覆面系ハッテンバの高速テクニック
東京出張から帰るときに1時間ほど入店してスッキリして新幹線に乗ることが何回かあった。
東京駅から歩いて5分ぐらい。八重洲側でビルの2階に覆面をかぶる全裸系のハッテンバがあった。
狭い階段を上がってドアを開けるとすぐにフロントになっていて、覆面とタオルをくれた。覆面は全頭と半頭が選べた。フロントの前で覆面をかぶるので他の客には一切顔が差さないのが良かった。
とにかく狭い店だった。ロッカー室も3人もいれば満員。部屋も3区画ぐらいに分けた1室だけであとはシャワーと通路だけ。
でも客がゼロとか自分以外1人だけなんてことはなかった。覆面に全裸でウロウロするのはヘンな感じだった。といって俺は寝待ちは好きじゃないんで、通路に立っているか、暗い部屋の中に置いてある小さい椅子に座ることが多かった。
顔が全然分からないから体付きと股間の大きさぐらいしか判断するモノがない。
覆面系なんて初体験でちょっと緊張した。
初めて入店した日は160センチぐらいのスリムな子がベンチに座ってたんで、ちょっかいをだしてみた。部屋の中は暗くて体つきが何となくわかるぐらい。覆面つけてるから暗くても関係ないか。
スリムくんの前にしゃがんで胸を触ったり舐めたりするけど特に感じている風もない。「俺はダメなんかな」と思って立ち上がると、俺のフル勃起を突然つかんできた。そしてものすごい高速フェラを仕掛けてきた。
「そうか、俺の胸攻めが終わるの待っててくれたんか」。
スリムくんのフェラはとにかく強烈。唾を立てる音がハンパじゃないし、喉の奥と唇のハデな往復で俺のモノはカチカチなまま暴れ出した。
「そんなにハデにやったら、すぐにイッてしまうで」と言うと、急にフェラやめて「大阪のひとですか?」と聞いてきた。「そうやけど」と答えると「僕、関西弁で攻められるとすごく興奮しゃうんです」とか。
あんまり気乗りしなかったけど、「どうや、気持ちええやろ」「もっと声だせんのか」とか言って股間を扱くと、スリムくんはあっという間にイッてしまった。
その後、俺もスリムくんの高速フェラであっという間に発射してしまった。
「せっかくやから覆面脱いで顔見せてよ」と頼んでみたが、スリムくんは首を振るだけで逃げるように帰って行った。
覆面系はコトが終わってしまうと実にあっけないところだった。
↓↓↓↓↓クリックしてもらうと励みになります

にほんブログ村
東京駅から歩いて5分ぐらい。八重洲側でビルの2階に覆面をかぶる全裸系のハッテンバがあった。
狭い階段を上がってドアを開けるとすぐにフロントになっていて、覆面とタオルをくれた。覆面は全頭と半頭が選べた。フロントの前で覆面をかぶるので他の客には一切顔が差さないのが良かった。
とにかく狭い店だった。ロッカー室も3人もいれば満員。部屋も3区画ぐらいに分けた1室だけであとはシャワーと通路だけ。
でも客がゼロとか自分以外1人だけなんてことはなかった。覆面に全裸でウロウロするのはヘンな感じだった。といって俺は寝待ちは好きじゃないんで、通路に立っているか、暗い部屋の中に置いてある小さい椅子に座ることが多かった。
顔が全然分からないから体付きと股間の大きさぐらいしか判断するモノがない。
覆面系なんて初体験でちょっと緊張した。
初めて入店した日は160センチぐらいのスリムな子がベンチに座ってたんで、ちょっかいをだしてみた。部屋の中は暗くて体つきが何となくわかるぐらい。覆面つけてるから暗くても関係ないか。
スリムくんの前にしゃがんで胸を触ったり舐めたりするけど特に感じている風もない。「俺はダメなんかな」と思って立ち上がると、俺のフル勃起を突然つかんできた。そしてものすごい高速フェラを仕掛けてきた。
「そうか、俺の胸攻めが終わるの待っててくれたんか」。
スリムくんのフェラはとにかく強烈。唾を立てる音がハンパじゃないし、喉の奥と唇のハデな往復で俺のモノはカチカチなまま暴れ出した。
「そんなにハデにやったら、すぐにイッてしまうで」と言うと、急にフェラやめて「大阪のひとですか?」と聞いてきた。「そうやけど」と答えると「僕、関西弁で攻められるとすごく興奮しゃうんです」とか。
あんまり気乗りしなかったけど、「どうや、気持ちええやろ」「もっと声だせんのか」とか言って股間を扱くと、スリムくんはあっという間にイッてしまった。
その後、俺もスリムくんの高速フェラであっという間に発射してしまった。
「せっかくやから覆面脱いで顔見せてよ」と頼んでみたが、スリムくんは首を振るだけで逃げるように帰って行った。
覆面系はコトが終わってしまうと実にあっけないところだった。
↓↓↓↓↓クリックしてもらうと励みになります

にほんブログ村
池袋で60分1本勝負
一昨年と昨年、東武東上線沿線のクライアントへ出掛ける出張が何回もあった。午後の打ち合わせに出る日帰りだったり、夕方から懇親会を兼ねた会議がある泊まりがけだったり。
時間があれば池袋の1003に寄った。
駅から歩いて10分ぐらいだったんで気軽に立ち寄れるのが良かった。それにどっちかというと舐め合ったり扱き合ったりというソフトムードがメーンというのも良かった。
派手な看板の中華料理屋の横の地下へ通じる狭い階段を降りていかないといけないので最初は迷ってしまった。中は個室が6室で、椅子だけ置いてあったり、マットが敷いてあったり。ソファが3つほどある少し大きめの部屋もある。
個室には大きなのぞき穴があったみたいだが黒いテープですべてふさがっていて、カギもかかる。もともと全裸・露出がウリだったみたいだが、例の事件以降、アンダーウェア着用のハッテンバになったみたい。
床に縦長の鏡が置いてある明るい部屋には電マが置いてあって、壁には白濁液が流れた跡が無数にべったり。そんな風に使うらしい。
全体に明るめで、「見せたい人」と「見られたい人」向きであることは変わらないみたいだ。1003というネーミングの意味もそんなところからきたような感じ。
ここではそんな派手なことはしたことないが、いついってもそれなりに楽しめて、まったりじっくりとハッテンできるのが良かった。
何回か行くうちに顔見知りまでできてしまった。ハッテンバで顔見知りができたのはここだけ。地元のハッテンバでも顔見知りなんてできなかったのに東京でできるなんて不思議だか、彼が単に超のつく常連客というだけだったのかもしれない。
池袋には他にもいくつかハッテンバがあるみたいだけど、結局入店したのはここだけだった。
(つづく)
↓↓↓↓↓クリックしてもらうと励みになります

にほんブログ村
↓↓↓↓↓クリックしてもらうと励みになります
時間があれば池袋の1003に寄った。
駅から歩いて10分ぐらいだったんで気軽に立ち寄れるのが良かった。それにどっちかというと舐め合ったり扱き合ったりというソフトムードがメーンというのも良かった。
派手な看板の中華料理屋の横の地下へ通じる狭い階段を降りていかないといけないので最初は迷ってしまった。中は個室が6室で、椅子だけ置いてあったり、マットが敷いてあったり。ソファが3つほどある少し大きめの部屋もある。
個室には大きなのぞき穴があったみたいだが黒いテープですべてふさがっていて、カギもかかる。もともと全裸・露出がウリだったみたいだが、例の事件以降、アンダーウェア着用のハッテンバになったみたい。
床に縦長の鏡が置いてある明るい部屋には電マが置いてあって、壁には白濁液が流れた跡が無数にべったり。そんな風に使うらしい。
全体に明るめで、「見せたい人」と「見られたい人」向きであることは変わらないみたいだ。1003というネーミングの意味もそんなところからきたような感じ。
ここではそんな派手なことはしたことないが、いついってもそれなりに楽しめて、まったりじっくりとハッテンできるのが良かった。
何回か行くうちに顔見知りまでできてしまった。ハッテンバで顔見知りができたのはここだけ。地元のハッテンバでも顔見知りなんてできなかったのに東京でできるなんて不思議だか、彼が単に超のつく常連客というだけだったのかもしれない。
池袋には他にもいくつかハッテンバがあるみたいだけど、結局入店したのはここだけだった。
(つづく)
↓↓↓↓↓クリックしてもらうと励みになります

にほんブログ村
↓↓↓↓↓クリックしてもらうと励みになります
池袋で60分1本勝負 奮闘編
池袋の1003の話を続ける。
最初に行ったときは、帰りの新幹線の時間もあって1時間半ぐらいしか時間がなかった。店を探すのにちょっと手間取ったこともあって「1時間1本勝負」のつもりで入店。
シャワーを浴びて店内を一巡。俺以外に客は3人。
そのうちの1人はソファ3つの大部屋いた。30歳代のややぽっちゃりしたタラコ唇の子で、トランクスを膝までずらして寝そべっている。
「股間モロ出しでもいいんかな」と思ったが、時間もないんでこのやる気マンマンのタラコくんに早速ちょっかいを出してみる。胸を軽く触っても拒否しない。股間はだんだん勃起してきてうっすらと喘ぎ声も出してきた。
俺のもっこりした股間を突き出すと、アンダーウェアの上から激しく舐めてきた。「さあ、そろそろ」と思っていたらタラコくんが「乳首を激しく舐めて」と言ってくる。タラコくんの乳首は異様にデカい。
そういう志向らしいが、俺にとっては初めてのパターン。軽く舐めたり舌で転がしたり、たまに嚙んでやったりすると、タラコくんは自分の勃起を扱きだした。
数分するとため息が聞こえてきた。よく見ると股間に精液がべったり。
「ええ、もうイッたの???」という感じ。タラコくんはすっと立ち上がるとそのまま黙ってシャワー室に行ってしまった。
俺の股間は先走りでびしょびしょのまま。
不完全燃焼のまま隣の個室をのぞくと、俺と同年齢ぐらいで背の高いイエロービキニの人が股間を擦り上げながら立っていた。うっとりとした目つきで俺の方を見ると、イエロービキニをズリ下げて勃起を直接扱き始めた。
不完全燃焼かつ時間に制約がある俺は、誘われるまま個室に入る。乳首を触ると喘ぎ、勃起を握ると派手によがるイエロービキニさん。急にしゃがみこむと俺のアンダーを脱がせて不完全燃焼の俺の勃起をつかんだ。
「こんなに濡れてる」と言うやいなや、高速バキュームフェラ攻撃。ホントに気持ちいい。グッと包み込んだり、スッと緩めたり、そのたびに勃起が固くなるのが分かった。
「もうイッてもかめへんか?」と聞くと、イエロービキニさんは「いっぱい出して、濃いのいっぱい出して」と言いながら今度は高速扱き。俺はあっという間に射精してイエローさんの胸に大量の精液をぶちまけてしまった。
入店してまだ30分ぐらいしかたっていなかった。
(つづく)
↓↓↓↓↓クリックしてもらうと励みになります

にほんブログ村
↓↓↓↓↓クリックしてもらうと励みになります
最初に行ったときは、帰りの新幹線の時間もあって1時間半ぐらいしか時間がなかった。店を探すのにちょっと手間取ったこともあって「1時間1本勝負」のつもりで入店。
シャワーを浴びて店内を一巡。俺以外に客は3人。
そのうちの1人はソファ3つの大部屋いた。30歳代のややぽっちゃりしたタラコ唇の子で、トランクスを膝までずらして寝そべっている。
「股間モロ出しでもいいんかな」と思ったが、時間もないんでこのやる気マンマンのタラコくんに早速ちょっかいを出してみる。胸を軽く触っても拒否しない。股間はだんだん勃起してきてうっすらと喘ぎ声も出してきた。
俺のもっこりした股間を突き出すと、アンダーウェアの上から激しく舐めてきた。「さあ、そろそろ」と思っていたらタラコくんが「乳首を激しく舐めて」と言ってくる。タラコくんの乳首は異様にデカい。
そういう志向らしいが、俺にとっては初めてのパターン。軽く舐めたり舌で転がしたり、たまに嚙んでやったりすると、タラコくんは自分の勃起を扱きだした。
数分するとため息が聞こえてきた。よく見ると股間に精液がべったり。
「ええ、もうイッたの???」という感じ。タラコくんはすっと立ち上がるとそのまま黙ってシャワー室に行ってしまった。
俺の股間は先走りでびしょびしょのまま。
不完全燃焼のまま隣の個室をのぞくと、俺と同年齢ぐらいで背の高いイエロービキニの人が股間を擦り上げながら立っていた。うっとりとした目つきで俺の方を見ると、イエロービキニをズリ下げて勃起を直接扱き始めた。
不完全燃焼かつ時間に制約がある俺は、誘われるまま個室に入る。乳首を触ると喘ぎ、勃起を握ると派手によがるイエロービキニさん。急にしゃがみこむと俺のアンダーを脱がせて不完全燃焼の俺の勃起をつかんだ。
「こんなに濡れてる」と言うやいなや、高速バキュームフェラ攻撃。ホントに気持ちいい。グッと包み込んだり、スッと緩めたり、そのたびに勃起が固くなるのが分かった。
「もうイッてもかめへんか?」と聞くと、イエロービキニさんは「いっぱい出して、濃いのいっぱい出して」と言いながら今度は高速扱き。俺はあっという間に射精してイエローさんの胸に大量の精液をぶちまけてしまった。
入店してまだ30分ぐらいしかたっていなかった。
(つづく)
↓↓↓↓↓クリックしてもらうと励みになります

にほんブログ村
↓↓↓↓↓クリックしてもらうと励みになります
池袋で60分1本勝負 快感編
初入店ですっかり気に入ってしまった池袋の1003の話をさらに続ける。
わざわざ夕方に時間をつくって2度目の入店。
地下への階段を降りてドアを開けると、スラックスと下着をひざまでずらして股間とケツを丸出しにしているリーマンが目の前にいるではないか。突然のことに立ちすくむ。
リーマンくんはちらっと俺の方を見ると何事もなかったかのように下着とスラックスを上げてロッカーへ向かう。何事だったのかと思って受け付けの張り紙を見ると「○曜日は包茎デー、包茎の人は割引」とのこと。
リーマンくんは受け付けで自分の包茎を見せていたわけ。でも受け付けはマジックミラーになっていて、黒い壁に向かって股間を見せているような感じ。俺にはとてもとても…。
「勃起時○センチなら割引」なんて言うのを見るけど、本当に受け付けで見せる客がいるなんてちょっと衝撃だった。まっ、この店はもともと露出系だからいいのか。
気を取り直して入店。
さっきのリーマンくんがスーツを脱いでいるところだった。せっかくだから股間をガン見してやる。リーマンくんもチラチラと見てきた。
リーマンくんのシャワーをタバコを吸いながら待って、次に俺もシャワー。シャワーでさっぱりして個室をひとつずつ見ていく。
客は俺とリーマンくん以外に3人。
リーマンくんは奥のシートを敷いた部屋で体育座りしている。何となく気が弱そうなスリム体型だけどへその下には剛毛が生えていた。ちょっとくたびれたボクサーブリーフをはいている。ずっとうつむいたまま。
俺が中に入っていっても顔を上げない。やっぱり気が弱いのか。気が弱い割には受け付けで股間をさらけ出すとは大胆だ。
そんなことを考えながら、リーマンくんの股間をちょっとアラっぽく握ってやる。ボクサーブリーフの中身がたちまち膨らんできた。
一気に脱がせた。皮は剝けてるけど、先っぽが細くてきれいなピンク色。「これぞ仮性包茎の勃起」だった。
リーマンくんはようやく顔を上げて、俺のアンダーを脱がせて、俺の勃起を扱きだした。
互いに座ったまま向かい合って扱き合い。唇を近づけると俺の口の中に舌を入れてディープを求めてきた。
キスに限って言えば積極的。結局ディープキスしながらお互いに扱き合いで果てた。
リーマンくんはティッシュで拭くとそのままシートに寝転んでしまったので、俺はシャワーを浴びに行く。
シャワー浴びて外に出ると黄色のビキニをはいた人が俺ににっこり微笑んできた。「もしかして!?」。前回初入店したときのイエロービキニさんだった。
「また会ったね」と少しだけ世間話。俺が大阪から出張で来ていたことを覚えてくれていて、俺も彼のことを少しだけ聞くことができた。「よく来るんでしょ?」と聞くと「1カ月に1~2回」とか。
「そんなことないやろ」と言いたいのをグッとこらえて「次来たときにまた会えたらいいなあ。そのときはよろしく」と社交辞令の返事をして店を出た。
(つづく)
↓↓↓↓↓クリックしてもらうと励みになります

にほんブログ村
↓↓↓↓↓クリックしてもらうと励みになります
わざわざ夕方に時間をつくって2度目の入店。
地下への階段を降りてドアを開けると、スラックスと下着をひざまでずらして股間とケツを丸出しにしているリーマンが目の前にいるではないか。突然のことに立ちすくむ。
リーマンくんはちらっと俺の方を見ると何事もなかったかのように下着とスラックスを上げてロッカーへ向かう。何事だったのかと思って受け付けの張り紙を見ると「○曜日は包茎デー、包茎の人は割引」とのこと。
リーマンくんは受け付けで自分の包茎を見せていたわけ。でも受け付けはマジックミラーになっていて、黒い壁に向かって股間を見せているような感じ。俺にはとてもとても…。
「勃起時○センチなら割引」なんて言うのを見るけど、本当に受け付けで見せる客がいるなんてちょっと衝撃だった。まっ、この店はもともと露出系だからいいのか。
気を取り直して入店。
さっきのリーマンくんがスーツを脱いでいるところだった。せっかくだから股間をガン見してやる。リーマンくんもチラチラと見てきた。
リーマンくんのシャワーをタバコを吸いながら待って、次に俺もシャワー。シャワーでさっぱりして個室をひとつずつ見ていく。
客は俺とリーマンくん以外に3人。
リーマンくんは奥のシートを敷いた部屋で体育座りしている。何となく気が弱そうなスリム体型だけどへその下には剛毛が生えていた。ちょっとくたびれたボクサーブリーフをはいている。ずっとうつむいたまま。
俺が中に入っていっても顔を上げない。やっぱり気が弱いのか。気が弱い割には受け付けで股間をさらけ出すとは大胆だ。
そんなことを考えながら、リーマンくんの股間をちょっとアラっぽく握ってやる。ボクサーブリーフの中身がたちまち膨らんできた。
一気に脱がせた。皮は剝けてるけど、先っぽが細くてきれいなピンク色。「これぞ仮性包茎の勃起」だった。
リーマンくんはようやく顔を上げて、俺のアンダーを脱がせて、俺の勃起を扱きだした。
互いに座ったまま向かい合って扱き合い。唇を近づけると俺の口の中に舌を入れてディープを求めてきた。
キスに限って言えば積極的。結局ディープキスしながらお互いに扱き合いで果てた。
リーマンくんはティッシュで拭くとそのままシートに寝転んでしまったので、俺はシャワーを浴びに行く。
シャワー浴びて外に出ると黄色のビキニをはいた人が俺ににっこり微笑んできた。「もしかして!?」。前回初入店したときのイエロービキニさんだった。
「また会ったね」と少しだけ世間話。俺が大阪から出張で来ていたことを覚えてくれていて、俺も彼のことを少しだけ聞くことができた。「よく来るんでしょ?」と聞くと「1カ月に1~2回」とか。
「そんなことないやろ」と言いたいのをグッとこらえて「次来たときにまた会えたらいいなあ。そのときはよろしく」と社交辞令の返事をして店を出た。
(つづく)
↓↓↓↓↓クリックしてもらうと励みになります

にほんブログ村
↓↓↓↓↓クリックしてもらうと励みになります
池袋で60分1本勝負 早業編
池袋の1003の話はまだまだ続く。
3度目の入店は小雨が降る寒い日の夕方だった。傘を持ってなかったので止めようかと思ったけど…東武線を降りたら足が自然と向いてしまった。
小雨の中を走って入店。こんな天気だから客が少ないかと思ったら7~8人いて驚いた。
シャワーを出て一巡すると何となく気だるい空気が漂う。既にピーク時間は過ぎたのか。
個室の椅子にダラッと座る子、マットで壁向いて横になる奴、ロッカーの前でずっと携帯をいじってる子。
しばらくすると短髪小柄の40代が入店。シャワーもそこそこに勢いよくやってきた。慌ただしく個室を見て回ったあと、ソファが3つある大部屋に突入。座っていたボクブリの子を見つけるやいなや、胸や股間をなで回し、そのままドアを閉めてカギをかけてしまった。
しばらくするとびちゃびちゃという音と小さな喘ぎ声が漏れてきた。あまりの早業に啞然。
壁にもたれて早業のハッテンの音を聞くとはなしに聞いていたら、目の前の個室にすわっているオレンジ色のアンダーウェアの子と目があった。何回か視線が交じって目が合う。
30歳過ぎぐらいか、離れたところから見てもまつげが長いのがわかる。目がぱっちりしている。まつげくんの座っている個室の入り口に移動。俺が斜め下に見下ろす感じで、まつげくんの顔の50センチぐらい先に俺の股間をセットした。
斜め下を向いたままのまつげくん。嫌なら個室から出て行くだろう。かといって顔を上げるわけでもない。5分、10分と時間がたっていった。
大部屋の2人の絡みはいよいよ佳境に入ったようだ。例のボクブリの子が「すごい、気持ちいい、もっと、もっと」と喘ぐ。その声を聞いてるだけで俺のモノはフル勃起。狭いビキニの中でピクピクした。
まゆげくんの股間も明らかに勃起していた。でも動かない。
さらに時間がたった。
俺の勃起からは先走りがにじみ始めた。時間がたつにつれて、それは染みというよりびしょびしょになってきた。股にしずくが垂れるほど先走りがあふれてきた
。俺はもうたまらなくなって勃起したブツを引っ張り出した。ガマンにガマンを重ねたブツは先走りがあふれ光っている。
ようやく顔を上げたまゆげくん。濡れ濡れの俺の勃起を柔らかくつかんだ。そして優しくなでてくれる。何とも気持ちいい。
そしておもむろに口に含んだ。ゆっくりゆっくりと舌と唇を使って舐め上げてくれる。
もうガマンの限界。たまらなくなって俺は「ゴメン。イクよ」と言うとまゆげくんの胸にたっぷりとぶちまけた。
待った時間は30分、やった時間は10分。
「すごく温かい」と言いながら胸にぶちまけられた俺の精液をなでまわすまゆげくん。俺は軽くキスして個室を離れた。
ロッカーコーナーでタバコを吸っていると、奥から現れたのが例のイエロービキニさん。
ええっ、今日もいたの???
「久しぶりですね」と声を掛けると「出張なの?」と聞いてきた。たわいのない話のあと、「それにしてもさっきは長い間お見合いしてたね」と言ってくる。ずっと見てたんかい。
「途中で俺が手を出してやろうかと思ったんだよ」とにっこり笑う。
こんな顔見知りができるのも考えものだ。
(つづく)
↓↓↓↓↓クリックしてもらうと励みになります

にほんブログ村
↓↓↓↓↓クリックしてもらうと励みになります
3度目の入店は小雨が降る寒い日の夕方だった。傘を持ってなかったので止めようかと思ったけど…東武線を降りたら足が自然と向いてしまった。
小雨の中を走って入店。こんな天気だから客が少ないかと思ったら7~8人いて驚いた。
シャワーを出て一巡すると何となく気だるい空気が漂う。既にピーク時間は過ぎたのか。
個室の椅子にダラッと座る子、マットで壁向いて横になる奴、ロッカーの前でずっと携帯をいじってる子。
しばらくすると短髪小柄の40代が入店。シャワーもそこそこに勢いよくやってきた。慌ただしく個室を見て回ったあと、ソファが3つある大部屋に突入。座っていたボクブリの子を見つけるやいなや、胸や股間をなで回し、そのままドアを閉めてカギをかけてしまった。
しばらくするとびちゃびちゃという音と小さな喘ぎ声が漏れてきた。あまりの早業に啞然。
壁にもたれて早業のハッテンの音を聞くとはなしに聞いていたら、目の前の個室にすわっているオレンジ色のアンダーウェアの子と目があった。何回か視線が交じって目が合う。
30歳過ぎぐらいか、離れたところから見てもまつげが長いのがわかる。目がぱっちりしている。まつげくんの座っている個室の入り口に移動。俺が斜め下に見下ろす感じで、まつげくんの顔の50センチぐらい先に俺の股間をセットした。
斜め下を向いたままのまつげくん。嫌なら個室から出て行くだろう。かといって顔を上げるわけでもない。5分、10分と時間がたっていった。
大部屋の2人の絡みはいよいよ佳境に入ったようだ。例のボクブリの子が「すごい、気持ちいい、もっと、もっと」と喘ぐ。その声を聞いてるだけで俺のモノはフル勃起。狭いビキニの中でピクピクした。
まゆげくんの股間も明らかに勃起していた。でも動かない。
さらに時間がたった。
俺の勃起からは先走りがにじみ始めた。時間がたつにつれて、それは染みというよりびしょびしょになってきた。股にしずくが垂れるほど先走りがあふれてきた
。俺はもうたまらなくなって勃起したブツを引っ張り出した。ガマンにガマンを重ねたブツは先走りがあふれ光っている。
ようやく顔を上げたまゆげくん。濡れ濡れの俺の勃起を柔らかくつかんだ。そして優しくなでてくれる。何とも気持ちいい。
そしておもむろに口に含んだ。ゆっくりゆっくりと舌と唇を使って舐め上げてくれる。
もうガマンの限界。たまらなくなって俺は「ゴメン。イクよ」と言うとまゆげくんの胸にたっぷりとぶちまけた。
待った時間は30分、やった時間は10分。
「すごく温かい」と言いながら胸にぶちまけられた俺の精液をなでまわすまゆげくん。俺は軽くキスして個室を離れた。
ロッカーコーナーでタバコを吸っていると、奥から現れたのが例のイエロービキニさん。
ええっ、今日もいたの???
「久しぶりですね」と声を掛けると「出張なの?」と聞いてきた。たわいのない話のあと、「それにしてもさっきは長い間お見合いしてたね」と言ってくる。ずっと見てたんかい。
「途中で俺が手を出してやろうかと思ったんだよ」とにっこり笑う。
こんな顔見知りができるのも考えものだ。
(つづく)
↓↓↓↓↓クリックしてもらうと励みになります

にほんブログ村
↓↓↓↓↓クリックしてもらうと励みになります