GWの雄太くん
GWは2日間仕事だった。
仕事帰りに久々にセフレの雄太くんと会った。
半年振りかな。
既婚者同士なんでなかなか都合が合わず、ホントに久しぶりだった。
雄太くんは36歳のちょっとMっ気のある小柄なウケ。
ちょうど出張帰りでうまい具合に合うことができた。
北欧館の個室にちょうど空きがあったんで迷わずチェックインする。
1年前ぐらいからジムに通いだしたらしくて何となく胸ががっちりしてきたような気がする。
知り合った頃はムッチリ気味だったんだけどね。
部屋に入った途端にどちらからともなく激しいキス。久しぶりだから舌を絡めあって離れなかった。お互いの股間がカチカチになってるのがスラックス越しにはっきり分かる。
雄太くんがバッグから出してきたのがいつもの細身のバイブと黒いMサイズのディルド。
雄太くんは四つんばいになってバックからバイブとディルドでじっくり攻められるとものすごい喘ぎ声を出してよがり狂う。
「攻めてもらう前にすることがあるだろう」と言って俺が下半身を突き出すと、トロッとした目つきで一生懸命フェラを始めた。肉棒が終わると、玉袋。玉袋が終わると股。股が終わるとケツ穴。丁寧に時間をかけて舐めてくれる。
「もうガマンできないよ。早くしてほしい」とおねだりするので、うつ伏せに寝かせて、バックにローションをたっぷり塗りつける。
最初は細いバイブでじっくりケツ穴をほぐしてやる。ほぐれたあたりでディルドにゴムをかぶせ一気にバックを貫いてやる。
今日のヨガリ声は格別。隣の部屋まで聞こえてるんじゃねえの?というぐらいの喘ぎ声だった。
30分ぐらいヨガリ狂ったあとにカチカチの勃起を扱いてやると一気に射精。
そのままぐったりと倒れこみやがった。
その後は、俺の勃起をじっくり扱いてくれて俺も放出した。
お互いに「バックはしない」「精液は絶対口の中にださない」を守っている。
既婚者同士はその点安心できるかな。

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仕事帰りに久々にセフレの雄太くんと会った。
半年振りかな。
既婚者同士なんでなかなか都合が合わず、ホントに久しぶりだった。
雄太くんは36歳のちょっとMっ気のある小柄なウケ。
ちょうど出張帰りでうまい具合に合うことができた。
北欧館の個室にちょうど空きがあったんで迷わずチェックインする。
1年前ぐらいからジムに通いだしたらしくて何となく胸ががっちりしてきたような気がする。
知り合った頃はムッチリ気味だったんだけどね。
部屋に入った途端にどちらからともなく激しいキス。久しぶりだから舌を絡めあって離れなかった。お互いの股間がカチカチになってるのがスラックス越しにはっきり分かる。
雄太くんがバッグから出してきたのがいつもの細身のバイブと黒いMサイズのディルド。
雄太くんは四つんばいになってバックからバイブとディルドでじっくり攻められるとものすごい喘ぎ声を出してよがり狂う。
「攻めてもらう前にすることがあるだろう」と言って俺が下半身を突き出すと、トロッとした目つきで一生懸命フェラを始めた。肉棒が終わると、玉袋。玉袋が終わると股。股が終わるとケツ穴。丁寧に時間をかけて舐めてくれる。
「もうガマンできないよ。早くしてほしい」とおねだりするので、うつ伏せに寝かせて、バックにローションをたっぷり塗りつける。
最初は細いバイブでじっくりケツ穴をほぐしてやる。ほぐれたあたりでディルドにゴムをかぶせ一気にバックを貫いてやる。
今日のヨガリ声は格別。隣の部屋まで聞こえてるんじゃねえの?というぐらいの喘ぎ声だった。
30分ぐらいヨガリ狂ったあとにカチカチの勃起を扱いてやると一気に射精。
そのままぐったりと倒れこみやがった。
その後は、俺の勃起をじっくり扱いてくれて俺も放出した。
お互いに「バックはしない」「精液は絶対口の中にださない」を守っている。
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佳康くんと出会う
佳康くんとは、あるSNSで知り合った。
40歳を越えると年齢制限にひっかかるハッテンバが増えてきた。入店しても小柄な年下くんと出会う確率が低い。掲示板でSF探しをしても、冷やかしとかイタズラの返信が多くてまともなのは10本に1本もなかった。
あるSNSの日記で好き勝手なことを書いていたとき、いつもコメントをくれたのが佳康くんだった。
HNしか知らずどんな人なのかわからなかった。突然、佳康くんからメールがきた。「35歳で既婚。身長は175センチでタチ寄りのバイ。バックはNG。こんな奴で良かったら会社帰りに2時間ぐらい軽くやりたい」とのこと。
ほとんど期待せずに難波の待ち合わせ場所に行った。ちょうどの時間に着くとメールに書いてあったような感じの子がいた。
何となく錦戸亮に似たリーマンだったから「まさかこいつじゃないだろ」と思っていると向こうから「裕喜さんですか」と声を掛けてきた。「俺なんかでいいの?」と思わず聞くこと数度。「思った通り優しそうな人で良かった。僕の方こそ僕でいいですか」と逆に丁寧に聞いてきた。
お互いに自宅で夕食を食べないといけないこともあって、早速近くの男同士OKのホテルに入った。
初めて会った日はお互いに様子見。しゃぶりあって、扱きあって、お互いに軽く一発ずつ抜いて終わった。
時間にして90分ぐらい。急かされた感じもなく、まったりゆったりできて満足だった。
帰りの電車の中で佳康くんから「今日はありがとうございました。また会いたいです」とメールが届いた。
仕事の都合とか家庭の都合とかあって2カ月に1回ぐらいしか会えないが佳康くんとのSF関係が続いている。
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40歳を越えると年齢制限にひっかかるハッテンバが増えてきた。入店しても小柄な年下くんと出会う確率が低い。掲示板でSF探しをしても、冷やかしとかイタズラの返信が多くてまともなのは10本に1本もなかった。
あるSNSの日記で好き勝手なことを書いていたとき、いつもコメントをくれたのが佳康くんだった。
HNしか知らずどんな人なのかわからなかった。突然、佳康くんからメールがきた。「35歳で既婚。身長は175センチでタチ寄りのバイ。バックはNG。こんな奴で良かったら会社帰りに2時間ぐらい軽くやりたい」とのこと。
ほとんど期待せずに難波の待ち合わせ場所に行った。ちょうどの時間に着くとメールに書いてあったような感じの子がいた。
何となく錦戸亮に似たリーマンだったから「まさかこいつじゃないだろ」と思っていると向こうから「裕喜さんですか」と声を掛けてきた。「俺なんかでいいの?」と思わず聞くこと数度。「思った通り優しそうな人で良かった。僕の方こそ僕でいいですか」と逆に丁寧に聞いてきた。
お互いに自宅で夕食を食べないといけないこともあって、早速近くの男同士OKのホテルに入った。
初めて会った日はお互いに様子見。しゃぶりあって、扱きあって、お互いに軽く一発ずつ抜いて終わった。
時間にして90分ぐらい。急かされた感じもなく、まったりゆったりできて満足だった。
帰りの電車の中で佳康くんから「今日はありがとうございました。また会いたいです」とメールが届いた。
仕事の都合とか家庭の都合とかあって2カ月に1回ぐらいしか会えないが佳康くんとのSF関係が続いている。
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SF佳康くんの得意プレー
佳康くんと会うのは金曜の夜が多い。
待ち合わせ場所も入るラブホも決まっている。時間も1時間半~2時間ぐらい。
「たまにはエッチのあとで焼き鳥屋とかいきたいね」と言ってるけどまだ実現してない。味気ないといえないこともないが「お互いに家族持ちだから」と割り切っている。
佳康くんは俺以外にもたまに掲示板でSFを募集しているらしい。あんまりいい気分じゃないけど、俺も佳康くん以外にSFがいるし、その辺は干渉しないことにしている。
「この前初めて会った人は雑居ビルのトイレでやりたい言い出して。トイレに入った途端にズボン脱いで舐めてくれ言うんやで、全然洗ってないのに汚いやろ、信じられへん。足蹴飛ばして逃げたった」とか「先月の人はすぐバックしようとするんや、それもゴムなしで。もう絶対会えへんねん」とか話してくれたことがあった。
「常識あってやさしい年上の人って案外おらんよ。裕喜さんみたいな人珍しい」と褒められてもね…。
佳康くんの好きなプレーは、お尻や股間をソフトに触られること。肛門を指でサワサワしたり、玉から竿にかけてスーッと指を這わせ続けると錦戸似の顔をくしゃくしゃにしてよがりまくる。先走りがでまくって、たまにそのまま射精してしまう。
佳康くんの精液はとにかく濃くてしかも量がハンパじゃない。「抜いてないんか?」と聞くと「昨日も一昨日も嫁さんとやった」とか言うから、精力は絶倫らしい。
佳康くんは自分が発射すると今度は俺のを時間をかけて丁寧にフェラしてくれる。「僕、トロンボーン吹いてるから舐めるのうまいでしょ」と分かったような分からんことを言いながら舐めてくれるが確かに上手い。
思わず佳康くんの口の中で果てそうになるのをガマンして胸にぶちまけることが多い。
だいたいいつもこんなパターン。
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待ち合わせ場所も入るラブホも決まっている。時間も1時間半~2時間ぐらい。
「たまにはエッチのあとで焼き鳥屋とかいきたいね」と言ってるけどまだ実現してない。味気ないといえないこともないが「お互いに家族持ちだから」と割り切っている。
佳康くんは俺以外にもたまに掲示板でSFを募集しているらしい。あんまりいい気分じゃないけど、俺も佳康くん以外にSFがいるし、その辺は干渉しないことにしている。
「この前初めて会った人は雑居ビルのトイレでやりたい言い出して。トイレに入った途端にズボン脱いで舐めてくれ言うんやで、全然洗ってないのに汚いやろ、信じられへん。足蹴飛ばして逃げたった」とか「先月の人はすぐバックしようとするんや、それもゴムなしで。もう絶対会えへんねん」とか話してくれたことがあった。
「常識あってやさしい年上の人って案外おらんよ。裕喜さんみたいな人珍しい」と褒められてもね…。
佳康くんの好きなプレーは、お尻や股間をソフトに触られること。肛門を指でサワサワしたり、玉から竿にかけてスーッと指を這わせ続けると錦戸似の顔をくしゃくしゃにしてよがりまくる。先走りがでまくって、たまにそのまま射精してしまう。
佳康くんの精液はとにかく濃くてしかも量がハンパじゃない。「抜いてないんか?」と聞くと「昨日も一昨日も嫁さんとやった」とか言うから、精力は絶倫らしい。
佳康くんは自分が発射すると今度は俺のを時間をかけて丁寧にフェラしてくれる。「僕、トロンボーン吹いてるから舐めるのうまいでしょ」と分かったような分からんことを言いながら舐めてくれるが確かに上手い。
思わず佳康くんの口の中で果てそうになるのをガマンして胸にぶちまけることが多い。
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佳康くんの携帯メール
佳康くんの携帯にはよく奥さんからメールが届く。
軽い音楽が鳴ると「今度は何や」とかいいながらめんどくさそうにチェックすることが多い。でもすぐに返事しないと疑ってくるらしい。
2人でベットでやっているときも、近くに携帯は置いたまま。俺の勃起を一生懸命舐めているときにも何回かメールがきたことがある。
俺のモノをしゃぶったままメールチェックする佳康くん。「ちょっと読んでよ、僕忙しいから」とか言って俺に携帯を渡す。俺はしゃぶられながらメールを読んであげる。
「今晩は鍋です。シャケ入ってます。もう帰る?…だってさ」。
「この暑いのに鍋なんて信じられないよ」とか言いながらバキュームフェラしてくるので程なく俺はフィニッシュした。
「早く帰ってシャケ食べないと」と言うと「裕喜さんのでお腹一杯になった」と絶妙の返し。
佳康くんとのエッチはマンネリになることがない、
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軽い音楽が鳴ると「今度は何や」とかいいながらめんどくさそうにチェックすることが多い。でもすぐに返事しないと疑ってくるらしい。
2人でベットでやっているときも、近くに携帯は置いたまま。俺の勃起を一生懸命舐めているときにも何回かメールがきたことがある。
俺のモノをしゃぶったままメールチェックする佳康くん。「ちょっと読んでよ、僕忙しいから」とか言って俺に携帯を渡す。俺はしゃぶられながらメールを読んであげる。
「今晩は鍋です。シャケ入ってます。もう帰る?…だってさ」。
「この暑いのに鍋なんて信じられないよ」とか言いながらバキュームフェラしてくるので程なく俺はフィニッシュした。
「早く帰ってシャケ食べないと」と言うと「裕喜さんのでお腹一杯になった」と絶妙の返し。
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電動式おもちゃにうっとり雄太くん
セフレの雄太くんからたまにメールがくる。
上司の悪口とか要領の悪い後輩のグチとかが多いけど、「新しいおもちゃ買ったから試したい」なんていうメールが来ることもある。
ディルドでバックを攻められるのが好きな割には、バックが狭い雄太くん。家族と一緒だから自宅で頻繁にディルド使うことができず、拡張作業は思うようにいかないらしい。
「今度は電動式のおもちゃだから試してみて」というので、何とか2人の都合が合った会社帰りに会うことにする。
いつものように北欧館の個室に直行。本館だと他の入館客と顔合わすことがあるんで別館のシャワー付き個室にする。
部屋に入るやいなや雄太くんが取り出したのは親指ぐらいの太さで先が少し膨らんでいるエノキダケのお化けみたいなおもちゃ。スイッチを入れると先っぽから半分ぐらいがグワングワンと動き出した。「これぐらいの太さだったら痛くないと」と嬉しそう。
さっさとシャワーを浴びてベットで早速スタンバイした。
胸や股間を優しく触って十分興奮したのを見計らって雄太くんをうつ伏せにする。少し腰を浮かせてケツを突き出すようにして枕に顔をうずめたまま攻められるのが雄太くんのベストスタイル。ローションをたっぷりつけて、エノキダケにゴムをかぶせてからおもむろにバックに挿入した。
最初はちょっと痛がってたけど、すぐに慣れたみたい。「ああっ、当たる、当たる」と言ってよがりだした。
30分ほど攻めたあと、今度は雄太くんがたっぷりフェラしてくれる。単調であまり上手くない。途中から手扱きに変更して発射する。
そこそこ緩くなった雄太くんのバックに今度はちょっと大きめのディルドを使う。すごく痛がったけどすっぽり入るとうっとりした目つきになる。少しきつめに扱くとあっという間にイッた。
「やっぱりもう少し広げたいな」という雄太くん。「ガバガバでやりまくっているように見られるよりいいんじゃない?」と言ってやると「そうかな」なんて言う。
自宅でもこっそりと拡張作業を始めたらしい。
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ディルドでバックを攻められるのが好きな割には、バックが狭い雄太くん。家族と一緒だから自宅で頻繁にディルド使うことができず、拡張作業は思うようにいかないらしい。
「今度は電動式のおもちゃだから試してみて」というので、何とか2人の都合が合った会社帰りに会うことにする。
いつものように北欧館の個室に直行。本館だと他の入館客と顔合わすことがあるんで別館のシャワー付き個室にする。
部屋に入るやいなや雄太くんが取り出したのは親指ぐらいの太さで先が少し膨らんでいるエノキダケのお化けみたいなおもちゃ。スイッチを入れると先っぽから半分ぐらいがグワングワンと動き出した。「これぐらいの太さだったら痛くないと」と嬉しそう。
さっさとシャワーを浴びてベットで早速スタンバイした。
胸や股間を優しく触って十分興奮したのを見計らって雄太くんをうつ伏せにする。少し腰を浮かせてケツを突き出すようにして枕に顔をうずめたまま攻められるのが雄太くんのベストスタイル。ローションをたっぷりつけて、エノキダケにゴムをかぶせてからおもむろにバックに挿入した。
最初はちょっと痛がってたけど、すぐに慣れたみたい。「ああっ、当たる、当たる」と言ってよがりだした。
30分ほど攻めたあと、今度は雄太くんがたっぷりフェラしてくれる。単調であまり上手くない。途中から手扱きに変更して発射する。
そこそこ緩くなった雄太くんのバックに今度はちょっと大きめのディルドを使う。すごく痛がったけどすっぽり入るとうっとりした目つきになる。少しきつめに扱くとあっという間にイッた。
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