でも若くて可愛い子の真性の臭いだったらちょっと興奮してしまうかもしれない。
自分勝手な自分に少し嫌気を感じながら店を出た。
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「僕、剝けてないですよ」と言う子は多いけど、勃起すればきれいに剝ける仮性の子がほとんど。勃起する前は皮を被っているけど、勃ってきたら荒々しいものが出てくるというギャップのある方が俺は好きかもしれない。
だから真性ってどんなモノなのか想像できなかったが……やっと巡り会うことができた。
家族と出掛けた帰り、みんなそれぞれ別の用事があって難波で別れることになった。「それなら俺は会社にちょっと寄って週明けの書類まとめてくるわ」とか何とか言って、それまで入ったことのなかったボルテージに行ってみた。
ここはビデボだけれど、ベッドのある個室あり、照明ののぞき穴付き個室あり、真っ暗で椅子だけ置いてある個室あり。初めて行くと迷路に迷い込んだような気がするほど複雑な造り。
暗さに慣れてきたので詳しく見ていく。ベッドの個室には下半身を剝き出しにしてうつ伏せに寝てるのが1人。通路でうろうろしているのが2~3人。
ビデオの流れている個室には3人いるみたい。個室は完全フリー。30代前半ぐらいでチノパンはいた子の隣に入る。
ビデオは画像の悪い洋モノ。ビデボって例外なく画質の悪い洋モノを流している。
俺がスラックスの上から股間を軽くなでていると、チノパンくんも股間をなで始めた。個室と個室の間にある鏡越しに見ると、うっとりした表情になっている。
俺がジッパーを下ろしてトランクス越しに触ると、チノパンくんもアンダーウェアの上から触り始めた。
俺がスラックスを足首まで下ろすと、チノパンくんもチノパンを脱いだ。やる気満々やね。
鏡越しとのぞき穴越しに見てるだけで、俺のトランクスは先走りでべとべとになった。
俺がトランクスを脱ぐと、チノパンくんもトランクスを脱いだ。お互いの勃起がビデオ画面の明かりに浮かぶ。エロい。
俺はガマンできずのぞき穴から腕を入れてチノパンくんの勃起に手を延ばした。ちょっと細型かな。先っぽの方に指を滑らせると既に先走りでベトベト。それにしても先っぽのくびれがない。つるつるしてる。いや先っぽの割れ目が小さくて丸い。
もしかして……。
のぞき穴から腕を抜くと、先走りらしきものが付着した指から強烈な臭いがしてきた。いや、のぞき穴越しにも隣から臭ってくる。
「もしかして、これは」。
間髪入れずに今度は俺の勃起をのぞき穴に入れる。チノパンくんがやさしく扱いてくれているようだ。気持ちいい。腰がだるくなったのでのぞき穴から勃起を抜くと、今度はチノパンくんが入れてきた。
途端に個室に広がる強烈な臭い。のぞき穴の勃起をみると見事な真性だった。
つぼみのような、何か先を結んであるような形。扱いてあげながらじっくり眺めてみた。扱くたびにつぼみのような口から先走りがあふれ、ついでに強烈な臭いもあふれる。
臭いにガマンしながらどこまで剝けるのか試してみることにした。ぐっと皮を下ろそうとすると何かくぐもった声が隣から聞こえた。ちょっと痛そう。ほとんど剝けない。そして臭い。
でも皮ごと扱けるからローションいらないし扱くことだけ考えたらとても楽だ。ちょっと強く扱き続けたらチノパンくんはすぐに発射してしまった。
のぞき穴越しに「今度は僕が扱きますよ」と言ってくれたけど、早く手を洗いたかったので「まだ出したくないから」と丁重にお断りする。
ハッテンバに来るのなら洗ってからの方がいいような気がするが、洗っても臭いは変わらないのかな。でも若くて可愛い子の真性の臭いだったらちょっと興奮してしまうかもしれない。
自分勝手な自分に少し嫌気を感じながら店を出た。
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ダークナイトに襲われた???
あるハッテンバのダークナイトが人気らしい。
明るい部屋がいくつかあって露出好きにはたまらないという触れ込みだが、ロッカールーム以外は暗闇の日ができたとのこと。行ってみたかったが、ダークナイトの日になかなかうまく時間ができなかった。
やっとダークナイトの日に空き時間ができたので入ってみた。確かに真っ暗。奥の方は目をこらさないと壁と通路の区別もつきにくい。
先客はなく俺だけ。仕方ないのでビデオが流れていて少し明るい休憩室に座る。
時間が時間だから、ハッテンタイムのピークは終わったのかなと思ってしまう。「人気あるって書いてあったのになあ」と思っていると、新しい客が入ってきたようだ。
ロッカーの音がして、シャワーを浴びに行くだろうと思っていると突然休憩室のカーテンが開いた。俺より年配のメタボの人が入ってきた。
「おいおい、シャワーぐらい浴びて来いよ」と思う。メタボの人は苦手という前に、シャワーぐらい浴びて来いよという気分。
俺はタバコを吸いに一旦ロッカールームへ出た。しばらくして休憩室に戻ると誰もいない。やれやれと思う間もなくメタボさんが入ってきた。「察してくれよ」と思いながら、今度は真っ暗な鏡のある部屋へ寝転びにいった。またまたメタボさんもやって来て反対側の壁際に寝転んだ。
「あ~~あ」と思っていると新しい客がやって来たようだった。
ロッカーの音がした途端、脱兎のごとく鏡の部屋をでていくメタボさん。案外乗り換えが素早い。そのまま真っ暗な中で寝転んでいると睡魔が襲ってきた。
ちょっと寝ようかなんて考えていると突然二つの大きな人影が暗闇の中から俺の眼前に倒れ込んできた。
「喧嘩か?」
「俺の真上に落ちてくんなよ」
(つづく)
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明るい部屋がいくつかあって露出好きにはたまらないという触れ込みだが、ロッカールーム以外は暗闇の日ができたとのこと。行ってみたかったが、ダークナイトの日になかなかうまく時間ができなかった。
やっとダークナイトの日に空き時間ができたので入ってみた。確かに真っ暗。奥の方は目をこらさないと壁と通路の区別もつきにくい。
先客はなく俺だけ。仕方ないのでビデオが流れていて少し明るい休憩室に座る。
時間が時間だから、ハッテンタイムのピークは終わったのかなと思ってしまう。「人気あるって書いてあったのになあ」と思っていると、新しい客が入ってきたようだ。
ロッカーの音がして、シャワーを浴びに行くだろうと思っていると突然休憩室のカーテンが開いた。俺より年配のメタボの人が入ってきた。
「おいおい、シャワーぐらい浴びて来いよ」と思う。メタボの人は苦手という前に、シャワーぐらい浴びて来いよという気分。
俺はタバコを吸いに一旦ロッカールームへ出た。しばらくして休憩室に戻ると誰もいない。やれやれと思う間もなくメタボさんが入ってきた。「察してくれよ」と思いながら、今度は真っ暗な鏡のある部屋へ寝転びにいった。またまたメタボさんもやって来て反対側の壁際に寝転んだ。
「あ~~あ」と思っていると新しい客がやって来たようだった。
ロッカーの音がした途端、脱兎のごとく鏡の部屋をでていくメタボさん。案外乗り換えが素早い。そのまま真っ暗な中で寝転んでいると睡魔が襲ってきた。
ちょっと寝ようかなんて考えていると突然二つの大きな人影が暗闇の中から俺の眼前に倒れ込んできた。
「喧嘩か?」
「俺の真上に落ちてくんなよ」
(つづく)
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ダークナイトに襲われた???(続き)
ダークナイトの話。続きです。
真っ暗闇の中で寝転んでいた俺に、突然倒れ込んできた二つの大きな人影。
「何だ、何が起こった??」。暗くてよくわからない。
しかし、1人はアンダーウェアを無理やり脱がされて股間を襲われているらしい。もう1人は腰をつかんで無理やりフェラしているらしい。
股間を襲われているのは色白なウケ(ロッカーキーの位置で判明)の子、襲っているのはメタボさんのようだ。
「入店したばかりなのにメタボさんに突然やられたんかな、かわいそうに」と思ってしばらく見ていた。暗闇の中でもはっきりわかるぐらい肌が白い色白くん。肌の張りから30代前半ぐらいか。
でも嫌がるのを無理やりやるのはイヤだし。色白くんは女の子みたいな声で「いやだ」とか言ってる。
しかし。良く聞いてみると喘ぎ声が交じってくる。良く見てみると。メタボさんの頭をどけようとしているというより抱え込んでいる感じ。
「何や、気持ちいいんか」。
それなら話は早い。せっかくだから俺は胸を攻めてやることにした。
ちょっと舐めるとものすごいヨガリ声を上げた。それなのに「ダメ、乳首はダメ」と繰り返して胸を腕でガードする。
ホントにイヤなのかと思っていると俺にしがみついてきた。
ガードする腕をこじ開けて胸を攻める。乳首が塊のように硬くなった。あきらめたのか気持ちいいのか、俺の胸攻めに可愛い声で鳴き出した。
耳を攻めて首も攻める。鳴き方が激しくなってくる。ついでに股間もやさしく触ってやる。さらに可愛い声を上げる。
俺の攻めが下半身にも及んできたのに嫌気がさしたのか、知らない間にメタボさんはいなくなっていた。
「2人に攻めてもらった方がいいやろ?」と聞くと色白くんは「さっきの人は乱暴だからイヤ」だとか。
「じゃ、どういう風に攻めてほしい?」と聞いたら「明るいところで恥ずかしいことして」と言う。じゃ、明るいところでと、ビデオが流れていて少し明るめの休憩室へ。
床に座り込んだ色白くんに「ほら、こんないやらしい○○○が立ってるよ」とか言葉責めしながら扱いてやった。
色白くんの喘ぎ声はハンパじゃなくなった。ときどきのぞきにくるメタボさん。彼から相手を奪ったみたいなもんだけど、まっいいか。
胸を攻めながら扱いてあげると、色白くんは可愛い喘ぎ声とともに濃い白濁液を大量に床にぶちまけた。
肩を軽く抱いて立たせてやると俺にもたれかかる色白くん。可愛いなあ。そのあとは個室で色白くんとまったりタイムを過ごした。
「明るいところで攻められてすごく興奮した」という。色白くんは相当な露出好きらしい。それならダークナイトにわざわざ来なくていいのに。いや、ダークナイトだから明るいところで興奮できるのか。
俺は最初に2人が倒れ込んできたときの衝撃を話すと、「暗闇に入って歩き始めたら急に後ろから羽交い締めにされた」らしい。
「じゃ、イヤだったの?」と聞くと「最後は気持ち良かった」と。
色白くんのフェチは最後までよくわからなかった。
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真っ暗闇の中で寝転んでいた俺に、突然倒れ込んできた二つの大きな人影。
「何だ、何が起こった??」。暗くてよくわからない。
しかし、1人はアンダーウェアを無理やり脱がされて股間を襲われているらしい。もう1人は腰をつかんで無理やりフェラしているらしい。
股間を襲われているのは色白なウケ(ロッカーキーの位置で判明)の子、襲っているのはメタボさんのようだ。
「入店したばかりなのにメタボさんに突然やられたんかな、かわいそうに」と思ってしばらく見ていた。暗闇の中でもはっきりわかるぐらい肌が白い色白くん。肌の張りから30代前半ぐらいか。
でも嫌がるのを無理やりやるのはイヤだし。色白くんは女の子みたいな声で「いやだ」とか言ってる。
しかし。良く聞いてみると喘ぎ声が交じってくる。良く見てみると。メタボさんの頭をどけようとしているというより抱え込んでいる感じ。
「何や、気持ちいいんか」。
それなら話は早い。せっかくだから俺は胸を攻めてやることにした。
ちょっと舐めるとものすごいヨガリ声を上げた。それなのに「ダメ、乳首はダメ」と繰り返して胸を腕でガードする。
ホントにイヤなのかと思っていると俺にしがみついてきた。
ガードする腕をこじ開けて胸を攻める。乳首が塊のように硬くなった。あきらめたのか気持ちいいのか、俺の胸攻めに可愛い声で鳴き出した。
耳を攻めて首も攻める。鳴き方が激しくなってくる。ついでに股間もやさしく触ってやる。さらに可愛い声を上げる。
俺の攻めが下半身にも及んできたのに嫌気がさしたのか、知らない間にメタボさんはいなくなっていた。
「2人に攻めてもらった方がいいやろ?」と聞くと色白くんは「さっきの人は乱暴だからイヤ」だとか。
「じゃ、どういう風に攻めてほしい?」と聞いたら「明るいところで恥ずかしいことして」と言う。じゃ、明るいところでと、ビデオが流れていて少し明るめの休憩室へ。
床に座り込んだ色白くんに「ほら、こんないやらしい○○○が立ってるよ」とか言葉責めしながら扱いてやった。
色白くんの喘ぎ声はハンパじゃなくなった。ときどきのぞきにくるメタボさん。彼から相手を奪ったみたいなもんだけど、まっいいか。
胸を攻めながら扱いてあげると、色白くんは可愛い喘ぎ声とともに濃い白濁液を大量に床にぶちまけた。
肩を軽く抱いて立たせてやると俺にもたれかかる色白くん。可愛いなあ。そのあとは個室で色白くんとまったりタイムを過ごした。
「明るいところで攻められてすごく興奮した」という。色白くんは相当な露出好きらしい。それならダークナイトにわざわざ来なくていいのに。いや、ダークナイトだから明るいところで興奮できるのか。
俺は最初に2人が倒れ込んできたときの衝撃を話すと、「暗闇に入って歩き始めたら急に後ろから羽交い締めにされた」らしい。
「じゃ、イヤだったの?」と聞くと「最後は気持ち良かった」と。
色白くんのフェチは最後までよくわからなかった。
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短小は短髪で強面のソラマメくん
巨根くんや真性くんのことを書いていて急に思い出したことがあった。
ソラマメくん。
もういつのことだったか、どこだったかもはっきりしない。難波のアメリカ屋のビデボだったか、ボルテージだったか、クレイジー8だったか、どこかのビデボで出会ったのがソラマメくんだった。
滞在1時間までと決めて入店したので、両隣の客が期待はずれなら画質の悪い洋ピンを見てさっさと自分で抜いて帰るつもりだったのははっきり覚えている。
両隣とも出入りが激しくてじっくり観察する暇もない。それどころかビデオの電源を切ってしまうので真っ暗になって何も見えなくなった。
「そろそろ時間が迫ってきたな」と思って勃起を引っ張り出して扱き始めたときに隣に入ってきたのがソラマメくんだった。ボックスに入った途端にビデオの電源を入れた。椅子に座っていたのはTシャツに短パンでむっちりした子だった。
のぞき穴から俺の方をのぞくとすぐに短パンの上から股間を触りだした。「ちょうどいい」と思った俺はのぞき穴の近くに股間を近づけて挑発。短パンも脱ぐソラマメくん。黒々と密集した陰毛がはっきり見える。下着着てないらしい。
エロい奴だと興奮度が増す。毛が密集した股間をじっくり見るが……モノが……見えない。まだフル勃起してないのかと思った。
時間があまりないのでのぞき穴から腕を突っ込んで勃起させることにした。指に剛毛が絡むが勃起に当たらない。
「もしかしてNHか???」なんて思って剛毛をかきわけてみると丸い塊につきあたった。
指で丁寧に触ると固い。ちょっと濡れてる。皮が剝けている。
とっさに、ソラマメを思い出した。ソラマメが少し細くなった感じ。俺の親指とほぼ同型。
「どうしよう」と悩む。
露骨に腕を引っ込めたらソラマメくんを傷つけるかもしれない。かといってソラマメを相手にするのはちょっと。
仕方ないのでそのまま扱き倒して無理やり3分ぐらいでイカせた。
穴からのぞいてソラマメくんをよく見ると、短髪で彫りの深い強面。
そのギャップの大きさに失礼ながら思わず吹き出してしまった。
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ソラマメくん。
もういつのことだったか、どこだったかもはっきりしない。難波のアメリカ屋のビデボだったか、ボルテージだったか、クレイジー8だったか、どこかのビデボで出会ったのがソラマメくんだった。
滞在1時間までと決めて入店したので、両隣の客が期待はずれなら画質の悪い洋ピンを見てさっさと自分で抜いて帰るつもりだったのははっきり覚えている。
両隣とも出入りが激しくてじっくり観察する暇もない。それどころかビデオの電源を切ってしまうので真っ暗になって何も見えなくなった。
「そろそろ時間が迫ってきたな」と思って勃起を引っ張り出して扱き始めたときに隣に入ってきたのがソラマメくんだった。ボックスに入った途端にビデオの電源を入れた。椅子に座っていたのはTシャツに短パンでむっちりした子だった。
のぞき穴から俺の方をのぞくとすぐに短パンの上から股間を触りだした。「ちょうどいい」と思った俺はのぞき穴の近くに股間を近づけて挑発。短パンも脱ぐソラマメくん。黒々と密集した陰毛がはっきり見える。下着着てないらしい。
エロい奴だと興奮度が増す。毛が密集した股間をじっくり見るが……モノが……見えない。まだフル勃起してないのかと思った。
時間があまりないのでのぞき穴から腕を突っ込んで勃起させることにした。指に剛毛が絡むが勃起に当たらない。
「もしかしてNHか???」なんて思って剛毛をかきわけてみると丸い塊につきあたった。
指で丁寧に触ると固い。ちょっと濡れてる。皮が剝けている。
とっさに、ソラマメを思い出した。ソラマメが少し細くなった感じ。俺の親指とほぼ同型。
「どうしよう」と悩む。
露骨に腕を引っ込めたらソラマメくんを傷つけるかもしれない。かといってソラマメを相手にするのはちょっと。
仕方ないのでそのまま扱き倒して無理やり3分ぐらいでイカせた。
穴からのぞいてソラマメくんをよく見ると、短髪で彫りの深い強面。
そのギャップの大きさに失礼ながら思わず吹き出してしまった。
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コックリング男の悲鳴
ハッテンバデビューをしたころ、大阪ではキタの「北欧館」、ミナミの「アダン」、「スポメン」が三大ハッテンバだった。
この3箇所に初めて入店したのはずっとあとのこと。最近といった方が近いかもしれない。
この3つは「プロ級の人が行くところで、俺のような家族持ちのバイセクシャルが足を踏み入れてはいけない」みたいな感覚がずっと頭にあった。実は今でもそんな感覚がある。
とは言っても興味はある。
そんな複雑な思いの中で比較的入りやすいのではないかと入店したのは、今はなきアダンだった。
結論から言うと全然モテなかった。だから数えるぐらいしか行ってない。従って書き込めるような体験はゼロ。
断片的な記憶しかない。
1階がロッカールーム、2階が休憩室とシャワー室、3階がミックスルーム、4階が別料金の個室だった…かな? 3階は廊下をはさんで片側が二段ベット風、片側がミックスルーム。複雑に仕切りがしてあったり、ぎりぎり2人しか入れない窪みのような部屋があったり変わったレイアウトだった…かな?
初めて入店したときには入って30分もしないうちに非常ベルが鳴り出した。10分ぐらい鳴り続けて、気分悪くなってそのまま退店した。
コックリングをした人を初めて見たのはここだった。どう扱っていいのかよくわからずリングに指を引っかけて悲鳴を上げさせてしまった。
二段ベッドで寝待ちしている人の胸を触って「さあ、これから…」という矢先に爆弾が落ちたような落雷があって停電になりそれどころではなくなった。
というようにロクな思い出がない。
そのうち向かい側に消防署ができ、そのうち向かい側に大型スーパーができ、ますます近寄りづらくなってしまう。
気がついたらきれいな更地になって跡形もなくなっていた。
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この3箇所に初めて入店したのはずっとあとのこと。最近といった方が近いかもしれない。
この3つは「プロ級の人が行くところで、俺のような家族持ちのバイセクシャルが足を踏み入れてはいけない」みたいな感覚がずっと頭にあった。実は今でもそんな感覚がある。
とは言っても興味はある。
そんな複雑な思いの中で比較的入りやすいのではないかと入店したのは、今はなきアダンだった。
結論から言うと全然モテなかった。だから数えるぐらいしか行ってない。従って書き込めるような体験はゼロ。
断片的な記憶しかない。
1階がロッカールーム、2階が休憩室とシャワー室、3階がミックスルーム、4階が別料金の個室だった…かな? 3階は廊下をはさんで片側が二段ベット風、片側がミックスルーム。複雑に仕切りがしてあったり、ぎりぎり2人しか入れない窪みのような部屋があったり変わったレイアウトだった…かな?
初めて入店したときには入って30分もしないうちに非常ベルが鳴り出した。10分ぐらい鳴り続けて、気分悪くなってそのまま退店した。
コックリングをした人を初めて見たのはここだった。どう扱っていいのかよくわからずリングに指を引っかけて悲鳴を上げさせてしまった。
二段ベッドで寝待ちしている人の胸を触って「さあ、これから…」という矢先に爆弾が落ちたような落雷があって停電になりそれどころではなくなった。
というようにロクな思い出がない。
そのうち向かい側に消防署ができ、そのうち向かい側に大型スーパーができ、ますます近寄りづらくなってしまう。
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