ブラックソックス(1)
年に数回の東京出張のときの楽しみは市ヶ谷のブラックソックスだった。
スーツ専・リーマン専のハッテンバでスーツフェチにはたまらないらしい。俺はスーツ専というほどでもないが、スーツでハッテンバにくる奴は落ち着いた奴が多いし、雰囲気もどこかやわらかでガツガツしたところがなくて、見るからにガキっぽい奴がいないし好きだった。
残念ながら2年ぐらい前に急に閉店しちゃったけどね。
靖国通りから少し離れたところのビルの4階と5階。中で階段でつながっていた。1階はロッカーコーナーと明るいこたつテープルの部屋、2階が薄暗いミックスルームとシャワー。1階で相手をしっかりと見て2階でじっくりハッテンできるのが良かった。
初めて行った日は「下半身露出の日」。
カッターシャツにネクタイでアンダーウェアなし。初めてにしては相当刺激的だった。
18時ごろ入店すると先客は1人。30代後半のぽっちゃりくん。
コンセプト通り下半身露出して1階のこたつテーブルに座ってコミックを読んでた。
股間はテーブルの陰になって見えないけど、スラックスを脱いだ足はそのまま剥き出し。ビジネスソックスだけの足が目立つ。
俺は2階でシャワーをしっかり浴びたあと、カッターシャツを着てネクタイを締めて靴下だけはいて階下に降りた。ぽっちゃりくんはまだコミックを読んでいたが俺が斜め横に座わるとき、一瞬、俺の股間を見たのがわかった。
たまにちらちらと視線を交わすことはあったけどしばらくはまったりした時間が過ぎた。ぽっちゃりくんは二重まぶたで真面目そうな子。その辺を歩いてたらごく普通のサラリーマンにしか見えない。
そんな真面目なリーマンと……なんて考えてたら俺のモノは少しずつ勃ってきた。
俺はぽっちゃりくんをガン見することにした。コミックを読んでる風だけど、明らかに俺を意識している
。俺はぽっちゃりくんの隣に移って体を密着させて股間を見た。ぽっちゃりくんのモノはカチカチ。ぽっちゃりくんも意識してたんや。
ストライプのネクタイが似合うぽっちゃりくん。少し毛深い下半身と真面目な感じの上半身のギャップが大きい。ますます興奮する。
お互いに唇をむさぼり合ってそのまま倒れ込んでしまった。上になる俺。下になったぽっちゃりくんが「僕でいいんですか?」なんて聞いてくる。「僕スーツに興奮するだけでバックとかできないですよ」。
「じゃ、ソフトに気持ち良くしてあげるよ」と2階に誘った。
下半身むき出しのネクタイ姿のぽっちゃりくんに興奮はMax。真面目な顔に似合わずあえぎ声が大きいのにびっくりした。
「彼氏はいるんだけどスーツ着る仕事じゃないからときどきここに来る」とか。乳首が大きくて相当遊んでいるのもわかった。
結局、上半身は脱がずにお互い長い間フェラし合って、手扱きで果てた。
途中で何人か入店してのぞきこんできたけど無視。
すっかりブラックソックスファンになった。
スーツ専・リーマン専のハッテンバでスーツフェチにはたまらないらしい。俺はスーツ専というほどでもないが、スーツでハッテンバにくる奴は落ち着いた奴が多いし、雰囲気もどこかやわらかでガツガツしたところがなくて、見るからにガキっぽい奴がいないし好きだった。
残念ながら2年ぐらい前に急に閉店しちゃったけどね。
靖国通りから少し離れたところのビルの4階と5階。中で階段でつながっていた。1階はロッカーコーナーと明るいこたつテープルの部屋、2階が薄暗いミックスルームとシャワー。1階で相手をしっかりと見て2階でじっくりハッテンできるのが良かった。
初めて行った日は「下半身露出の日」。
カッターシャツにネクタイでアンダーウェアなし。初めてにしては相当刺激的だった。
18時ごろ入店すると先客は1人。30代後半のぽっちゃりくん。
コンセプト通り下半身露出して1階のこたつテーブルに座ってコミックを読んでた。
股間はテーブルの陰になって見えないけど、スラックスを脱いだ足はそのまま剥き出し。ビジネスソックスだけの足が目立つ。
俺は2階でシャワーをしっかり浴びたあと、カッターシャツを着てネクタイを締めて靴下だけはいて階下に降りた。ぽっちゃりくんはまだコミックを読んでいたが俺が斜め横に座わるとき、一瞬、俺の股間を見たのがわかった。
たまにちらちらと視線を交わすことはあったけどしばらくはまったりした時間が過ぎた。ぽっちゃりくんは二重まぶたで真面目そうな子。その辺を歩いてたらごく普通のサラリーマンにしか見えない。
そんな真面目なリーマンと……なんて考えてたら俺のモノは少しずつ勃ってきた。
俺はぽっちゃりくんをガン見することにした。コミックを読んでる風だけど、明らかに俺を意識している
。俺はぽっちゃりくんの隣に移って体を密着させて股間を見た。ぽっちゃりくんのモノはカチカチ。ぽっちゃりくんも意識してたんや。
ストライプのネクタイが似合うぽっちゃりくん。少し毛深い下半身と真面目な感じの上半身のギャップが大きい。ますます興奮する。
お互いに唇をむさぼり合ってそのまま倒れ込んでしまった。上になる俺。下になったぽっちゃりくんが「僕でいいんですか?」なんて聞いてくる。「僕スーツに興奮するだけでバックとかできないですよ」。
「じゃ、ソフトに気持ち良くしてあげるよ」と2階に誘った。
下半身むき出しのネクタイ姿のぽっちゃりくんに興奮はMax。真面目な顔に似合わずあえぎ声が大きいのにびっくりした。
「彼氏はいるんだけどスーツ着る仕事じゃないからときどきここに来る」とか。乳首が大きくて相当遊んでいるのもわかった。
結局、上半身は脱がずにお互い長い間フェラし合って、手扱きで果てた。
途中で何人か入店してのぞきこんできたけど無視。
すっかりブラックソックスファンになった。
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ブラックソックス(2)
ブラックソックスに行けるのは年に1~2回しかない。
関西には同じような店はないし。たまにしか行けないのに何もせずに帰ることも多かった。客がそんなに多くないというのもあって、曜日とか時間とか関係したかもしれない。
「スーツ着用の日」に入店したことがあった。
ネクタイ姿でうろうろして相手が見つかったら脱ぐという感じ。
小柄スリムでパープルネクタイをした30代のリーマンが気になっていた。2階に行ったりロッカーコーナーに行ったりお互いにうろうろしてたけど、こたつテーブルをはさんで向かい合って座る時間が長くなった。
2人きりになったのを見計らってテーブルの下からパープルくんの足の先をつついてみた。パープルくんも突き返してきたので、彼の隣に席を移した。
お互いに股間を触り合ってまったり気分。2人とも一目見ただけでわかるほど硬くなった。「さあそろそろ」と思っているとパープルくんが「靴下の匂い嗅いでもいいですか」と聞いてきた。
ネットでそんなフェチの人がいると見たことはあったけど実際に遭遇するのは初めて。「靴下脱いだ方がいいの?」と聞くと「履いたままで顔に押しつけて」。
俺が寝転んだら、パープルくんは黒のビジネスソックスを履いた俺の足首を両手でつかみ上げて自分の鼻と口に押しつけた。「すげえ、すげえ」とか言いながら俺の足の匂いを嗅ぎまくるパープルくん。そのうちぺろぺろ舐めだした。
足の裏に鼻息とか舌のざらざらした感じが伝わってくる。何ともいえない。
他の客がのぞきに来た。ちょっと恥ずかしいんで暗い2階に誘った。
ソファに俺が座るとパープルくんはひざまずいてうっとりした目をしたままひたすらビジソの匂いを嗅ぎまくっている。そのうちビジソを脱がして鼻に当てて、足の指をしゃぶりながら自分のモノをしごきだした。
俺はただそれを眺めているだけ。10分もするとパープルくんは果てた。
「久しぶりに興奮した。なかなか匂いを嗅がせてくれる人いないんで」とパープルくん。自分のビジソの匂いじゃダメだそうで、俺のは強くもなく薄くもなくソックスフェチには理想的な匂いだったとか。
靴下の匂い褒めてもらってもなあ…と複雑な思いをもった夜だった。
関西には同じような店はないし。たまにしか行けないのに何もせずに帰ることも多かった。客がそんなに多くないというのもあって、曜日とか時間とか関係したかもしれない。
「スーツ着用の日」に入店したことがあった。
ネクタイ姿でうろうろして相手が見つかったら脱ぐという感じ。
小柄スリムでパープルネクタイをした30代のリーマンが気になっていた。2階に行ったりロッカーコーナーに行ったりお互いにうろうろしてたけど、こたつテーブルをはさんで向かい合って座る時間が長くなった。
2人きりになったのを見計らってテーブルの下からパープルくんの足の先をつついてみた。パープルくんも突き返してきたので、彼の隣に席を移した。
お互いに股間を触り合ってまったり気分。2人とも一目見ただけでわかるほど硬くなった。「さあそろそろ」と思っているとパープルくんが「靴下の匂い嗅いでもいいですか」と聞いてきた。
ネットでそんなフェチの人がいると見たことはあったけど実際に遭遇するのは初めて。「靴下脱いだ方がいいの?」と聞くと「履いたままで顔に押しつけて」。
俺が寝転んだら、パープルくんは黒のビジネスソックスを履いた俺の足首を両手でつかみ上げて自分の鼻と口に押しつけた。「すげえ、すげえ」とか言いながら俺の足の匂いを嗅ぎまくるパープルくん。そのうちぺろぺろ舐めだした。
足の裏に鼻息とか舌のざらざらした感じが伝わってくる。何ともいえない。
他の客がのぞきに来た。ちょっと恥ずかしいんで暗い2階に誘った。
ソファに俺が座るとパープルくんはひざまずいてうっとりした目をしたままひたすらビジソの匂いを嗅ぎまくっている。そのうちビジソを脱がして鼻に当てて、足の指をしゃぶりながら自分のモノをしごきだした。
俺はただそれを眺めているだけ。10分もするとパープルくんは果てた。
「久しぶりに興奮した。なかなか匂いを嗅がせてくれる人いないんで」とパープルくん。自分のビジソの匂いじゃダメだそうで、俺のは強くもなく薄くもなくソックスフェチには理想的な匂いだったとか。
靴下の匂い褒めてもらってもなあ…と複雑な思いをもった夜だった。
ブラックソックス(3)
平日の夜のブラックソックスは客が少ない。
出張のスケジュールに合わせて行くので曜日や時間は選べない。
一度だけ掲示板に予告を書き込んだことがあった。すると川崎の33歳が「着衣のまま掘って欲しい」とレスしてくれた。バックはあまり得意じゃなかったし、着衣のままで汚すの嫌だったけどせっかくレスくれたので時間通り入店した。
平日夕方だったけど先客が5~6人いた。
「先客と済ませてるかも」と思いながらシャワーを浴びようと階段を上がっていくと踊り場に人が立っていた。シャワー終わって階段を下りるときも立っていた。
もしやと思って「レスくれた川崎の人?」と聞くと「はい」。川崎くんは短髪のちょっと強面でどうみてもタチっぽかったけどバリウケらしい。
狭い踊り場なのに抱きつかれてしまいたまらずディープキス。そのまま2階の奥に倒れ込んだ。
川崎くんは自分から脱いでしまい靴下だけの姿、俺はスラックスとトランクスを脱いで下半身だけ裸になった。
俺が横になると川崎くんはすぐに股間に顔を埋めてフェラ。硬くなった俺のモノにゴムをつけるとそのまま騎乗位でケツを沈めてきた。
川崎くんからはワイシャツにネクタイの俺を見下ろしながら腰を振って喘ぐ喘ぐ喘ぐ。強面からは想像できないような可愛い声でたちまちギャラリーができた。
俺も調子に乗ってガンガン突き上げると喘ぎ声は最高潮、ホントに気持ち良さそう。
しばらくして正常位に変更。汗でワイシャツが濡れるのが気になったけど、靴下しか身につけていない川崎くんのバックをガンガン突いているとほどなくフィニッシュ。川崎くんも自分のを扱いて発射してしまった。
その後少し話をしたけど、川崎くんはネクタイした着衣のタチに掘ってもらわないとダメらしい。
タチが全裸だと興奮は半減するんだって。
スーツ専の奥は深い。
出張のスケジュールに合わせて行くので曜日や時間は選べない。
一度だけ掲示板に予告を書き込んだことがあった。すると川崎の33歳が「着衣のまま掘って欲しい」とレスしてくれた。バックはあまり得意じゃなかったし、着衣のままで汚すの嫌だったけどせっかくレスくれたので時間通り入店した。
平日夕方だったけど先客が5~6人いた。
「先客と済ませてるかも」と思いながらシャワーを浴びようと階段を上がっていくと踊り場に人が立っていた。シャワー終わって階段を下りるときも立っていた。
もしやと思って「レスくれた川崎の人?」と聞くと「はい」。川崎くんは短髪のちょっと強面でどうみてもタチっぽかったけどバリウケらしい。
狭い踊り場なのに抱きつかれてしまいたまらずディープキス。そのまま2階の奥に倒れ込んだ。
川崎くんは自分から脱いでしまい靴下だけの姿、俺はスラックスとトランクスを脱いで下半身だけ裸になった。
俺が横になると川崎くんはすぐに股間に顔を埋めてフェラ。硬くなった俺のモノにゴムをつけるとそのまま騎乗位でケツを沈めてきた。
川崎くんからはワイシャツにネクタイの俺を見下ろしながら腰を振って喘ぐ喘ぐ喘ぐ。強面からは想像できないような可愛い声でたちまちギャラリーができた。
俺も調子に乗ってガンガン突き上げると喘ぎ声は最高潮、ホントに気持ち良さそう。
しばらくして正常位に変更。汗でワイシャツが濡れるのが気になったけど、靴下しか身につけていない川崎くんのバックをガンガン突いているとほどなくフィニッシュ。川崎くんも自分のを扱いて発射してしまった。
その後少し話をしたけど、川崎くんはネクタイした着衣のタチに掘ってもらわないとダメらしい。
タチが全裸だと興奮は半減するんだって。
スーツ専の奥は深い。
ブラックソックス(4)
ブラックソックスに来る人はハードにガンガンやるという感じじゃない。
目をギラギラさせて相手を探している人はほとんどいないし、いたとしても避けられることが多い。ある意味やりにくいハッテンバともいえる。
俺も相手が見つかるのは2~3回に1回ぐらい。「この人いいな」と思って誘っても断られたり、「ええっ」という感じの人に誘われて丁重にお断りしたり。
「もう少し頑張ったらいいことあるかも」なんて考えて粘りすぎて、最終の新幹線に飛び乗ったことも何回かあった。
その日は俺はボウズで帰ることになったけど、すごく記憶に残っている場面が…。
向井理に似た20代後半ぐらいのスーツリーマン。その日の客全員が狙っていた(俺もね)けど、向井くんがチョイスしたのは50を遙かに越えたメタボ気味のおじさん。
全員が避けていたおじさんだっただけに、2階に2人で上がっていったときは残り全員が「信じられない」という顔だった。
薄暗い部屋で激しく抱き合っていたかと思うと向井くんは突然メタボさんの前にひざまずいてフェラを始めた。唾のびちゃびちゃという音が響いてホントにいやらしい。
20分ぐらいしゃぶりっ放しの向井くん。メタボさんは向井くんの頭を鷲づかみにしてしゃぶらせている。
そのうちネクタイはずしてシャツを脱いでスラックスを脱いでソックスを脱ごうとした瞬間、向井くんが「靴下履いたままでしたいんだけど」と言う。メタボさんはゴムの伸びきったようなソックスだけ履いたまま。向井くんは薄いビジネスソックスだけ履いたまま。
メタボさんが向井くんのバックに挿入し激しく突きだした。ビジネスソックス履いた両足を大きく開いて、メタボさんにガン堀りされている向井くんの姿はすごくエロい。
靴下だけの裸でやられている可愛い子ってこんなにやらしいのかとしばし感心する。
そのうち唸るような喘ぎ声を出し始めた向井くん。
俺はガマンできなくて自分のを扱いてあっけなく発射してしまった。
スーツ専の若い子は侮れない。
目をギラギラさせて相手を探している人はほとんどいないし、いたとしても避けられることが多い。ある意味やりにくいハッテンバともいえる。
俺も相手が見つかるのは2~3回に1回ぐらい。「この人いいな」と思って誘っても断られたり、「ええっ」という感じの人に誘われて丁重にお断りしたり。
「もう少し頑張ったらいいことあるかも」なんて考えて粘りすぎて、最終の新幹線に飛び乗ったことも何回かあった。
その日は俺はボウズで帰ることになったけど、すごく記憶に残っている場面が…。
向井理に似た20代後半ぐらいのスーツリーマン。その日の客全員が狙っていた(俺もね)けど、向井くんがチョイスしたのは50を遙かに越えたメタボ気味のおじさん。
全員が避けていたおじさんだっただけに、2階に2人で上がっていったときは残り全員が「信じられない」という顔だった。
薄暗い部屋で激しく抱き合っていたかと思うと向井くんは突然メタボさんの前にひざまずいてフェラを始めた。唾のびちゃびちゃという音が響いてホントにいやらしい。
20分ぐらいしゃぶりっ放しの向井くん。メタボさんは向井くんの頭を鷲づかみにしてしゃぶらせている。
そのうちネクタイはずしてシャツを脱いでスラックスを脱いでソックスを脱ごうとした瞬間、向井くんが「靴下履いたままでしたいんだけど」と言う。メタボさんはゴムの伸びきったようなソックスだけ履いたまま。向井くんは薄いビジネスソックスだけ履いたまま。
メタボさんが向井くんのバックに挿入し激しく突きだした。ビジネスソックス履いた両足を大きく開いて、メタボさんにガン堀りされている向井くんの姿はすごくエロい。
靴下だけの裸でやられている可愛い子ってこんなにやらしいのかとしばし感心する。
そのうち唸るような喘ぎ声を出し始めた向井くん。
俺はガマンできなくて自分のを扱いてあっけなく発射してしまった。
スーツ専の若い子は侮れない。
バンプのロン毛くん
新橋のバンプに行ったのは長期の東京出張の最中だった。
もう15年ぐらい前になるか。今でもバンプはあるらしいから、東京では老舗なんやろうね。
夜になってから探したんで迷いに迷った。当時はスマホもiモードもなかったから、雑誌に載ってたいい加減な地図を頭の中に入れてうろうろするだけ。
途中で電話して場所聞いたけど、ものすごく面倒くさそうにいい加減に説明された。
「1階が喫茶店風のパブのビルの2階」というのを最大の手がかりにようやくたどり着いた。
中は綺麗。平日にしては客が多い。全員が全裸。あっちこっちから派手な喘ぎ声。「さすが東京だ」とちょっと感心した。
明るいスペースと暗いスペースがあったけど、まだ全裸ハッテンバに慣れていなかった俺は暗いスペースでしばし心を落ち着かせることにした。とはいえ、暗いところにいるとせっかくの全裸をはっきり見ることができない。
明るいスペースに椅子のあるドアなしの区画があったので、そこに座ってうごめく男たちの裸体を楽しむことにした。
しばらくすると同じ世代ぐらいのロン毛くんが俺の前にやってきた。
じーっと俺を見つめてくる。いくらなんでもそんなに接近して全裸で見つめられたら恥ずかしい。それにロン毛くんのち●ぽはどんどん勃起し始めたから、俺のもカチカチになってきた。
でもロン毛くんは俺を見つめたまま。そのうち俺の勃起から先走りが垂れ始めた。
「こいつは何がしたいんや???」と不審に思いだしたその瞬間。ロン毛くんが後ろ向きになると、俺の膝の上に座り込んでくるじゃないか。
俺のは完全勃起してるから、当然ロン毛くんのアナルにズンズン入っていく。
申し訳ないけど、ロン毛くんのバックはローションをたっぷり仕込んである上にユルユル。あっという間に俺の勃起はロン毛くんのアナルに入った。
それはほんの数秒の出来事。
俺は当然ゴムはしてない。「ちょっちょっと、なんなんや」なんて言う間もなく、ロン毛くんは腰を振り出して「すげえ、すげえ」と喘ぎ出した。
生ではめる(正しくははめられる)なんて初めて。これはまるで逆レイプ。
思わずロン毛くんを突き飛ばして、そのままシャワー室に直行、股間を徹底的に洗った。
しばらくこれがトラウマになって東京出張中にハッテンバに足を踏み入れることはなかった。
バンプには二度と行っていない。
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もう15年ぐらい前になるか。今でもバンプはあるらしいから、東京では老舗なんやろうね。
夜になってから探したんで迷いに迷った。当時はスマホもiモードもなかったから、雑誌に載ってたいい加減な地図を頭の中に入れてうろうろするだけ。
途中で電話して場所聞いたけど、ものすごく面倒くさそうにいい加減に説明された。
「1階が喫茶店風のパブのビルの2階」というのを最大の手がかりにようやくたどり着いた。
中は綺麗。平日にしては客が多い。全員が全裸。あっちこっちから派手な喘ぎ声。「さすが東京だ」とちょっと感心した。
明るいスペースと暗いスペースがあったけど、まだ全裸ハッテンバに慣れていなかった俺は暗いスペースでしばし心を落ち着かせることにした。とはいえ、暗いところにいるとせっかくの全裸をはっきり見ることができない。
明るいスペースに椅子のあるドアなしの区画があったので、そこに座ってうごめく男たちの裸体を楽しむことにした。
しばらくすると同じ世代ぐらいのロン毛くんが俺の前にやってきた。
じーっと俺を見つめてくる。いくらなんでもそんなに接近して全裸で見つめられたら恥ずかしい。それにロン毛くんのち●ぽはどんどん勃起し始めたから、俺のもカチカチになってきた。
でもロン毛くんは俺を見つめたまま。そのうち俺の勃起から先走りが垂れ始めた。
「こいつは何がしたいんや???」と不審に思いだしたその瞬間。ロン毛くんが後ろ向きになると、俺の膝の上に座り込んでくるじゃないか。
俺のは完全勃起してるから、当然ロン毛くんのアナルにズンズン入っていく。
申し訳ないけど、ロン毛くんのバックはローションをたっぷり仕込んである上にユルユル。あっという間に俺の勃起はロン毛くんのアナルに入った。
それはほんの数秒の出来事。
俺は当然ゴムはしてない。「ちょっちょっと、なんなんや」なんて言う間もなく、ロン毛くんは腰を振り出して「すげえ、すげえ」と喘ぎ出した。
生ではめる(正しくははめられる)なんて初めて。これはまるで逆レイプ。
思わずロン毛くんを突き飛ばして、そのままシャワー室に直行、股間を徹底的に洗った。
しばらくこれがトラウマになって東京出張中にハッテンバに足を踏み入れることはなかった。
バンプには二度と行っていない。
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