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俺は女も大好きなバイ。
学生結婚して社会人になって子どもが小学生になるぐらいまでは8:2ぐらいで女だった。エッチだって女の方が断然気持ち良かった。
でも小さいときから潜在的に男に興味があったようだ。小柄で女顔の奴とか中性的な奴を見るとムラムラして興奮していたのも事実。そして一度男を経験するとタガが外れてタイプなら男も女も5:5でいけるようになった。
最近は、後腐れができる女よりも男の子の方が良くなった。ただ男の子はややストライクゾーンが狭めで、俺より年下で俺より小柄なウケ。長身とか太めはダメ。
女は多少年取って太めでも大丈夫なんだけどね。ウケは絶対できないし、セーフでエッチしない奴には体に触られるのも嫌。
ふと思い立って俺の経験をまとめたくなった。
学生時代のウブな経験と、ここ10年間ぐらいの俺の男体験、それと現在進行形のハッテン体験、わずかながら女との体験を気まぐれにまとめていきたいと思います。
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難波のビデボ
大学2年の夏。
初めて入ったハッテンバは難波のビデオボックスだった。
ショップの奥がビデボになっていてお金を払うと黒いカーテンの中に入ることができた。
当時は地方の国立大学にいたので帰省したときに雑誌やビデオを買うためにときどきショップに行った。しかし、黒カーテンの奥に入るだけの勇気はなかった。
どうしてもガマンできずにある日、黒カーテンの奥に入った。中は真っ暗だと思っていたからその明るさにびっくり。クリーム色のボックスが7つ並んでいて、そのうち3つには隣のボックスがのぞける穴が空いていた。
先客は2人。俺はじゃまされずにじっくりオナりたかったので穴なしのボックスに入った。画質の粗い洋モノで音質も割れまくりだったが、こっち系のビデオなんて見る機会が全然なかったから興奮しっぱなし。先走り出まくりで10分も見てるとトランクスはべとべとになった。
さてそろそろと思っていると突然扉を開いた。びっくりして振り返るとそこには股間をもぞもぞしているおかっぱ頭?のおじさん。熱っぽい目でこっちを見つめてくる。あまりにも似合っていないおかっぱ頭に加え、ナヨナヨした感じ。申し訳ないがはっきり言って気持ち悪い。
俺は慌てて扉を閉めて(それも手荒にバシャンと)防戦。最悪なことにボックスにカギがない。おかっぱさんは静かにすこしだけ扉を開けてくる。バシャンと扉を閉める。またまたのぞいてくる。バシャンと扉を閉める。
5~6回繰り返すと「ねえ、気持ち良くしてあげるからさあ」と言ってきた。ますます気持ち悪い。
でもビデオに魅せられた俺の股間の興奮は止められない。画像はスリムなかわいい子が毛むくじゃらの男にガンガン掘られている絶好のシーン。ここで抜かないと抜くときはない。
俺はドアノブを左手でつかんだまま、右手で一気に絶頂を迎える。壁に向けて音をたてて発射してしまった。
後始末をしてるとおかっぱさんが扉の向こうから話しかけてきた。うっとおしい。「一杯出たね」とか「もう1回出したくない?」とか。俺は荒々しく扉を開けて閉めると一目散に出口へ。
もう2度と来ないぞ……ボックスにカギをつけるまでは。
初めて入ったハッテンバは難波のビデオボックスだった。
ショップの奥がビデボになっていてお金を払うと黒いカーテンの中に入ることができた。
当時は地方の国立大学にいたので帰省したときに雑誌やビデオを買うためにときどきショップに行った。しかし、黒カーテンの奥に入るだけの勇気はなかった。
どうしてもガマンできずにある日、黒カーテンの奥に入った。中は真っ暗だと思っていたからその明るさにびっくり。クリーム色のボックスが7つ並んでいて、そのうち3つには隣のボックスがのぞける穴が空いていた。
先客は2人。俺はじゃまされずにじっくりオナりたかったので穴なしのボックスに入った。画質の粗い洋モノで音質も割れまくりだったが、こっち系のビデオなんて見る機会が全然なかったから興奮しっぱなし。先走り出まくりで10分も見てるとトランクスはべとべとになった。
さてそろそろと思っていると突然扉を開いた。びっくりして振り返るとそこには股間をもぞもぞしているおかっぱ頭?のおじさん。熱っぽい目でこっちを見つめてくる。あまりにも似合っていないおかっぱ頭に加え、ナヨナヨした感じ。申し訳ないがはっきり言って気持ち悪い。
俺は慌てて扉を閉めて(それも手荒にバシャンと)防戦。最悪なことにボックスにカギがない。おかっぱさんは静かにすこしだけ扉を開けてくる。バシャンと扉を閉める。またまたのぞいてくる。バシャンと扉を閉める。
5~6回繰り返すと「ねえ、気持ち良くしてあげるからさあ」と言ってきた。ますます気持ち悪い。
でもビデオに魅せられた俺の股間の興奮は止められない。画像はスリムなかわいい子が毛むくじゃらの男にガンガン掘られている絶好のシーン。ここで抜かないと抜くときはない。
俺はドアノブを左手でつかんだまま、右手で一気に絶頂を迎える。壁に向けて音をたてて発射してしまった。
後始末をしてるとおかっぱさんが扉の向こうから話しかけてきた。うっとおしい。「一杯出たね」とか「もう1回出したくない?」とか。俺は荒々しく扉を開けて閉めると一目散に出口へ。
もう2度と来ないぞ……ボックスにカギをつけるまでは。
梅田ローズ
大学3年の夏。
大阪に帰省したときに初めて梅田ローズ劇場に入った。
週刊誌とかに「日本初のホモ映画館オープン」とか騒がれていて気になってたけど、大通りの交差点に面して入り口があるという最悪のロケーションだったこともあって二の足を踏んでいた。
しかし欲望にはなかなか勝てず、ついに足を踏み入れた。ただこの時は純粋に映画を見たいというだけで、中でエッチなことをするつもりは全くなかった。というか、みんなおとなしく映画を見るところだと思っていたからおめでたいものだった。
中に入ると客は50人ぐらい。半分が後ろや横の通路に立ったまま映画を見ている。不思議に思いながら最後列の通路側の席に座った。
ストーリーはすっかり忘れたけど、キスシーンをみただけで勃起しまくり。ケツを掘りまくるシーン(そんなシーンは静止画でみたことはあったけど動画像では初めてだった)を見たときは興奮の頂点だった。
10分ぐらいたったころ、隣に40歳ぐらいで白Tシャツの人が座った。まだ前の方にたくさん席が空いてるのにわざわざ隣にすわらなくてもいいのにと思っていると、太ももをスーーッとなでられた。
まさかと思ってたからとっさに動くこともできず。白Tさんは俺がOKしたと思ったのか、太ももに手を置いて微妙におさわりしてきた。バタバタ逃げたりしたら白Tさんに悪いかと思い(思えば当時はホントにウブだった)じっとガマン。
白Tさんの動きは少しずつ激しくなり、手の平は股間に。俺のジーンズの股間部分は一目見ただけでわかるほど硬く膨らんでしまった。指が股間部分を強く弱く動いて、俺のモノはぴくぴくとしっぱなし。
すると白Tさんは目にも止まらぬ早さでチャックを下ろし、トランクスの上から勃起をぐっとつかんでしまった。トランクスは先走りでべとべとを通り越してびしょびしょ。「ものすごく濡れてるやん。やらしいんやね」とか耳にささやいてきた。
「そうか、ここはこんなことをしたい奴が集まるところで映画をゆっくり見にくるところではないんだ」と気づいてももう遅い。通路に違う奴がしゃがみこんで俺の股間を眺めだして、後ろの通路に立っている奴が俺の胸を触りだした。
俺は慌ててチャックを上げてロビーに出た。ジーンズに小さな染みができるほど先走りが出まくっていたし、とにかくインターバルが必要。
すると何を勘違いしたのか白Tさんもロビーに出てきて、俺の隣に座って「外で続きしない?」と言ってきた。
俺は勘違い男は嫌い。このまま中に戻ってもゆっくり映画の続きを見れないだろう。俺はなくなく映画館を後にした。
滞在時間はたった……30分だった

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大阪に帰省したときに初めて梅田ローズ劇場に入った。
週刊誌とかに「日本初のホモ映画館オープン」とか騒がれていて気になってたけど、大通りの交差点に面して入り口があるという最悪のロケーションだったこともあって二の足を踏んでいた。
しかし欲望にはなかなか勝てず、ついに足を踏み入れた。ただこの時は純粋に映画を見たいというだけで、中でエッチなことをするつもりは全くなかった。というか、みんなおとなしく映画を見るところだと思っていたからおめでたいものだった。
中に入ると客は50人ぐらい。半分が後ろや横の通路に立ったまま映画を見ている。不思議に思いながら最後列の通路側の席に座った。
ストーリーはすっかり忘れたけど、キスシーンをみただけで勃起しまくり。ケツを掘りまくるシーン(そんなシーンは静止画でみたことはあったけど動画像では初めてだった)を見たときは興奮の頂点だった。
10分ぐらいたったころ、隣に40歳ぐらいで白Tシャツの人が座った。まだ前の方にたくさん席が空いてるのにわざわざ隣にすわらなくてもいいのにと思っていると、太ももをスーーッとなでられた。
まさかと思ってたからとっさに動くこともできず。白Tさんは俺がOKしたと思ったのか、太ももに手を置いて微妙におさわりしてきた。バタバタ逃げたりしたら白Tさんに悪いかと思い(思えば当時はホントにウブだった)じっとガマン。
白Tさんの動きは少しずつ激しくなり、手の平は股間に。俺のジーンズの股間部分は一目見ただけでわかるほど硬く膨らんでしまった。指が股間部分を強く弱く動いて、俺のモノはぴくぴくとしっぱなし。
すると白Tさんは目にも止まらぬ早さでチャックを下ろし、トランクスの上から勃起をぐっとつかんでしまった。トランクスは先走りでべとべとを通り越してびしょびしょ。「ものすごく濡れてるやん。やらしいんやね」とか耳にささやいてきた。
「そうか、ここはこんなことをしたい奴が集まるところで映画をゆっくり見にくるところではないんだ」と気づいてももう遅い。通路に違う奴がしゃがみこんで俺の股間を眺めだして、後ろの通路に立っている奴が俺の胸を触りだした。
俺は慌ててチャックを上げてロビーに出た。ジーンズに小さな染みができるほど先走りが出まくっていたし、とにかくインターバルが必要。
すると何を勘違いしたのか白Tさんもロビーに出てきて、俺の隣に座って「外で続きしない?」と言ってきた。
俺は勘違い男は嫌い。このまま中に戻ってもゆっくり映画の続きを見れないだろう。俺はなくなく映画館を後にした。
滞在時間はたった……30分だった

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GWの雄太くん
GWは2日間仕事だった。
仕事帰りに久々にセフレの雄太くんと会った。
半年振りかな。
既婚者同士なんでなかなか都合が合わず、ホントに久しぶりだった。
雄太くんは36歳のちょっとMっ気のある小柄なウケ。
ちょうど出張帰りでうまい具合に合うことができた。
北欧館の個室にちょうど空きがあったんで迷わずチェックインする。
1年前ぐらいからジムに通いだしたらしくて何となく胸ががっちりしてきたような気がする。
知り合った頃はムッチリ気味だったんだけどね。
部屋に入った途端にどちらからともなく激しいキス。久しぶりだから舌を絡めあって離れなかった。お互いの股間がカチカチになってるのがスラックス越しにはっきり分かる。
雄太くんがバッグから出してきたのがいつもの細身のバイブと黒いMサイズのディルド。
雄太くんは四つんばいになってバックからバイブとディルドでじっくり攻められるとものすごい喘ぎ声を出してよがり狂う。
「攻めてもらう前にすることがあるだろう」と言って俺が下半身を突き出すと、トロッとした目つきで一生懸命フェラを始めた。肉棒が終わると、玉袋。玉袋が終わると股。股が終わるとケツ穴。丁寧に時間をかけて舐めてくれる。
「もうガマンできないよ。早くしてほしい」とおねだりするので、うつ伏せに寝かせて、バックにローションをたっぷり塗りつける。
最初は細いバイブでじっくりケツ穴をほぐしてやる。ほぐれたあたりでディルドにゴムをかぶせ一気にバックを貫いてやる。
今日のヨガリ声は格別。隣の部屋まで聞こえてるんじゃねえの?というぐらいの喘ぎ声だった。
30分ぐらいヨガリ狂ったあとにカチカチの勃起を扱いてやると一気に射精。
そのままぐったりと倒れこみやがった。
その後は、俺の勃起をじっくり扱いてくれて俺も放出した。
お互いに「バックはしない」「精液は絶対口の中にださない」を守っている。
既婚者同士はその点安心できるかな。

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仕事帰りに久々にセフレの雄太くんと会った。
半年振りかな。
既婚者同士なんでなかなか都合が合わず、ホントに久しぶりだった。
雄太くんは36歳のちょっとMっ気のある小柄なウケ。
ちょうど出張帰りでうまい具合に合うことができた。
北欧館の個室にちょうど空きがあったんで迷わずチェックインする。
1年前ぐらいからジムに通いだしたらしくて何となく胸ががっちりしてきたような気がする。
知り合った頃はムッチリ気味だったんだけどね。
部屋に入った途端にどちらからともなく激しいキス。久しぶりだから舌を絡めあって離れなかった。お互いの股間がカチカチになってるのがスラックス越しにはっきり分かる。
雄太くんがバッグから出してきたのがいつもの細身のバイブと黒いMサイズのディルド。
雄太くんは四つんばいになってバックからバイブとディルドでじっくり攻められるとものすごい喘ぎ声を出してよがり狂う。
「攻めてもらう前にすることがあるだろう」と言って俺が下半身を突き出すと、トロッとした目つきで一生懸命フェラを始めた。肉棒が終わると、玉袋。玉袋が終わると股。股が終わるとケツ穴。丁寧に時間をかけて舐めてくれる。
「もうガマンできないよ。早くしてほしい」とおねだりするので、うつ伏せに寝かせて、バックにローションをたっぷり塗りつける。
最初は細いバイブでじっくりケツ穴をほぐしてやる。ほぐれたあたりでディルドにゴムをかぶせ一気にバックを貫いてやる。
今日のヨガリ声は格別。隣の部屋まで聞こえてるんじゃねえの?というぐらいの喘ぎ声だった。
30分ぐらいヨガリ狂ったあとにカチカチの勃起を扱いてやると一気に射精。
そのままぐったりと倒れこみやがった。
その後は、俺の勃起をじっくり扱いてくれて俺も放出した。
お互いに「バックはしない」「精液は絶対口の中にださない」を守っている。
既婚者同士はその点安心できるかな。

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ブラックソックス(1)
年に数回の東京出張のときの楽しみは市ヶ谷のブラックソックスだった。
スーツ専・リーマン専のハッテンバでスーツフェチにはたまらないらしい。俺はスーツ専というほどでもないが、スーツでハッテンバにくる奴は落ち着いた奴が多いし、雰囲気もどこかやわらかでガツガツしたところがなくて、見るからにガキっぽい奴がいないし好きだった。
残念ながら2年ぐらい前に急に閉店しちゃったけどね。
靖国通りから少し離れたところのビルの4階と5階。中で階段でつながっていた。1階はロッカーコーナーと明るいこたつテープルの部屋、2階が薄暗いミックスルームとシャワー。1階で相手をしっかりと見て2階でじっくりハッテンできるのが良かった。
初めて行った日は「下半身露出の日」。
カッターシャツにネクタイでアンダーウェアなし。初めてにしては相当刺激的だった。
18時ごろ入店すると先客は1人。30代後半のぽっちゃりくん。
コンセプト通り下半身露出して1階のこたつテーブルに座ってコミックを読んでた。
股間はテーブルの陰になって見えないけど、スラックスを脱いだ足はそのまま剥き出し。ビジネスソックスだけの足が目立つ。
俺は2階でシャワーをしっかり浴びたあと、カッターシャツを着てネクタイを締めて靴下だけはいて階下に降りた。ぽっちゃりくんはまだコミックを読んでいたが俺が斜め横に座わるとき、一瞬、俺の股間を見たのがわかった。
たまにちらちらと視線を交わすことはあったけどしばらくはまったりした時間が過ぎた。ぽっちゃりくんは二重まぶたで真面目そうな子。その辺を歩いてたらごく普通のサラリーマンにしか見えない。
そんな真面目なリーマンと……なんて考えてたら俺のモノは少しずつ勃ってきた。
俺はぽっちゃりくんをガン見することにした。コミックを読んでる風だけど、明らかに俺を意識している
。俺はぽっちゃりくんの隣に移って体を密着させて股間を見た。ぽっちゃりくんのモノはカチカチ。ぽっちゃりくんも意識してたんや。
ストライプのネクタイが似合うぽっちゃりくん。少し毛深い下半身と真面目な感じの上半身のギャップが大きい。ますます興奮する。
お互いに唇をむさぼり合ってそのまま倒れ込んでしまった。上になる俺。下になったぽっちゃりくんが「僕でいいんですか?」なんて聞いてくる。「僕スーツに興奮するだけでバックとかできないですよ」。
「じゃ、ソフトに気持ち良くしてあげるよ」と2階に誘った。
下半身むき出しのネクタイ姿のぽっちゃりくんに興奮はMax。真面目な顔に似合わずあえぎ声が大きいのにびっくりした。
「彼氏はいるんだけどスーツ着る仕事じゃないからときどきここに来る」とか。乳首が大きくて相当遊んでいるのもわかった。
結局、上半身は脱がずにお互い長い間フェラし合って、手扱きで果てた。
途中で何人か入店してのぞきこんできたけど無視。
すっかりブラックソックスファンになった。
スーツ専・リーマン専のハッテンバでスーツフェチにはたまらないらしい。俺はスーツ専というほどでもないが、スーツでハッテンバにくる奴は落ち着いた奴が多いし、雰囲気もどこかやわらかでガツガツしたところがなくて、見るからにガキっぽい奴がいないし好きだった。
残念ながら2年ぐらい前に急に閉店しちゃったけどね。
靖国通りから少し離れたところのビルの4階と5階。中で階段でつながっていた。1階はロッカーコーナーと明るいこたつテープルの部屋、2階が薄暗いミックスルームとシャワー。1階で相手をしっかりと見て2階でじっくりハッテンできるのが良かった。
初めて行った日は「下半身露出の日」。
カッターシャツにネクタイでアンダーウェアなし。初めてにしては相当刺激的だった。
18時ごろ入店すると先客は1人。30代後半のぽっちゃりくん。
コンセプト通り下半身露出して1階のこたつテーブルに座ってコミックを読んでた。
股間はテーブルの陰になって見えないけど、スラックスを脱いだ足はそのまま剥き出し。ビジネスソックスだけの足が目立つ。
俺は2階でシャワーをしっかり浴びたあと、カッターシャツを着てネクタイを締めて靴下だけはいて階下に降りた。ぽっちゃりくんはまだコミックを読んでいたが俺が斜め横に座わるとき、一瞬、俺の股間を見たのがわかった。
たまにちらちらと視線を交わすことはあったけどしばらくはまったりした時間が過ぎた。ぽっちゃりくんは二重まぶたで真面目そうな子。その辺を歩いてたらごく普通のサラリーマンにしか見えない。
そんな真面目なリーマンと……なんて考えてたら俺のモノは少しずつ勃ってきた。
俺はぽっちゃりくんをガン見することにした。コミックを読んでる風だけど、明らかに俺を意識している
。俺はぽっちゃりくんの隣に移って体を密着させて股間を見た。ぽっちゃりくんのモノはカチカチ。ぽっちゃりくんも意識してたんや。
ストライプのネクタイが似合うぽっちゃりくん。少し毛深い下半身と真面目な感じの上半身のギャップが大きい。ますます興奮する。
お互いに唇をむさぼり合ってそのまま倒れ込んでしまった。上になる俺。下になったぽっちゃりくんが「僕でいいんですか?」なんて聞いてくる。「僕スーツに興奮するだけでバックとかできないですよ」。
「じゃ、ソフトに気持ち良くしてあげるよ」と2階に誘った。
下半身むき出しのネクタイ姿のぽっちゃりくんに興奮はMax。真面目な顔に似合わずあえぎ声が大きいのにびっくりした。
「彼氏はいるんだけどスーツ着る仕事じゃないからときどきここに来る」とか。乳首が大きくて相当遊んでいるのもわかった。
結局、上半身は脱がずにお互い長い間フェラし合って、手扱きで果てた。
途中で何人か入店してのぞきこんできたけど無視。
すっかりブラックソックスファンになった。
ブラックソックス(2)
ブラックソックスに行けるのは年に1~2回しかない。
関西には同じような店はないし。たまにしか行けないのに何もせずに帰ることも多かった。客がそんなに多くないというのもあって、曜日とか時間とか関係したかもしれない。
「スーツ着用の日」に入店したことがあった。
ネクタイ姿でうろうろして相手が見つかったら脱ぐという感じ。
小柄スリムでパープルネクタイをした30代のリーマンが気になっていた。2階に行ったりロッカーコーナーに行ったりお互いにうろうろしてたけど、こたつテーブルをはさんで向かい合って座る時間が長くなった。
2人きりになったのを見計らってテーブルの下からパープルくんの足の先をつついてみた。パープルくんも突き返してきたので、彼の隣に席を移した。
お互いに股間を触り合ってまったり気分。2人とも一目見ただけでわかるほど硬くなった。「さあそろそろ」と思っているとパープルくんが「靴下の匂い嗅いでもいいですか」と聞いてきた。
ネットでそんなフェチの人がいると見たことはあったけど実際に遭遇するのは初めて。「靴下脱いだ方がいいの?」と聞くと「履いたままで顔に押しつけて」。
俺が寝転んだら、パープルくんは黒のビジネスソックスを履いた俺の足首を両手でつかみ上げて自分の鼻と口に押しつけた。「すげえ、すげえ」とか言いながら俺の足の匂いを嗅ぎまくるパープルくん。そのうちぺろぺろ舐めだした。
足の裏に鼻息とか舌のざらざらした感じが伝わってくる。何ともいえない。
他の客がのぞきに来た。ちょっと恥ずかしいんで暗い2階に誘った。
ソファに俺が座るとパープルくんはひざまずいてうっとりした目をしたままひたすらビジソの匂いを嗅ぎまくっている。そのうちビジソを脱がして鼻に当てて、足の指をしゃぶりながら自分のモノをしごきだした。
俺はただそれを眺めているだけ。10分もするとパープルくんは果てた。
「久しぶりに興奮した。なかなか匂いを嗅がせてくれる人いないんで」とパープルくん。自分のビジソの匂いじゃダメだそうで、俺のは強くもなく薄くもなくソックスフェチには理想的な匂いだったとか。
靴下の匂い褒めてもらってもなあ…と複雑な思いをもった夜だった。
関西には同じような店はないし。たまにしか行けないのに何もせずに帰ることも多かった。客がそんなに多くないというのもあって、曜日とか時間とか関係したかもしれない。
「スーツ着用の日」に入店したことがあった。
ネクタイ姿でうろうろして相手が見つかったら脱ぐという感じ。
小柄スリムでパープルネクタイをした30代のリーマンが気になっていた。2階に行ったりロッカーコーナーに行ったりお互いにうろうろしてたけど、こたつテーブルをはさんで向かい合って座る時間が長くなった。
2人きりになったのを見計らってテーブルの下からパープルくんの足の先をつついてみた。パープルくんも突き返してきたので、彼の隣に席を移した。
お互いに股間を触り合ってまったり気分。2人とも一目見ただけでわかるほど硬くなった。「さあそろそろ」と思っているとパープルくんが「靴下の匂い嗅いでもいいですか」と聞いてきた。
ネットでそんなフェチの人がいると見たことはあったけど実際に遭遇するのは初めて。「靴下脱いだ方がいいの?」と聞くと「履いたままで顔に押しつけて」。
俺が寝転んだら、パープルくんは黒のビジネスソックスを履いた俺の足首を両手でつかみ上げて自分の鼻と口に押しつけた。「すげえ、すげえ」とか言いながら俺の足の匂いを嗅ぎまくるパープルくん。そのうちぺろぺろ舐めだした。
足の裏に鼻息とか舌のざらざらした感じが伝わってくる。何ともいえない。
他の客がのぞきに来た。ちょっと恥ずかしいんで暗い2階に誘った。
ソファに俺が座るとパープルくんはひざまずいてうっとりした目をしたままひたすらビジソの匂いを嗅ぎまくっている。そのうちビジソを脱がして鼻に当てて、足の指をしゃぶりながら自分のモノをしごきだした。
俺はただそれを眺めているだけ。10分もするとパープルくんは果てた。
「久しぶりに興奮した。なかなか匂いを嗅がせてくれる人いないんで」とパープルくん。自分のビジソの匂いじゃダメだそうで、俺のは強くもなく薄くもなくソックスフェチには理想的な匂いだったとか。
靴下の匂い褒めてもらってもなあ…と複雑な思いをもった夜だった。
ブラックソックス(3)
平日の夜のブラックソックスは客が少ない。
出張のスケジュールに合わせて行くので曜日や時間は選べない。
一度だけ掲示板に予告を書き込んだことがあった。すると川崎の33歳が「着衣のまま掘って欲しい」とレスしてくれた。バックはあまり得意じゃなかったし、着衣のままで汚すの嫌だったけどせっかくレスくれたので時間通り入店した。
平日夕方だったけど先客が5~6人いた。
「先客と済ませてるかも」と思いながらシャワーを浴びようと階段を上がっていくと踊り場に人が立っていた。シャワー終わって階段を下りるときも立っていた。
もしやと思って「レスくれた川崎の人?」と聞くと「はい」。川崎くんは短髪のちょっと強面でどうみてもタチっぽかったけどバリウケらしい。
狭い踊り場なのに抱きつかれてしまいたまらずディープキス。そのまま2階の奥に倒れ込んだ。
川崎くんは自分から脱いでしまい靴下だけの姿、俺はスラックスとトランクスを脱いで下半身だけ裸になった。
俺が横になると川崎くんはすぐに股間に顔を埋めてフェラ。硬くなった俺のモノにゴムをつけるとそのまま騎乗位でケツを沈めてきた。
川崎くんからはワイシャツにネクタイの俺を見下ろしながら腰を振って喘ぐ喘ぐ喘ぐ。強面からは想像できないような可愛い声でたちまちギャラリーができた。
俺も調子に乗ってガンガン突き上げると喘ぎ声は最高潮、ホントに気持ち良さそう。
しばらくして正常位に変更。汗でワイシャツが濡れるのが気になったけど、靴下しか身につけていない川崎くんのバックをガンガン突いているとほどなくフィニッシュ。川崎くんも自分のを扱いて発射してしまった。
その後少し話をしたけど、川崎くんはネクタイした着衣のタチに掘ってもらわないとダメらしい。
タチが全裸だと興奮は半減するんだって。
スーツ専の奥は深い。
出張のスケジュールに合わせて行くので曜日や時間は選べない。
一度だけ掲示板に予告を書き込んだことがあった。すると川崎の33歳が「着衣のまま掘って欲しい」とレスしてくれた。バックはあまり得意じゃなかったし、着衣のままで汚すの嫌だったけどせっかくレスくれたので時間通り入店した。
平日夕方だったけど先客が5~6人いた。
「先客と済ませてるかも」と思いながらシャワーを浴びようと階段を上がっていくと踊り場に人が立っていた。シャワー終わって階段を下りるときも立っていた。
もしやと思って「レスくれた川崎の人?」と聞くと「はい」。川崎くんは短髪のちょっと強面でどうみてもタチっぽかったけどバリウケらしい。
狭い踊り場なのに抱きつかれてしまいたまらずディープキス。そのまま2階の奥に倒れ込んだ。
川崎くんは自分から脱いでしまい靴下だけの姿、俺はスラックスとトランクスを脱いで下半身だけ裸になった。
俺が横になると川崎くんはすぐに股間に顔を埋めてフェラ。硬くなった俺のモノにゴムをつけるとそのまま騎乗位でケツを沈めてきた。
川崎くんからはワイシャツにネクタイの俺を見下ろしながら腰を振って喘ぐ喘ぐ喘ぐ。強面からは想像できないような可愛い声でたちまちギャラリーができた。
俺も調子に乗ってガンガン突き上げると喘ぎ声は最高潮、ホントに気持ち良さそう。
しばらくして正常位に変更。汗でワイシャツが濡れるのが気になったけど、靴下しか身につけていない川崎くんのバックをガンガン突いているとほどなくフィニッシュ。川崎くんも自分のを扱いて発射してしまった。
その後少し話をしたけど、川崎くんはネクタイした着衣のタチに掘ってもらわないとダメらしい。
タチが全裸だと興奮は半減するんだって。
スーツ専の奥は深い。
ブラックソックス(4)
ブラックソックスに来る人はハードにガンガンやるという感じじゃない。
目をギラギラさせて相手を探している人はほとんどいないし、いたとしても避けられることが多い。ある意味やりにくいハッテンバともいえる。
俺も相手が見つかるのは2~3回に1回ぐらい。「この人いいな」と思って誘っても断られたり、「ええっ」という感じの人に誘われて丁重にお断りしたり。
「もう少し頑張ったらいいことあるかも」なんて考えて粘りすぎて、最終の新幹線に飛び乗ったことも何回かあった。
その日は俺はボウズで帰ることになったけど、すごく記憶に残っている場面が…。
向井理に似た20代後半ぐらいのスーツリーマン。その日の客全員が狙っていた(俺もね)けど、向井くんがチョイスしたのは50を遙かに越えたメタボ気味のおじさん。
全員が避けていたおじさんだっただけに、2階に2人で上がっていったときは残り全員が「信じられない」という顔だった。
薄暗い部屋で激しく抱き合っていたかと思うと向井くんは突然メタボさんの前にひざまずいてフェラを始めた。唾のびちゃびちゃという音が響いてホントにいやらしい。
20分ぐらいしゃぶりっ放しの向井くん。メタボさんは向井くんの頭を鷲づかみにしてしゃぶらせている。
そのうちネクタイはずしてシャツを脱いでスラックスを脱いでソックスを脱ごうとした瞬間、向井くんが「靴下履いたままでしたいんだけど」と言う。メタボさんはゴムの伸びきったようなソックスだけ履いたまま。向井くんは薄いビジネスソックスだけ履いたまま。
メタボさんが向井くんのバックに挿入し激しく突きだした。ビジネスソックス履いた両足を大きく開いて、メタボさんにガン堀りされている向井くんの姿はすごくエロい。
靴下だけの裸でやられている可愛い子ってこんなにやらしいのかとしばし感心する。
そのうち唸るような喘ぎ声を出し始めた向井くん。
俺はガマンできなくて自分のを扱いてあっけなく発射してしまった。
スーツ専の若い子は侮れない。
目をギラギラさせて相手を探している人はほとんどいないし、いたとしても避けられることが多い。ある意味やりにくいハッテンバともいえる。
俺も相手が見つかるのは2~3回に1回ぐらい。「この人いいな」と思って誘っても断られたり、「ええっ」という感じの人に誘われて丁重にお断りしたり。
「もう少し頑張ったらいいことあるかも」なんて考えて粘りすぎて、最終の新幹線に飛び乗ったことも何回かあった。
その日は俺はボウズで帰ることになったけど、すごく記憶に残っている場面が…。
向井理に似た20代後半ぐらいのスーツリーマン。その日の客全員が狙っていた(俺もね)けど、向井くんがチョイスしたのは50を遙かに越えたメタボ気味のおじさん。
全員が避けていたおじさんだっただけに、2階に2人で上がっていったときは残り全員が「信じられない」という顔だった。
薄暗い部屋で激しく抱き合っていたかと思うと向井くんは突然メタボさんの前にひざまずいてフェラを始めた。唾のびちゃびちゃという音が響いてホントにいやらしい。
20分ぐらいしゃぶりっ放しの向井くん。メタボさんは向井くんの頭を鷲づかみにしてしゃぶらせている。
そのうちネクタイはずしてシャツを脱いでスラックスを脱いでソックスを脱ごうとした瞬間、向井くんが「靴下履いたままでしたいんだけど」と言う。メタボさんはゴムの伸びきったようなソックスだけ履いたまま。向井くんは薄いビジネスソックスだけ履いたまま。
メタボさんが向井くんのバックに挿入し激しく突きだした。ビジネスソックス履いた両足を大きく開いて、メタボさんにガン堀りされている向井くんの姿はすごくエロい。
靴下だけの裸でやられている可愛い子ってこんなにやらしいのかとしばし感心する。
そのうち唸るような喘ぎ声を出し始めた向井くん。
俺はガマンできなくて自分のを扱いてあっけなく発射してしまった。
スーツ専の若い子は侮れない。
おはようございます
拙いブログに訪問いただきありがとうございます。
徐々に訪問いただく方が出てきて喜んでいます。
過去のことは思い出しながら書いているんであやふやな部分が多いです。
それと相手なんかが特定されるとまずいので多少フィクション入ってます。
家族がいるんでなかなか日常日記に書けるようなことが少ないんですが、こちらも少しずつ書いていきます。
既婚バイセクシャルの悩みとかも汲み取ってもらえると嬉しいかな。
コメントも書いてもらえれば感激です。
もし「コメント公開されるのは…」と言う方はメールファームからメールいただければと思います。
これからも頑張って更新しますのでよろしくお願いします。
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徐々に訪問いただく方が出てきて喜んでいます。
過去のことは思い出しながら書いているんであやふやな部分が多いです。
それと相手なんかが特定されるとまずいので多少フィクション入ってます。
家族がいるんでなかなか日常日記に書けるようなことが少ないんですが、こちらも少しずつ書いていきます。
既婚バイセクシャルの悩みとかも汲み取ってもらえると嬉しいかな。
コメントも書いてもらえれば感激です。
もし「コメント公開されるのは…」と言う方はメールファームからメールいただければと思います。
これからも頑張って更新しますのでよろしくお願いします。
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平日夕方のハッテンバ
先週、久しぶりにネットカフェ「ジオフロント」に行った。
朝から神戸で仕事だったんだけど、予想以上に早く終わってしまい、大阪に4時前に戻ってきた。
「事務所に戻るのも面倒だし、家に帰るには早いし…」
ということで軽めのハッテンバに寄るかということになった。
あんまり期待してなかったけど、学生風1人、定年退職風1人、スーツリーマン3人。
俺と同じようにサボりのリーマンが案外いた。
上着はロッカーに入れて、カッターシャツとネクタイで入室。PCのデスクに座った。
いくつかサイトを見たあと、HotGooで手早く抜けそうな動画を探していた。
長い時間いるつもりはないし、本格的にエッチする気もないしね。
自宅では動画見ながらオナニーできないんで、今は貴重な時間です。
たまにスーツリーマンが後ろのカーテンをチラッと開けてのぞいていくけど気にしない。
学生服の子が無理やりフェラさせられていく動画を見つけたので「これで抜いていくか」と股間をもみ始めた。
なかなかいい。
そろそろスラックスを膝までずらそうと脚を前に伸ばすと足首が何かに当たった。
ここはデスクの下が向こう側に筒抜けで、向こう側にはソファがある。
ソファに座っていると目の前にデスクに座った人の股間から下だけが見えるという仕組み。
びっくりして脚を引っ込めて下を覗くと、30代後半ぐらいのスーツリーマンがいた。
俺のボクサーブリーフをつかんできた。
実はそのとき、既に股間はカチカチ、先走りも相当出てた。
もう後戻りできない。ササッとスラックスを下ろすと、彼は俺のボクサーブリーフに顔を押し付けてきた。
「臭うのに…」と思いながら、ボクブリ越しに舐めてくるのに任せる。
そのうちボクブリを下ろして俺のモノをしゃぶりだした。
俺は脚を突っ張っていたが、せっかくだからと靴を脱いで脚の指先でそいつの股間を撫で回してやった。
その途端「気持ちいい、もっと突いて」と小声で言ってきた。
どうせならと両方の足の指で股間をはさむようにして刺激してやる。
呻き声とも喘ぎ声ともつかない小声が机の下から響いてくる。
俺は学生服の子の動画見ているうえにバキュームフェラされていたので間もなく発射。
彼も「出そう」と言うと、そのまま後ろに退いてしまった。
ティッシュを慌しく取る音がしたのでイッたのだろう。
ジオフロントもたまに来てみるといいことある。
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朝から神戸で仕事だったんだけど、予想以上に早く終わってしまい、大阪に4時前に戻ってきた。
「事務所に戻るのも面倒だし、家に帰るには早いし…」
ということで軽めのハッテンバに寄るかということになった。
あんまり期待してなかったけど、学生風1人、定年退職風1人、スーツリーマン3人。
俺と同じようにサボりのリーマンが案外いた。
上着はロッカーに入れて、カッターシャツとネクタイで入室。PCのデスクに座った。
いくつかサイトを見たあと、HotGooで手早く抜けそうな動画を探していた。
長い時間いるつもりはないし、本格的にエッチする気もないしね。
自宅では動画見ながらオナニーできないんで、今は貴重な時間です。
たまにスーツリーマンが後ろのカーテンをチラッと開けてのぞいていくけど気にしない。
学生服の子が無理やりフェラさせられていく動画を見つけたので「これで抜いていくか」と股間をもみ始めた。
なかなかいい。
そろそろスラックスを膝までずらそうと脚を前に伸ばすと足首が何かに当たった。
ここはデスクの下が向こう側に筒抜けで、向こう側にはソファがある。
ソファに座っていると目の前にデスクに座った人の股間から下だけが見えるという仕組み。
びっくりして脚を引っ込めて下を覗くと、30代後半ぐらいのスーツリーマンがいた。
俺のボクサーブリーフをつかんできた。
実はそのとき、既に股間はカチカチ、先走りも相当出てた。
もう後戻りできない。ササッとスラックスを下ろすと、彼は俺のボクサーブリーフに顔を押し付けてきた。
「臭うのに…」と思いながら、ボクブリ越しに舐めてくるのに任せる。
そのうちボクブリを下ろして俺のモノをしゃぶりだした。
俺は脚を突っ張っていたが、せっかくだからと靴を脱いで脚の指先でそいつの股間を撫で回してやった。
その途端「気持ちいい、もっと突いて」と小声で言ってきた。
どうせならと両方の足の指で股間をはさむようにして刺激してやる。
呻き声とも喘ぎ声ともつかない小声が机の下から響いてくる。
俺は学生服の子の動画見ているうえにバキュームフェラされていたので間もなく発射。
彼も「出そう」と言うと、そのまま後ろに退いてしまった。
ティッシュを慌しく取る音がしたのでイッたのだろう。
ジオフロントもたまに来てみるといいことある。
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スクールオブシークレット
もう10年以上前になるけど、とにかく印象に残ってる。
阪急の南方を降りて線路沿いにちょっと歩いたところだったように思う。
無骨なコンクリート製の建物で1階の窓の全面に黄緑のシールが貼ってあった。
周辺の人には不気味な建物だったやろな。
たまに新大阪の近くで仕事があったときだったので1~2カ月に1回ぐらい行った。
とにかく不思議なハッテンバだった。
1階にサイケ風の祭壇?があってお香が炊いてあったり、4階のSM部屋はSMと言う割りにはSM器具がなくて、腰高ぐらいの柵とブランコみたいなものがあるだけ。
でも2階のアメリカンボックスと3階のミックスルームはほどほどの広さできれいだったし、いついってもそこそこ客がいた。
初めてケツを掘ったのがここで、相手は25歳ぐらいの自称専門学校生。
アメリカンボックスで寝待ちしていたので乳首と股間をソフトに攻めるとたちまちよがり出した。仕草も声も完全にネコ。これほどの完璧なネコは初めてだった。
そのうち「おちん●んで突いてほしい」と言ってゴムを手渡ししてきた。ケツを触ると既にローションでヌルヌル。もうスタンバイ完了の状態。「俺、掘ったことないんやけど」と控えめに言うと、「じゃ教えてあげる」と言う。
俺のものにゴムをつけてローションを塗ると俺を仰向けに寝かせて、騎上位で腰を沈めてきた。
申し訳ないけど、ケツはガバガバ、俺のはそんなに小さいわけではないけど、すんなり穴に入っていった。
彼の喘ぎ声は絶好調。2階全体に響き渡って外にも聞こえるんじゃないかというぐらい。入れ代わり立ち代り覗きにくるけど、一切気にせず激しく腰をラウンドさせる。
ガマンしきれずに俺はゴムの中に発射。同時に彼も大量に射精して、俺の上に倒れかかってきた。
でもケツをやったのはこの1回だけ。案外、皆おとなしくて、扱きあって終わりということが多かった。
ついでながら4階のSM部屋にはたまに「う●こして欲しい」という子がいた。
どうみても20歳ぐらいにしか見えなかったが、いつも4階の柵の中にいて、近づくと「お腹の上にう●こして欲しい」「う●こ出るところが見たい」と言うだけ。
やっぱり不思議なハッテンバだった。
新大阪での仕事がなくなってから足が遠のいていたが、いつの間にか閉店になっていた。
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阪急の南方を降りて線路沿いにちょっと歩いたところだったように思う。
無骨なコンクリート製の建物で1階の窓の全面に黄緑のシールが貼ってあった。
周辺の人には不気味な建物だったやろな。
たまに新大阪の近くで仕事があったときだったので1~2カ月に1回ぐらい行った。
とにかく不思議なハッテンバだった。
1階にサイケ風の祭壇?があってお香が炊いてあったり、4階のSM部屋はSMと言う割りにはSM器具がなくて、腰高ぐらいの柵とブランコみたいなものがあるだけ。
でも2階のアメリカンボックスと3階のミックスルームはほどほどの広さできれいだったし、いついってもそこそこ客がいた。
初めてケツを掘ったのがここで、相手は25歳ぐらいの自称専門学校生。
アメリカンボックスで寝待ちしていたので乳首と股間をソフトに攻めるとたちまちよがり出した。仕草も声も完全にネコ。これほどの完璧なネコは初めてだった。
そのうち「おちん●んで突いてほしい」と言ってゴムを手渡ししてきた。ケツを触ると既にローションでヌルヌル。もうスタンバイ完了の状態。「俺、掘ったことないんやけど」と控えめに言うと、「じゃ教えてあげる」と言う。
俺のものにゴムをつけてローションを塗ると俺を仰向けに寝かせて、騎上位で腰を沈めてきた。
申し訳ないけど、ケツはガバガバ、俺のはそんなに小さいわけではないけど、すんなり穴に入っていった。
彼の喘ぎ声は絶好調。2階全体に響き渡って外にも聞こえるんじゃないかというぐらい。入れ代わり立ち代り覗きにくるけど、一切気にせず激しく腰をラウンドさせる。
ガマンしきれずに俺はゴムの中に発射。同時に彼も大量に射精して、俺の上に倒れかかってきた。
でもケツをやったのはこの1回だけ。案外、皆おとなしくて、扱きあって終わりということが多かった。
ついでながら4階のSM部屋にはたまに「う●こして欲しい」という子がいた。
どうみても20歳ぐらいにしか見えなかったが、いつも4階の柵の中にいて、近づくと「お腹の上にう●こして欲しい」「う●こ出るところが見たい」と言うだけ。
やっぱり不思議なハッテンバだった。
新大阪での仕事がなくなってから足が遠のいていたが、いつの間にか閉店になっていた。
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抜かずの3発
高校卒業したばかりの俺の対象は9:1で女の子だった。
しかし受かった大学はある地方の国立大。
大阪から来た高校生にとってはあまりに刺激が少なすぎた。
入学してすぐに陸上部に入ったけど、トレーニングのレベルが低すぎて間もなく退部。
やることなくなったんでバイト先の友達に誘われてオートアクトクラブというのに参加した。
早い話が休みの日にツーリングやドライブしようという地域サークルみたいなもんで、高校生から大人までいろんなのが参加してた。
しばらくして、アフターツーリングの方がメーンだということが分かった。
解散する公園に戻った後は、なんとなくカップルになってこそこそ帰っていくパターン。
そのうち俺もファストフードでアルバイトしてる年上の女の子と「こそこそ帰る」組になってしまった。
その子は実家だったので俺の下宿に連れ込むパターン。
ドアを閉めたら電気もつけずにただひたすらセックスしまくり。
1回下宿に連れ込むと、使用済みコンドームが最低でも5つはできた。
まるで盛りのついたイヌだ。
そのうちゴムなしでやるのが普通になって、ベットが俺の精子まみれになったこともあった。
そしてクライマックスが「抜かずの3発」をやったときだった。
我ながら絶倫にも程があると思った。
そんなこと続けてたらどうなるか。
ご想像の通り、相手の子は妊娠してしまった。
そしてご想像の通り、その子が今の嫁さんである。
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しかし受かった大学はある地方の国立大。
大阪から来た高校生にとってはあまりに刺激が少なすぎた。
入学してすぐに陸上部に入ったけど、トレーニングのレベルが低すぎて間もなく退部。
やることなくなったんでバイト先の友達に誘われてオートアクトクラブというのに参加した。
早い話が休みの日にツーリングやドライブしようという地域サークルみたいなもんで、高校生から大人までいろんなのが参加してた。
しばらくして、アフターツーリングの方がメーンだということが分かった。
解散する公園に戻った後は、なんとなくカップルになってこそこそ帰っていくパターン。
そのうち俺もファストフードでアルバイトしてる年上の女の子と「こそこそ帰る」組になってしまった。
その子は実家だったので俺の下宿に連れ込むパターン。
ドアを閉めたら電気もつけずにただひたすらセックスしまくり。
1回下宿に連れ込むと、使用済みコンドームが最低でも5つはできた。
まるで盛りのついたイヌだ。
そのうちゴムなしでやるのが普通になって、ベットが俺の精子まみれになったこともあった。
そしてクライマックスが「抜かずの3発」をやったときだった。
我ながら絶倫にも程があると思った。
そんなこと続けてたらどうなるか。
ご想像の通り、相手の子は妊娠してしまった。
そしてご想像の通り、その子が今の嫁さんである。
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博多の午後
博多に何回か出張したことがある。
博多駅から線路沿いに南にいったところにあるビジネスホテルにいつも泊まっていたけど、夕方からの予定が急にキャンセルになった。
博多に知り合いはいないし、俺は酒飲まないんで飲みに出る気はないし。
仕方ないのでホテルのロビーにあった無料PCをいじっていると、すぐ近くにハッテンバがあるじゃないか!?
ホントに歩いて5分ほどの距離。
仕事相手から急に連絡があるかもしれないんでちょっと躊躇したが…行ってしまった。
そのハッテンバはオートロックマンションの8階。
ごく普通のマンションで「こんなところにホンマにあるんか?」と心配しながら恐る恐るインターホンの部屋番号を押した。普通の住民が出てきたらダーッと逃げようと思ってたら、エントランスドアが静かに開いた。
ちょっと不気味。
玄関にも何の表示もない(当たり前か)ので恐る恐るドアを開けた。
あとはどこにでもある普通のマンション型ハッテンバ。
キッチンを改造したロッカールームとシャワー室、DVDの流れる明るい休憩室とミックスルームが3室>
玄関の近くにサーバーがあってスポーツ飲料がタダで飲めた。
全裸になってシャワー浴びて早速奥のミックスルームへ。
ところが……暗い。
ホントに暗い。
入り口のカーテンの隙間から漏れる光以外光源なし。
時間がたっても目は慣れない。
1組が絡みの真っ最中、あと1人が寝ていることぐらいしか分からない。
寝ている子は全く判別不可能。
仕方ないんで休憩室でボーッとすることになった。
そのうち新しい客が来た。
休憩室の入り口に長いカーテンがかかっていて膝から下しか見えないが、何となくリーマン風。
長い時間シャワーを浴びていたが、終わるとそのまま奥のミックスルームに行った。
そのまま寝てた子とやってるんかなと思っていると、休憩室に入ってきた。
30歳前半ぐらいか、昔はスポーツをしてた風のガタイ。脂ののった感じ。俺の前を通ったときに仮性であることはチェックした。
俺の斜め前に座って煙草を吸い始めた。
俺はDVDを見るフリをして下半身をチェック。
へその周辺に体毛がある。仮性だけど太め。いつの間にかガン見していた。
そのうち彼はフラッと立ち上がって再び暗闇のミックスルームへ。
「俺にガン見されたから逃げたんか」
DVDはジャニ系の子がマッチョに無理やり掘られているシーンになった。
思わず見入っていると完全勃起してしまった。
すると突然、彼が休憩室に戻ってきた。
俺の股間は完全に勃起した状態、先走りも少し垂れている。
ちょっと恥ずかしい。
またまた俺の斜め前に座った。
今度は俺の股間を凝視してる。
恥ずかしい。
彼がバッと立ち上がった。
またミックスルームに行くのかと思っていると……
俺の隣に座るや否や突然俺の勃起をしゃぶりだした。
あまりの早業にちょっと唖然。
つばをたっぶりつけて、舌をこまめに動かす極上のフェラ。
彼は無心に俺のモノをしゃぶり続けている。
「そうか、さっきは俺を誘ってミックスルームに行ったんやね、気付かずゴメン」
10分もしゃぶった後、俺の顔を見上げながら「バックに入れてほしい」と言ってきた。
俺が「ええよ」と言うと、ゴムを取りにいった。
戻ってきた彼がもっていたのはゴムと携帯電話。
俺がバックをしっかりとほぐして一気に突くと、彼は「いいよ。いいよ」と喘ぎだした。
明るいところでやってるからホントに淫やらしい。
俺のカリ部分と彼のスポットがぴったり合うのか、そこを突くと彼は痙攣したように体を震わした。
そのうち彼が「はめた部分の写メ撮ってほしい」と言い出した。
それで携帯持ってきたんや。
俺はガンガン掘りながら写メ激写。
何枚かは感じまくっている彼の顔も入れてやった。
異様な感じの中で2人とも果てる。
彼は帰ってから写メ見ながらオナニーするそうだ。
「また会いたい」と言われたけど「俺出張だから」と言うと残念そうだった。
博多の夜のいい思い出やね。
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博多駅から線路沿いに南にいったところにあるビジネスホテルにいつも泊まっていたけど、夕方からの予定が急にキャンセルになった。
博多に知り合いはいないし、俺は酒飲まないんで飲みに出る気はないし。
仕方ないのでホテルのロビーにあった無料PCをいじっていると、すぐ近くにハッテンバがあるじゃないか!?
ホントに歩いて5分ほどの距離。
仕事相手から急に連絡があるかもしれないんでちょっと躊躇したが…行ってしまった。
そのハッテンバはオートロックマンションの8階。
ごく普通のマンションで「こんなところにホンマにあるんか?」と心配しながら恐る恐るインターホンの部屋番号を押した。普通の住民が出てきたらダーッと逃げようと思ってたら、エントランスドアが静かに開いた。
ちょっと不気味。
玄関にも何の表示もない(当たり前か)ので恐る恐るドアを開けた。
あとはどこにでもある普通のマンション型ハッテンバ。
キッチンを改造したロッカールームとシャワー室、DVDの流れる明るい休憩室とミックスルームが3室>
玄関の近くにサーバーがあってスポーツ飲料がタダで飲めた。
全裸になってシャワー浴びて早速奥のミックスルームへ。
ところが……暗い。
ホントに暗い。
入り口のカーテンの隙間から漏れる光以外光源なし。
時間がたっても目は慣れない。
1組が絡みの真っ最中、あと1人が寝ていることぐらいしか分からない。
寝ている子は全く判別不可能。
仕方ないんで休憩室でボーッとすることになった。
そのうち新しい客が来た。
休憩室の入り口に長いカーテンがかかっていて膝から下しか見えないが、何となくリーマン風。
長い時間シャワーを浴びていたが、終わるとそのまま奥のミックスルームに行った。
そのまま寝てた子とやってるんかなと思っていると、休憩室に入ってきた。
30歳前半ぐらいか、昔はスポーツをしてた風のガタイ。脂ののった感じ。俺の前を通ったときに仮性であることはチェックした。
俺の斜め前に座って煙草を吸い始めた。
俺はDVDを見るフリをして下半身をチェック。
へその周辺に体毛がある。仮性だけど太め。いつの間にかガン見していた。
そのうち彼はフラッと立ち上がって再び暗闇のミックスルームへ。
「俺にガン見されたから逃げたんか」
DVDはジャニ系の子がマッチョに無理やり掘られているシーンになった。
思わず見入っていると完全勃起してしまった。
すると突然、彼が休憩室に戻ってきた。
俺の股間は完全に勃起した状態、先走りも少し垂れている。
ちょっと恥ずかしい。
またまた俺の斜め前に座った。
今度は俺の股間を凝視してる。
恥ずかしい。
彼がバッと立ち上がった。
またミックスルームに行くのかと思っていると……
俺の隣に座るや否や突然俺の勃起をしゃぶりだした。
あまりの早業にちょっと唖然。
つばをたっぶりつけて、舌をこまめに動かす極上のフェラ。
彼は無心に俺のモノをしゃぶり続けている。
「そうか、さっきは俺を誘ってミックスルームに行ったんやね、気付かずゴメン」
10分もしゃぶった後、俺の顔を見上げながら「バックに入れてほしい」と言ってきた。
俺が「ええよ」と言うと、ゴムを取りにいった。
戻ってきた彼がもっていたのはゴムと携帯電話。
俺がバックをしっかりとほぐして一気に突くと、彼は「いいよ。いいよ」と喘ぎだした。
明るいところでやってるからホントに淫やらしい。
俺のカリ部分と彼のスポットがぴったり合うのか、そこを突くと彼は痙攣したように体を震わした。
そのうち彼が「はめた部分の写メ撮ってほしい」と言い出した。
それで携帯持ってきたんや。
俺はガンガン掘りながら写メ激写。
何枚かは感じまくっている彼の顔も入れてやった。
異様な感じの中で2人とも果てる。
彼は帰ってから写メ見ながらオナニーするそうだ。
「また会いたい」と言われたけど「俺出張だから」と言うと残念そうだった。
博多の夜のいい思い出やね。
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岡山の熱い夜
岡山に出張になったことがある。
日帰りでもよかったんだけど、ちょっと行ってみたいハッテンバもあったので無理やり翌日に仕事をつくって1泊することにした。
そのハッテンバはHPがなくほとんど宣伝もしてないけど、ネットの書き込みなんか見るとなかなかいい感じだった。泊まったビジネスホテルから寂れた商店街をまっすぐ歩いてアーケードが途切れるあたりにあった。
二階建ての洋館風でもともとは旅館か病院だったんじゃないかという建物。ただ、相当古い建物で何となく湿っぽい、カビ臭い感じで、ちょっと薄気味悪いのが気になる。玄関はめっぽう広くて、受け付けカウンター付き。部屋数も多くて地方都市のハッテンバとしては豪華。
1階の広いロッカールームで服を脱いだあとシャワーを浴びて中を一巡してみた。1階にテレビのある談話室があって、2階にいくつかミックスルームがある。ミックスルームは薄いカーテンのようなモノで仕切られていて赤い明かりの薄明かりが漏れるようになっている。ちょっと隠微な感じ。
まだ時間が早かったのか客は俺以外に2人。1人は相当年配で談話室で雑誌を読んでた。もう1人は40前後のスリムで2階をうろうろしていた。平日の夜だったんでどの時間帯にどれくらい客が来るのか見当がつかない。
1時間ぐらい談話室でボーッとしてたけど、このままだと何もせずに出ることになるんで、2階のスリムくんにちょっかい出してみることにした。
スリムくんはタオルも巻かずに全裸で寝てた。
お決まりのように胸を触り、股間を触ってみる。ちょっと薄目を開けて俺を見たけど、また目をつむってしまった。
「ただのマグロだったら止めとこう」と思っていると、スルスルと右腕が動いて既にフル勃起の俺のモノを握ってきた。
乳首が感じるらしい。スーッと舌をはわせて唇でぐっとはさむと仰け反って呻き声を上げる。あっという間に股間もmaxになった。間もなく頭を上げて俺のフル勃起を咥えてしまった。
唾をたっぷりつけてしゃぶるので音がいやらしい。他に誰もいない部屋中にしゃぶる音が響いて俺の興奮度はアップ。しばらくガマンしてたけどあえなく精子が噴き出た。
続いて「今度は俺の番」といってスリムくんのモノを握り、扱いてやった。喘ぎ声はだすけどなかなかいかない。
俺もだんだん疲れてきた。そのうちスリムくんのも元気がなくなってくる。
「ごめんなさい。俺なかなかいかないんです」と謝ってきた。それじゃあ仕方ないか。舌を絡めた濃厚なディープキスを長めにやって、俺はそのままホテルに戻ることにした。
ロッカーで服を着ていると真面目そうなリーマンが入ってきた。ちょっと気持ちが揺らいだが1発抜いた直後でもあり、出張中の悪さはこの辺で。
何となく落ち着くハッテンバだけに、もう1回行ってみたいかな。
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日帰りでもよかったんだけど、ちょっと行ってみたいハッテンバもあったので無理やり翌日に仕事をつくって1泊することにした。
そのハッテンバはHPがなくほとんど宣伝もしてないけど、ネットの書き込みなんか見るとなかなかいい感じだった。泊まったビジネスホテルから寂れた商店街をまっすぐ歩いてアーケードが途切れるあたりにあった。
二階建ての洋館風でもともとは旅館か病院だったんじゃないかという建物。ただ、相当古い建物で何となく湿っぽい、カビ臭い感じで、ちょっと薄気味悪いのが気になる。玄関はめっぽう広くて、受け付けカウンター付き。部屋数も多くて地方都市のハッテンバとしては豪華。
1階の広いロッカールームで服を脱いだあとシャワーを浴びて中を一巡してみた。1階にテレビのある談話室があって、2階にいくつかミックスルームがある。ミックスルームは薄いカーテンのようなモノで仕切られていて赤い明かりの薄明かりが漏れるようになっている。ちょっと隠微な感じ。
まだ時間が早かったのか客は俺以外に2人。1人は相当年配で談話室で雑誌を読んでた。もう1人は40前後のスリムで2階をうろうろしていた。平日の夜だったんでどの時間帯にどれくらい客が来るのか見当がつかない。
1時間ぐらい談話室でボーッとしてたけど、このままだと何もせずに出ることになるんで、2階のスリムくんにちょっかい出してみることにした。
スリムくんはタオルも巻かずに全裸で寝てた。
お決まりのように胸を触り、股間を触ってみる。ちょっと薄目を開けて俺を見たけど、また目をつむってしまった。
「ただのマグロだったら止めとこう」と思っていると、スルスルと右腕が動いて既にフル勃起の俺のモノを握ってきた。
乳首が感じるらしい。スーッと舌をはわせて唇でぐっとはさむと仰け反って呻き声を上げる。あっという間に股間もmaxになった。間もなく頭を上げて俺のフル勃起を咥えてしまった。
唾をたっぷりつけてしゃぶるので音がいやらしい。他に誰もいない部屋中にしゃぶる音が響いて俺の興奮度はアップ。しばらくガマンしてたけどあえなく精子が噴き出た。
続いて「今度は俺の番」といってスリムくんのモノを握り、扱いてやった。喘ぎ声はだすけどなかなかいかない。
俺もだんだん疲れてきた。そのうちスリムくんのも元気がなくなってくる。
「ごめんなさい。俺なかなかいかないんです」と謝ってきた。それじゃあ仕方ないか。舌を絡めた濃厚なディープキスを長めにやって、俺はそのままホテルに戻ることにした。
ロッカーで服を着ていると真面目そうなリーマンが入ってきた。ちょっと気持ちが揺らいだが1発抜いた直後でもあり、出張中の悪さはこの辺で。
何となく落ち着くハッテンバだけに、もう1回行ってみたいかな。
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ピンク色の館の思い出
梅田から扇町に行く道路沿いにかつてジャングルボックスというのがあった。
普通の二階建て民家を改造していて全体がピンク色に塗ってあったから嫌でも目立った。
中は以前にパブか何かに使っていたような造り。カウンターみたいなものがあったり天井までの吹き抜けがあった。2階は迷路みたいになっていて廊下にソファがあったり、ちょっとした小部屋があちこちにあった。
着衣系で小部屋に入って絡むとき以外はみんな服を着たままで、今はそんなハッテンバはないんじゃないかな。初心者には入りやすいから、まだハッテン経験の浅いような子が案外多かった。
俺も何回か行ったけど、みんなおとなしくて、なかなか絡むところまでいかなかった。せいぜいソファで触り合いをしたり、小部屋で下半身だけ脱いで扱き合いしたりするぐらい。
見るからに就職活動中という子と絡んだのはよく覚えている。
リクルートスーツ着て2階のソファに座っていた就活くん。あまり落ち着かない様子から初心者と見た。隣に座って体を密着、膝のあたりを優しく触ってやると、身をこわばらせていた。
可愛い。
見る見るうちに股間が膨らんでくるのがわかる。ジッパーを下ろすと薄いブルーのブリーフが見えた。「こんなに大きくなってる」と耳元で言うと、小声で「恥ずかしい」。「せっかくのスーツ汚れるとまずいよ」と言うと、自分からスラックスを脱いでしまった。
ちょっと緊張が溶けたらしくて、ブリーフ越しに扱いてやるとソファに仰け反るように感じ始めて、そのうち大股を広げて感じ始めた。「ガマンせんと声出してもええよ」と言ってやると、小さく「アンアン」とうめく。
ブリーフを脱がせると色白のわりには陰毛が濃い。2~3分扱いてやると「いく」と言った途端、濃い精子をぶちまけてしまった。
すると「僕もやります」と言って、律儀に俺の勃起を扱いてくれた。俺もまもなく発射してしまった。
少し話をする。
その日は内々定をもらった会社で健康診断があってホッとしてジャングルボックスに来たらしい。就活中にも何回か来たけれど、何もせずに帰ることが多くて、扱き合いしたのも2回目だとか。
ジャングルボックスは気軽に来れてメンツもいいんだけど、とにかくピンク色の建物自体が目立つ。偶然見た地域情報の掲示板に「あのピンクの家はホモの館だ、きも~」とかいう書き込みがあるのを見てから行かなくなった。
ほどなく建物が壊されて道路になってしまった。
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普通の二階建て民家を改造していて全体がピンク色に塗ってあったから嫌でも目立った。
中は以前にパブか何かに使っていたような造り。カウンターみたいなものがあったり天井までの吹き抜けがあった。2階は迷路みたいになっていて廊下にソファがあったり、ちょっとした小部屋があちこちにあった。
着衣系で小部屋に入って絡むとき以外はみんな服を着たままで、今はそんなハッテンバはないんじゃないかな。初心者には入りやすいから、まだハッテン経験の浅いような子が案外多かった。
俺も何回か行ったけど、みんなおとなしくて、なかなか絡むところまでいかなかった。せいぜいソファで触り合いをしたり、小部屋で下半身だけ脱いで扱き合いしたりするぐらい。
見るからに就職活動中という子と絡んだのはよく覚えている。
リクルートスーツ着て2階のソファに座っていた就活くん。あまり落ち着かない様子から初心者と見た。隣に座って体を密着、膝のあたりを優しく触ってやると、身をこわばらせていた。
可愛い。
見る見るうちに股間が膨らんでくるのがわかる。ジッパーを下ろすと薄いブルーのブリーフが見えた。「こんなに大きくなってる」と耳元で言うと、小声で「恥ずかしい」。「せっかくのスーツ汚れるとまずいよ」と言うと、自分からスラックスを脱いでしまった。
ちょっと緊張が溶けたらしくて、ブリーフ越しに扱いてやるとソファに仰け反るように感じ始めて、そのうち大股を広げて感じ始めた。「ガマンせんと声出してもええよ」と言ってやると、小さく「アンアン」とうめく。
ブリーフを脱がせると色白のわりには陰毛が濃い。2~3分扱いてやると「いく」と言った途端、濃い精子をぶちまけてしまった。
すると「僕もやります」と言って、律儀に俺の勃起を扱いてくれた。俺もまもなく発射してしまった。
少し話をする。
その日は内々定をもらった会社で健康診断があってホッとしてジャングルボックスに来たらしい。就活中にも何回か来たけれど、何もせずに帰ることが多くて、扱き合いしたのも2回目だとか。
ジャングルボックスは気軽に来れてメンツもいいんだけど、とにかくピンク色の建物自体が目立つ。偶然見た地域情報の掲示板に「あのピンクの家はホモの館だ、きも~」とかいう書き込みがあるのを見てから行かなくなった。
ほどなく建物が壊されて道路になってしまった。
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初めての脱ぎ系は何と「全裸日」(1)
初めて入った脱ぎ系のハッテンバは京都の「サポーター」だった。最近閉店したみたいだけどね。
地元の大阪ではなくてわざわざ京都までいったのは単に「へたれ」だっただけ。大阪の発展場に足を踏み入れたらその時点でこっちの世界にずっぽりはまってしまいそうな気がして…。
初めて行ったサポーターのことは昨日のようにはっきりと覚えている。とにかく衝撃的だった。
平日の午後3時。
河原町通沿いのビルの4階にあって、道路に面したところからエレベータに乗らないといけない。何回も前を往復して勇気を振り絞ってエレベータに乗った。
思えば当時は純だった(笑)
ショップ「チャリンコ」の奥が入り口で、お金を払い、タオルとロッカーキーを受け取り、何気にカウンターの上のボードを見ると……「本日全裸の日、アンダーウェアの着用は禁止です」。
えええっっっ。
初っ端から全裸とは。でもここまで来て帰るほどの勇気もなく、そのままロッカー室へ。恐る恐る服を脱いでいると、カーテンが突然開いて真っ裸の子登場。全裸の日なんだから真っ裸は当然といえば当然。ちらちらこっちを見ながらペットボトルの水を飲むと何事もなかったように戻っていった。
俺も全部脱いで、シャワー浴びて、階段を降りて3階へ。
サポーターは4階が入り口とロッカー室で3階がハッテンルームになっていて真ん中の階段を使って上り下りする。階段を降りると右側が談話室、左側がミックスルーム。
談話室はテレビとソファがある明るい部屋でその向こうに薄いカーテンで3つに仕切った空間がある。ミックスルームはベニヤ板の仕切り壁がいくつかあって、そこにシートが敷いてあるだけの単純な作り。もちろん暗い。
とりあえず談話室へ。ソファに3人座っていた。雑誌を読んだりテレビを見たり…不思議な空気が流れている。
3人の視線が一斉に俺に注がれ、それぞれが遠慮もなく舐めるように上から下まで俺のことを観察してくる。なんなんだ、これは。
とりあえず空いてるソファに座る。股間はさりげなく隠す。緊張してるから勃起するどころか縮んだまま。
ようやく落ち着いてきて周囲を見る余裕ができた。俺の前に2人座っている。
1人は20代後半のぽっちゃりで舐めるように俺を見たあと、興味ないのか目をつむってしまった。
もう1人は20代の小柄な子で雑誌を再び読み出した。
しばらくするとミックスルームの方から何人か談話室をのぞきにきては戻っていった。
頭の中で整理すると現在自分を除いて7人。平日の午後にしては多いんじゃない?普通の人は仕事中でしょ。なんて思いながらふと目の前の小柄くんを見ると、雑誌を見ながらちらちら俺の方を見ていた……
(2)につづく
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地元の大阪ではなくてわざわざ京都までいったのは単に「へたれ」だっただけ。大阪の発展場に足を踏み入れたらその時点でこっちの世界にずっぽりはまってしまいそうな気がして…。
初めて行ったサポーターのことは昨日のようにはっきりと覚えている。とにかく衝撃的だった。
平日の午後3時。
河原町通沿いのビルの4階にあって、道路に面したところからエレベータに乗らないといけない。何回も前を往復して勇気を振り絞ってエレベータに乗った。
思えば当時は純だった(笑)
ショップ「チャリンコ」の奥が入り口で、お金を払い、タオルとロッカーキーを受け取り、何気にカウンターの上のボードを見ると……「本日全裸の日、アンダーウェアの着用は禁止です」。
えええっっっ。
初っ端から全裸とは。でもここまで来て帰るほどの勇気もなく、そのままロッカー室へ。恐る恐る服を脱いでいると、カーテンが突然開いて真っ裸の子登場。全裸の日なんだから真っ裸は当然といえば当然。ちらちらこっちを見ながらペットボトルの水を飲むと何事もなかったように戻っていった。
俺も全部脱いで、シャワー浴びて、階段を降りて3階へ。
サポーターは4階が入り口とロッカー室で3階がハッテンルームになっていて真ん中の階段を使って上り下りする。階段を降りると右側が談話室、左側がミックスルーム。
談話室はテレビとソファがある明るい部屋でその向こうに薄いカーテンで3つに仕切った空間がある。ミックスルームはベニヤ板の仕切り壁がいくつかあって、そこにシートが敷いてあるだけの単純な作り。もちろん暗い。
とりあえず談話室へ。ソファに3人座っていた。雑誌を読んだりテレビを見たり…不思議な空気が流れている。
3人の視線が一斉に俺に注がれ、それぞれが遠慮もなく舐めるように上から下まで俺のことを観察してくる。なんなんだ、これは。
とりあえず空いてるソファに座る。股間はさりげなく隠す。緊張してるから勃起するどころか縮んだまま。
ようやく落ち着いてきて周囲を見る余裕ができた。俺の前に2人座っている。
1人は20代後半のぽっちゃりで舐めるように俺を見たあと、興味ないのか目をつむってしまった。
もう1人は20代の小柄な子で雑誌を再び読み出した。
しばらくするとミックスルームの方から何人か談話室をのぞきにきては戻っていった。
頭の中で整理すると現在自分を除いて7人。平日の午後にしては多いんじゃない?普通の人は仕事中でしょ。なんて思いながらふと目の前の小柄くんを見ると、雑誌を見ながらちらちら俺の方を見ていた……
(2)につづく
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初めての脱ぎ系は何と「全裸日」(2)
談話室でふと目の前の小柄くんを見ると、雑誌を見ながらちらちら俺の方を見ていた。
「見られてる」と思うと自分の意思に反して、少しずつ勃ってきた。隠し方が不自然になってくるし焦ってくる。
どうしよう。
こうなったら俺も見てやれと、小柄くんの股間をガン見してやった。すると小柄くんのものは突然ムクムクと勃ち始めた。あっという間にフル勃起。俺も手で隠しきれなくなった。
ソファで向かい合った2人が無言のうちにフル勃起。
どうもこうも居づらくなった俺は、ササッと立ち上がって逃げるようにミックスルームに移動した。
ミックスルームは暗いからどんな子がいるかよく分からないけど、俺の勃起もよく分からないはず。誰もいない仕切り板の区画でホッと一息つく。
「脱ぎ系初体験にはちょっとレベルが高すぎるなあ」なんて考えてたら、いつの間にか隣に人影が。
非常口のかすかな光を通してよく見ると、なんと小柄くんだった。俺の隣に黙って立っていた。
「こうやって誘うのか」と関心する間もなく、俺のモノは再びフル勃起。痛いほど硬くなる。先走りが足にポタポタと落ちてくるのも分かった(俺の先走りの量はハンパじゃない)。
そのうち、手の甲と手の甲がスッと触れた。生唾をゴクリ。
「どうなるんやろ」と思う間もなく小柄くんはさっと俺の前にしゃがみ込むと俺のモノを突然くわえ込んでしまった。舌先で突いたり舌で包むように舐めたり。
そのうちぐちゅぐちゅという唾の音が響きだして、もう訳分からなくなってくる。小柄くんの頭をつかんで、あとはもうされるがまま。
「もうダメ」と言って小柄くんの口からはずすと同時ぐらいに大量に発射してしまった。シートに落ちるボトボトという音が何回も聞こえたから半端な量じゃなかった。
今度は俺の番と小柄くんのモノを握ろうとすると「ボクは時間かかるからいいよ」と拒否。そのまま2人で寝転がってマッタリ時間を過ごす。
小柄くんは25歳。ホームセンターに勤めてて休みの日にたまに来るらしい。
「俺なんか相手で良かった?」と聞くと「優しそうな感じだったから」。「すごく大きいし先走り多いから良かった」なんて言ってくれた。
脱ぎ系はいいなあ。小柄くんはもっといい。
「また会いたい」と言うと「ボクも会いたい」と言うので電話番号を教えてくれと頼んだ。小柄くんの電話番号をゲット。すっかり恋人気分でサポーターを出た。
次の日、小柄くんに電話すると「ただ今おかけになった番号は…」。
なんや、そうやったんか。恐るべし脱ぎ系の常連客。
何とも苦い思い出になりましたとさ。
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「見られてる」と思うと自分の意思に反して、少しずつ勃ってきた。隠し方が不自然になってくるし焦ってくる。
どうしよう。
こうなったら俺も見てやれと、小柄くんの股間をガン見してやった。すると小柄くんのものは突然ムクムクと勃ち始めた。あっという間にフル勃起。俺も手で隠しきれなくなった。
ソファで向かい合った2人が無言のうちにフル勃起。
どうもこうも居づらくなった俺は、ササッと立ち上がって逃げるようにミックスルームに移動した。
ミックスルームは暗いからどんな子がいるかよく分からないけど、俺の勃起もよく分からないはず。誰もいない仕切り板の区画でホッと一息つく。
「脱ぎ系初体験にはちょっとレベルが高すぎるなあ」なんて考えてたら、いつの間にか隣に人影が。
非常口のかすかな光を通してよく見ると、なんと小柄くんだった。俺の隣に黙って立っていた。
「こうやって誘うのか」と関心する間もなく、俺のモノは再びフル勃起。痛いほど硬くなる。先走りが足にポタポタと落ちてくるのも分かった(俺の先走りの量はハンパじゃない)。
そのうち、手の甲と手の甲がスッと触れた。生唾をゴクリ。
「どうなるんやろ」と思う間もなく小柄くんはさっと俺の前にしゃがみ込むと俺のモノを突然くわえ込んでしまった。舌先で突いたり舌で包むように舐めたり。
そのうちぐちゅぐちゅという唾の音が響きだして、もう訳分からなくなってくる。小柄くんの頭をつかんで、あとはもうされるがまま。
「もうダメ」と言って小柄くんの口からはずすと同時ぐらいに大量に発射してしまった。シートに落ちるボトボトという音が何回も聞こえたから半端な量じゃなかった。
今度は俺の番と小柄くんのモノを握ろうとすると「ボクは時間かかるからいいよ」と拒否。そのまま2人で寝転がってマッタリ時間を過ごす。
小柄くんは25歳。ホームセンターに勤めてて休みの日にたまに来るらしい。
「俺なんか相手で良かった?」と聞くと「優しそうな感じだったから」。「すごく大きいし先走り多いから良かった」なんて言ってくれた。
脱ぎ系はいいなあ。小柄くんはもっといい。
「また会いたい」と言うと「ボクも会いたい」と言うので電話番号を教えてくれと頼んだ。小柄くんの電話番号をゲット。すっかり恋人気分でサポーターを出た。
次の日、小柄くんに電話すると「ただ今おかけになった番号は…」。
なんや、そうやったんか。恐るべし脱ぎ系の常連客。
何とも苦い思い出になりましたとさ。
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ちょっと独り言
こんな風に日記風に書いていると連日ハッテンバに通っているハッテン中毒みたいに思われるかもしれない。
少し心配。
でも、ここ20年間ぐらいに経験したことを少しずつ思い出しながら書いてるわけで、半年以上も足を踏み入れなかったこともあるし、「毎週入っちゃった」みたいな月もある。
家族がいるので土日はなかなか俺1人で外にでられないし、
平日の夜もそんなに遅くまで自由な時間があるわけじゃない。
何より金がもたないしね。
出張中に時間つくったり、休日出勤の夕方以降の時間を使ってみたり。だから「競パンデー」とか「暗闇全裸デー」とか興味はあったけど、曜日とか時間が限定されていると行けないわけで…。
あくまでも俺の行ける日と時間が優先。だからセフレと会うのだって、1~2か月も前から日にち決めることが多い。相手もたいてい妻子持ちだからね。
何とか時間ができてハッテンバに入っても「だれもいない」とか「ふたりっきりで2時間」なんてことがよくあるし、もちろん何もしないで帰ることも多い。
だから、たまに相性のいい子とできたりすると、すごく覚えてるんだけど。
そういったことの積み重ねがこのブログだと思っていてください。
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少し心配。
でも、ここ20年間ぐらいに経験したことを少しずつ思い出しながら書いてるわけで、半年以上も足を踏み入れなかったこともあるし、「毎週入っちゃった」みたいな月もある。
家族がいるので土日はなかなか俺1人で外にでられないし、
平日の夜もそんなに遅くまで自由な時間があるわけじゃない。
何より金がもたないしね。
出張中に時間つくったり、休日出勤の夕方以降の時間を使ってみたり。だから「競パンデー」とか「暗闇全裸デー」とか興味はあったけど、曜日とか時間が限定されていると行けないわけで…。
あくまでも俺の行ける日と時間が優先。だからセフレと会うのだって、1~2か月も前から日にち決めることが多い。相手もたいてい妻子持ちだからね。
何とか時間ができてハッテンバに入っても「だれもいない」とか「ふたりっきりで2時間」なんてことがよくあるし、もちろん何もしないで帰ることも多い。
だから、たまに相性のいい子とできたりすると、すごく覚えてるんだけど。
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1回もできなかったハッテンバ
何回か入店したことがあるけど、ついに1回も何もできなかったハッテンバがある。
記憶があやふや。心斎橋か四ツ橋の駅から歩いていったはず。近くに昭和風の建物の病院があって青いテントみたいな入り口の4階建て?ビルだった。
何となく湿っぽい感じで最上階の4階はお化けがでそうな部屋だった。1階のシャワー室には何本かシャワーがあったけど、いつもいくつか故障しててびちゃびちゃ水漏れしてたし。
1階から2階以上に階段で上がっていこうとすると階段の登り口に関所みたいなカウンターがあってロッカーのカギと首からぶら下げる番号札みたいなのを交換させられた。
2,3,4階がハッテンルームでアメリカンボックスタイプあり、ミックスルームあり、何もないただの部屋もあり、ちょっとした死角にソファがあったりして、それなりに楽しめる構造になっていた。
いついってもそこそこの客がいたし、たいていバックを掘りまくっている場面にも遭遇した。それに積極的な子が多かったような気がする。寝待ちがほとんどいなくて、廊下とかで触り合いとかして確かめたあと、もつれ込むというパターンが多かったみたい。
俺が目の前にいるのに、お互いに見つめ合って、胸を触り、乳首を舐め、股間をもんで、股間を口に咥え、あとはバックに入れるだけみたいな状態になってからボックスへ入っていくという感じだった。俺はその間、指をくわえて見てるだけ。
ただ、敷いてあったマットとか布団に全然清潔感がなかった。何か湿っぽいし、薄暗がりの中でもはっきりわかるほど染みの跡が残ってたから、寝転ぶ気になれなかった。寝待ちが少なかったのはそのせいか?
仕方ないので一番不気味な4階の暗い部屋の隅にいると、しばしば変わった人に遭遇した。1時間以上も微動もせず体育座りしてる子とか、全裸の仰向けに寝転んで誰が来ようが誰に見られようがひたすらち●ぽを扱き続けている子とか。
そのうち、いい子と出会えるかもと何回か入ったけど、他人のやっているところを見て自分で扱いて出す以外は何もなかった。
そのうち閉店になっていた。
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記憶があやふや。心斎橋か四ツ橋の駅から歩いていったはず。近くに昭和風の建物の病院があって青いテントみたいな入り口の4階建て?ビルだった。
何となく湿っぽい感じで最上階の4階はお化けがでそうな部屋だった。1階のシャワー室には何本かシャワーがあったけど、いつもいくつか故障しててびちゃびちゃ水漏れしてたし。
1階から2階以上に階段で上がっていこうとすると階段の登り口に関所みたいなカウンターがあってロッカーのカギと首からぶら下げる番号札みたいなのを交換させられた。
2,3,4階がハッテンルームでアメリカンボックスタイプあり、ミックスルームあり、何もないただの部屋もあり、ちょっとした死角にソファがあったりして、それなりに楽しめる構造になっていた。
いついってもそこそこの客がいたし、たいていバックを掘りまくっている場面にも遭遇した。それに積極的な子が多かったような気がする。寝待ちがほとんどいなくて、廊下とかで触り合いとかして確かめたあと、もつれ込むというパターンが多かったみたい。
俺が目の前にいるのに、お互いに見つめ合って、胸を触り、乳首を舐め、股間をもんで、股間を口に咥え、あとはバックに入れるだけみたいな状態になってからボックスへ入っていくという感じだった。俺はその間、指をくわえて見てるだけ。
ただ、敷いてあったマットとか布団に全然清潔感がなかった。何か湿っぽいし、薄暗がりの中でもはっきりわかるほど染みの跡が残ってたから、寝転ぶ気になれなかった。寝待ちが少なかったのはそのせいか?
仕方ないので一番不気味な4階の暗い部屋の隅にいると、しばしば変わった人に遭遇した。1時間以上も微動もせず体育座りしてる子とか、全裸の仰向けに寝転んで誰が来ようが誰に見られようがひたすらち●ぽを扱き続けている子とか。
そのうち、いい子と出会えるかもと何回か入ったけど、他人のやっているところを見て自分で扱いて出す以外は何もなかった。
そのうち閉店になっていた。
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就活くんはぶっかけられ好き
先週、ミナミの難波合宿所に行った。
外回りの仕事が終わって夜の打ち合わせまで3時間以上時間が空くのを利用する。まあ、朝から空き時間ができるのは分かってたから計画的。以前は全裸ハッテンバだったけど今はNGなので、カバンの奥に内緒のボクサーブリーフを入れておく。
まだ開店してそんなに時間がたっていなかった。ロッカーの扉に掛けてあるタオルは3つ。
スーツを脱いで用意したボクブリを履いてシャワー浴びて奥へ。DVDを流している休憩室でスマホ中が1人。長身のトランクス履いた子が廊下に1人。仕切りのカーテンをめくると長椅子のある明るい部屋にブルービキニの子が座っていた。しばらくは様子見。
ブルービキニくんは脂肪がたまっているのか下腹がちょっとたるんでる20代の小柄な子。
股間に両手をおいてたまにゴソゴソしてる。向かい側に座ってみた。ビキニの真ん中はあきらかに膨らんでいる。
「もしかしてリングはめてるんかな」と思った。俺はリングはめた勃起男はどうも苦手。何だか痛そうだし、不自然なほど大きくなってるしね。
向かいに座っても立ちあがらないんで、俺も股間を少しずつ触ってみた。
ブルービキニくんは即座に反応。ビキニの中に手を入れて、両脚を伸ばして扱き始めた。ブルーの布が先走りでどんどん濡れていくのがわかる。
「こいつ露出系か」。
俺はボクブリを脱いで勃起を見せつけながら派手に扱いて見せた。ブルービキニくんも脱ぎ捨てて扱く。リングしてないけど亀頭がでかい。先走りで光り輝いていた。
俺が立ち上がって彼の前に立つとっとりした顔で俺の勃起を握ってくる。股や玉袋をじっくり舐め回したあと、竿もじっくり舐めてくれる。
その間、ブルービキニくんのは勃起したまま。俺も手を伸ばして扱いてやると「ううっううっ」と声をあげる。感度いい。
口を離したブルービキニくん、「胸にかけてほしい」と言ってくる。
俺は自分の先走りと彼の唾でべたべたになった勃起を扱くとほどなく発射。いつもより濃い。彼の首や胸に大量にかけてやった。
うっとりしてゆっくり手で俺の精液を胸や腹に延ばすブルービキニくん。露出系のぶっかけられたい系やったみたい。
シャワー浴びたあとちよっと話をしたら、どうやら就活の最中らしい。確かにロッカーにネクタイとスーツが入っていた。
「もしかしてそんな派手なビキニ履いて会社訪問してんの?」と聞くと「へへへっ」と笑っていた。
やるね、ブルービキニくん!
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外回りの仕事が終わって夜の打ち合わせまで3時間以上時間が空くのを利用する。まあ、朝から空き時間ができるのは分かってたから計画的。以前は全裸ハッテンバだったけど今はNGなので、カバンの奥に内緒のボクサーブリーフを入れておく。
まだ開店してそんなに時間がたっていなかった。ロッカーの扉に掛けてあるタオルは3つ。
スーツを脱いで用意したボクブリを履いてシャワー浴びて奥へ。DVDを流している休憩室でスマホ中が1人。長身のトランクス履いた子が廊下に1人。仕切りのカーテンをめくると長椅子のある明るい部屋にブルービキニの子が座っていた。しばらくは様子見。
ブルービキニくんは脂肪がたまっているのか下腹がちょっとたるんでる20代の小柄な子。
股間に両手をおいてたまにゴソゴソしてる。向かい側に座ってみた。ビキニの真ん中はあきらかに膨らんでいる。
「もしかしてリングはめてるんかな」と思った。俺はリングはめた勃起男はどうも苦手。何だか痛そうだし、不自然なほど大きくなってるしね。
向かいに座っても立ちあがらないんで、俺も股間を少しずつ触ってみた。
ブルービキニくんは即座に反応。ビキニの中に手を入れて、両脚を伸ばして扱き始めた。ブルーの布が先走りでどんどん濡れていくのがわかる。
「こいつ露出系か」。
俺はボクブリを脱いで勃起を見せつけながら派手に扱いて見せた。ブルービキニくんも脱ぎ捨てて扱く。リングしてないけど亀頭がでかい。先走りで光り輝いていた。
俺が立ち上がって彼の前に立つとっとりした顔で俺の勃起を握ってくる。股や玉袋をじっくり舐め回したあと、竿もじっくり舐めてくれる。
その間、ブルービキニくんのは勃起したまま。俺も手を伸ばして扱いてやると「ううっううっ」と声をあげる。感度いい。
口を離したブルービキニくん、「胸にかけてほしい」と言ってくる。
俺は自分の先走りと彼の唾でべたべたになった勃起を扱くとほどなく発射。いつもより濃い。彼の首や胸に大量にかけてやった。
うっとりしてゆっくり手で俺の精液を胸や腹に延ばすブルービキニくん。露出系のぶっかけられたい系やったみたい。
シャワー浴びたあとちよっと話をしたら、どうやら就活の最中らしい。確かにロッカーにネクタイとスーツが入っていた。
「もしかしてそんな派手なビキニ履いて会社訪問してんの?」と聞くと「へへへっ」と笑っていた。
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バンプのロン毛くん
新橋のバンプに行ったのは長期の東京出張の最中だった。
もう15年ぐらい前になるか。今でもバンプはあるらしいから、東京では老舗なんやろうね。
夜になってから探したんで迷いに迷った。当時はスマホもiモードもなかったから、雑誌に載ってたいい加減な地図を頭の中に入れてうろうろするだけ。
途中で電話して場所聞いたけど、ものすごく面倒くさそうにいい加減に説明された。
「1階が喫茶店風のパブのビルの2階」というのを最大の手がかりにようやくたどり着いた。
中は綺麗。平日にしては客が多い。全員が全裸。あっちこっちから派手な喘ぎ声。「さすが東京だ」とちょっと感心した。
明るいスペースと暗いスペースがあったけど、まだ全裸ハッテンバに慣れていなかった俺は暗いスペースでしばし心を落ち着かせることにした。とはいえ、暗いところにいるとせっかくの全裸をはっきり見ることができない。
明るいスペースに椅子のあるドアなしの区画があったので、そこに座ってうごめく男たちの裸体を楽しむことにした。
しばらくすると同じ世代ぐらいのロン毛くんが俺の前にやってきた。
じーっと俺を見つめてくる。いくらなんでもそんなに接近して全裸で見つめられたら恥ずかしい。それにロン毛くんのち●ぽはどんどん勃起し始めたから、俺のもカチカチになってきた。
でもロン毛くんは俺を見つめたまま。そのうち俺の勃起から先走りが垂れ始めた。
「こいつは何がしたいんや???」と不審に思いだしたその瞬間。ロン毛くんが後ろ向きになると、俺の膝の上に座り込んでくるじゃないか。
俺のは完全勃起してるから、当然ロン毛くんのアナルにズンズン入っていく。
申し訳ないけど、ロン毛くんのバックはローションをたっぷり仕込んである上にユルユル。あっという間に俺の勃起はロン毛くんのアナルに入った。
それはほんの数秒の出来事。
俺は当然ゴムはしてない。「ちょっちょっと、なんなんや」なんて言う間もなく、ロン毛くんは腰を振り出して「すげえ、すげえ」と喘ぎ出した。
生ではめる(正しくははめられる)なんて初めて。これはまるで逆レイプ。
思わずロン毛くんを突き飛ばして、そのままシャワー室に直行、股間を徹底的に洗った。
しばらくこれがトラウマになって東京出張中にハッテンバに足を踏み入れることはなかった。
バンプには二度と行っていない。
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もう15年ぐらい前になるか。今でもバンプはあるらしいから、東京では老舗なんやろうね。
夜になってから探したんで迷いに迷った。当時はスマホもiモードもなかったから、雑誌に載ってたいい加減な地図を頭の中に入れてうろうろするだけ。
途中で電話して場所聞いたけど、ものすごく面倒くさそうにいい加減に説明された。
「1階が喫茶店風のパブのビルの2階」というのを最大の手がかりにようやくたどり着いた。
中は綺麗。平日にしては客が多い。全員が全裸。あっちこっちから派手な喘ぎ声。「さすが東京だ」とちょっと感心した。
明るいスペースと暗いスペースがあったけど、まだ全裸ハッテンバに慣れていなかった俺は暗いスペースでしばし心を落ち着かせることにした。とはいえ、暗いところにいるとせっかくの全裸をはっきり見ることができない。
明るいスペースに椅子のあるドアなしの区画があったので、そこに座ってうごめく男たちの裸体を楽しむことにした。
しばらくすると同じ世代ぐらいのロン毛くんが俺の前にやってきた。
じーっと俺を見つめてくる。いくらなんでもそんなに接近して全裸で見つめられたら恥ずかしい。それにロン毛くんのち●ぽはどんどん勃起し始めたから、俺のもカチカチになってきた。
でもロン毛くんは俺を見つめたまま。そのうち俺の勃起から先走りが垂れ始めた。
「こいつは何がしたいんや???」と不審に思いだしたその瞬間。ロン毛くんが後ろ向きになると、俺の膝の上に座り込んでくるじゃないか。
俺のは完全勃起してるから、当然ロン毛くんのアナルにズンズン入っていく。
申し訳ないけど、ロン毛くんのバックはローションをたっぷり仕込んである上にユルユル。あっという間に俺の勃起はロン毛くんのアナルに入った。
それはほんの数秒の出来事。
俺は当然ゴムはしてない。「ちょっちょっと、なんなんや」なんて言う間もなく、ロン毛くんは腰を振り出して「すげえ、すげえ」と喘ぎ出した。
生ではめる(正しくははめられる)なんて初めて。これはまるで逆レイプ。
思わずロン毛くんを突き飛ばして、そのままシャワー室に直行、股間を徹底的に洗った。
しばらくこれがトラウマになって東京出張中にハッテンバに足を踏み入れることはなかった。
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佳康くんと出会う
佳康くんとは、あるSNSで知り合った。
40歳を越えると年齢制限にひっかかるハッテンバが増えてきた。入店しても小柄な年下くんと出会う確率が低い。掲示板でSF探しをしても、冷やかしとかイタズラの返信が多くてまともなのは10本に1本もなかった。
あるSNSの日記で好き勝手なことを書いていたとき、いつもコメントをくれたのが佳康くんだった。
HNしか知らずどんな人なのかわからなかった。突然、佳康くんからメールがきた。「35歳で既婚。身長は175センチでタチ寄りのバイ。バックはNG。こんな奴で良かったら会社帰りに2時間ぐらい軽くやりたい」とのこと。
ほとんど期待せずに難波の待ち合わせ場所に行った。ちょうどの時間に着くとメールに書いてあったような感じの子がいた。
何となく錦戸亮に似たリーマンだったから「まさかこいつじゃないだろ」と思っていると向こうから「裕喜さんですか」と声を掛けてきた。「俺なんかでいいの?」と思わず聞くこと数度。「思った通り優しそうな人で良かった。僕の方こそ僕でいいですか」と逆に丁寧に聞いてきた。
お互いに自宅で夕食を食べないといけないこともあって、早速近くの男同士OKのホテルに入った。
初めて会った日はお互いに様子見。しゃぶりあって、扱きあって、お互いに軽く一発ずつ抜いて終わった。
時間にして90分ぐらい。急かされた感じもなく、まったりゆったりできて満足だった。
帰りの電車の中で佳康くんから「今日はありがとうございました。また会いたいです」とメールが届いた。
仕事の都合とか家庭の都合とかあって2カ月に1回ぐらいしか会えないが佳康くんとのSF関係が続いている。
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40歳を越えると年齢制限にひっかかるハッテンバが増えてきた。入店しても小柄な年下くんと出会う確率が低い。掲示板でSF探しをしても、冷やかしとかイタズラの返信が多くてまともなのは10本に1本もなかった。
あるSNSの日記で好き勝手なことを書いていたとき、いつもコメントをくれたのが佳康くんだった。
HNしか知らずどんな人なのかわからなかった。突然、佳康くんからメールがきた。「35歳で既婚。身長は175センチでタチ寄りのバイ。バックはNG。こんな奴で良かったら会社帰りに2時間ぐらい軽くやりたい」とのこと。
ほとんど期待せずに難波の待ち合わせ場所に行った。ちょうどの時間に着くとメールに書いてあったような感じの子がいた。
何となく錦戸亮に似たリーマンだったから「まさかこいつじゃないだろ」と思っていると向こうから「裕喜さんですか」と声を掛けてきた。「俺なんかでいいの?」と思わず聞くこと数度。「思った通り優しそうな人で良かった。僕の方こそ僕でいいですか」と逆に丁寧に聞いてきた。
お互いに自宅で夕食を食べないといけないこともあって、早速近くの男同士OKのホテルに入った。
初めて会った日はお互いに様子見。しゃぶりあって、扱きあって、お互いに軽く一発ずつ抜いて終わった。
時間にして90分ぐらい。急かされた感じもなく、まったりゆったりできて満足だった。
帰りの電車の中で佳康くんから「今日はありがとうございました。また会いたいです」とメールが届いた。
仕事の都合とか家庭の都合とかあって2カ月に1回ぐらいしか会えないが佳康くんとのSF関係が続いている。
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トイレの現在
ネット以前はトイレが重要な?ハッテンバの一つだったらしい。
俺が学生のころ、駅の汚いトイレとか公園のトイレに、芸術的な男根の絵とともに「しゃぶってあげる」とか「毎週●曜日の●時に個室で待つ。合図はノック●回」とかいう落書きがよく書いてあった。
電話番号もよく書いてあって(もちろん携帯ではない)一度だけ電話してみたことがあったけど、おばさんが出てきたのですぐ切った。
今でもネットにハッテントイレ情報がよく載ってるけど、怖くていけない。どんなトラブルに巻き込まれるかわからないしね。そもそも汚いでしょ。
ただ、仕事でたまに使う駅のトイレは明らかにそういう雰囲気が漂っている。乗り換えのための長い地下通路の途中にあってあまり人通りがないところにトイレがある。通路に人が少ないのにトイレに入ると5~6人いるときがあって、そうだと気がつかないときはびっくりした。
洗面台の前でずっと髪の毛を触ったりカバンの中を意味もなく触っていたり。便器が三つ並んでるけど、三つとも人が立っていてなかなか空かなかったり。とにかく中に入った途端にチラ見の視線を痛いほど浴びる。
そういう所だとわかってからは何とも感じなくなったけど、何も知らない人が入れば絶対異様な感じに違いない。
ただ、たむろっている皆さんは相当年配の方ばかり。それにとても清潔とはいえないような方も多い。
俺は用が済むとそそくさと退散しているが、たまに「掃き溜めに鶴」のような若い子がいてびっくりすることがある。そんなときは明らかに他の年配の皆さんの視線や動きが違って怖い。俺もちょっとぐらつくことがあるけど、家族持ちの俺が公共の場所(それもトイレ)でトラブルに巻き込まれたらそれで人生終わるしね。
それに最近は「用件なくトイレの内外でたむろしている方は通報します」という張り紙が登場したし、お碗型の防犯カメラも設置された。
まあ、怖いモノ見たさでほんの数十秒寄るぐらいかな。
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俺が学生のころ、駅の汚いトイレとか公園のトイレに、芸術的な男根の絵とともに「しゃぶってあげる」とか「毎週●曜日の●時に個室で待つ。合図はノック●回」とかいう落書きがよく書いてあった。
電話番号もよく書いてあって(もちろん携帯ではない)一度だけ電話してみたことがあったけど、おばさんが出てきたのですぐ切った。
今でもネットにハッテントイレ情報がよく載ってるけど、怖くていけない。どんなトラブルに巻き込まれるかわからないしね。そもそも汚いでしょ。
ただ、仕事でたまに使う駅のトイレは明らかにそういう雰囲気が漂っている。乗り換えのための長い地下通路の途中にあってあまり人通りがないところにトイレがある。通路に人が少ないのにトイレに入ると5~6人いるときがあって、そうだと気がつかないときはびっくりした。
洗面台の前でずっと髪の毛を触ったりカバンの中を意味もなく触っていたり。便器が三つ並んでるけど、三つとも人が立っていてなかなか空かなかったり。とにかく中に入った途端にチラ見の視線を痛いほど浴びる。
そういう所だとわかってからは何とも感じなくなったけど、何も知らない人が入れば絶対異様な感じに違いない。
ただ、たむろっている皆さんは相当年配の方ばかり。それにとても清潔とはいえないような方も多い。
俺は用が済むとそそくさと退散しているが、たまに「掃き溜めに鶴」のような若い子がいてびっくりすることがある。そんなときは明らかに他の年配の皆さんの視線や動きが違って怖い。俺もちょっとぐらつくことがあるけど、家族持ちの俺が公共の場所(それもトイレ)でトラブルに巻き込まれたらそれで人生終わるしね。
それに最近は「用件なくトイレの内外でたむろしている方は通報します」という張り紙が登場したし、お碗型の防犯カメラも設置された。
まあ、怖いモノ見たさでほんの数十秒寄るぐらいかな。
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相性の合わないハッテンバ
1回しか行ったことのないハッテンバがいくつかある。
すぐ閉店してしまったり、場所が不便だったり、あまりいい思い出がなかったり、理由はいろいろ。
大阪天満宮の近くのマンションにハッテンバがあった。マンション型ハッテンバが次々と現れたころ。隣には普通の家族が住んでたりするから、すぐに閉店するところも多かった。
マンション型のハッテンバに入ったのはそのときが初めて。
ホントにマンションの一室にあったので、インターホン押すときはちょっと怖かった。中は特に奇抜な工夫があるわけではなく、部屋を野球のバックネットみたいなもので仕切ってあって、何だか檻の中に入っているみたいな感じがした。
夕方に入ったけど7~8人いて、年齢層は若い。
どう見ても高校生みたいな子がネットの中で座ってたので胸を触りにいったけど、途中から嫌がったので中止。
太めの子が俺の股間を触ってきたけど「ちょっとゴメン」。
逆に小柄な筋肉質な子の股間を触りにいくと拒否された。
どうもうまくいかない。でもこのまま何もせずに帰りたくなかった。
仕方ないのでちょっと太めだけどうつ伏せで寝待ちしてるケツ割れの子のケツを触ってみた。するとローションでべたべた。割れ目もケツの周辺もローションまみれ。誰でもいいから掘ってもらっているんだろうか。
一気に萎える。そのまま店を出た。
「相性良くないな」と思ったのと、行くのにちょっと時間かかるので入店したのはそのときの1回だけ。
店の名前も忘れてしまった。
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すぐ閉店してしまったり、場所が不便だったり、あまりいい思い出がなかったり、理由はいろいろ。
大阪天満宮の近くのマンションにハッテンバがあった。マンション型ハッテンバが次々と現れたころ。隣には普通の家族が住んでたりするから、すぐに閉店するところも多かった。
マンション型のハッテンバに入ったのはそのときが初めて。
ホントにマンションの一室にあったので、インターホン押すときはちょっと怖かった。中は特に奇抜な工夫があるわけではなく、部屋を野球のバックネットみたいなもので仕切ってあって、何だか檻の中に入っているみたいな感じがした。
夕方に入ったけど7~8人いて、年齢層は若い。
どう見ても高校生みたいな子がネットの中で座ってたので胸を触りにいったけど、途中から嫌がったので中止。
太めの子が俺の股間を触ってきたけど「ちょっとゴメン」。
逆に小柄な筋肉質な子の股間を触りにいくと拒否された。
どうもうまくいかない。でもこのまま何もせずに帰りたくなかった。
仕方ないのでちょっと太めだけどうつ伏せで寝待ちしてるケツ割れの子のケツを触ってみた。するとローションでべたべた。割れ目もケツの周辺もローションまみれ。誰でもいいから掘ってもらっているんだろうか。
一気に萎える。そのまま店を出た。
「相性良くないな」と思ったのと、行くのにちょっと時間かかるので入店したのはそのときの1回だけ。
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Gプラッツ
Gプラッツに初めて入ったのは10年以上も前。
風俗店がいくつもある怪しいビルの5階で、エレベータに乗るまでに勇気が必要だった。
入ってみると普通のビデボ。個室が10室あって向かい合わせに5室ずつ。
少しずつずらしてあるので、真ん中の部屋だと前2室と両隣2室の計4室と穴でつながっているけど、一番端っこの最悪の個室に入ると隣と前の2室としかつながっていない。ネットの掲示板には「もてそうにない奴は端の部屋になる」とよく書き込まれていた。
ビデオは画質の悪い洋モノ。
のぞき穴はマジックテープのついた薄いゴム板でふさげるようになっていた。部屋に入ってきてこっちをのぞいた途端にゴム板で穴をふさがれたりするとちょっとショックだったが、俺もちょっとのぞいて「ええっ」と思う奴だとすぐにゴム板でふさいだりしてたから、おあいこといった感じ。
正直いってここではほとんど何もなかった。隣とか向かいにいい感じの子が入ってきて扱きだしたりしたら、それを見ながら俺も扱いて発射して終わりというパターンが多かった。
穴越しに触り合いになることとかたまにあったけど、やりにくくてすぐに嫌になった。
個室は狭いから2人でやり合うのも大変。たまに隣の絡みをのぞきながらオナニーしたこととかはあったけど…。
個室以外にやれる場所もなかったから、仕事帰りに短時間で軽く抜いて帰る以上のメリットはなかった。
そのうち足が遠のいたのだが……
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風俗店がいくつもある怪しいビルの5階で、エレベータに乗るまでに勇気が必要だった。
入ってみると普通のビデボ。個室が10室あって向かい合わせに5室ずつ。
少しずつずらしてあるので、真ん中の部屋だと前2室と両隣2室の計4室と穴でつながっているけど、一番端っこの最悪の個室に入ると隣と前の2室としかつながっていない。ネットの掲示板には「もてそうにない奴は端の部屋になる」とよく書き込まれていた。
ビデオは画質の悪い洋モノ。
のぞき穴はマジックテープのついた薄いゴム板でふさげるようになっていた。部屋に入ってきてこっちをのぞいた途端にゴム板で穴をふさがれたりするとちょっとショックだったが、俺もちょっとのぞいて「ええっ」と思う奴だとすぐにゴム板でふさいだりしてたから、おあいこといった感じ。
正直いってここではほとんど何もなかった。隣とか向かいにいい感じの子が入ってきて扱きだしたりしたら、それを見ながら俺も扱いて発射して終わりというパターンが多かった。
穴越しに触り合いになることとかたまにあったけど、やりにくくてすぐに嫌になった。
個室は狭いから2人でやり合うのも大変。たまに隣の絡みをのぞきながらオナニーしたこととかはあったけど…。
個室以外にやれる場所もなかったから、仕事帰りに短時間で軽く抜いて帰る以上のメリットはなかった。
そのうち足が遠のいたのだが……
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